JPH03262550A - 空缶回収装置 - Google Patents
空缶回収装置Info
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- JPH03262550A JPH03262550A JP2062174A JP6217490A JPH03262550A JP H03262550 A JPH03262550 A JP H03262550A JP 2062174 A JP2062174 A JP 2062174A JP 6217490 A JP6217490 A JP 6217490A JP H03262550 A JPH03262550 A JP H03262550A
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、缶ビール、缶ジュース、缶コーヒ等の空缶を
、装置内部で体積を減少させて回収、貯蔵する空缶回収
装置に関する。
、装置内部で体積を減少させて回収、貯蔵する空缶回収
装置に関する。
（従来の技術）
清涼飲料水、ビール等の缶入り飲料の普及にともない、
空缶による環境汚染が社会的に大きな問題となっている
。また一方では、資源の有効利用の点からも、缶の材料
であるアルミニウムや鉄の回収・再生の重要性が増して
いる。このような事情から、効率の良い空缶回収技術の
開発が強く望まれている。
空缶による環境汚染が社会的に大きな問題となっている
。また一方では、資源の有効利用の点からも、缶の材料
であるアルミニウムや鉄の回収・再生の重要性が増して
いる。このような事情から、効率の良い空缶回収技術の
開発が強く望まれている。
ところで、空缶回収の手段の一つとして、缶飲料の自動
販売機と同程度の大きさの空缶回収機が普及しはじめて
おり、例えば、投入口から投入された空缶を単に収容す
るだけのものや、プレスを内蔵して内部で空缶の体積を
減少させ収容個数を多くするようにした空缶回収装置が
知られている。
販売機と同程度の大きさの空缶回収機が普及しはじめて
おり、例えば、投入口から投入された空缶を単に収容す
るだけのものや、プレスを内蔵して内部で空缶の体積を
減少させ収容個数を多くするようにした空缶回収装置が
知られている。
また、このプレス式の空缶回収装置としては、プレスし
た空缶を自動選別機でアルミ缶と鉄缶とに分けるように
したものも提案されている。
た空缶を自動選別機でアルミ缶と鉄缶とに分けるように
したものも提案されている。
（発明が解決しようとする課題）
投入された空缶をそのまま収容するような空缶回収機で
は、回収機の容積の割りには回収個数は多くない。した
がって、限られた大きさでなるべく多くの空缶を収容で
きるようにして回収効率を向上させることが必要である
が、そのために従来のようにプレスによって缶の体積を
減少させるようにしたのでは、回収された缶素材の再生
に際し、プレスされた状態のままでは溶解しにくいので
、−旦、小片に破砕して溶解しなければならないとか、
プレス機構に故障を生じやすいとか、−缶ずつプレスす
るために処理のスピードが遅いとかいった問題があった
。
は、回収機の容積の割りには回収個数は多くない。した
がって、限られた大きさでなるべく多くの空缶を収容で
きるようにして回収効率を向上させることが必要である
が、そのために従来のようにプレスによって缶の体積を
減少させるようにしたのでは、回収された缶素材の再生
に際し、プレスされた状態のままでは溶解しにくいので
、−旦、小片に破砕して溶解しなければならないとか、
プレス機構に故障を生じやすいとか、−缶ずつプレスす
るために処理のスピードが遅いとかいった問題があった
。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであって、プレスによらずＪこ回収装置内で空缶の体
積を減少させ、効率良く空缶を回収することのできる空
缶回収装置を得ることを目的とする。
のであって、プレスによらずＪこ回収装置内で空缶の体
積を減少させ、効率良く空缶を回収することのできる空
缶回収装置を得ることを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は、空缶回収装置内で空缶の体積を減少させる方
