JPH09141212A - 空缶、ガラス瓶分別処理装置 - Google Patents
空缶、ガラス瓶分別処理装置Info
- Publication number
- JPH09141212A JPH09141212A JP32803095A JP32803095A JPH09141212A JP H09141212 A JPH09141212 A JP H09141212A JP 32803095 A JP32803095 A JP 32803095A JP 32803095 A JP32803095 A JP 32803095A JP H09141212 A JPH09141212 A JP H09141212A
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- JP
- Japan
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- empty
- bottle
- cans
- sorting
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空缶が投入された場合はこれを圧縮変形させ
て鉄缶とアルミ缶に選別分離して収納すると共に、ガラ
ス瓶が投入された場合は圧縮機構を通らずにバイパスさ
せてガラス瓶収納部に収納できるようにした処理装置を
コンパクトな構造で提供すること。 【解決手段】 ケーシング１の上部に設けられた投入口
２と、該投入口２の下方に配置され且つ、投入された空
缶を圧縮する空缶圧縮機構３と、この空缶圧縮機構３に
よって圧縮変形された缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離す
る選別機構４と、該選別機構３にいよって選別されたア
ルミ缶並びに鉄缶を個別に受け入れるアルミ缶収納部５
並びに鉄缶収納部６と、前記投入口２に投入されたガラ
ス瓶を検知する瓶センサー１８と、投入口２から空缶圧
縮機構３に至るまでの間で、前記瓶センサー１８の検知
によって動作してガラス瓶を瓶収納部２０にガイドする
ガイドプレート１９とから成る構造。
て鉄缶とアルミ缶に選別分離して収納すると共に、ガラ
ス瓶が投入された場合は圧縮機構を通らずにバイパスさ
せてガラス瓶収納部に収納できるようにした処理装置を
コンパクトな構造で提供すること。 【解決手段】 ケーシング１の上部に設けられた投入口
２と、該投入口２の下方に配置され且つ、投入された空
缶を圧縮する空缶圧縮機構３と、この空缶圧縮機構３に
よって圧縮変形された缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離す
る選別機構４と、該選別機構３にいよって選別されたア
ルミ缶並びに鉄缶を個別に受け入れるアルミ缶収納部５
並びに鉄缶収納部６と、前記投入口２に投入されたガラ
ス瓶を検知する瓶センサー１８と、投入口２から空缶圧
縮機構３に至るまでの間で、前記瓶センサー１８の検知
によって動作してガラス瓶を瓶収納部２０にガイドする
ガイドプレート１９とから成る構造。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として飲料水を
収納した缶や瓶を販売する自動販売機の近くや、飲料水
を販売する酒屋や食料品小売販売店に設置して使用され
る空缶、ガラス瓶分別処理装置に関するものである。
収納した缶や瓶を販売する自動販売機の近くや、飲料水
を販売する酒屋や食料品小売販売店に設置して使用され
る空缶、ガラス瓶分別処理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、飲料水自動販売機の横に使用済
みの空缶やガラス瓶を放棄する缶入れが設置されてい
て、使用後の空缶やガラス瓶はこの缶入れに投入するよ
うに成っている。しかし投入される空缶は密度に比して
体積が大きいために、缶入れがすぐに満杯になり頻繁な
回収が必要となって不経済である。そこで投入された空
缶を圧縮して体積を小さくする圧縮機構を内蔵した処理
装置が従来提案されている。
みの空缶やガラス瓶を放棄する缶入れが設置されてい
て、使用後の空缶やガラス瓶はこの缶入れに投入するよ
うに成っている。しかし投入される空缶は密度に比して
体積が大きいために、缶入れがすぐに満杯になり頻繁な
回収が必要となって不経済である。そこで投入された空
缶を圧縮して体積を小さくする圧縮機構を内蔵した処理
装置が従来提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような圧
縮機構を組み込んだ処理装置にあっては、装置全体が大
型化して店頭や自動販売機の横に設置するスペースの確
保が困難であると共に価格が非常に高価であるので、販
売機の横に設置されることは殆どなく、業務用として廃
品業者等の作業場に設置されているにすぎない。加え
て、缶がアルミ材と鉄材によって形成されている場合
は、回収して素材を再利用する際に、圧縮溜りからアル
ミと鉄を分離する作業が大変面倒でコストが高くつく、
といった問題点がある。
縮機構を組み込んだ処理装置にあっては、装置全体が大
型化して店頭や自動販売機の横に設置するスペースの確
保が困難であると共に価格が非常に高価であるので、販
売機の横に設置されることは殆どなく、業務用として廃
品業者等の作業場に設置されているにすぎない。加え
て、缶がアルミ材と鉄材によって形成されている場合
