JPH09144778A - 電磁ブレーキ - Google Patents

電磁ブレーキ

Info

Publication number
JPH09144778A
JPH09144778A JP7322161A JP32216195A JPH09144778A JP H09144778 A JPH09144778 A JP H09144778A JP 7322161 A JP7322161 A JP 7322161A JP 32216195 A JP32216195 A JP 32216195A JP H09144778 A JPH09144778 A JP H09144778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
armature
stator
mounting flange
shaft body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7322161A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sasa
和広 佐々
Jiichi Miki
治一 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIKI PUURII KK
Miki Pulley Co Ltd
Original Assignee
MIKI PUURII KK
Miki Pulley Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIKI PUURII KK, Miki Pulley Co Ltd filed Critical MIKI PUURII KK
Priority to JP7322161A priority Critical patent/JPH09144778A/ja
Publication of JPH09144778A publication Critical patent/JPH09144778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータ軸などの軸体に止めネジにより固定さ
れるブレーキハブの固定状態がゆるんでもトルクスプリ
ングによるブレーキ力が正常に作用するようにする。 【解決手段】 ブレーキハブ52は、モータ56の軸体
58に嵌挿され、軸体58に形成された軸段58aに当
接した状態で止めねじ60により、軸体58に固定され
ている。ステータ42に内蔵された電磁コイル40に電
圧が印加されると、トルクスプリング48に抗してアー
マチュア44が吸引され、アーマチュア44によるブレ
ーキハブ52に対する押圧力が解除される。これによ
り、軸体58は回転フリーとなる。電磁コイル40への
電圧印加がなくなると、トルクスプリング48の弾発力
によってアーマチュア44は、ブレーキハブ52に押し
当てられ、軸体58にブレーキが作動して、軸体58は
回転を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無励磁作動型の電磁
ブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型モータに取り付けられている
電磁ブレーキ特に無励磁状態でブレーキがかかる無励磁
型電磁ブレーキにおいては、図4に示すように、モータ
2の反負荷側に出ている軸体4にブレーキハブ6が止め
ねじ8によって固定されている。モータ2のフレームに
はステータ10がねじ等で取り付けられている。該ステ
ータ10には電磁コイル12が内蔵されている。ステー
タ10とブレーキハブ6の間には軸方向に移動可能なア
ーマチュア14が取り付けられ、このアーマチュア14
の側面にブレーキライニング16が取り付けられてい
る。軸体4の外周にはトルクスプリング18が遊嵌さ
れ、その一端はステ−タ10の内周側面に当接し、その
他端はアーマチュア14の側面に当接している。
【0003】上記構成において、電磁コイル12に電圧
が印加されると、トルクスプリング18に抗して、ステ
ータ10にアーマチュア14が吸引され、ブレーキが解
除されて、モータ2の軸体14が回転可能になる。電磁
コイル12への電圧印加がなくなると、トルクスプリン
グ18の弾発力によってアーマチュア14は、ブレーキ
ライニング16を介してブレーキハブ6に押し当てら
れ、ブレーキが作動して、モータ軸体4は回転を停止す
る。
【0004】又、図5に示すように、外径が四角のロー
タハブ20をモータの軸体に嵌挿固定して使用する無励
磁型電磁ブレーキも存する。この電磁ブレーキは、ロー
タ22とロータハブ20の嵌挿で、ロータ22は軸方向
に移動するように構成されている。ステータ24の電磁
コイル26に電圧が印加されると、トルクスプリング2
8に抗してステータ24にアーマチュア30が吸引さ
れ、調整ボルト32に沿ってステータ24方向に移動す
る。これにより、ロータ22への圧着力が解除され、モ
ータの軸体が回転可能な状態となる。電磁コイル26へ
の電圧印加がなくなると、トルクスプリング28の弾発
力によってアーマチュア30はロータ22に押し当てら
れ、ロータ22はアーマチュア30と取付フランジ34
に挾圧され、モータの軸体にブレーキが作動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】軸体にトルクスプリン
グが嵌挿された電磁ブレーキは、トルクスプリングが1
個のため、トルクスプリングの使用頻度が多くなると、
トルクスプリングが疲労してしまう。また、ブレーキハ
ブを軸体に止めねじで固着した電磁ブレーキは、使用中
に止めねじに緩みが出た場合、トルクスプリングの力で
ブレーキハブは軸方向に移動し、正常なトルクスプリン
グ力が作用しなくなってしまう。又、ロータハブを使用
する電磁ブレーキは、ロータの内径とロータハブの外径
にはわずかな隙間があり、ロータの振動移動で、あたり
音、スリ音などの騒音が生じてしまう。本発明は、上記
