JPH08296911A - ヒートポンプ式空気調和装置 - Google Patents

ヒートポンプ式空気調和装置

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JPH08296911A
JPH08296911A JP12312495A JP12312495A JPH08296911A JP H08296911 A JPH08296911 A JP H08296911A JP 12312495 A JP12312495 A JP 12312495A JP 12312495 A JP12312495 A JP 12312495A JP H08296911 A JPH08296911 A JP H08296911A
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
outdoor
gas engine
combustor
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Application number
JP12312495A
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English (en)
Inventor
Junji Matsue
準治 松栄
Toshikazu Ishihara
寿和 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼器の冷却水を暖房運転時の室外熱交換器
の除霜に利用することのできるヒートポンプ式空気調和
装置を提供する。 【構成】 燃焼器121による加熱によって作動する熱
ガス機関1を有し、この熱ガス機関の吸熱用熱源13
と、熱ガス機関の放熱用熱源11と、室外機に設けた室
外熱交換器301と、室内機に設けた室内熱交換器20
1とをつないだものにおいて、室外熱交換器301に放
熱器302を並設し、該放熱器302に燃焼器121の
冷却水を循環させる循環回路305を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱ガス機関の吸熱用熱
源と放熱用熱源とを用いて構成されるヒートポンプ式空
気調和装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スターリングサイクルを利用し
た熱ガス機関の吸熱用熱源と、放熱用熱源と、室内熱交
換器と、室外熱交換器とをつないだ分離型空気調和機は
知られている(例えば、特公平5−65777号公報参
照)。
【0003】この種の空気調和機の特徴は冷媒に気体
(ヘリウム、窒素、アンモニア等)を使用することで、
フロンを一切使用しないことにある。しかし、燃焼によ
る加熱対象が高温のヘリウムガスであるために排気ガス
温度が高く、燃焼用空気によって熱回収(空気予熱)す
るなどして効率の低下を防がなければならない。このた
めに燃焼温度が高くなり、燃焼器の熱負荷が高くなる
上、燃焼器の表面温度が80℃〜100℃と高くなり、
放熱量が多くなり、この熱ガス機関を冷暖房ユニットに
組み込んだ時、冷暖房ユニット内の温度が上昇して、使
用される補機や配線材料等の耐久性を著しく低下させる
という問題がある。そこで、従来、燃焼器の外周部を水
ジャケットで覆うとともに、この水ジャケットを断熱材
で覆って、該熱ガス機関を冷暖房ユニットに組み込んだ
時に、冷暖房ユニット内の温度上昇を抑制するようにし
たものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のものでは、燃焼器の冷却水の有効利用を図ることがで
きず、通常冷却水は暖房用に用いられる程度である一方
で、上記空気調和機においては暖房運転時に室外熱交換
器に着霜し易く、一旦着霜するとこれを除霜しない限り
空気調和機を継続運転できなくなるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記した従来の
技術が有する問題点を解消し、燃焼器の冷却水を暖房運
転時の室外熱交換器の除霜に利用することのできるヒー
トポンプ式空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、燃焼器による加熱によって作動する熱ガス機関を有
し、この熱ガス機関の吸熱用熱源と、前記熱ガス機関の
放熱用熱源と、室外機に設けた室外熱交換器と、室内機
に設けた室内熱交換器とをつないだものにおいて、前記
室外熱交換器に放熱器を並設し、該放熱器に前記燃焼器
の冷却水を循環させる循環回路を設けたことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、燃焼器による加
