JPS58156437A - 自動車のダツシユボ−ド内配線システム - Google Patents
自動車のダツシユボ−ド内配線システムInfo
- Publication number
- JPS58156437A JPS58156437A JP3658682A JP3658682A JPS58156437A JP S58156437 A JPS58156437 A JP S58156437A JP 3658682 A JP3658682 A JP 3658682A JP 3658682 A JP3658682 A JP 3658682A JP S58156437 A JPS58156437 A JP S58156437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- printed board
- instrument
- dash board
- outfits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フレキシブルプリント板を用いyl動車のダ
ツシュボード内配線システムに関する。
ツシュボード内配線システムに関する。
最近における自動車に塔載さnる電装品の数は、需要者
の要望に応えて増加の傾向にあり、そのためこ扛ら電装
品と接続さ扛るワイヤハーネスも必然的に径太となシ、
そnに応じ、てコイ、フタの数も増し、特にダツ/ユボ
ード内においてはそのスペースに限界をきたしていると
いうのが実情である。
の要望に応えて増加の傾向にあり、そのためこ扛ら電装
品と接続さ扛るワイヤハーネスも必然的に径太となシ、
そnに応じ、てコイ、フタの数も増し、特にダツ/ユボ
ード内においてはそのスペースに限界をきたしていると
いうのが実情である。
例えば、第1図は従来のダツシュボード1内の配線シス
テムの一例を示したものであるが、各電装品2とインス
トルメントノ・−不ス5との接続ハ、各電装品2からの
引出線3をコネクタ4を介してインストルメントハーネ
ス5の各分岐線に接iすることによシ行っておシ、この
インストルメントハーネス5の径は太いところでは山径
約30〜33■程度にもなってスペースの大半を占める
だけでなく、分岐が集中するようなところ、たとえばヒ
ユーズボックス付近はコイ、フタ数も増すためコネクタ
同士の接触による断線や騒音という問題も発生している
。なお図中2は計器板である。
テムの一例を示したものであるが、各電装品2とインス
トルメントノ・−不ス5との接続ハ、各電装品2からの
引出線3をコネクタ4を介してインストルメントハーネ
ス5の各分岐線に接iすることによシ行っておシ、この
インストルメントハーネス5の径は太いところでは山径
約30〜33■程度にもなってスペースの大半を占める
だけでなく、分岐が集中するようなところ、たとえばヒ
ユーズボックス付近はコイ、フタ数も増すためコネクタ
同士の接触による断線や騒音という問題も発生している
。なお図中2は計器板である。
本発明は、このような点に鑑み1記問題を解決した自動
車のダツシュボード内配線システムを提供するもので、
その要旨は少くとも1個の電装品とインストルメントハ
ーネスとがフレキシブルプリント板を介して接続さnて
なることにある。
車のダツシュボード内配線システムを提供するもので、
その要旨は少くとも1個の電装品とインストルメントハ
ーネスとがフレキシブルプリント板を介して接続さnて
なることにある。
以下、本発明を第2図に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。なお図中第1図と同一符号は同一物を示す。
明する。なお図中第1図と同一符号は同一物を示す。
図において10はこの発明において採用さnたグ12イ
ン接続さnている。5aはインストルメントハーネスで
、各電装品2への接続はその大部分をフレキシブルプリ
ント板10が代用するための従来と比較して細物であり
、本実施例では計器板2用およびフレキシブルプリント
板10との接続がかえって不便な電装品との接続に従来
どおシコ不りタ4を弁して行う程度となっている。
ン接続さnている。5aはインストルメントハーネスで
、各電装品2への接続はその大部分をフレキシブルプリ
ント板10が代用するための従来と比較して細物であり
、本実施例では計器板2用およびフレキシブルプリント
板10との接続がかえって不便な電装品との接続に従来
どおシコ不りタ4を弁して行う程度となっている。
なお、本実施例においては、各電装品2への電力の供給
は、フロントハーネス(図示せず)、インストルメント
ハーネス、フレキシブルプリント板を介して行なわnる
こととなるが、インストルメントハーイ、スを介せずフ
レキシブルプリント板を直接フロントハーイ、スと接続
することによシ行うこともできる。
は、フロントハーネス(図示せず)、インストルメント
ハーネス、フレキシブルプリント板を介して行なわnる
こととなるが、インストルメントハーイ、スを介せずフ
レキシブルプリント板を直接フロントハーイ、スと接続
することによシ行うこともできる。
以上詳細に述べたように本発明によると、各電装品への
接続は、その大部分をフレキシブルプリント板が代用す
るためインストルメ/トハーネスソf自身は従来のよう
に大物の必要がなくダツシュボード内のスペースに余裕
を持たせることができる。なお、フレキシブルプリント
板は、可撓性を備えているため狭いスペース内での曲げ
にも充分耐えることができ、また耐振動性、耐衝撃性に
も優nているため長時間走行や悪路条件にも充分耐える
ものである。
接続は、その大部分をフレキシブルプリント板が代用す
るためインストルメ/トハーネスソf自身は従来のよう
に大物の必要がなくダツシュボード内のスペースに余裕
を持たせることができる。なお、フレキシブルプリント
板は、可撓性を備えているため狭いスペース内での曲げ
にも充分耐えることができ、また耐振動性、耐衝撃性に
も優nているため長時間走行や悪路条件にも充分耐える
ものである。
さらにフレキシブルプリント@を採用することによりコ
ネクタ数を減じることができコネクタ同士の衝冑による
騒音も防止できる。
ネクタ数を減じることができコネクタ同士の衝冑による
騒音も防止できる。
第1図は、従来のダツシュボード内配線システムの説明
図、第2図は、この発明の実施例を示す説明図である。 2・・・電装品 10・・・フレキシブルプリント板
図、第2図は、この発明の実施例を示す説明図である。 2・・・電装品 10・・・フレキシブルプリント板
Claims (1)