問題点を解決することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、軸体58側の固定体に取り付けられる取
付フランジ36,60と、前記取付フランジ36,60
に前記固定体側とは反対方向に突出して互いに平行に固
設された複数本の調整ボルト38と、電磁コイル40を
内蔵しフランジ部が前記調整ボルト38にスライド自在
に嵌挿されたステータ42と、前記ステータ42の前記
固定体側の面に対向配置され、外径部が前記調整ボルト
38にスライド自在に嵌挿されたアーマチュア44と、
前記各調整ボルト38に嵌挿され前記アーマチュア44
を前記取付フランジ36,60方向に付勢するトルクス
プリング48と、前記調整ボルト38の前記ステータ4
2から外方に突出する部分に螺合するゆるみ止めナット
50と、前記取付フランジ36,60とアーマチュア4
4間に配置されボス部に止めねじ用のねじ穴を有するブ
レーキハブ52,62と、前記ブレーキハブ52,62
と前記アーマチュア44との対向面間に配設されたブレ
ーキライニング54とを備え、前記軸体58に軸段58
aを設け、前記ブレーキハブ52,62を前記軸段58
aに当接させて前記軸体58に嵌挿し、且つ該軸体58
にねじ止めするように成し、或いは、前記軸体58に軸
段58aを設ける代わりに、ブレーキハブと前記取付フ
ランジとの間の隙間を微小としたしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な一つの実施
の形態を添付図面を参照して詳細に説明する。 図1に
おいて、36は取付フランジであり、これの外周部に所
定の間隔を存して取付フランジ36に対して垂直に複数
の調整ボルト38の各々の一端が固定されている。前記
各調整ボルト38は、電磁コイル40を内蔵したステー
タ42のフランジ部42aに形成された穴とアーマチュ
ア44の外周部に形成された穴に軸方向に相対移動自在
に嵌合している。前記各調整ボルト38には、取付フラ
ンジ36とアーマチュア44間に位置して、戻しスプリ
ング46が嵌挿され、且つアーマチュア44とステータ
42のフランジ部42a間に位置して、トルクスプリン
グ48が嵌挿されている。前記各調整ボルト38にはゆ
るみ止めナット50が螺合している。
【0008】52はブレーキハブであり、そのフランジ
部のアーマチュア44側の側面には、ブレーキライニン
グ54が貼り付けられている。前記取付フランジ36の
内径は、ブレーキハブ52の外径よりも大きく形成され
ている。そのため、取付フランジ36とアーマチュア4
4及びステータ42が調整ボルト38で一体に組み付け
られていても、モータ56の軸体58にブレーキハブ5
2が固定された状態で、取付フランジ36をモータ56
の側面にねじ等で取り付けることができるように構成さ
れている。モータの軸体58には、軸段58aが形成さ
れている。
【0009】次に本実施形態の作用について説明する。
まず、ブレーキハブ52を軸体58に挿入し、ブレーキ
ハブ52の端面を軸体58の軸段58aの垂直面に当接
し、該状態で、止めねじ61により、ブレーキハブ52
を軸体58に固定する。次に、調整ボルト38にアーマ
チュア44、ステータ42を組み付けた状態で、取付フ
ランジ36をモータ56の側面にねじ等で取り付ける。
次に、ゆるみ止めナット50を回して、アーマチュア4
4とステータ42の隙間を任意の寸法に調整する。電磁
コイル40に電圧を印加しない時は、トルクスプリング
48の弾発力によって、アーマチュア44はブレーキハ
ブ52のライニング54に押し付けられ、軸体58にブ
レーキが作動している。次に、電磁コイル40に電圧を
印加すると、トルクスプリング48の弾発力に抗して、
アーマチュア44が、ステータ42側に吸引されるとと
もに、戻しスプリング46の作用で遊びのない状態で、
ステータ42に吸着される。これにより、軸体58に対
するブレーキは解除される。
【0010】上記実施形態では、取付フランジ36の内
径をブレーキハブ52の外径よりも大きく設定したが、
本発明は、この構成に特に限定されるものではない。図
3は、本発明の他の実施形態を示し、取付フランジ60
の内径は、ブレーキハブ62の外径よりも小さく設定さ
れている。この点以外は、本実施形態の構成は、図1に
示す実施形態と同一である。第1図の電磁ブレーキと同
一の部分は同一の符号を付し対応関係を明瞭にした。上
記した構成において、任意の調整ボルト38を操作し
て、取付フランジ60とステータ42間にブレーキハブ
62を挿入配置する。
【0011】次に、軸体58にブレーキハブ62を挿入
し、ブレーキハブ62の端面を軸体58の軸段58aの
垂直面に当接する。次に、取付フランジ60をねじ等に
よりモータ56の側面に取り付ける。次にゆるみ止めナ
ット50を緩めて、アーマチュア44、ステータ42を
反モータ側に移動する。こうすると、作業者側からブレ
ーキハブ62のボス部の止めねじ64が見えるので、ブ
レーキハブ62を軸体58に止めねじ64で固定する。
次にゆるみ止めナット50を回してアーマチュア44、
ステータ42を、モータ56側に移動して、アーマチュ
ア44をブレーキハブ62の側面に貼り付いたライニン
グ54に当接するとともに、アーマチュア44側面と、
ステータ42側面との間の隙間を所定の寸法に調整す
る。
【0012】上記した構成において、例えば、トルクス
プリングの一部が破損しても、他のトルクスプリングが
作用してブレーキが作動する。又、ブレーキハブの止め
ねじが緩んでも、ブレーキハブはモータ軸軸段に当接し
ているので、ブレーキハブの軸方向の移動はなく、ブレ
ーキ力は保持される。仮に、図4に示すように、軸体5
8’に軸段部がなく同一径の軸体でも、ブレ−キハブ6
2と取付フランジ60’の隙間を微小とすることによ
り、ブレ−キハブ62の移動を取付フランジ60’で止
められ、ブレ−キ力は保持される。尚、図4に示す実施
形態の他の構成は、図3に示す実施形態と同一である。