熱によって作動する熱ガス機関を有し、この熱ガス機関
の吸熱用熱源と、前記熱ガス機関の放熱用熱源と、室外
機に設けた室外熱交換器と、室内機に設けた室内熱交換
器とをつないだものにおいて、前記室外熱交換器に放熱
器を並設し、該放熱器に前記燃焼器の冷却水を循環させ
る循環回路を設け、前記放熱器は前記室外熱交換器の風
上に配置したことを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
記載のものにおいて、前記室外熱交換器及び前記放熱器
は別体又は一体に成形されるものである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明では、暖房運転時に、循
環回路に冷却水を循環させると、冷却水は燃焼器を冷却
して吸熱した後、放熱器に流れて、そこで放熱し、この
熱により、放熱器に並設された室外熱交換器に付着する
霜を除霜する。したがって、この除霜運転は暖房運転し
ながら行うことができる。
【0010】請求項2に記載の発明では、放熱器は室外
熱交換器の風上に配置されるので、放熱器から放熱され
た熱は風下の室外熱交換器に伝わりやすく、除霜運転の
除霜効率が向上し、短時間での除霜が可能になる。
【0011】請求項3に記載の発明では、室外熱交換器
及び放熱器は、別体のものとして成形されても一体に成
形されても同一の作用を奏する。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は本発明に係るヒートポンプ式空気調和装
置の一実施例である空気調和機を構成する冷温水供給回
路を示したもので、この回路には熱源としてヴィルミエ
サイクルを利用した熱ガス機関1が使用されている。こ
のヴィルミエサイクル熱ガス機関1自体は公知であり、
詳細な説明は省略するが、高温側ディスプレーサ3と低
温側ディスプレーサ5とを備えている。
【0013】両ディスプレーサ3,5は、例えば高温側
ディスプレーサ3が下死点へ向かう中間の位置へ到達す
るときには、低温側ディスプレーサ5は上死点に達する
等のように、互いに90°位相をずらして動作可能に、
モータ6で駆動されるクランク7を介してつながれてい
る。高温側ディスプレーサ3と低温側ディスプレーサ5
とが動作すると、封入されたヘリウムが、再生器9,1
0を通って移動し、この再生器9,10を通過する際
に、加熱されたり冷却されたり、ディスプレーサによる
容積変化により、ヘリウムが昇圧されたり減圧されたり
する。ヘリウムの昇圧時には温度が上がり中温熱交換器
11に放熱し、減圧時には温度が下がり低温熱交換器1
3から吸熱する。つまり低温熱交換器13は本熱ガス機
関1の吸熱用熱源を構成し、中温熱交換器11は本熱ガ
ス機関1の放熱用熱源を構成する。
【0014】しかして、この実施例によれば、熱ガス機
関1の低温熱交換器(吸熱用熱源)13、および中温熱
交換器(放熱用熱源)11を利用してなる空気調和機1
00が提供される。この空気調和機100は、室内機2
00と室外機300とからなり、室外機300は熱ガス
機関1を包含する。室内機200には、室内熱交換器2
01と室内ファン203とが収容され、室外機300に
は、熱ガス機関1のほかに、室外熱交換器301と当該
室外熱交換器301の風上に並設される放熱器302と
室外ファン303とが収容されている。
【0015】低温熱交換器(吸熱用熱源)13と室外熱
交換器301は、水配管20と冷水循環用ポンプ51と
水配管21と四方弁61と水配管132によりつなが
れ、さらに室外熱交換器301と低温熱交換機(吸熱用
熱源)13は、水配管133、と四方弁62と水配管2
4によりつながれている。また、中温熱交換器(放熱用
熱源)11と室外熱交換器201は、水配管134と四
方弁62と水配管23によりつながれ、さらに室内熱交
換器201と中温熱交換器(放熱用熱源)11は、水配
管22と四方弁61と水配管131と温水循環ポンプ5
2、水配管130とによりつながれている。
【0016】次に、図2を参照して、燃焼器121を説
明する。この燃焼器121は後述するように熱ガス機関
1に封入されたヘリウムを加熱し、熱ガス機関1の駆動
源となる。図2において、符号30はハウジングを示
し、このハウジング30内には高温側ディスプレーサ3
が収容される。ハウジング30の頂部30Aには複数の
ヒータ管31がつながれ、各ヒータ管31は再生器9
(図1)につながれる。ハウジング30は、セラミクス
系断熱材製の内筒32と外筒33とで二重に囲まれ、内
筒32と外筒33間には、2つの環状の通路34,35
が形成される。外側の通路34は入口36につながる。
この入口36から外側の通路34を通じて流入する燃焼
