JPH09145102A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH09145102A
JPH09145102A JP33106395A JP33106395A JPH09145102A JP H09145102 A JPH09145102 A JP H09145102A JP 33106395 A JP33106395 A JP 33106395A JP 33106395 A JP33106395 A JP 33106395A JP H09145102 A JPH09145102 A JP H09145102A
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
indoor
pipe
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP33106395A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kurosawa
美暁 黒澤
Junji Matsue
準治 松栄
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷暖房の後に室内機ファンを停止させても室
内機の凍結又は沸騰を防止し得るヒートポンプ式の空気
調和機を提供する。 【解決手段】 燃焼器11を用いて駆動する熱ガス機関
1を設け、この熱ガス機関1の中温熱熱交換器5,6
と、低温熱交換器8と、空調用室外熱交換器300と、
室内熱交換器200とを管路21〜35によりつなぎ、
冷房運転又は暖房運転が可能なように、管路に四方弁6
1,62を設け、四方弁61は、冷房運転又は暖房運転
が停止した場合に、室内熱交換器200の凍結又は沸騰
を防止し得るように、管路を直列回路に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱ガス機関の吸熱
部と放熱部とを用いて構成されるヒートポンプ式空気調
和機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ヴィルミエサイクルを利用した
熱ガス機関の吸熱部と、放熱部と、室内熱交換器と、室
外熱交換器とをつないだ空気調和機は知られている(例
えば、特公平5−65777号公報参照)。この種の空
気調和機は、冷媒フロンを一切使用せずに、冷水および
温水を利用して熱搬送するので、環境に優しい次世代の
空気調和機として期待されている。前記熱源機は燃焼器
の燃焼により動力を得るものであるが、ヴィルミエサイ
クル熱ガス機関本体は、高温部の温度がある程度冷却さ
れるまで自立運転を継続するから、その運転中は、熱ガ
ス機関が仕事をし続けるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た空気調和機では、空調要求が無くなり、運転スイッチ
を停止した場合に、熱ガス機関は仕事をし続けるので、
室内側ラインの冷媒温度は、室内機ファンの停止により
吸熱又は放熱機能を失い、冷房時には刻々と温度が低下
し、暖房時には刻々と温度上昇するという問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記の課題を解
消し、空調要求が無くなり、運転スイッチを停止させて
も、それ以上は室内側の温度が上昇、又は下降しないよ
うにしたヒートポンプ式の空気調和機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、燃焼器を用いて駆動する熱源機を設け、この熱源機
の放熱部と、吸熱部と、空調用室外熱交換器と、空調用
室内熱交換器とを熱媒体循環管路によりつなぎ、冷房運
転又は暖房運転が可能なように、熱媒体循環管路に管路
切換弁を設けた空気調和機において、前記冷房運転又は
暖房運転を停止した時に、前記熱媒体循環管路を直列回
路に切り換えるように、前記管路切換弁を切り換える手
段を有することを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、燃焼器を用いて
駆動する熱源機を設け、この熱源機の放熱部と、吸熱部
と、空調用室外熱交換器と、空調用室内熱交換器とを熱
媒体循環管路によりつなぎ、冷房運転又は暖房運転が可
能なように、熱媒体循環管路に管路切換弁を設けた空気
