JPH09144541A - エンジンの冷却風装置 - Google Patents

エンジンの冷却風装置

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JPH09144541A
JPH09144541A JP7304649A JP30464995A JPH09144541A JP H09144541 A JPH09144541 A JP H09144541A JP 7304649 A JP7304649 A JP 7304649A JP 30464995 A JP30464995 A JP 30464995A JP H09144541 A JPH09144541 A JP H09144541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
electric
intake cover
fan
radiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7304649A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Murata
隆昭 村田
Kenichiro Takeuchi
賢一朗 竹内
Hiroshi Nishizaki
西崎  宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH09144541A publication Critical patent/JPH09144541A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンルームの吸気カバーを開扉したとき
に、冷却風の通風路を開閉する電動シャッターと逆送風
して吸気カバーを清掃する電動ファンとが露出状態とな
るから、この開扉に連動させて各々電源をOFFし危険
を防止する。 【解決手段】開閉式の吸気カバー1とラジエータ2との
間にあってこれらの間を開放又は閉鎖可能に設けられる
電動シャッター3と、その外側に電動シャッター3の閉
鎖時は吸気カバー1側へ逆送風して該カバー1の清掃を
行う電動ファン4とを設けたものにおいて、該吸気カバ
ー1の開扉と共に該電動シャッター3と電動ファン4の
電源をOFFさせることを特徴とするエンジンの冷却風
装置の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンの冷却
風装置に関し、コンバイン等作業機において、エンジン
のラジエータ用の冷却風を吸気カバーを通して外気から
吸気するもの等に利用できる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従
来、コンバイン等作業機に搭載する水冷式エンジンで
は、ラジエータ用の冷却風はラジエータファンによって
外気から吸気させるようにしている。この外気からの吸
気の際に、作業時に発生する藁屑や塵埃等による夾雑物
の混入を防止するため、エンジンやラジエータ等を格納
するエンジンルームの入口に防塵用のネットを用いた吸
気カバーを装着しているが、この吸気カバーの防塵用ネ
ットが、作業時間の経過に伴い藁屑や塵埃等の付着によ
り目詰まりを生じ、冷却風が阻害されラジエータの冷却
能力が低下することにより、エンジンがオーバヒートを
起こす恐れがあるため、吸気カバーとラジエータとの間
に設けた電動シャッターによって冷却風の通風路を開放
状態から閉鎖状態としたときは、吸気カバーの内側近傍
に位置し常時は吸気風側へ送風している電動ファンを、
吸気カバー側へ逆送風させることによって、吸気カバー
の防塵用ネット面に付着している夾雑物の清掃除去を行
うようにしている。
【0003】しかし、該吸気カバーやエンジンルーム内
の点検・清掃等を行うために吸気カバーを開扉するとき
は、該電動シャッターと電動ファンとが露出することに
なって、この電動シャッターや電動ファンが作動してい
る場合、不用意に手等を接触させて怪我をする心配があ
り、大変に危険性が高いものであった。そこでこの発明
は、吸気カバーを開扉したときは電動シャッタと電動フ
ァンの電源をOFFさせて、安全性の向上を図る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、開閉式の吸
気カバー1とラジエータ2との間にあってこれらの間を
開放又は閉鎖可能に設けられる電動シャッター3と、そ
の外側に電動シャッター3の閉鎖時は吸気カバー1側へ
逆送風して該カバー1の清掃を行う電動ファン4とを設
けたものにおいて、該吸気カバー1の開扉と共に該電動
