JPH058066U - 負作動形電磁ブレーキ - Google Patents

負作動形電磁ブレーキ

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JPH058066U
JPH058066U JP6221891U JP6221891U JPH058066U JP H058066 U JPH058066 U JP H058066U JP 6221891 U JP6221891 U JP 6221891U JP 6221891 U JP6221891 U JP 6221891U JP H058066 U JPH058066 U JP H058066U
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JP
Japan
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armature
stator
braking
rotor
fixed
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Pending
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JP6221891U
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English (en)
Inventor
泰二 鈴木
健治 桑原
厚 小倉
正行 川井
敬恭 濱
正己 伊藤
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Miki Pulley Co Ltd
Original Assignee
Miki Pulley Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガタ音の発生やバックラッシュを防止でき、
長寿命化が図れるとともに、ブレーキの応答をよくす
る。 【構成】 ステータ2をモータ本体1の軸方向に固定
し、このステータ2の軸方向に間隔を隔てて制動板8を
固定し、ステータ2に対してアーマチュア4を軸方向に
移動可能に支持し、このアーマチュア4と制動板8の間
にロータ22をモータ軸11に固着し、ステータ2の電
磁コイル3への通電時にはアーマチュア4が吸着されて
制動解放状態となり、通電停止時にはステータ2の圧縮
コイルばね6によってアーマチュア4がロータ5側に押
圧され、このロータ22が弾性変形して制動板8に押圧
されることで制動状態となる負作動形電磁ブレーキにお
いて、ステータ2とアーマチュア8との間に介在させた
板ばね10によってアーマチュア8をステータ2に一体
にするとともに、ロータ面の周方向に径の異なる複数の
弧状のスリット22を穿設し、ロータ5の弾性を高め
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電磁コイルへの通電時に制動解放状態となり、通電停止時に制動力 を付与できる複板形の負作動形電磁ブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に、従来から知られる複板形の負作動形電磁ブレーキを示す。この図で、 被制動装置となるモータの本体31側に固定されるステータ32には、電磁コイ ル33が内蔵されているとともに、圧縮コイルばね36が取り付けられている。 このステータ32には、所定の間隔を隔てて制動板38が固定されている。ステ ータ32の外面側には、カラー37に案内されて軸方向に移動自在にアーマチュ ア34が取り付けられている。 ステータの軸心に挿通されたモータ軸41には、アーマチュア37と制動板3 8間にロータハブ35aを介してロータ35が固着されている。
【0003】 この構成の負作動形電磁ブレーキでは、モータに電源が投入されると同時に、 電磁コイル33に通電され、この電磁コイル33の吸引力によってアーマチュア 34が圧縮コイルばね36に抗してステータ32側に吸着される。このときロー タ35とアーマチュア34との間に空隙が生じて制動解放状態となり、モータ軸 41が回転する。 またモータに給電されていた電源を遮断すると、同時に電磁コイル33への通 電が停止され、アーマチュア34は圧縮コイルばね36の弾発力でロータ35側 に押し出され、ロータ35が弾性変形して制動板38に押圧されることで、ロー タ35を挟み込むライニング39,40の接触面に摩擦力が生じ、制動状態とな ってモータ軸41を急速に停止させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の複板形の負作動形電磁ブレーキでは制動解放時に、回転するロ ータ41の振動がアーマチュア34に伝わって、このアーマチュア34からガタ 音が発生したり、アーマチュア34の振動で嵌め合い部の磨耗が進行するなどの 問題が生じていた。 また制動発生時も、バックラッシュが発生したり、アーマチュア34の遊びに よるガタ音が発生するという問題があった。 また制動発生時に弾性変形するロータ35の応答が遅れると、ブレーキが瞬時 に作動しないという問題が生じる。