法としては、従来のプレスによる方法よりも、破砕（シ
ュレッディング）による方が縮小率を大きくするのが容
易であって、しかも、プレスによる場合は、縮小率を大
きくすると再生工場で溶解するときの溶解効率が著しく
低下するという問題があるのに対して、破砕の場合は、
小型の装置により縮小率を十分に大きくすることができ
、しかも、再生する際の溶解も容易となることを見い出
したものであり、この知見に基づき、空缶回収装置を、
投入された金属製の空缶を破砕する破砕手段を内蔵した
構成とすることによって上記課題を解決したものである
。
法としては、従来のプレスによる方法よりも、破砕（シ
ュレッディング）による方が縮小率を大きくするのが容
易であって、しかも、プレスによる場合は、縮小率を大
きくすると再生工場で溶解するときの溶解効率が著しく
低下するという問題があるのに対して、破砕の場合は、
小型の装置により縮小率を十分に大きくすることができ
、しかも、再生する際の溶解も容易となることを見い出
したものであり、この知見に基づき、空缶回収装置を、
投入された金属製の空缶を破砕する破砕手段を内蔵した
構成とすることによって上記課題を解決したものである
。
ここで、破砕手段としては二軸剪断式破砕機が好適であ
る。
る。
また、破砕手段により破砕された空缶の破片をアルミニ
ウムと鉄とに分離する分離手段を空缶回収装置内に配置
するとよく、その場合、分離手段は磁気ローラで構成す
るのが有利である。
ウムと鉄とに分離する分離手段を空缶回収装置内に配置
するとよく、その場合、分離手段は磁気ローラで構成す
るのが有利である。
また、本発明の空缶回収装置は、より具体的には、空缶
の投入口と、投入された空缶を二軸剪断式破砕機に導入
する導入通路と、破砕後分離されたアルミニウムと鉄の
破片をそれぞれ回収する回収箱と、空缶が投入されるご
とに所定量の硬貨を拂い出す硬貨拂い出し手段と、硬貨
拂い出し手段の作動を制御する制御手段と、投入口、導
入通路二輪剪断式破砕機、磁気ローラ、各回収箱、硬貨
拂い出し手段、拂い出し口および制御手段を収納するケ
ースよりなるものとすることができる。
の投入口と、投入された空缶を二軸剪断式破砕機に導入
する導入通路と、破砕後分離されたアルミニウムと鉄の
破片をそれぞれ回収する回収箱と、空缶が投入されるご
とに所定量の硬貨を拂い出す硬貨拂い出し手段と、硬貨
拂い出し手段の作動を制御する制御手段と、投入口、導
入通路二輪剪断式破砕機、磁気ローラ、各回収箱、硬貨
拂い出し手段、拂い出し口および制御手段を収納するケ
ースよりなるものとすることができる。
（作用）
上記構成の空缶回収装置によれば、投入された缶ビール
、缶ジュース、缶コーヒ等のアルミニウム製あるいは鉄
製の空缶は、回収装置の内部において破砕手段により破
砕され、体積が減少した状態で回収・貯蔵される。
、缶ジュース、缶コーヒ等のアルミニウム製あるいは鉄
製の空缶は、回収装置の内部において破砕手段により破
砕され、体積が減少した状態で回収・貯蔵される。
その際、破砕手段として二軸剪断式破砕機を用いると、
空缶は瞬時に剪断されて微小破片となり、縮小率が向上
する。
空缶は瞬時に剪断されて微小破片となり、縮小率が向上
する。
また、磁気ローラ等の分離手段を設けることにより、破
砕された後の小破片は自動的にアルミニウムと鉄とに選
別されて回収される。
砕された後の小破片は自動的にアルミニウムと鉄とに選
別されて回収される。
またさらに、投入口、導入通路、アルミニウム用および
鉄用の各回収箱、硬貨拂い出し手段およびその制御手段
を設け、これらと前記二軸剪断式破砕機および磁気ロー
ラを全て収納するケースを設けることによって、空缶の
投入から縮小１選別。
鉄用の各回収箱、硬貨拂い出し手段およびその制御手段
を設け、これらと前記二軸剪断式破砕機および磁気ロー
ラを全て収納するケースを設けることによって、空缶の
投入から縮小１選別。
回収および硬貨拂い出しまでを一貫して行う取り扱い容
易で効率の高い空缶回収装置が得られる。
易で効率の高い空缶回収装置が得られる。
（実施例）
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る空缶回収装置の透視図
、第２図は同装置の主要部の概略図である。
