JPH09146961A - 標準文書作成方式 - Google Patents

標準文書作成方式

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JPH09146961A
JPH09146961A JP7329958A JP32995895A JPH09146961A JP H09146961 A JPH09146961 A JP H09146961A JP 7329958 A JP7329958 A JP 7329958A JP 32995895 A JP32995895 A JP 32995895A JP H09146961 A JPH09146961 A JP H09146961A
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JP
Japan
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word
dialect
standard
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words
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JP7329958A
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Inventor
Hiroki Fujino
博喜 藤野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】標準語とは異なる語圏(方言)を日常的に使用
するユーザの意図ないしニュアンスをできるだけ自然に
文書に反映させることができる標準文書作成方式を提供
する。 【解決手段】入力手段101と、表示手段102と、エ
ディタ内入出力手段103と、変換表示手段105とエ
ディタ出力手段106とから構成される表示語句確定手
段104と、方言認識手段108と確定語句類推手段1
09とから構成される類推手段107と、標準語DB1
11と方言DB112とから構成される選択語句DB手
段110と、を含み、入力された文字列に含まれる方言
単語を文脈情報を参照して対応する標準語単語に変換す
ると共に、選択可能な状態でユーザに表示し、好みの語
圏(方言)を用いてユーザが標準語の文書を容易に作成
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書作成方式に関
し、特に文書作成者(以下「ユーザ」という)の意図を
できるだけ自然に文書に反映させることができる標準文
書作成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ等の文書作成装置を用いて文書を作成するこ
とが一般的に行われている。
【0003】この種の文書作成装置においては、文書作
成の容易化のために従来から各種の装置ないし方法が提
案されている。
【0004】代表的なものとして読み情報を仮名漢字変
換する文書作成装置を挙げることができるが、これ以外
にも、口語表現の仮名漢字変換を適切に行えるようにし
た文書作成装置(特開平5−334281号公報参照)
や、口語表現を旧時代の文語表現に変換する文書作成装
置(特開平2−36462号公報参照)が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の文書作成装置では、自分の意図することを可能な限
り正確に相手に伝えるという点で必ずしも十分でないと
いう問題がある。
【0006】その理由は、日本語には標準語以外にも様
々な方言が存在し、これらの方言に親しんでいる人にと
っては自分の意図することを標準語で入力することが必
ずしも容易でないために、文書作成時に適切な単語を探
すことに気を取られ過ぎて肝心の文書の内容に焦点を当
てるまでに時間がかかり、また文書の推敲にも時間がか
かるからである。
【0007】また、方言で用いられる単語には多彩な意
味合いが含まれていることが多く、表現上の微妙なニュ
アンスを正確に標準語に反映させること自体が難しいと
いう事情もある。
【0008】従来、この種の文書作成装置においては、
標準語とは異なる自分の好きな語圏(方言)を用いて標
準語の文書を作成できるようにした文書作成装置は提案
されていない。異国語間の翻訳装置においては、できる
だけ精度の高い単語変換、構文変換を実行するために前
記各々の実行順序が異なる装置が存在するが、その手法
をユーザの母国語(同一語)内での変換にそのまま適用
することはできない。
【0009】従って、本発明は前記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、標準語とは異なる語圏(方言)を日常
的に使用するユーザの意図をできるだけ自然に文書に反
映させることができる標準文書作成方式を提供すること
を目的とする。
【0010】また、本発明は、文脈に応じた適切な単語
をユーザが容易に選択できるようにした標準文書作成方
式を提供することを目的とする。
【0011】本発明の標準文書作成方式によれば、後述
するように、リラックスした雰囲気で自分の意図してい
る内容を自分なりの言葉で入力すれば、入力された自分
の言葉の多彩な意味合いを反映した標準語の単語の表示
/変換を行うことができるため、ユーザにとって快適な
文書作成環境が実現される。
【0012】また、ビジネスにおける文書作成に限ら
ず、家庭において自分の言葉が標準語でどのように表現
されるのかを文字で見て理解するのに利用したり、学校
等の教育現場において方言が標準語でどのように表現さ
れるのかを学習するために辞書引き的に用いることもで
きる。
【0013】このように、どのような場面であれ、コン
ピュータを利用する場面であれば、人と人との間の意図
の正確な伝達に最も力を発揮することができる。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、文字列を入力するための手段と、該手段
により入力された文字列から標準語とは異なる語圏(以
下「方言」という)に属する単語を認識する手段と、該
手段が認識した前記方言に属する単語に対応する標準語
