JPH09142173A - 自動車メータ部のインジケータランプの取付構造 - Google Patents

自動車メータ部のインジケータランプの取付構造

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JPH09142173A
JPH09142173A JP7305672A JP30567295A JPH09142173A JP H09142173 A JPH09142173 A JP H09142173A JP 7305672 A JP7305672 A JP 7305672A JP 30567295 A JP30567295 A JP 30567295A JP H09142173 A JPH09142173 A JP H09142173A
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JP
Japan
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connector
meter
indicator lamp
protector
meter panel
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Pending
Application number
JP7305672A
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English (en)
Inventor
Yasumitsu Yamanaka
康充 山中
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスと自動車メータ部を結合する
コネクタの極数もしくはコネクタ数を減少できる自動車
メータ部のインジケータランプの取付構造を提供する。 【解決手段】 自動車のメータパネル11の背面に、導
電路19を設けた基板12を取り付け、該基板12に複
数のインジケータランプ16を導電路19と接続させて
取り付けると共に、各インジケータランプ16のランプ
部をメータパネル側へ突出させ、かつ、上記基板12の
導電路19にワイヤハーネスW/H−1,W/H−2の
各導線a,bをコネクタを介さずに直接接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車メータ部の
インジケータランプの取付構造に関し、詳しくは、ワイ
ヤハーネスと自動車メータ部を結合するコネクタの極数
もしくはコネクタ数を減少できるようにするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のメータ部は、スピード
メータ、タコメータ、フューエル残量計、水温計等のゲ
ージ表示部と、警告灯等のインジケータランプの点灯、
点滅によるランプ表示部とに分類することができる。
【0003】図3に示すように、自動車のメータ部のメ
ータパネル1の背面には導電路を設けた基板2が取り付
けられ、該基板2のコネクタ嵌合部3A,3B,3Cに
ワイヤハーネスW/Hのコネクタ4A,4B,4Cをそ
れぞれ結合させて、電源や信号等の情報をメータパネル
1に供給するようになっている。上記ゲージ表示部は、
コネクタ嵌合部3A,3B,3Cに接続された基板2の
導電路からメータパネル1の内部のメータユニット5を
介して表示部8Aに情報を送るのに対して、ランプ表示
部は、基板2に固定したランプ6,…,6を導電路に接
続し、ライトガイド7を介して表示部8Bに光を送って
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、ワイヤハーネスW/Hとメータ部のメー
タパネル1を結合する多数個のコネクタ4A,4B,4
C(本例では3個)が必要となるから、コストアップに
なると共に、コネクタが占有するコネクタスペースも増
加するという問題がある。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、ワイヤハーネスと自動車メータ部を結合す
るコネクタの極数もしくはコネクタ数を減少できる自動
車メータ部のインジケータランプの取付構造を提供する
ことを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1では、自動車のメータパネルの背
面に、導電路を設けた基板を取り付け、該基板に複数の
インジケータランプを導電路と接続させて取り付けると
共に、各インジケータランプのランプ部をメータパネル
側へ突出させ、かつ、上記基板の導電路にワイヤハーネ
スの各導線をコネクタを介さずに直接接続していること
を特徴とする自動車メータ部のインジケータランプの取
付構造を提供するものである。
【0007】請求項1によれば、自動車のメータパネル
