JPH09147641A - ハーネス製造方法及び誘導装置 - Google Patents
ハーネス製造方法及び誘導装置Info
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- JPH09147641A JPH09147641A JP7305856A JP30585695A JPH09147641A JP H09147641 A JPH09147641 A JP H09147641A JP 7305856 A JP7305856 A JP 7305856A JP 30585695 A JP30585695 A JP 30585695A JP H09147641 A JPH09147641 A JP H09147641A
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Abstract
実迅速に行う。 【解決手段】 布線ボード1の結き具5〜7に電線4を
布線し、テープ12やプロテクタ13等の部品を組み付
けるハーネス製造方法で、布線ボード上に可視光2をX
Y方向に照射可能な誘導装置3を設け、布線順序に従っ
て可視光2を布線経路や結き具に照射して指示する。部
品のケース13〜16と部品取付位置を可視光で指示す
る。結き具のケースと結き具取付位置を可視光で指示す
る。布線ボード上の各導通検査具にハーネス19のコネ
クタ部8を接続して導通試験を行い、導通不良のコネク
タ部を可視光で指示する。誘導装置は、公差する一対の
ミラーと、ミラーに可視光を照射する光源と、ミラーを
回動させるモータと、モータの動きを制御して所要位置
に可視光を反射させるコントローラとを備える。
Description
レーザビーム等の可視光で布線順序や部品組付位置等を
作業者に指示して、簡単且つ迅速確実にワイヤハーネス
の布線等を行わせるハーネス製造方法及びそのための誘
導装置に関するものである。
示すものである。この製造方法は、布線ボード51上の
結き具5〜7にコネクタ付の電線4を所要形状に配索
(配線)し、電線4の所要部にプロテクタ9や樹脂チュ
ーブ10やクリップ11等の部品を組み付けたり、テー
プ巻き12を施してワイヤハーネス19を構成させるも
のである。
めに、電線4の布線作業や部品10〜12の取付作業
は、指示書や、予め布線ボード51上に描かれたコネク
タや部品等の絵を見ながら作業者が手作業で行う。各部
品10〜11は部品ケース13〜15から作業者が適宜
取り出して電線4に組み付ける。
0に一例を示す如く各種形状のものが用いられている。
図10で、5は電線4を引っ掛けて一方向に布線する治
具、6は電線4を他方向に分岐可能なフォーク治具、7
はテープ巻き12の範囲を指定する指示具である。布線
ボード51はワイヤハーネス19の多品種少量生産に対
応して多種類を設定するか、あるいは布線ボード51を
共通化し、ハーネス仕様に合わせて結き具5〜7を組み
換えて使用していた。
程において図11に示すような導通検査具24でコネク
タ部8における電気的接続の良否や誤配線を検査する。
該導通検査具24はコネクタ数に対応して多数設けら
れ、各コネクタ部8の検査は同時に行われる。図11
で、52はコネクタ8の後半部を保持する固定部、53
はコネクタ内の端子54に対する接触ピン55を有する
可動部である。該可動部53はレバー56の操作でリン
ク57を介して固定部52側にスライドし、端子54と
接触ピン55とが接続される。導通不良の場合は図示し
ない表示装置及び掲示表から不良コネクタの場所を割り
出して補修を行う。
来のワイヤハーネス製造方法にあっては、配線手順や部
品9〜12の組み付けを全て作業者の記憶力や習熟度に
頼っているため、ある期間の教育が必要であり、生産速
度をアップさせるためには、ある程度の習熟期間が必要
であった。また、布線ボード51に結き具5〜7を組み
換える作業も非常に手間を必要とした。また、導通検査
具24で導通不良を検知した場合に不良コネクタ8の場
所を割り出すのにも手間がかかるという面倒があった。
るハーネス製造方法や装置を提供することを目的とす
る。
に、本発明は、布線ボード上の結き具に電線を布線して
ワイヤハーネスを形成させるハーネス製造方法におい
て、該布線ボード上に可視光をXY方向に照射可能な誘
導装置を設け、該布線ボードに電線を布線する順序に従
って該可視光を布線経路に向けて照射して、作業者に布
線位置を指示したり、前記可視光を布線ボード上の結き
具に向けて照射して、作業者に電線取付位置を指示する
ことを特徴とする。布線ボード上の結き具に電線を布線
し、電線の所要部にテープやプロテクタ等の部品を組み
付けてワイヤハーネスを形成させるハーネス製造方法に
おいて、布線ボード上に可視光をXY方向に照射可能な
誘導装置を設け、該布線ボードに電線を布線する順序に
従って該可視光を布線経路や結き具に向けて照射して、
作業者に布線位置又は電線取付位置を指示することもよ
い。前記部品の入ったケースを前記可視光で指示させ、
次いで布線ボード上の電線に対する部品取付位置を可視
光で指示させることも可能である。前記布線ボードに各
種結き具を取り付けるために、各結き具の入ったケース
を誘導装置の可視光で指示させ、次いで布線ボード上の
結き具取付位置を可視光で指示させることも可能であ
る。前記布線ボード等に複数の導通検査具を配設し、各
導通検査具にワイヤハーネスのコネクタ部を接続して導
通試験を行い、導通不良のコネクタ部を誘導装置の可視
光で指示させることも可能である。前記誘導装置は、X