の単語を選択するためのデータベース手段と、該データ
ベース手段が選択した一又は複数の標準語の単語を選択
可能な状態で表示するための手段と、を含むことを特徴
とする標準文書作成方式を提供する。
【0015】また、本発明の標準文書作成方式は、好ま
しくは、前記データベース手段が、前記方言に属する単
語の文脈情報を併せて保持し、前記方言に属する単語に
対応する標準語の単語を前記文脈情報を参照して類推す
る手段をさらに含むようにするとよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施形態に係る標準文
書作成方式の構成を示すブロック図である。
【0018】本実施形態に係る標準文書作成方式は、例
えばGUI(graphical user interface)環境を提供す
るパーソナルコンピュータのオペレーティングシステム
(OS:operating system)上で実現することができ
る。
【0019】図1を参照すると、本実施形態に係る標準
文書作成方式は、入力手段101と、表示手段102
と、エディタ内入出力手段103と、表示語句確定手段
104と、類推手段107と、語句選択データベース
(以下「データベース」を「DB」とも略記する)手段
110と、を主要な構成として含む。
【0020】入力手段101には、仮名漢字変換を実行
しながら文字列の入力を行うことが可能なキーボード、
ソフトウェアキーボード等を用いることができる。
【0021】表示手段102には、視覚的な表示を行う
ことが可能なCRT、液晶ディスプレイ等を用いること
ができる。
【0022】エディタ内入出力手段103は、入力手段
101により入力された文字列の取り込みと表示手段1
02への文字列の出力とを実行し、文書編集のためのエ
ディタ機能を提供するものである。
【0023】エディタ内入出力手段103は、例えば図
4に示すようなウィンドウ形式の専用の文書編集環境を
前提としている。ただし、ウィンドウのキャプション
(Caption)についての一意的な規則はなく、双方のウ
ィンドウが開いている状態であれば常に文字列の入力を
行うことができる。
【0024】表示語句確定手段104は、変換表示手段
105とエディタ出力手段106とから構成される。変
換表示手段105は、エディタ内入出力手段103を介
して取り込まれた文字列に含まれる方言単語の変換結果
を表示するためのものである。エディタ出力手段106
は、方言単語の変換結果をウィンドウ中の所定の領域に
表示するためのものである。変換表示手段105及びエ
ディタ出力手段106はいずれもソフトウェア的な処理
により実現されている。
【0025】類推手段107は、方言認識手段108と
確定語句類推手段109とから構成される。方言認識手
段108は、入力手段101により入力された文字列に
含まれる方言単語を認識するためのものであり、方言D
B112との間で照合(マッチング)を行うことにより
文字列に含まれる方言単語を抽出する。確定語句類推手
段109は、方言認識手段108が抽出したそれぞれの
方言単語について、文脈に依存する単語情報(以下「文
脈情報」ともいう)を参照して確定すべき標準語単語の
類推を行うものである。
【0026】語句選択DB手段110は、標準語の語圏
で構成される単語データベースである標準語DB111
と、いわゆる方言の語圏で構成される単語データベース
である方言DB112と、を含む。語句選択DB手段1
10は、例えばハードディスク等の記憶装置上に構築さ
れる。
【0027】方言DB112は、様々な方言に対応した
複数の方言DB(N)(N=A1、A2、…)を含み、
それぞれの方言DB(N)に格納されている複数の単語
のそれぞれには文脈情報として使用上の状況例が付加さ
れている。
【0028】ユーザは、使用する方言に応じて複数の方
言DB(N)のうちから予め必要な方言DBを選択する
ことができる。また、入力された文字列に含まれる方言
単語と複数の方言DB(N)の全てとの間で順次マッチ
ングを行うようにすることもでき、その場合には様々な
方言を使用する複数のユーザの間で本実施形態に係る標
準文書作成方式を共有化することができる。
【0029】図2は、本発明の一実施形態に係る標準文
書作成方式における標準語DBと方言DBの単語単位の
情報関係(単語リンクの階層構成)を示す図である。
【0030】図1及び図2を参照すると、標準語DB1
11に格納されている標準語の語圏201aと、方言D
B112に格納されている方言の語圏201b、201
cのそれぞれとの間には階層関係が設けられている。こ
こで、語圏201a、201b、201cは、方言単語
あるいは標準語単語の集合体である。
【0031】方言の語圏201b、201cは、それぞ
れ複数の方言単語202を他の方言の語圏とは独立して
保持している。方言単語202にはその単語の使用上の
状況例が文脈情報203として付加されている。
【0032】図3は、本発明の一実施形態に係る標準文
書作成方式における単語リンクの具体例を示す図であ
る。
【0033】図3に示すように、例えば標準語の「きつ
い」という単語と関西弁の「しんどい」という単語との
間、同じく標準語の「きつい」という単語と大分弁の
「よだきい」という単語との間に単語リンクが設けられ
ている。
【0034】図4は、本発明の一実施形態に係る標準文
書作成方式を用いて実際に文書を作成する様子を説明す
るための模式図である。
【0035】図4に示すように、本実施形態に係る標準
文書作成方式では、方言入力ウィンドウ401と標準語
出力ウィンドウ402という2つのウィンドウからなる
文書作成環境が提供される。方言入力ウィンドウ40
1、標準語出力ウィンドウ402には、それぞれ入力エ
ディタ403、出力エディタ404が組み込まれてい
る。
【0036】ユーザが、方言入力ウィンドウ401内に
入力エディタ403の機能を用いて方言と標準語の混在
した文字列を単語毎に入力すると、右側の標準語出力ウ
ィンドウ402内に、入力された文字列に含まれる方言
単語が対応する標準語単語に変換された上で対応する文
字列の全体が表示される。
【0037】例えば、入力した文字列中に関西弁の「し
んどい」という単語が含まれている場合には、語句選択
DB手段110により、関西弁の方言DBから「しんど