シャッター3と電動ファン4の電源をOFFさせること
を特徴とするエンジンの冷却風装置の構成とする。
【0005】
【作用、及び発明の効果】上記の構成により、ラジエー
タ2とエンジンとの間に位置して、エンジンにより駆動
されるラジエータファンの吸気風によってラジエータ2
を冷却させるものにおいて、エンジンやラジエータ2及
び電動シャッタ3等を格納するエンジンルームの機体側
面開口部に、作業時に発生する藁屑や塵埃等による夾雑
物の吸気風への混入を防止する防塵用のネットで表面を
形成した吸気カバー1を開閉自在に装着し、該電動シャ
ッター3の外側位置つまり吸気カバー1の内面近傍に位
置し常時は吸気風側へ送風している電動ファン4を、該
電動シャッター3の閉鎖時は吸気カバー1側へ向けて逆
送風させて防塵用ネットの清掃を行わせるが、この電動
シャッタ3や電動ファン4が作動しているときに、必要
に応じて吸気カバー1を開扉させるときは、例えば、こ
の開扉時に作用するスイッチ等によって該電動シャッタ
3と電動ファン4の電源をOFFさせるようにする。
【0006】このように、吸気カバー1やエンジンルー
ム内の点検・清掃等を行うために吸気カバー1を開扉さ
せるときは、該電動シャッタ3と電動ファン4が露出さ
れることになり、これらの電動シャッタ3が開閉作動し
ているときや電動ファン4が回転駆動しているときは大
変に危険性の高いものであったが、この吸気カバー1の
開扉に連動させて、該電動シャッタ3と電動ファン4の
電源をOFFさせることにより、この電動シャッタ3や
電動ファン4に不用意に手等が接触しても怪我をするこ
とがなく、安全性の向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。コンバインの車台5の下部側に土壌面を走行
する左右一対のクローラ6を有する走行装置7を配設
し、該車台5上にフィードチェンに挟持して移送供給さ
れる穀稈を脱穀し、この脱穀により選別回収された穀粒
を一時貯留するグレンタンク8及びその穀粒排出筒9を
有する脱穀装置10を載設する。この脱穀装置10の前
方側には、その前端位置から立毛穀稈を分草する分草体
11と、分草された穀稈を引き起こす穀稈引起部12
と、引き起された穀稈を刈り取る刈刃部13と、この刈
り取られた穀稈を後方へ搬送してフィードチェンに受け
渡しする穀稈搬送部14とを有する刈取装置15を、土
壌面に対して上下回動自在に昇降させるべく車台5の前
端部へ支架すると共に、該脱穀装置10の後端部には脱
穀排稈を処理するカッタノッタ装置16を装着する。該
刈取装置15の一側に、コンバインの操作制御を行う操
作装置17と、この操作を行うための操作席18とを設
け、この操作席18の下方にエンジン19を内装するエ
ンジンルーム20を配置すると共に、これらの各装置
7,10,15,17,20等によって機体21を構成
する。
【0008】図2に示す如く、該エンジンルーム20外
側の機体21側面開口部Aの全面に亘り、ラジエータ2
の冷却風を外気から吸気するときに作業時に発生する藁
屑や塵埃等の夾雑物の混入を防止する吸気カバー1を、
ヒンジ1aにより開閉可能に装着する。該エンジンルー
ム20内には、エンジン19を防振具23を介して車台
5上に固定して設けると共に、このエンジン19のクラ
ンク軸24からプーリ25及びベルト26を介して、ラ
ジエータ2を冷却する吸引式のラジエータファン27を
軸止して構成する。
【0009】このラジエータファン27の外側に隣接し
て、エンジン19の冷却水を循環させて冷却するラジエ
ータ2を車台5上に固定し、このラジエータ2側からラ
ジエータファン27の外周を囲むファンガイド28を設
ける。該ラジエータ2の外側に隣接して、該ラジエータ
ファン27の吸気風の通風路Bを開放又は閉鎖可能な電
動シャッター3を配置すると共に、この電動シャッター
3の外側に油圧オイルを冷却するオイルクーラ22を車
台5上に固定して構成する。
【0010】図2,図4,図5に示す如く、該電動シャ
ッター3はエンジンルーム20の横幅全域に略等しい横
幅を有し、その上下側を各々ラジエータ2の外側面に少
しの隙間を設けて固定させた固定シャッタ板29と、こ
の固定シャッタ板29の外側に上下方向に摺動可能な摺
動シャッタ板30とを相互に重合させて設け、該固定シ
ャッタ板29の両側部に、摺動シャッタ板30を摺動案
内させる摺動案内樋31を各々配設して構成する。
【0011】該エンジンルーム20の天板32の端部に
固定させたL字状のモータ支持板33に、摺動シャッタ
板30を上下摺動させるシャッタモータ34を外側へ向
けて取り付け、このシャッタモータ34の軸にピニオン