に取り付けた基板のインジケータランプを導電路と接続
させて取り付け、該導電路にワイヤハーネスの各導線を
コネクタを介さずに直接接続することにより、インジケ
ータランプ用のコネクタが不要となり、コネクタの極数
もしくはコネクタ数が減少するので、コストダウンで
き、コネクタの嵌合作業性の向上すると共に、コネクタ
スペースも減少して省スペース化が図れるようになる。
【0008】また、請求項2では、自動車のメータパネ
ルの背面に、樹脂製のプロテクタを着脱自在にロック結
合し、該プロテクタにワイヤハーネスを収容すると共
に、該ワイヤハーネスの各導線と直接接続した複数のイ
ンジケータランプを、プロテクタの外壁に設けた取付孔
にそれぞれ嵌合支持して取り付け、これらインジケータ
ランプのランプ部をメータパネル側へ突出させているこ
とを特徴とする自動車メータ部のインジケータランプの
取付構造を提供するものである。
【0009】請求項2によれば、自動車のメータパネル
にロック結合したプロテクタ内のワイヤハーネスの各導
線にインジケータランプを直接接続することにより、イ
ンジケータランプ用のコネクタが不要となり、請求項1
と同様に、コストダウンおよび省スペース化が図れるよ
うになる。
【0010】上記メータパネルには、基板あるいはプロ
テクタに取り付けたインジケータランプのランプ部がそ
れぞれ収容されるライトガイドを設けることができる。
(請求項3) 請求項3によれば、ランプ部の光を真っ直ぐに表示部に
送ることができる。
【0011】上記ワイヤハーネスはフラットケーブルで
あるのが好ましい。(請求項4) 請求項4によれば、ワイヤハーネスの厚みが薄くなるの
で、より省スペース化が図れるようになる。
【0012】上記基板の導電路あるいはプロテクタの内
部に収容するワイヤハーネスに接続した1個のメータユ
ニット用コネクタを設け、該コネクタをメータパネルの
背面に設けたコネクタ嵌合部に嵌合してメータユニット
と接続することができる。(請求項5) 請求項5によれば、1個のメータユニット用コネクタの
みを設けて、複数個(従来例では2個)のインジケータ
ランプ用のコネクタを不要とすることができると共に、
請求項1のように基板をメータパネルに取り付けると
き、あるいは請求項2のようにプロテクタをメータパネ
ルにロック結合するときに、メータユニット用コネクタ
をメータパネルのコネクタ嵌合部に自動的に嵌合できる
ようになり(プラグイン)、嵌合作業性がより向上する
ようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は第1実施形態であ
る。メータパネル11と、該メータパネル11の背面の
基板12とは別体で製造されていて、メータパネル11
の背面の外周に基板12のフランジ部12aを嵌め合わ
せて、メータパネル11のロック爪11a,…,11a
を基板12のロック溝(不図示)に係合させることによ
り、メータパネル11の背面に基板12がワンタッチで
取り付けられる。
【0014】上記メータパネル11の背面の上部位置に
は、1個のメータユニット用コネクタ14のコネクタ嵌
合部13が設けられると共に、下部位置には、複数個の
ライトガイド17,…,17が所定の間隔で並設されて
いる。該各ライトガイド17には、後述する各ランプ1
6,…,16の先端突出部を収容する凹部17aがそれ
ぞれ形成されていて、各ランプ16から各ライトガイド
17を介して表示部18Bに光が送られる。上記コネク
タ嵌合部13は、メータパネル11の内部のメータユニ
ット15に接続されていて、該メータユニット15から
表示部18Aに情報が送られる。
【0015】上記基板12には、プリント回路状の導電
路19が予め設けられている。該基板12の内面には、
上記メータパネル11のコネクタ嵌合部13に対応する
メータユニット用コネクタ14が設けられ、該コネクタ
14は所定の導電路19に直接接続されていると共に、
上記メータパネル11の各ライトガイド17に対応する
各ランプ16が嵌合支持され、該各ランプ16は、所定
の導電路19に直接接続されている。上記メータパネル
11の背面に基板12を取り付けた時、コネクタ14が
コネクタ嵌合部13に嵌合すると同時に、各ランプ16
の先端突出部が各ライトガイド17の凹部17aに収容
される。
【0016】一方、ワイヤハーネスとして2枚のフラッ
トケーブルW/H−1,W/H−2が設けられ、一方の
フラットケーブルW/H−1の各導線a,…,aは、上
記基板12の外面の一端部で導電路19とコネクタを介
さずに直接接続すると共に、他方のフラットケーブルW
/H−2の各導線b,…,bは、上記基板12の外面の
他端部で導電路19とコネクタを介さずに直接接続す
る。上記各フラットケーブルW/H−1,W/H−2の
各導線a,bと基板12の導電路19の接続方法として