用空気は、環状の空気旋回スワラ37を通って、バーナ
スロート38で囲われる燃焼室39に入り、この燃焼室
39内で燃料ノズル40から噴射される燃料と混合さ
れ、スパークプラグ41によって着火・燃焼し、この燃
焼ガスは内側の通路35を通って、出口42から排気さ
れる。43は火炎検出器である。この過程では、ヒータ
管31内のヘリウムガスが燃焼熱により加熱されて、熱
ガス機関1の駆動源となる。しかしながら、燃焼器12
1の表面温度は上昇するので、それを抑制しない限り、
室外機300内の温度が上昇する。これを解消するため
に、燃焼器121には後述するような冷却手段が付設さ
れる。
【0017】すなわち、内筒32と外筒33には、接続
管44を介して一連につながる冷却管45が設けられ
る。この冷却管45は燃焼器のケーシングにろう付けで
接合される。この冷却管45の入口46を通じて流入す
る冷却水は、内筒32の底面(燃焼器下面)を冷却した
後、接続管44を経て、外筒33の胴部及び上面の冷却
管45を通って、出口47から流出する。この間、冷却
水は燃焼器121からの放熱を吸収し、表面温度を低下
させるため、室外機300の内部の温度上昇は抑制され
る。これによれば、室外機300内の機器(使用される
補機や配線材料等)の耐久性を向上させることができ
る。また、燃焼器121の表面温度が低下するため、内
筒32と外筒33の厚さは薄くすることができ、材料費
を削減することができる。冷却管45の入口46と出口
47は、図1に示すように、室外熱交換器301の風上
に並設される放熱器302につながれ、これらは循環ポ
ンプ48を含んで循環回路305を構成する。
【0018】つぎに通常の冷暖房運転について説明す
る。暖房運転時には、四方弁61,62は図1において
実線で示すように切り替えられる。この場合、中温熱交
換器(放熱用熱源)11で放熱された温水は、水配管1
34、四方弁62、水配管23を通じて室内熱交換器2
01に流れ、そこで室内ファン203を回転させること
により熱交換を行い、室内に温風を送り出した(暖房)
後、水配管22、四方弁61、水配管131、温水循環
ポンプ52、水配管130を通じて中温熱交換器(放熱
用熱源)11に戻る。
【0019】このときには、低温熱交換器(吸熱用熱
源)13で吸熱された冷水は、水配管20、冷水循環用
ポンプ51、水配管21、四方弁61、水配管132を
通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン3
03を回転させることにより熱交換を行った後、水配管
133、四方弁62、水配管24を通じて低温熱交換器
(吸熱用熱源)13に戻る。
【0020】暖房運転時の外気温が低いと、室外熱交換
器301に着霜するのが一般的であるが、この実施例に
よれば、着霜が検出されると、燃焼器121の冷却水
(温水)を循環回路305を通じて放熱器302に導か
れて、そこで放熱させるので、放熱器302に並設され
る室外熱交換器301に空気或いはフィンの接触により
熱が伝わり、その熱により当該室外熱交換器301に付
着する霜が除霜される。すなわち、本実施例では外気温
が−10℃〜0℃の低温であっても、暖房運転を行いな
がら燃焼器121の廃熱を利用して除霜運転することが
できる。
【0021】次に、冷房運転時には、四方弁61,62
は図1において点線で示すように切り替えられる。この
場合、低温熱交換器(吸熱用熱源)13で吸熱された冷
水は、水配管20、冷水循環用ポンプ51、水配管2
1、四方弁61、水配管22を通じて室内熱交換器20
1に流れ、そこで熱交換を行い、室内ファン203を回
転させることにより室内に冷風を送り出した(冷房)
後、水配管23、四方弁62、水配管24を通じて低温
熱交換器(吸熱用熱源)13に戻る。
【0022】このとき、中温熱交換器(放熱用熱源)1
1で放熱された温水は、水配管134、四方弁62、水
配管133を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで
室外ファン303を回転させることにより熱交換を行っ
た後、水配管132、四方弁61、水配管131、温水
循環ポンプ52、水配管130を通じて中温熱交換器
(放熱用熱源)11に戻る。
【0023】図3は、本発明の別の実施例を示してい
る。ほとんどの構成は、図1のものと同じであるので、
図1と同一構成を有するものについては同一符号を付し
て説明を省略する。図3の実施例の空気調和機が図1の
実施例の空気調和機と異なる点は、室外機内の室外熱交
換器301と放熱器302を別体とせずに、夫々一体成
形し、1つの室外熱交換器304とした点にある。この
ように構成しても、図1の実施例とまったく同様の効果