ギヤ35を軸止すると共に、このピニオンギヤ35と噛
み合いする扇状のラックギヤを有する帯状のシャッタ駆
動板36のギヤ支点部36aを回動可能に軸承し、この
ギヤ支点部36aからギヤと反対側の延長部に長溝36
bを設け、この長溝36bに摺動シャッタ板30の上端
部に外側へ向けて突出させたシャッタ駆動ピン37を嵌
挿係合させて構成する。
【0012】該固定シャッタ板29と摺動シャッタ板3
0には、この摺動シャッタ板30が上端位置に上昇摺動
したときに通風路Bを開放し、下端位置に下降摺動した
ときに通風路Bを閉鎖するよう組み合わせた、固定シャ
ッタ板29の窓29aと摺動シャッタ板30の窓30a
とを各々複数箇所設けると共に、摺動シャッタ板30の
上限位置を検出する上側リミットスイッチ38aと、下
限位置を検出する下側リミットスイッチ38bを各々該
エンジンルーム20の側壁に取り付け、該両リミットス
イッチ38aと38bを作用させるスイッチ検出板39
を、摺動シャッタ板30の適切な位置へ固定して構成す
る。
【0013】図2及び図3に示す如く、前記吸気カバー
1は箱状に形成し、この箱状の外面部1bと内面部1c
は、ラジエータファン27の吸気時に藁屑や塵埃等の夾
雑物の混入を防止する目抜き鉄板等による防塵用ネット
40を各々形成し、吸気時に該外面部1bの防塵用ネッ
ト40に付着する夾雑物を除去するために、この防塵用
ネット40の内側から外側へ向けて逆送風させる電動フ
ァン4を軸止するファンモータ41を、周囲を開放させ
たモータ支持枠42によって該外面部1bの防塵用ネッ
ト40内側の適切な位置に固定すると共に、吸気カバー
1側壁の適宜位置に該カバー1を開扉させたときに該電
動シャッター3と電動ファン4の電源を同時にOFFす
るカバースイッチ43を設けて構成する。
【0014】CPUを主体として各自動回路の演算制御
を行うコントローラ44を設け、図6に示す如く、この
コントローラ44の入力側に、該カバースイッチ43
と、電動シャッター3の開放状態を検出する上側リミッ
トスイッチ38aと、閉鎖状態を検出する下側リミット
スイッチ38bとを各々接続すると共に、出力側に、該
電動シャッター3の摺動シャッタ板30を昇降するシャ
ッタモータ34と、電動ファン4を駆動するファンモー
タ41とを各々接続して構成する。
【0015】電動シャッター3は、コントローラ44に
よって一定間隔毎に交互に開閉制御されるようになって
おり、まず、電動シャッター3を閉鎖するときは、シャ
ッタモータ34を駆動させて該モータ34のピニオンギ
ヤ35からラックギヤを連動してシャッタ駆動板36を
ギヤ支点部36aを中心に回動させ、この回動によって
長溝36bに係合させたシャッタ駆動ピン37により摺
動シャッタ板30を下降させる。この下降により、下側
のリミットスイッチ38bが作用したときはシャッタモ
ータ34を停止させると共に、電動シャッター3の窓2
9aと30aの非連通により通風路Bを閉鎖する。この
電動シャッター3の閉鎖により、例えば20秒間ファン
モータ41を駆動させ、該ラジエータ2の吸気方向とは
逆方向の外側へ向けて電動ファン4を送風させる。
【0016】次に、電動シャッター3を開放するとき
は、ファンモータ41の停止により、シャッタモータ3
4を駆動して摺動シャッタ板30を上昇させ、上側のリ
ミットスイッチ38aが作用したときはシャッタモータ
34を停止させると共に、電動シャッター3の窓29a
と30aの連通により通風路Bを開放する。この電動シ
ャッター3の開放により、例えば30秒間ファンモータ
41の回転方向を切り替えて駆動させ、該ラジエータ2
の吸気方向と同一方向へ向けて電動ファン4を送風させ
る。
【0017】このように、電動シャッター3の非連通に
よる吸気風の閉鎖時に電動ファン4を逆送風させること
により、該吸気カバー1の防塵用ネット40に付着して
いる夾雑物を容易に除去することができ、エンジン19
の冷却不良によるオーバヒートを防止できる。なお、電
動ファン4の送風方向を切り替える時間間隔は選択調節
が可能である。
【0018】このような作業時に、何等かの要因により
吸気カバー1やエンジンルーム20内の点検・清掃等が
必要なときは、吸気カバー1を開扉させてこれらの作業
を行うが、この開扉時に、カバースイッチ43の作用に
よりシャッタモータ34とファンモータ41の電源が同
時にOFFされ、電動シャッター3の開閉作動と電動フ
ァン4の回転駆動が停止されるから、夾雑物の絡まりや
堆積を、安全に且つ容易に清掃除去することができる。
【0019】また、電動シャッター3の開閉作動の停止
は、電動ファン4の駆動・停止に関係なく、該カバース