【0005】 本考案は、このような従来の技術が有する課題を解決するために提案されたも のであり、ガタ音の発生やバックラッシュを防止でき、長寿命化が図れるととも に、ブレーキが瞬時に作動する負作動形電磁ブレーキを提供することを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は、アーマチュア吸引用の電磁コイルとアー マチュア弾発用の圧縮コイルばねを備えたステータを、被制動装置の本体の軸方 向に固定し、このステータの軸方向に所定の間隔を隔てて制動板を固定し、上記 ステータに対してアーマチュアを軸方向に移動可能に支持し、このアーマチュア と上記制動板の間にロータを上記被制動装置の駆動軸に固着し、上記アーマチュ アのロータ対向面と上記制動板のロータ対向面とにライニングをそれぞれ取り付 け、上記電磁コイルへの通電時には上記アーマチュアが上記ステータ側に吸引移 動して制動解放状態となり、上記電磁コイルへの通電停止時には上記圧縮コイル ばねの弾発力によって上記アーマチュアがロータ側に移動してロータのライニン グに押圧されるとともに、ロータが弾性変形して上記制動板のライニングに押圧 されて制動状態となる負作動形電磁ブレーキにおいて、上記ステータと上記アー マチュアとの間に板ばねを配し、この板ばねの一側をステータに止着し、他側を アーマチュアに止着し、この板ばねの撓みを利用してアーマチュアを軸方向に移 動可能とし、上記板ばねによってアーマチュアの回転方向の遊びを除去した構成 である。
【0007】 また本考案は、上記ロータ面の周方向に径の異なる複数の弧状のスリットを穿 設し、ロータの弾性を向上させた構成である。
【0008】
【作用】
上述した構成によれば、アーマチュアが板ばねを介してステータに一体となっ ているので、アーマチュアは回転方向に固定され、振動音の発生とバックラッシ ュを防げる。
【0009】 またロータ面に弧状のスリットを穿設することにより、ロータのスラスト方向 での撓み力を高めることができ、制動発生時におけるロータの応答性が高まり、 ブレーキの効きがよくなる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案による負作動形電磁ブレーキの具体的な実施例を図面に基づき 詳細に説明する。図1に、複板形の負作動形電磁ブレーキの一実施例を示す。 この図で、被制動装置となるモータの本体1には、モータ軸方向にこの電磁ブ レーキのステータ2側が固着される。このステータ2には、従来例のものと同様 電磁コイル3が内蔵されているとともに、アーマチュア4をロータ5側に弾発す るための圧縮コイルばね6が埋め込まれている。ステータ2には、カラー7によ って所定の間隔を隔てた制動板8がスタッドボルト9によって固定されている。 ステータ2の外面側にスタッドボルト9によって軸方向に移動自在に支持され たアーマチュア4は、円板状の板バネ10によってステータ2に取り付けられて いる。図2に示すこの板ばね10は、アーマチュア4と同一の外径を有するとと もに、中心部にモータ軸11が挿通される中心孔12が穿設されている。この中 心孔12の内径は、アーマチュア4の中心孔と同径である。この板ばね10の外 周縁部には、中央部の円還状部10aに連結片10bによって連結される複数の 取付け片10cが周回り方向に突出して設けられている。これら取付け片10c には、ステータ2側への取り付け用の一側のねじ取付孔13とアーマチュア4側 への取り付け用の他側のねじ取付孔14とが交互に穿設されている。これらねじ 取付孔13とねじ取付孔14に挿通されるスタッドボルト9とねじ15によって 板ばね10が、ステータ4とアーマチュア4とに交互に締め付けられて固着され ることにより、アーマチュア4が板ばね10を介してステータ2に一体に取り付 けられる。このアーマチュア4の後述するロータ5の対向面と制動板8のロータ 対向面には、ライニング16,17がそれぞれ取り付けられている。 軸受を介してステータの軸心18に支持されたモータ軸11には、ロータハブ 19におけるキーの結合とねじ20の締め付けによりロータ8が、アーマチュア 4と制動板8との間に固着されている。なお、ロータ5はロータハブ19にねじ 20により固定されている。 このロータ5の周方向には、図3に示すように径の異なる複数の弧状のスリッ ト21が穿設されており、これらスリット21によりロータ5の弾性を高めてい る。
【0011】 このように構成される負作動形電磁ブレーキでは、アーマチュア4が板ばね1 0を介してステータ2に一体となっているので、アーマチュア4の回転方向のガ タがなくなる。これにより、電磁コイル3に通電が行なわれ、アーマチュア4が ステータ2側に吸着される制動解放時には、アーマチュア4からのガタ音の発生 が防げる。 またロータ5には複数の弧状のスリット21が穿設されているので、ロータ5 に撓みを持たせることができる。したがって、電磁コイル3への通電が停止され て、図4に示すように圧縮コイルばね6の弾発力でアーマチュア4がロータ5側 に押圧され、さらにロータ5が制動板8に弾性変形して押圧されるときに、ロー タ5の応答性を高めることができ、ブレーキの効きが良好となる。
【0012】 つぎに、図5に示す他の実施例を説明する。この実施例では、ステータ2とア ーマチュア4との間の外周側に複数の板ばね23を配し、これら板ばね23の一 側をステータ2にスタッドボルト9により止着し、他側をアーマチュア4にねじ 15により止着したものである。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、アーマチュアを板ばねを介してステータ に一体としたので、アーマチュアの回転方向のガタがなくなり、制動解放状態に おけるガタ音の発生が防止できるとともに、制動発生時におけるバックラッシュ を防止できる。 またロータに弾性を高めるための複数の弧状のスリットを穿設したことで、制 動発生時にロータの応答性を向上することができ、瞬時に被制動装置の駆動軸に に制動力を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による負作動形電磁ブレーキの断面図で
ある。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の負作動形電磁ブレーキの正面図である。