第3図の電磁ブレーキと同一の部分は同一の符号を付し
対応関係を明瞭にした。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したので、動作
が確実で、しかも騒音が生じないという効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である電磁ブレーキの断面図である。
【図2】図1に示す電磁ブレーキの右側面図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【図5】従来技術の一部を切欠した正面図である。
【図6】従来技術の断面図である。
【符号の説明】
2 モータ 4 軸体 6 ブレーキハブ 8 止めねじ 10 ステータ 12 電磁コイル 14 アーマチュア 16 ブレーキランニング 18 トルクスプリング 20 ロータハブ 22 ロータ 24 ステータ 26 電磁コイル 28 トルクスプリング 30 アーマチュア 32 調整ボルト 34 取付フランジ 36 取付フランジ 38 調整ボルト 40 電磁コイル 42 ステータ 44 アーマチュア 46 戻しスプリング 48 トルクスプリング 50 ゆるみ止めナット 52 ブレーキハブ 54 ブレーキライニング 56 モータ 58 軸体 58’ 軸体 60 取付フランジ 60’ 取付フランジ 61 止めねじ 62 ブレーキハブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸体(58)側の固定体に取り付けられ
    る取付フランジ(36)(60)と、前記取付フランジ
    (36)(60)に前記固定体側とは反対方向に突出し
    て互いに平行に固設された複数本の調整ボルト(38)
    と、電磁コイル(40)を内蔵しフランジ部が前記調整
    ボルト(38)にスライド自在に嵌挿されたステータ
    (42)と、前記ステータ(42)の前記固定体側の面
    に対向配置され、外径部が前記調整ボルト(38)にス
    ライド自在に嵌挿されたアーマチュア(44)と、前記
    各調整ボルト(38)に嵌挿され前記アーマチュア(4
    4)を前記取付フランジ(36)(60)方向に付勢す
    るトルクスプリング(48)と、前記調整ボルト(3
    8)の前記ステータ(42)から外方に突出する部分に
    螺合するゆるみ止めナット(50)と、前記取付フラン
    ジ(36)(60)とアーマチュア(44)間に配置さ
    れボス部に止めねじ用のねじ穴を有するブレーキハブ
    (52)(62)と、前記ブレーキハブ(52)(6
    2)と前記アーマチュア(44)との対向面間に配設さ
    れたブレーキライニング(54)とを備え、前記軸体
    (58)に軸段(58a)を設け、前記ブレーキハブ
    (52)(62)を前記軸段(58a)に当接させて前
    記軸体(58)に嵌挿し、且つ該軸体(58)にねじ止
    めするようにしたことを特徴とする電磁ブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記取付フランジ(36)の内径を前記
    ブレーキハブ(52)の外径よりも大きくしたことを特
    徴とする請求項1に記載の電磁ブレーキ。
  3. 【請求項3】 軸体(58)側の固定体に取り付けられ
    る取付フランジ(60’)と、前記取付フランジ(6
    0’)に前記固定体側とは反対方向に突出して互いに平
    行に固設された複数本の調整ボルト(38)と、電磁コ
    イル(40)を内蔵しフランジ部が前記調整ボルト(3
    8)にスライド自在に嵌挿されたステータ(42)と、
    前記ステータ(42)の前記固定体側の面に対向配置さ
    れ、外径部が前記調整ボルト(38)にスライド自在に
    嵌挿されたアーマチュア(44)と、前記各調整ボルト
    (38)に嵌挿され前記アーマチュア(44)を前記取
    付フランジ(60’)方向に付勢するトルクスプリング
    (48)と、前記調整ボルト(38)の前記ステータ
    (42)から外方に突出する部分に螺合するゆるみ止め
    ナット(50)と、前記取付フランジ(60’)とアー
    マチュア(44)間に配置されボス部に止めねじ用のね
    じ穴を有するブレーキハブ(62)と、前記ブレーキハ
    ブ(62)と前記アーマチュア(44)との対向面間に
    配設されたブレーキライニング(54)とを備え、前記
    軸体(58)に前記ブレーキハブ(62)をねじ止めし
    得るように成し、前記ブレーキハブ(62)と前記取付
    フランジ(60’)との間の隙間を微小としたことを特
    徴とする電磁ブレーキ。
  4. 【請求項4】 前記調整ボルト(38)に嵌挿され前記
    アーマチュア(44)を前記ステータ(42)方向に付
    勢する戻しスプリング(46)を備えたことを特徴とす
    る請求項1及び請求項3に記載の電磁ブレーキ。
JP7322161A 1995-11-16 1995-11-16 電磁ブレーキ Pending JPH09144778A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7322161A JPH09144778A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 電磁ブレーキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7322161A JPH09144778A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 電磁ブレーキ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09144778A true JPH09144778A (ja) 1997-06-03