イッチ43の作用により電動シャッター3のみを単独で
停止させるようにしてもよい。なお、電動シャッター3
の開閉作動の停止位置は、その開閉状態に関係なく何れ
の位置で停止させるようにしてもよい。また、電動シャ
ッター3を開閉するシャッタモータ34を、図4に示す
如く、電動シャッター3の固定シャッタ板29の窓29
aと摺動シャッタ板30の窓30aの連通時に、この連
通孔Cに邪魔にならないよう上側の前記エンジンルーム
20の天板32に固定したL字状のモータ支持板33に
取り付けているから、該ラジエータ2の冷却風の通風路
Bを塞ぐことがなく、吸気効率を低下させるようなこと
がない。
【0020】また、電動シャッター3を開閉するシャッ
タモータ34に駆動されるシャッタ駆動板36を、図4
に示す如く、電動シャッター3の固定シャッタ板29の
窓29aと摺動シャッタ板30の窓30aの連通時に、
この連通孔Cに邪魔にならないよう、前記の如くシャッ
タモータ34を該ラジエータ2の冷却風の通風路Bから
外れた位置に取り付けると共に、該シャッタ駆動板36
のラックギヤを扇状とすることにより横方向に細長く配
置することができるから、該シャッタ駆動板36がどの
位置にあっても通風路Bを塞ぐことがなく、吸気効率を
低下させるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体を示す側面図。
【図2】エンジンルームを断面してその配置状態を示す
正面図。
【図3】吸気カバーの単体を示す正面図。
【図4】電動シャッター関係の詳細構造を示す正面図。
【図5】電動シャッター関係の詳細構造の一部を示す斜
視図。
【図6】コントローラの制御回路を示すブロック図。
【符号の説明】
1. 吸気カバー 2. ラジエータ 3. 電動シャッター 4. 電動ファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉式の吸気カバー1とラジエータ2と
    の間にあってこれらの間を開放又は閉鎖可能に設けられ
    る電動シャッター3と、その外側に電動シャッター3の
    閉鎖時は吸気カバー1側へ逆送風して該カバー1の清掃
    を行う電動ファン4とを設けたものにおいて、該吸気カ
    バー1の開扉と共に該電動シャッター3と電動ファン4
    の電源をOFFさせることを特徴とするエンジンの冷却
    風装置。
JP7304649A 1995-11-22 1995-11-22 エンジンの冷却風装置 Pending JPH09144541A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7304649A JPH09144541A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 エンジンの冷却風装置

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JP7304649A JPH09144541A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 エンジンの冷却風装置

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JPH09144541A true JPH09144541A (ja) 1997-06-03

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JP7304649A Pending JPH09144541A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 エンジンの冷却風装置

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JP (1) JPH09144541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2837872A1 (fr) * 2002-03-27 2003-10-03 Amazone Machines Agricoles Sa Systeme de ventilation et/ou de refroidissement
JP2022097218A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社クボタ コンバイン

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