Y方向に公差する一対のミラーと、一方のミラーに可視
光を照射する光源と、各ミラーを回動させる各モータ
と、各モータの動きを制御して所要の位置に可視光を反
射させるコントローラとを備える。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る
ワイヤハーネス布線方法の一実施例を示すものである。
この布線方法は、布線ボード1に対してレーザビーム2
を照射する布線誘導装置3を設置し、電線4を配索(配
線)する順序に従って、布線ボード1上の布線経路や結
き具5〜7や、コネクタ8の後嵌め箇所等を誘導装置3
のレーザビーム2で照射させると共に、布線した電線4
に組み付けるべきプロテクタ9や樹脂チューブ10やク
リップ11やビニルテープ12等の部品とその部品10
〜12の組付位置をレーザビーム2で照射させて、作業
者に作業箇所を指示するものである。
置に電線4を配索し、ビーム照射された結き具5〜7に
コネクタ8を引っ掻けていく。ビーム2の照射位置は布
線順に順次移動し、作業者はビーム2の指示に従って布
線していけばよい。結き具5〜7や部品9〜11をビー
ム2で円を描くように指示させてもよい。部品9〜12
の指示は先ず部品ケース13〜16をビーム2で指示
し、次いで電線4の所要位置を指示することで行う。作
業者は指示された部品ケース13〜16から部品9〜1
1を取り出し、指示された電線4部分に部品9〜11を
組み付ける。これにより、新人作業者でも簡単且つ迅
速、正確に布線作業と部品組付を行うことができる。な
お、指示光2はレーザビームに限らず、ハロゲンランプ
等であってもよく、いわゆる可視光であれば使用でき
る。
部とXY駆動部と備えるヘッド20と、ヘッド20を指
示するフレーム17と、フレーム17内の回路に接続さ
れたコントローラ18とで構成される。該コントローラ
18は予め入力されたデータ(座標データ等)に従っ
て、ビーム2の照射位置を順次決定し、XY駆動部を動
かしてビーム2を所要の位置に照射させる。
置されており、複数の布線ボード1を連続してコンベヤ
等(図示せず)に沿って移動させたり、他の布線ボード
1′に同一の誘導装置3を使用できるようになってい
る。なお、誘導装置3を布線ボード1に固定させて用い
る無論可能である。誘導装置3が別体の場合は布線ボー
ドに対する基準位置を予め規定することが必要である。
して、布線ボード1に結き具5〜7を組み付ける例を示
すものである。布線ボード1はワイヤハーネス19(図
1)の仕様によって結き具5〜7を各種形態に組み換え
て用いることができ、その作業をビーム2の指示で行わ
せるものである。結き具5〜7は従来例で説明した如
く、電線4(図1)を引っ掛けるための治具5や、電線
4を分岐可能なフォーク治具6や、テープ巻き範囲を指
定する指示具7等、多種類が用意されている。
ス21〜23を指示させる。作業者は指示された治具ケ
ース21〜23から結き具5〜7を取り出す。次いで、
取り出した結き具5〜7を取り付けるべき布線ボード1
上の位置をビーム22 で指示させる。作業者は指示され
た位置に結き具5〜7を取り付ける。この動作を繰り返
して、ハーネス仕様に応じた多くの結き具5〜7を布線
ボード1上に簡単且つ迅速、確実に取り付けることがで
きる。
例として、布線ボード1上で導通検査を行った際の導通
不良箇所の指示を行わせる例を示すものである。布線ボ
ード1上には、布線されたハーネス19の各コネクタ
(コネクタ部)8に対応して複数の導通検査具24が設
置され、各コネクタ8はそれぞれの導通検査具24にセ
ットされている。この導通検査具24は従来例の図11
で示したのと同様のものである。そして、布線ボード1
上で導通検査を行い、導通不良のコネクタ8の位置をビ
ーム2で照射し指示させるのである。作業者は不良箇所
を簡単に見つけることができ、迅速な補修が可能とな
る。なお、導通検査具24は布線ボード1ではなく、図
示しない別の導通検査工程において配設してもよく、そ
の場合、誘導装置3はその導通検査工程内に配置され
る。
の構造を示すものである。該ヘッド20内には、レーザ
発光体(光源)25に対向して第一のミラー26が配置
され、該第一のミラー26と直交する方向に第二のミラ
ー27が配置され、各サーボモータ28,29の減速部
30,31に続く回転軸32,33にそれぞれ回動体3
4,35を介して各ミラー26,27が連結されてい
る。レーザビーム2は第一のミラー26に反射して第二
のミラー27に入光し、ガラス窓36(図5)を通って
布線ボード1上に照射される。
(断面半円形)の回動体34,35の表面に貼り付け等
により設けられ、ミラー表面は回動軸32,33の中心
に一致している。各回動体34,35にはピン37が突
設され、該ピン37は、ヘッド20内に突出したストッ
パ38に当接し、それにより照射範囲が規定される。ま
た、回動体34,35には外側から引張ばね39が接続
され、回動体34,35を一方向に引っ張ることによ
り、減速ギヤ(減速部30,31)のバックラッシュ等
によるガタを防止している。一方のミラー26でX方向
の位置出しが行われ、他方のミラー27でY方向の位置
出しが行われる。該レーザ発光体25とミラー26,2
7とで前記レーザ発光部を構成し、サーボモータ28,
29と減速部30,31とで前記XY駆動部を構成して
いる。
照射範囲を示すものである。該誘導装置3は四本の脚部
41のキャスタ42とアジャスタパッド43とで移動及
び固定が自在である。コントローラ18は脚部41の中
央に固定され、位置データ記憶部44とモータドライバ