は、半田付けの他、導電路に立てたピンに導線a,bを
巻き付けて接続するようにしても良い。
【0017】上記第1実施形態では、基板12の導電路
19に、予めフラットケーブルW/H−1,W/H−2
の各導線a,bとコネクタ14と各ランプ16とを接続
したものを用意して、メータパネル11の背面の外周に
基板12のフランジ部12aを嵌め合わせるだけで、基
板12をワンタッチでメータパネル11に取り付けるこ
とができる。
【0018】上記各ランプ16は、基板12の導電路1
9と直接接続され、かつ、各フラットケーブルW/H−
1,W/H−2は、コネクタを介さずに基板12の導電
路19に直接接続されているから、従来では必要な2個
のインジケータランプ用コネクタが不要となる一方、メ
ータユニット用コネクタ14は1個で良いから、コネク
タ数(もしくはコネクタの極数)が従来の3個から1個
に減少するので、コストダウンできるようになると共
に、コネクタ14の嵌合作業性も向上する。
【0019】また、コネクタ数が減少するから、コネク
タスペースも減少して省スペース化も図れる。さらに、
ワイヤハーネスとして、フラットケーブルW/H−1,
W/H−2を用いることにより、ワイヤハーネスの厚み
が薄くなるので、より省スペース化が図れるようにな
る。さらにまた、基板12をメータパネル11に取り付
けるとき、コネクタ14がコネクタ嵌合部13に自動的
に嵌合するので、コネクタ14の嵌合作業性がより向上
する。
【0020】図2は第2実施形態であり、第1実施形態
と同一構成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明
は省略する。メータパネル11とは別体で製造された樹
脂製のプロテクタ20を設け、メータパネル11の背面
にプロテクタ20の側壁20aを当てがって、メータパ
ネル11のロック爪11aをプロテクタ20のロック溝
20bに係合させることにより、メータパネル11の背
面にプロテクタ20がワンタッチで取り付けられる。
【0021】上記プロテクタ20には、ワイヤハーネス
としてリボンジャンパーW/H−3が収容されている。
プロテクタ20の側壁20aには、上記メータパネル1
1のコネクタ嵌合部13に対応するメータユニット用コ
ネクタ14が設けられ、該コネクタ14は、リボンジャ
ンパーW/H−3の所定の導線c,…,cに直接接続さ
れると共に、上記メータパネル11の各ライトガイド1
7に対応する各ランプ16が取付孔20c,…,20c
にそれぞれ嵌合支持され、該各ランプ16は、リボンジ
ャンパーW/H−3の所定の導線d,…,dに直接接続
されている。
【0022】メータパネル11の背面にプロテクタ20
を取り付けたとき、コネクタ14がコネクタ嵌合部13
に嵌合すると同時に、各ランプ16の先端突出部が各ラ
イトガイド17の凹部17aに収容される。
【0023】上記第2実施形態では、プロテクタ20の
リボンジャンパーW/H−3の各導線c,dに、予めコ
ネクタ14と各ランプ16とを接続したものを用意し
て、メータパネル11の背面に当てがうだけで、プロテ
クタ20をメータパネル11にワンタッチで取り付ける
ことができる。
【0024】上記各ランプ16は、プロテクタ20のリ
ボンジャンパーW/H−3に接続されているから、従来
では必要な2個のインジケータランプ用コネクタが不要
となる一方、メータユニット用コネクタ14は1個で良
いから、コネクタ数(もしくはコネクタの極数)が従来
の3個から1個に減少するので、コストダウンできるよ
うになると共に、コネクタ14の嵌合作業性も向上す
る。
【0025】また、コネクタ数が減少するから、コネク
タスペースも減少して省スペース化も図れると共に、ワ
イヤハーネスとして、リボンジャンパーW/H−3を用
いることにより、ワイヤハーネスの厚みが薄くなるの
で、より省スペース化が図れるようになる。さらに、プ
ロテクタ20をメータパネル11に取り付けるとき、コ
ネクタ14がコネクタ嵌合部13に自動的に嵌合するの
で(プラグイン)、コネクタ14の嵌合作業性がより向
上する。
【0026】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の請求項1では、メータパネルに取り付けた基板のイ
ンジケータランプを導電路と直接接続させて取り付け、
導電路にワイヤハーネスの各導線をコネクタを介さずに
直接接続するようにしたから、インジケータランプ用の
コネクタが不要となり、コネクタの極数もしくはコネク
タ数が減少するので、コストダウンでき、コネクタの嵌
合作業性も向上すると共に、コネクタスペースも減少し
て省スペース化が図れるようになる。
【0027】また、請求項2では、メータパネルにロッ
ク結合したプロテクタ内のワイヤハーネスの各導線にイ
ンジケータランプを直接接続するようにしたから、イン