Family

ID=18140624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7322161A Pending JPH09144778A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 電磁ブレーキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09144778A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2474753A2 (en) 2011-01-07 2012-07-11 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Electromagnetic brake, rotating electrical machine, and elevator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2474753A2 (en) 2011-01-07 2012-07-11 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Electromagnetic brake, rotating electrical machine, and elevator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09144778A (ja) 電磁ブレーキ
JPH028169B2 (ja)
JPH1019065A (ja) 無励磁作動型電磁ブレーキの軋り音防止構造
JP4187185B2 (ja) 無励磁作動ブレーキ
JP3916390B2 (ja) ギャップ調整機構付き無励磁作動形電磁ブレーキ
JPH0542271Y2 (ja)
JPH027296Y2 (ja)
JP3329648B2 (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ
JPH0141852B2 (ja)
JPH0515629Y2 (ja)
JP2514663Y2 (ja) 車輪速センサの取付構造
JP2001263390A (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ及びその手動解放装置
JPH0318747Y2 (ja)
JPH04272523A (ja) 負作動形電磁ブレーキ
JP4259745B2 (ja) 無励磁作動ブレーキ
JP2562031Y2 (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ
JP3900919B2 (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキおよびこれを備えたモータならびにモータの製造方法
JPH076687Y2 (ja) モータ用ブレーキ装置
JPH058066U (ja) 負作動形電磁ブレーキ
KR100407721B1 (ko) 무여자 작동형 전자브레이크
WO2007108489A1 (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ
JP2533565Y2 (ja) 電磁ブレーキ
JPH0138351Y2 (ja)
JPH10184739A (ja) 無励磁作動型電磁ブレーキ/クラッチの手動解放装置
JPH09242796A (ja) 電動機用無励磁作動形電磁ブレーキ

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040518

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050118