45を有する。また音声表示等の選択スイッチ(図示せ
ず)を設けてもよい。該誘導装置3の全高は2000mm
程度であり、布線ボード位置におけるレーザビーム2の
照射範囲はX方向が3600mm、Y方向が1200mm程
度である。このXY寸法は布線ボード1の大きさに対応
している。半導体レーザ2のビーム径は1〜5mm程度、
レーザ電源はDC3〜5V程度である。
布線順序や組み付けるべき部品を誘導装置の可視光が指
示するから、作業者は単に可視光に従って作業を進めれ
ばよく、新人作業者でも簡単且つ迅速、確実に布線作業
を行うことができる。そして、習熟のための教育や期間
が不要となり、関係者の負担が大幅に軽減する。それと
同時に、誤配索や異部品の組付がなくなり、品質が向上
する。また、誘導装置の可視光がペースメーカー的な役
割をするから、作業者が常に一定の速度で配索等を行う
ことができ、従来よりも生産速度がアップする。さら
に、誘導装置による指示を布線ボード上の結き具に応用
することにより、布線ボードの組み替えが簡単且つ迅
速、確実に行え、電線の一本配索や多品種少量生産に対
応できる。また、導通検査具に応用することにより、多
数のコネクタの中から導通不良箇所を容易且つ迅速に発
見でき、ハーネス検査工数が低減する。
造方法を示す斜視図である。
視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 布線ボード上の結き具に電線を布線して
ワイヤハーネスを形成させるハーネス製造方法におい
て、該布線ボード上に可視光をXY方向に照射可能な誘
導装置を設け、該布線ボードに電線を布線する順序に従
って該可視光を布線経路に向けて照射して、作業者に布
線位置を指示することを特徴とするハーネス製造方法。 - 【請求項2】 前記可視光を前記布線ボード上の結き具
に向けて照射して、作業者に電線取付位置を指示するこ
とを特徴とする請求項1記載のハーネス製造方法。 - 【請求項3】 布線ボード上の結き具に電線を布線し、
電線の所要部にテープやプロテクタ等の部品を組み付け
てワイヤハーネスを形成させるハーネス製造方法におい
て、該布線ボード上に可視光をXY方向に照射可能な誘
導装置を設け、該布線ボードに電線を布線する順序に従
って該可視光を布線経路や結き具に向けて照射して、作
業者に布線位置又は取付位置を指示することを特徴とす
るハーネス製造方法。 - 【請求項4】 前記部品の入ったケースを前記可視光で
指示させ、次いで布線ボード上の電線に対する部品取付
位置を可視光で指示させることを特徴とする請求項3記
載のハーネス製造方法。 - 【請求項5】 請求項1〜3の何れかに記載のハーネス
製造方法における布線ボードに各種結き具を取り付ける
ために、各結き具の入ったケースを誘導装置の可視光で
指示させ、次いで布線ボード上の結き具取付位置を可視
光で指示させることを特徴とするハーネス製造方法。 - 【請求項6】 請求項1〜3の何れかに記載のハーネス
製造方法における布線ボード等に複数の導通検査具を配
設し、各導通検査具にワイヤハーネスのコネクタ部を接
続して導通試験を行い、導通不良のコネクタ部を誘導装
置の可視光で指示させることを特徴とするハーネス製造
方法。 - 【請求項7】 XY方向に公差する一対のミラーと、一
方のミラーに可視光を照射する光源と、各ミラーを回動
させる各モータと、各モータの動きを制御して所要の位
置に可視光を反射させるコントローラとを備えることを
特徴とする誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30585695A JP3147217B2 (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | ハーネス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30585695A JP3147217B2 (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | ハーネス製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09147641A true JPH09147641A (ja) | 1997-06-06 |
JP3147217B2 JP3147217B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=17950189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP30585695A Expired - Lifetime JP3147217B2 (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | ハーネス製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147217B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-11-24 JP JP30585695A patent/JP3147217B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3147217B2 (ja) | 2001-03-19 |
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