は、回収して素材を再利用する際に、圧縮溜りからアル
ミと鉄を分離する作業が大変面倒でコストが高くつく、
といった問題点がある。
【０００４】そこで本発明は、投入された空缶を高密度
に圧縮すると共に、圧縮変形された缶を鉄缶とアルミ缶
に選別分離して区分けされた状態で収納し、更に、ガラ
ス瓶が投入された場合は圧縮機構を通らずにバイパスさ
せて別のガラス瓶収納部に収納できるようにした処理装
置をコンパクトな構造で提供し、もって空缶の回収処理
個数の増大を図ると共に、素材の再利用を容易にしてこ
れにかかるコストの低減化を図ることを目的とするもの
である。
に圧縮すると共に、圧縮変形された缶を鉄缶とアルミ缶
に選別分離して区分けされた状態で収納し、更に、ガラ
ス瓶が投入された場合は圧縮機構を通らずにバイパスさ
せて別のガラス瓶収納部に収納できるようにした処理装
置をコンパクトな構造で提供し、もって空缶の回収処理
個数の増大を図ると共に、素材の再利用を容易にしてこ
れにかかるコストの低減化を図ることを目的とするもの
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる空缶、ガラス瓶処理装置にあっては、ケーシ
ング１の上部に設けられた投入口２と、該投入口２の下
方に配置され且つ、投入された空缶を圧縮する空缶圧縮
機構３と、この空缶圧縮機構３によって圧縮変形された
缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離する選別機構４と、該選
別機構３にいよって選別されたアルミ缶並びに鉄缶を個
別に受け入れるアルミ缶収納部５並びに鉄缶収納部６
と、前記投入口２に投入されたガラス瓶を検知する瓶セ
ンサー１８と、投入口２から空缶圧縮機構３に至るまで
の間で、前記瓶センサー１８の検知によって動作してガ
ラス瓶を瓶収納部２０にガイドするガイドプレート１９
とから成る構造としたものである。
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる空缶、ガラス瓶処理装置にあっては、ケーシ
ング１の上部に設けられた投入口２と、該投入口２の下
方に配置され且つ、投入された空缶を圧縮する空缶圧縮
機構３と、この空缶圧縮機構３によって圧縮変形された
缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離する選別機構４と、該選
別機構３にいよって選別されたアルミ缶並びに鉄缶を個
別に受け入れるアルミ缶収納部５並びに鉄缶収納部６
と、前記投入口２に投入されたガラス瓶を検知する瓶セ
ンサー１８と、投入口２から空缶圧縮機構３に至るまで
の間で、前記瓶センサー１８の検知によって動作してガ
ラス瓶を瓶収納部２０にガイドするガイドプレート１９
とから成る構造としたものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下本発明の詳細を図１並びに図
２に示した実施例に基づいて説明する。図において符号
１は本発明の空缶、ガラス瓶処理装置のケーシングであ
って、このケーシング１の上部壁面に扉７を備えた投入
口２が設けられており、この投入口２から投入された容
器を下方の空缶圧縮機構３に案内するシュート１０が設
けられている。
２に示した実施例に基づいて説明する。図において符号
１は本発明の空缶、ガラス瓶処理装置のケーシングであ
って、このケーシング１の上部壁面に扉７を備えた投入
口２が設けられており、この投入口２から投入された容
器を下方の空缶圧縮機構３に案内するシュート１０が設
けられている。
【０００７】前記空缶圧縮機構３は二つのドラム８、９
によって形成され、この二つのドラム８、９が互いに隣
接して反対方向に回転するように配置構成されていて、
この間に空缶を通過させることにより小さく圧縮できる
ように形成されている。
によって形成され、この二つのドラム８、９が互いに隣
接して反対方向に回転するように配置構成されていて、
この間に空缶を通過させることにより小さく圧縮できる
ように形成されている。
【０００８】また、前記圧縮機構３の下方には圧縮され
た缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離する選別機構４が設け
られている。この選別機構４は、落下してくる圧縮缶を
受ける位置に配置された磁性を有する無端ベルト１１に
よって形成されている。該無端ベルト１１は磁石粉を表
面に焼結させた可撓性帯材からなり、左右のローラ１
２、１３と、該左右のローラーより高い位置に配置され
た中央のローラー１４とに中央が山状と成るように組成
され、図の時計方向に回転するように形成されている。
そしてベルトの登り側、即ち図の左側の傾斜下方にアル
ミ缶収納部５が設けられ、反対側の傾斜下方に鉄缶収納
部６が設けられている。
た缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離する選別機構４が設け
られている。この選別機構４は、落下してくる圧縮缶を
受ける位置に配置された磁性を有する無端ベルト１１に
よって形成されている。該無端ベルト１１は磁石粉を表
面に焼結させた可撓性帯材からなり、左右のローラ１
２、１３と、該左右のローラーより高い位置に配置され
た中央のローラー１４とに中央が山状と成るように組成
され、図の時計方向に回転するように形成されている。
そしてベルトの登り側、即ち図の左側の傾斜下方にアル