調和機において、前記冷房運転又は暖房運転を停止した
時に、前記熱媒体循環管路を直列回路に切り換えるよう
に、前記管路切換弁を切り換える手段を有し、前記熱媒
体循環管路を直列回路に切り換える時には、前記室内熱
交換器の送風用ファンを停止するものである。
【0007】これらの発明によれば、空調要求が無くな
って、運転スイッチを停止した場合に、熱ガス機関は仕
事をし続けたとしても、熱媒体循環管路が直列回路に切
り換えられるので、熱源機の放熱部で得られる温水と吸
熱部で得られる冷水とが混ざり合うので、室内側ライン
の温度が安定し、冷房時に刻々と低下したり、暖房時に
刻々と上昇したりなどの問題が無くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。図1は本発明に係るヒートポンプ
式空気調和装置の一実施形態である空気調和機を構成す
る冷温水供給回路を示したもので、この回路には熱源機
として、ヴィルミエサイクルを利用した熱ガス機関1が
使用されている。このヴィルミエサイクル熱ガス機関1
自体は公知であり、詳細な説明は省略するが、互いに直
交配置された高温側ピストン2と低温側ピストン3とを
備え、これらがヘリウム等の作動ガスを封入した容器内
に収納されている。容器内部は、高温室12と、中温室
13,14と、低温室15に分かれている。また、加熱
器16を有しており、加熱器16は、燃焼器11により
加熱される。
【0009】両ピストン2,3は、例えば高温側ピスト
ン2が上死点へ向かう中間の位置へ到達するときには、
低温側ピストン3は左死点に達する等のように、互いに
90°位相をずらして動作可能に、モータ9で駆動され
るクランク10を介してつながれている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って移動
し、これらの再生器4,7を通過する際に、加熱された
り冷却されたり、ピストンによる容積変化により、作動
ガスが昇圧されたり減圧されたりする。例えば、高温室
12の作動ガスが高温再生器4を通って中温室13に移
動するときには、作動ガスは高温再生器4に熱を蓄え
る。また、作動ガスが高温再生器4から高温室12に戻
るとき、高温再生器4に蓄えられた熱が作動ガスに戻さ
れる。
【0010】また、外部との熱のやり取りは、中温室と
接続する中温熱交換器5,6及び低温室と接続する低温
熱交換器8が行う。例えば、加熱器16が高温室12の
作動ガスに熱を与え、中温室13,14の作動ガスが中
温熱交換器5,6において放熱するとともに、低温室1
5の作動ガスが低温熱交換器8において吸熱する。
【0011】すなわち、低温熱交換器8は本熱ガス機関
1の吸熱部を構成し、中温熱交換器5,6は本熱ガス機
関1の放熱部を構成する。
【0012】この実施の形態によれば、熱ガス機関1の
低温熱交換器(吸熱部)8、および中温熱交換器(放熱
部)5,6を利用してなる空気調和機100が提供され
る。この空気調和機100は、熱ガス機関1と室内機2
00と室外機300とからなる。室内機200内には室
内熱交換器201が配設され、室外機300内には室外
熱交換器300が配設されている。203は室内ファ
ン、303は室外ファンである。低温熱交換器(吸熱
部)8と室内熱交換器201は、管路21と四方弁61
と管路22によりつながれ、さらに室内熱交換器200
と低温熱交換器(吸熱部)8は、管路23と四方弁62
と管路24によりつながれている。
【0013】また、中温熱交換器(放熱部)5と室外熱
交換器301は、管路31と四方弁61と管路32によ
りつながれ、さらに室外熱交換器301と中温熱交換器
(放熱部)6は、管路33と四方弁62と管路34によ
りつながれている。また、中温熱交換器(放熱部)5と
6は、管路35によりつながれている。管路を循環する
熱媒体としては、水が用いられている。
【0014】つぎに、この実施の形態の作用について説
明する。冷房運転時には、燃焼器11の点火により熱ガ
ス機関1が作動し、中温熱交換器(放熱部)5,6から
放熱されるとともに、低温熱交換器(吸熱部)8が吸熱
される。また、四方弁61,62は図1において実線で
示すように切り替えられる。この場合、低温熱交換器
(吸熱部)8で吸熱された冷水は、管路21、四方弁6
1、管路22を通じて室内熱交換器201に流れ、そこ