を奏することができる。上記の各実施例における四方弁
は、弁を操作するアクチュエータ(図示せず)を装備
し、各実施例の空気調和機100内には、これらのアク
チュエータを各運転モードに応じて制御するマイクロコ
ンピュータ等の制御装置(図示せず)が搭載される。し
たがって、冷水循環用ポンプ51及び温水循環用ポンプ
52と、水配管と、図示しない制御装置及びアクチュエ
ータと、四方弁61及び62とは制御手段を構成する。
【0024】以上、本発明の実施例に基づいて本発明を
説明したが、本発明は、上記各実施例に限定されるもの
でないことは明らかである。例えば、上記の実施例で
は、熱ガス機関1としてヴィルミエサイクルを利用した
ものを示したが、スターリングサイクルや吸収式サイク
ルによる熱ガス機関を利用してもよいことは当然であ
る。また、上記の実施例では冷水や温水の経路を制御す
るために四方弁を用いているが、これは開閉弁や三方弁
の組み合わせによって実現してもかまわない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、暖房運転時において、循環回
路に冷却水を循環させると冷却水は燃焼器を冷却して吸
熱した後、放熱器に流れてそこで放熱し、この熱により
放熱器に並設された室外熱交換器に付着する霜を除霜す
ることができる。したがって、燃焼器表面温度の上昇を
防ぐことができ、暖房運転しながら燃焼器の廃熱を利用
して除霜運転を行える。
【0026】請求項2に記載の発明では、放熱器は室外
熱交換器の風上に配置されるので、放熱器から放熱され
た熱は風下の室外熱交換器に伝わりやすく、除霜運転の
除霜効率が向上し、短時間での除霜が可能になる。
【0027】請求項3に記載の発明では、室外熱交換器
及び放熱器は、別体のものとして成形されても一体に成
形されても同一の作用を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒートポンプ式空気調和装置の一実施
例を示す回路図である。
【図2】図1の燃焼器を示す断面図である。
【図3】本発明のヒートポンプ式空気調和装置の別の実
施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 熱ガス機関 3 高温側ディスプレーサ 5 低温側ディスプレーサ 11 中温熱交換器(放熱用熱源) 13 低温熱交換器(吸熱用熱源) 51 冷水循環用ポンプ 52 温水循環用ポンプ 100 空気調和機 121 燃焼器 200 室内機 201 室内熱交換器 203 室内ファン 300 室外機 301 室外熱交換器 302 放熱器 303 室外ファン 305 循環回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼器による加熱によって作動する熱ガ
    ス機関を有し、この熱ガス機関の吸熱用熱源と、前記熱
    ガス機関の放熱用熱源と、室外機に設けた室外熱交換器
    と、室内機に設けた室内熱交換器とをつないだものにお
    いて、 前記室外熱交換器に放熱器を並設し、該放熱器に前記燃
    焼器の冷却水を循環させる循環回路を設けたことを特徴
    とするヒートポンプ式空気調和装置。
  2. 【請求項2】 燃焼器による加熱によって作動する熱ガ
    ス機関を有し、この熱ガス機関の吸熱用熱源と、前記熱
    ガス機関の放熱用熱源と、室外機に設けた室外熱交換器
    と、室内機に設けた室内熱交換器とをつないだものにお
    いて、 前記室外熱交換器に放熱器を並設し、該放熱器に前記燃
    焼器の冷却水を循環させる循環回路を設け、前記放熱器
    は前記室外熱交換器の風上に配置したことを特徴とする
    ヒートポンプ式空気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記室外熱交換器及び前記放熱器は別体
    又は一体に成形されることを特徴とする請求項1又は2
    記載のヒートポンプ式空気調和装置。
JP12312495A 1995-04-24 1995-04-24 ヒートポンプ式空気調和装置 Pending JPH08296911A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100644829B1 (ko) * 2004-12-10 2006-11-15 엘지전자 주식회사 열병합 발전 시스템
CN105089103A (zh) * 2015-08-24 2015-11-25 上海理工大学 移动式太阳能空气取水系统

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