- 少くとも1個の電装品とインストルメントハーネスとが
フレキ/プルプリント板を介して接続さ扛テなることを
特徴とする自動車用ダツシュボード内配線システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3658682A JPS58156437A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 自動車のダツシユボ−ド内配線システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3658682A JPS58156437A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 自動車のダツシユボ−ド内配線システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156437A true JPS58156437A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12473874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3658682A Pending JPS58156437A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 自動車のダツシユボ−ド内配線システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156437A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6097653U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-03 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用田植機の運転装置 |
JPS62113633A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Yazaki Corp | 車輌用ワイヤハ−ネス装置 |
JPS62116334A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Yazaki Corp | 車輌用ワイヤハ−ネス装置 |
JPS6284111U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | ||
FR2609268A1 (fr) * | 1987-01-07 | 1988-07-08 | Peugeot | Paroi de separation entre le compartiment moteur et l'habitacle d'un vehicule automobile, a faisceau electrique integre |
JPH02299294A (ja) * | 1989-05-13 | 1990-12-11 | Honda Motor Co Ltd | インストルメントパネル用配線装置 |
JPH0413447U (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | ||
US5712764A (en) * | 1996-05-03 | 1998-01-27 | Ford Motor Company | Apparatus and method of assembling vehicle instrument panel structural and electronic components |
US6669273B1 (en) * | 2002-09-16 | 2003-12-30 | Visteon Global Technologies, Inc. | Vehicle instrument panel structure to support electronics packaging |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3658682A patent/JPS58156437A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6097653U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-03 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用田植機の運転装置 |
JPS62113633A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Yazaki Corp | 車輌用ワイヤハ−ネス装置 |
JPS62116334A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Yazaki Corp | 車輌用ワイヤハ−ネス装置 |
JPS6284111U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | ||
FR2609268A1 (fr) * | 1987-01-07 | 1988-07-08 | Peugeot | Paroi de separation entre le compartiment moteur et l'habitacle d'un vehicule automobile, a faisceau electrique integre |
JPH02299294A (ja) * | 1989-05-13 | 1990-12-11 | Honda Motor Co Ltd | インストルメントパネル用配線装置 |
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US6669273B1 (en) * | 2002-09-16 | 2003-12-30 | Visteon Global Technologies, Inc. | Vehicle instrument panel structure to support electronics packaging |
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