で熱交換を行い、室内ファン203を回転させることに
より室内に冷風を送り出した(冷房)後、管路23、四
方弁62、管路24を通じて低温熱交換器(吸熱部)8
に戻る。
【0015】このとき、中温熱交換器(放熱部)5で放
熱を受けた温水は、管路31、四方弁61、管路32を
通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン3
03を回転させることにより熱交換を行った後、管路3
3、四方弁62、管路34を通じて中温熱交換器(放熱
部)6に流れ、さらに管路35を通じて中温熱交換器5
に戻る。
【0016】暖房運転時には、燃焼器11の点火により
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器(放熱部)5,6
から放熱されるとともに、低温熱交換器(吸熱部)8が
吸熱される。また、四方弁61,62は図1において点
線で示すように切り替えられる。この場合、中温熱交換
器(放熱部)5で放熱を受けた温水は、管路31、四方
弁61、管路22を通じて室内熱交換器201に流れ、
そこで室内ファン203を回転させることにより熱交換
を行い、室内に温風を送り出した(暖房)後、管路2
3、四方弁62、管路34を通じて中温熱交換器(放熱
部)6に流れ、さらに管路35を通じて中温熱交換器5
に戻る。
【0017】このとき、低温熱交換器(吸熱部)8で吸
熱された冷水は、管路21、四方弁61、管路32を通
じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン30
3を回転させることにより熱交換を行った後、管路3
3、四方弁62、管路24を通じて低温熱交換器(吸熱
部)8に戻る。
【0018】つぎに、本実施の形態にかかる運転モード
について説明する。図2は、上記した冷暖房運転後、運
転スイッチを停止した状態を示している。この場合、停
止操作により、燃焼器11が消火するとともに室内機2
00の室内ファン203が停止する。また、四方弁61
が、図示のように通常とは逆に切り換えられる。例え
ば、冷房運転後に停止された場合には、図2の実線の回
路となり、低温熱交換器(吸熱部)8で吸熱された冷水
は、管路21、四方弁61、管路32を通じて室外熱交
換器301に流れ、、管路33、四方弁62、管路34
を通じて中温熱交換器(放熱部)6に至り、管路35を
通じて中温熱交換器(放熱部)5を通ることにより温水
となり、管路31、四方弁61、管路22を通って室内
熱交換器201に流れ、管路23、四方弁62、管路2
4を経て低温熱交換器(吸熱部)8に戻る。この場合、
熱ガス機関1は、加熱器16又は高温室12の温度があ
る程度冷却されるまで自立運転を継続するから、その期
間中は、熱ガス機関1は仕事をし続け、中温熱交換器
(放熱部)5から温水が送られる。しかし、上記したよ
うに、四方弁61の切換えにより水の循環回路が1本の
直列回路となるので、中温熱交換器(放熱部)5からの
温水は、室内熱交換器201へ送られるから、室内熱交
換器201の温度がさらに下降することはなく、室内機
の凍結は防止される。
【0019】一方、暖房運転後に停止された場合には、
図2における点線の回路となり、運転停止操作により、
燃焼器11が消火するとともに室内機200の室内ファ
ン203が停止する。また、四方弁61が、図示のよう
に通常とは逆に切り換えられる。この場合には、中温熱
交換器(放熱部)5で放熱を受けた温水は、管路31、
四方弁61、管路32を通じて室外熱交換器301に流
れ、管路33、四方弁62、管路24を通じて低温熱交
換器(吸熱部)8に送られて冷水となり、管路21、四
方弁61、管路22を通って室内熱交換器201に流
れ、管路23、四方弁62、管路34を経て中温熱交換
器(放熱部)6に流れ、さらに管路35を通じて中温熱
交換器5に戻る。この場合、熱ガス機関1は、加熱室1
6又は高温室12の温度がある程度冷却されるまで自立
運転を継続するから、その期間中は、熱ガス機関1は仕
事をし続け、中温熱交換器5から温水が送られる。しか
し、上記したように、四方弁61の切換えにより水の循
環回路が1本の直列回路となるので、中温熱交換器(放
熱部)5からの温水は、いったん低温熱交換器6に送ら
れて冷水にされてから室内熱交換器201へ送られるか
ら、室内熱交換器201の温度がさらに上昇することは
なく、室内機の沸騰は防止される。