ジケータランプ用のコネクタが不要となり、請求項1と
同様に、コストダウンおよび省スペース化が図れる。
【0028】請求項3のように、メータパネルにインジ
ケータランプのランプ部を収容するライトガイドを設け
ると、光を真っ直ぐ表示部に送ることができる。請求項
4のように、ワイヤハーネスをフラットケーブルとする
と、ワイヤハーネスの厚みが薄くなるので、より省スペ
ース化が図れるようになる。請求項5のように、1個の
メータユニット用コネクタのみを設けると、複数個のイ
ンジケータランプ用のコネクタを不要とすることができ
ると共に、基板をメータパネルに取り付けるとき、ある
いはプロテクタをメータパネルにロック結合するとき
に、メータユニット用コネクタをメータパネルのコネク
タ嵌合部に自動的に嵌合できるようになるから(プラグ
イン)、嵌合作業性がより向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態であり、(A)はメー
タパネルと基板の斜視図、(B)は側面断面図である。
【図2】 第2実施形態であり、(A)はプロテクタの
斜視図、(B)はプロテクタとメータパネルの側面断面
図である。
【図3】 従来技術であり、(A)はメータパネルの斜
視図、(B)は側面断面図である。
【符号の説明】
11 メータパネル 12 基板 13 コネクタ嵌合部 14 コネクタ 15 メータユニット 16 ランプ 17 ライトガイド 19 導電路 20 プロテクタ 20c 取付孔 W/H−1,W/H−2 フラットケーブル W/H−3 リボンジャンパー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のメータパネルの背面に、導電路
    を設けた基板を取り付け、該基板に複数のインジケータ
    ランプを導電路と接続させて取り付けると共に、各イン
    ジケータランプのランプ部をメータパネル側へ突出さ
    せ、かつ、上記基板の導電路にワイヤハーネスの各導線
    をコネクタを介さずに直接接続していることを特徴とす
    る自動車メータ部のインジケータランプの取付構造。
  2. 【請求項2】 自動車のメータパネルの背面に、樹脂製
    のプロテクタを着脱自在にロック結合し、該プロテクタ
    にワイヤハーネスを収容すると共に、該ワイヤハーネス
    の各導線と直接接続した複数のインジケータランプを、
    プロテクタの外壁に設けた取付孔にそれぞれ嵌合支持し
    て取り付け、これらインジケータランプのランプ部をメ
    ータパネル側へ突出させていることを特徴とする自動車
    メータ部のインジケータランプの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記メータパネルには、基板あるいはプ
    ロテクタに取り付けたインジケータランプのランプ部が
    それぞれ収容されるライトガイドを設けている請求項1
    または請求項2に記載の自動車メータ部のインジケータ
    ランプの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記ワイヤハーネスはフラットケーブル
    からなる請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の
    自動車メータ部のインジケータランプの取付構造。
  5. 【請求項5】 上記基板の導電路あるいはプロテクタの
    内部に収容するワイヤハーネスに接続した1個のメータ
    ユニット用コネクタを設け、該コネクタをメータパネル
    の背面に設けたコネクタ嵌合部に嵌合してメータユニッ
    トと接続している請求項1乃至請求項4のいずれか1項
    に記載の自動車メータ部のインジケータランプの取付構
    造。
JP7305672A 1995-11-24 1995-11-24 自動車メータ部のインジケータランプの取付構造 Pending JPH09142173A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013032043A (ja) * 2011-07-31 2013-02-14 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置の防水構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013032043A (ja) * 2011-07-31 2013-02-14 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置の防水構造

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