い」という単語が検索され、検索された単語に付加され
ている文脈情報に応じて選択候補となる様々な標準語単
語にパスが張られる。図4には、「しんどい」という単
語に対して、「きつい」という標準語単語へのパスのみ
が張られた場合の様子が示されている。
【0038】同様にして、入力した文字列中に大分弁の
「よだきい」という単語が含まれている場合にも、文脈
から類推して選択候補となる標準語単語にパスが張られ
る。図4には、「よだきい」という単語に対して、「き
つい」、「うっとうしい」、「面倒くさい」等の複数の
標準語単語にパスが張られた場合の様子が示されてい
る。
【0039】なお、複数の標準語単語にパスが張られる
場合には、標準語出力ウィンドウ402において、これ
らの複数の標準語単語がユーザから選択可能な状態で表
示される。例えば、図4に示すように、変換対象となる
方言単語に相当する標準語単語にはアンダーラインが引
かれ、また変換対象となる方言に別の意図がある場合に
はその下方に並列して表示される。
【0040】以上説明したように、本実施形態に係る標
準文書作成方式によれば、ユーザは、自分の好きな語圏
(方言)の環境で自分が話すのと同じ感覚で標準語の文
書を作成することができる。
【0041】また、本実施形態に係る標準文書作成方式
によれば、会話的に打ち込んだ単語をユーザ自らが能動
的に修正するのではなく、装置の側からユーザに対して
単語の意味内容に適した標準語の単語を文脈に応じて示
すため、ユーザは示された単語の中から自分の意図に最
も適した標準語の単語を容易に選択することができる。
【0042】さらに、本実施形態に係る標準文書作成方
式によれば、方言単語に対応する標準語として複数の単
語が考えられる場合に、これらの複数の単語を選択可能
な状態で表示するため、語圏(方言)の種類あるいは文
脈によって異なる表現上の微妙なニュアンスを正確に標
準語に反映させることができる。
【0043】さらにまた、本実施形態に係る標準文書作
成方式によれば、方言を含む標準語の入力と変換後の標
準語の出力とを左右に対応させた一覧形式で行えるよう
にするため、ユーザに対して格段に使いやすい環境を提
供することができる。
【0044】以上、本発明の一実施形態について説明し
てきたが、本発明はこのような実施の形態に限定される
ことなく、本発明の原理に準ずる各種の実施の形態を含
む。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の標準文書
作成方式によれば、ユーザが日常口語的に使用している
会話型の語圏(方言)を用いて標準語の文書を作成する
ことができるため、文書を作成する際に基本フォーマッ
トや的確な言葉を探すこと自体に気を取られることなく
文書の内容に焦点を当てることができる。
【0046】また、本発明の標準文書作成方式によれ
ば、どのような語圏(方言)であれ日本語を母国語とす
る人であれば誰にでも理解できる文書に素早く変換する
ことができるため、ユーザの考えの整理をつきやすく
し、続いての発想を喚起しやすくする。
【0047】さらに、本発明の標準文書作成方式によれ
ば、自分の本当の意図や表現上の微妙なニュアンスを無
理せず表現することができるため、ユーザ同士の円滑な
コミュニケーションを図る手助けともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る標準文書作成方式の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る標準文書作成方式に
おける標準語DBと方言DBの単語単位の情報関係(単
語リンクの階層構成)を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る標準文書作成方式に
おける単語リンクの具体例を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る標準文書作成方式を
用いて実際に文書を作成する様子を説明するための模式
図である。
【符号の説明】
101 入力手段 102 表示手段 103 エディタ内入出力手段 104 表示語句確定手段 105 変換表示手段 106 エディタ出力手段 107 類推手段 108 方言認識手段 109 確定語句類推手段 110 語句選択DB手段 111 標準語DB 112 方言DB(N)(N=A1、A2、…) 201a、201b、201c 語圏 202 単語 203 文脈情報 401 方言入力ウィンドウ 402 標準語出力ウィンドウ 403 入力エディタ 404 出力エディタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列を入力するための手段と、 該手段により入力された文字列から標準語とは異なる語
    圏(以下「方言」という)に属する単語を認識する手段
    と、 該手段が認識した前記方言に属する単語に対応する標準
    語の単語を選択するためのデータベース手段と、 該データベース手段が選択した一又は複数の標準語の単
    語を選択可能な状態で表示するための手段と、 を含むことを特徴とする標準文書作成方式。
  2. 【請求項2】前記データベース手段が、前記方言に属す
    る単語の文脈情報を併せて保持し、 前記方言に属する単語に対応する標準語の単語を前記文
    脈情報を参照して類推する手段をさらに含むことを特徴
    とする請求項1記載の標準文書作成方式。
JP7329958A 1995-11-24 1995-11-24 標準文書作成方式 Pending JPH09146961A (ja)

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JP7329958A JPH09146961A (ja) 1995-11-24 1995-11-24 標準文書作成方式

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JPH09146961A true JPH09146961A (ja) 1997-06-06

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980811