ミ缶収納部５が設けられ、反対側の傾斜下方に鉄缶収納
部６が設けられている。
【０００９】更に、前記投入口２に投入されたガラス瓶
を検知する瓶センサー１８が投入口近傍に設けられてお
り、投入口２から瓶が投入されたときにこの瓶センサー
１８の検知によって瓶を瓶収納部１９にバイパスさせる
ガイドプレート２０が投入口から空缶圧縮機構３に至る
シュート１０の中間に設けられている。尚、前記瓶セン
サー１８は衆知のガラス素材を識別するセンサーがしよ
うされている。
を検知する瓶センサー１８が投入口近傍に設けられてお
り、投入口２から瓶が投入されたときにこの瓶センサー
１８の検知によって瓶を瓶収納部１９にバイパスさせる
ガイドプレート２０が投入口から空缶圧縮機構３に至る
シュート１０の中間に設けられている。尚、前記瓶セン
サー１８は衆知のガラス素材を識別するセンサーがしよ
うされている。
【００１０】符号１５は前記空缶圧縮機構のドラム８、
９並びに選別機構の無端ベルト１１を駆動するモーター
である。また、図示は省略するが、投入口２から容器を
投入すると、これを検知してモーター１５が一定時間だ
け運転しタイマーによって自動停止するように電気回路
が形成されている。前記検知手段として、例えば投入口
扉７の回動によって動作するリミットスイッチがある。
９並びに選別機構の無端ベルト１１を駆動するモーター
である。また、図示は省略するが、投入口２から容器を
投入すると、これを検知してモーター１５が一定時間だ
け運転しタイマーによって自動停止するように電気回路
が形成されている。前記検知手段として、例えば投入口
扉７の回動によって動作するリミットスイッチがある。
【００１１】上記の構成において、投入口２から空缶が
投入されると、空缶圧縮機構３で小さく圧縮されて選別
機構４の無端ベルト１１上に落下する。缶がアルミ缶で
ある場合はベルト１１の左側斜面を滑って下方のアルミ
缶収納部５に落下し、鉄缶の場合はベルトに吸着されて
右側斜面に移行する。そして左右収納部の隔壁１６の上
端で分離されて鉄缶収納部６に落下する。所定時間、即
ち圧縮と選別分離に必要な時間だけ運転するとモーター
１５が自動的に停止する。
投入されると、空缶圧縮機構３で小さく圧縮されて選別
機構４の無端ベルト１１上に落下する。缶がアルミ缶で
ある場合はベルト１１の左側斜面を滑って下方のアルミ
缶収納部５に落下し、鉄缶の場合はベルトに吸着されて
右側斜面に移行する。そして左右収納部の隔壁１６の上
端で分離されて鉄缶収納部６に落下する。所定時間、即
ち圧縮と選別分離に必要な時間だけ運転するとモーター
１５が自動的に停止する。
【００１２】尚、上記無端ベルト１１に吸着した鉄缶を
ベルトとから分離する他の手段として、例えば図１に示
すように、モーター１５のON、OFF動作と連動する強い
電磁石１７を鉄缶収納部６の上方で無端ベルト１１の近
傍に配置させ、ここで鉄缶をベルト１１から分離するよ
うにしてもよい。
ベルトとから分離する他の手段として、例えば図１に示
すように、モーター１５のON、OFF動作と連動する強い
電磁石１７を鉄缶収納部６の上方で無端ベルト１１の近
傍に配置させ、ここで鉄缶をベルト１１から分離するよ
うにしてもよい。
【００１３】また、投入口２にガラス瓶が投入された場
合は瓶センサー１８がこれを検知してガイドプレート２
０が図１の仮想線で示すように立ち上がり、ガラス瓶を
瓶収納部１９にバイパスさせるものである。
合は瓶センサー１８がこれを検知してガイドプレート２
０が図１の仮想線で示すように立ち上がり、ガラス瓶を
瓶収納部１９にバイパスさせるものである。
【００１４】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものでなく、その構成要件を備え、か
つ前記の目的を達成し、下記の効果を有する限りにおい
ては適宜に改変して実施することができるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものでなく、その構成要件を備え、か
つ前記の目的を達成し、下記の効果を有する限りにおい
ては適宜に改変して実施することができるものである。
【００１５】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されたものであ
るから、空缶が投入された場合は高密度に圧縮されて鉄
缶とアルミ缶に選別分離された状態で個別の収納部に収
納することができ、これにより空缶の無駄な空間を無く
して空缶収納個数の増大を図ることができると共に、素
材の再利用を容易にしてこれにかかるコストの低減化を
図ることができる。ガラス瓶が投入された場合は、圧縮
機構を通らずに別の瓶収納部にバイパスさせて収納する
ことができて回収の際の選別に要する煩雑さを解消する
ことができ、加えて装置をコンパクトで安価に製作する
ことができて自動販売機の横に簡単に設置することがで
きる、といった種々顕著な効果がある。
るから、空缶が投入された場合は高密度に圧縮されて鉄
缶とアルミ缶に選別分離された状態で個別の収納部に収
納することができ、これにより空缶の無駄な空間を無く
して空缶収納個数の増大を図ることができると共に、素
材の再利用を容易にしてこれにかかるコストの低減化を
図ることができる。ガラス瓶が投入された場合は、圧縮
機構を通らずに別の瓶収納部にバイパスさせて収納する
ことができて回収の際の選別に要する煩雑さを解消する
ことができ、加えて装置をコンパクトで安価に製作する