【0020】上記の実施形態によれば、上述のように、
冷暖房の後に室内機ファンを停止させても室内機の凍結
又は沸騰を防止することができる。
【0021】上記実施形態における四方弁は、弁を操作
するアクチュエータ(図示せず)を装備し、上記実施形
態の空気調和機100内には、これらのアクチュエータ
を各運転モードに応じて上記のように制御するマイクロ
コンピュータ等の制御装置(図示せず)が搭載されてい
る。四方弁は、管路切換弁に相当している。
【0022】以上、本発明の実施形態に基づいて本発明
を説明したが、本発明は、上記各実施形態に限定される
ものでないことは明らかである。例えば、上記の実施形
態では、熱ガス機関1としてヴィルミエサイクルを利用
したものを示したが、吸収式サイクルによる熱ガス機関
を利用してもよいことは当然である。また、管路内を循
環する熱媒体は、水以外のものを使用してもよい。ま
た、上記の実施形態では、冷水や温水の経路を制御する
ために開閉弁のほかに四方弁を用いているが、これは開
閉弁や三方弁の組み合わせによって実現してもかまわな
い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、冷房運転又は暖房運転が停止
した場合に、熱媒体循環管路を直列回路に切り換えるよ
うにしたので、高温部の温度がある程度冷却されるまで
熱源機が自立運転を継続しても、室内熱交換器には冷房
後には温水が、また暖房後には冷水が送られるため、室
内側の温度変化が抑えられる。
【0024】請求項2に記載の発明では、室内熱交換器
は送風用ファンを有し、冷房運転又は暖房運転が停止し
た場合には送風用ファンが停止するが、上記したよう
に、冷房運転又は暖房運転が停止した場合には、熱媒体
循環管路を直列回路に切り換えるので、室内側の温度変
化が抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒートポンプ式空気調和装置の一実施
形態における冷房時の構成を示す回路図である。
【図2】図1に示すヒートポンプ式空気調和装置におけ
る暖房時の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 熱ガス機関 2 高温側ピストン 3 低温側ピストン 4 高温再生器 5,6 中温熱交換器(放熱部) 7 低温再生器 8 低温熱交換器(吸熱部) 9 モータ 10 クランク 11 燃焼器 12 高温室 13,14 中温室 15 低温室 16 加熱器 21〜24,31〜34 管路 61,62 四方弁 100 空気調和機 200 室内機 201 室内熱交換器 203 室内ファン 300 室外機 301 室外熱交換器 303 室外ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼器を用いて駆動する熱源機を設け、
    この熱源機の放熱部と、吸熱部と、空調用室外熱交換器
    と、空調用室内熱交換器とを熱媒体循環管路によりつな
    ぎ、冷房運転又は暖房運転が可能なように、熱媒体循環
    管路に管路切換弁を設けた空気調和機において、前記冷
    房運転又は暖房運転を停止した時に、前記熱媒体循環管
    路を直列回路に切り換えるように、前記管路切換弁を切
    り換える手段を有することを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 燃焼器を用いて駆動する熱源機を設け、
    この熱源機の放熱部と、吸熱部と、空調用室外熱交換器
    と、空調用室内熱交換器とを熱媒体循環管路によりつな
    ぎ、冷房運転又は暖房運転が可能なように、熱媒体循環
    管路に管路切換弁を設けた空気調和機において、前記冷
    房運転又は暖房運転を停止した時に、前記熱媒体循環管
    路を直列回路に切り換えるように、前記管路切換弁を切
    り換える手段を有し、前記熱媒体循環管路を直列回路に
    切り換える時には、前記室内熱交換器の送風用ファンを
    停止することを特徴とする空気調和機。
JP33106395A 1995-11-27 1995-11-27 空気調和機 Pending JPH09145102A (ja)

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