【図4】図1の負作動形電磁ブレーキの制動状態を示す
断面図である。
【図5】他の実施例の板ばねを示す断面図である。
【図6】従来の負作動形電磁ブレーキの断面図である。
【符号の説明】
1 モータの本体 2 ステータ 3 電磁コイル 4 アーマチュア 5 ロータ 6 圧縮コイルばね 7 カラー 8 制動板 9 スタッドボルト 10 板ばね 11 モータ軸 12 中心孔 13,14 ねじ取付孔 15 ねじ 16,17 ライニング 18 軸受 19 ロータハブ 22 スリット 23 板ばね
フロントページの続き (72)考案者 川井 正行 神奈川県川崎市中原区今井南町461三木プ ―リ株式会社内 (72)考案者 濱 敬恭 神奈川県川崎市中原区今井南町461三木プ ―リ株式会社内 (72)考案者 伊藤 正己 神奈川県川崎市中原区今井南町461三木プ ―リ株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーマチュア吸引用の電磁コイルとアー
    マチュア弾発用の圧縮コイルばねを備えたステータを、
    被制動装置の本体の軸方向に固定し、このステータの軸
    方向に所定の間隔を隔てて制動板を固定し、上記ステー
    タに対してアーマチュアを軸方向に移動可能に支持し、
    このアーマチュアと上記制動板の間にロータを上記被制
    動装置の駆動軸に固着し、上記電磁コイルへの通電時に
    は上記アーマチュアが上記ステータ側に吸引移動して制
    動解放状態となり、上記電磁コイルへの通電停止時には
    上記圧縮コイルばねの弾発力によって上記アーマチュア
    がロータ側に移動して押圧されるとともに、ロータが弾
    性変形して上記制動板に押圧されて制動状態となる負作
    動形電磁ブレーキにおいて、 上記ステータと上記アーマチュアとの間に板ばねを配
    し、この板ばねの一側をステータに止着し、他側をアー
    マチュアに止着し、この板ばねの撓みを利用してアーマ
    チュアを軸方向に移動可能とし、上記板ばねによってア
    ーマチュアの回転方向の遊びを除去したことを特徴とす
    る負作動形電磁ブレーキ。
  2. 【請求項2】 アーマチュア吸引用の電磁コイルとアー
    マチュア弾発用の圧縮コイルばねを備えたステータを、
    被制動装置の本体の軸方向に固定し、このステータの軸
    方向に所定の間隔を隔てて制動板を固定し、上記ステー
    タに対してアーマチュアを軸方向に移動可能に支持し、
    このアーマチュアと上記制動板の間にロータを上記被制
    動装置の駆動軸に固着し、上記電磁コイルへの通電時に
    は上記アーマチュアが上記ステータ側に吸引移動して制
    動解放状態となり、上記電磁コイルへの通電停止時には
    上記圧縮コイルばねの弾発力によって上記アーマチュア
    がロータ側に移動して押圧されるとともに、ロータが弾
    性変形して上記制動板に押圧されて制動状態となる負作
    動形電磁ブレーキにおいて、 上記ロータ面の周方向に、弾性を高めるための径の異な
    る複数の弧状のスリットを穿設したことを特徴とする負
    作動形電磁ブレーキ。
  3. 【請求項3】 アーマチュア吸引用の電磁コイルとアー
    マチュア弾発用の圧縮コイルばねを備えたステータを、
    被制動装置の本体の軸方向に固定し、このステータの軸
    方向に所定の間隔を隔てて制動板を固定し、上記ステー
    タに対してアーマチュアを軸方向に移動可能に支持し、
    このアーマチュアと上記制動板の間にロータを上記被制
    動装置の駆動軸に固着し、上記電磁コイルへの通電時に
    は上記アーマチュアが上記ステータ側に吸引移動して制
    動解放状態となり、上記電磁コイルへの通電停止時には
    上記圧縮コイルばねの弾発力によって上記アーマチュア
    がロータ側に移動して押圧されるとともに、ロータが弾
    性変形して上記制動板に押圧されて制動状態となる負作
    動形電磁ブレーキにおいて、 上記ステータと上記アーマチュアとの間に板ばねを配
    し、この板ばねの一側をステータに止着し、他側をアー
    マチュアに止着し、この板ばねの撓みを利用してアーマ
    チュアを軸方向に移動可能とし、上記板ばねによってア
    ーマチュアの回転方向の遊びを除去するとともに、上記
    ロータ面の周方向に、弾性を高めるための径の異なる複
    数の弧状のスリットを穿設したことを特徴とする負作動
    形電磁ブレーキ。
JP6221891U 1991-07-12 1991-07-12 負作動形電磁ブレーキ Pending JPH058066U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501070A (ja) * 2007-10-26 2011-01-06 シェフラー テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト ブレーキ装置を備える転がり軸受
US11940024B2 (en) 2018-11-13 2024-03-26 Chr. Mayr Gmbh + Co. Kg Electromechanically switchable brake having integral damper structure

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JPS6435078U (ja) * 1987-08-25 1989-03-03

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