ことができて自動販売機の横に簡単に設置することがで
きる、といった種々顕著な効果がある。
【図１】本発明に係る空缶、ガラス瓶分別処理装置の一
実施例を示す断面図。
実施例を示す断面図。
【図２】上記の一部断面側面図。
１ ケーシング ２ 缶投入口 ３ 空缶圧縮機構 ４ 選別機構 ５ アルミ缶収納部 ６ 鉄缶収納部 １８ 瓶センサー １９ 瓶収納部 ２０ ガイドプレート
Claims (1)
- 【請求項１】 ケーシング１の上部に設けられた投入口
２と、該投入口２の下方に配置され且つ、投入された空
缶を圧縮する空缶圧縮機構３と、この空缶圧縮機構３に
よって圧縮変形された缶をアルミ缶と鉄缶に選別分離す
る選別機構４と、該選別機構３にいよって選別されたア
ルミ缶並びに鉄缶を個別に受け入れるアルミ缶収納部５
並びに鉄缶収納部６と、前記投入口２に投入されたガラ
ス瓶を検知する瓶センサー１８と、投入口２から空缶圧
縮機構３に至るまでの間で、前記瓶センサー１８の検知
によって動作してガラス瓶を瓶収納部２０にガイドする
ガイドプレート１９とから成る空缶、ガラス瓶分別処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32803095A JPH09141212A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 空缶、ガラス瓶分別処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32803095A JPH09141212A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 空缶、ガラス瓶分別処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141212A true JPH09141212A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18205738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32803095A Pending JPH09141212A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 空缶、ガラス瓶分別処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09141212A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107649396A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-02-02 | 陈彬 | 一种市政垃圾分选装置及其工作方法 |
| CN110369324A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-10-25 | 三门踱哒环保设备有限公司 | 一种饮料瓶罐自动分类回收设备 |
| CN111115053A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-08 | 小圾(上海)环保科技有限公司 | 一种瓶类垃圾压缩分类回收装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740090A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Kawaju Haidororitsuku Kk | 空缶回収機 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP32803095A patent/JPH09141212A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740090A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Kawaju Haidororitsuku Kk | 空缶回収機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107649396A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-02-02 | 陈彬 | 一种市政垃圾分选装置及其工作方法 |
| CN107649396B (zh) * | 2017-10-23 | 2020-04-28 | 徐成晓 | 一种市政垃圾分选装置及其工作方法 |
| CN110369324A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-10-25 | 三门踱哒环保设备有限公司 | 一种饮料瓶罐自动分类回收设备 |
| CN110369324B (zh) * | 2019-08-01 | 2020-03-24 | 三门踱哒环保设备有限公司 | 一种饮料瓶罐自动分类回收设备 |
| CN111115053A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-08 | 小圾(上海)环保科技有限公司 | 一种瓶类垃圾压缩分类回收装置 |
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