、第２図は同装置の主要部の概略図である。
これらの図に示すように、この実施例の空缶回収装置に
おいては、ケースｌの上部に前面開口の投入口２が設け
られ、この投入口２の下方には二軸剪断式破砕機３が配
設されて、上記投入口２とこの二輪剪断式破砕機３の入
口とが導入ａ路４によって接続されている。上記二軸剪
断式破砕機３は、平行な２本の軸５，６に等間隔に配置
された３個の刃先７ａを有する切断刃７が、軸方向に互
いにオフセットして５〜６枚ずつ取り付けられた構造の
ものであって、上記２本の軸５，６は歯数の異なる歯車
（図示せず）によって異なる回転速度で互いに逆回転す
るよう連動連結されている。
おいては、ケースｌの上部に前面開口の投入口２が設け
られ、この投入口２の下方には二軸剪断式破砕機３が配
設されて、上記投入口２とこの二輪剪断式破砕機３の入
口とが導入ａ路４によって接続されている。上記二軸剪
断式破砕機３は、平行な２本の軸５，６に等間隔に配置
された３個の刃先７ａを有する切断刃７が、軸方向に互
いにオフセットして５〜６枚ずつ取り付けられた構造の
ものであって、上記２本の軸５，６は歯数の異なる歯車
（図示せず）によって異なる回転速度で互いに逆回転す
るよう連動連結されている。
第１図で８はこれらの軸５．６を駆動するための減速機
付電動機であり、９は駆動力伝達用のベルトである。投
入口２から投入された空缶２０は、導入通路４を通って
二軸剪断式破砕機３に入って、二つの軸５．６の切断刃
７に噛み込まれ、剪断力によって瞬時に破砕される。
付電動機であり、９は駆動力伝達用のベルトである。投
入口２から投入された空缶２０は、導入通路４を通って
二軸剪断式破砕機３に入って、二つの軸５．６の切断刃
７に噛み込まれ、剪断力によって瞬時に破砕される。
また、二軸剪断式破砕１３の底部から下方に延びる排出
通路ＩＯには磁気ローラ１１がアルミニウムと鉄の分離
手段として配設されている。二軸剪断式破砕機３によっ
て破砕された空缶２０の破片２１は回転する磁気ローラ
１１の上に落下し、アルミ片２１ａと鉄片２１ｂとに分
離される。すなわち、排出通路１０から排出された破片
２１の内、非磁性体のアルミ片２１ａは、そのまま落下
して、ガイド１２により一側方に案内される。また、鉄
片２１ｂは、磁気ローラ１１に吸着されて上記ガイド１
２の他側方まで運ばれ、スクレーバー１３によって掻き
落とされる。ケースｌ内には、上記ガイド１２の下方両
側にアルミ作用回収箱１４と鉄片用回収箱１５が配置さ
れており、ガイド１２の一側方に案内されたアルミ片２
１ａはアルミ作用回収箱１４の中に、また、吸着されて
他側方に案内されスクレーバー１３によって掻き落とさ
れた鉄片２１ｂは、鉄片用回収箱１５の中に落下する。
通路ＩＯには磁気ローラ１１がアルミニウムと鉄の分離
手段として配設されている。二軸剪断式破砕機３によっ
て破砕された空缶２０の破片２１は回転する磁気ローラ
１１の上に落下し、アルミ片２１ａと鉄片２１ｂとに分
離される。すなわち、排出通路１０から排出された破片
２１の内、非磁性体のアルミ片２１ａは、そのまま落下
して、ガイド１２により一側方に案内される。また、鉄
片２１ｂは、磁気ローラ１１に吸着されて上記ガイド１
２の他側方まで運ばれ、スクレーバー１３によって掻き
落とされる。ケースｌ内には、上記ガイド１２の下方両
側にアルミ作用回収箱１４と鉄片用回収箱１５が配置さ
れており、ガイド１２の一側方に案内されたアルミ片２
１ａはアルミ作用回収箱１４の中に、また、吸着されて
他側方に案内されスクレーバー１３によって掻き落とさ
れた鉄片２１ｂは、鉄片用回収箱１５の中に落下する。
ケース１の上部には、また、ケース１前面に開口する硬
貨拂い出し口１６を備えた硬貨排い出し機１７が設けら
れるとともに、導入通路４を通過する空缶２０を感知す
る空缶通過検出用センサー１８と、この空缶通過検出用
センサー！８の検知信号を受けて硬貨拂い出し機Ｉ７を
作動させる硬貨拂い出し用制御装置１９が配設されてい
る。投入口２から投入された空缶が１個通過する毎に、
センサー１８が感知し、これを受けて制御装置Ｉ９によ
り硬貨排い出し機１７が作動され、拂い出し口１６に所
定量の硬貨が拂い出される。
貨拂い出し口１６を備えた硬貨排い出し機１７が設けら
れるとともに、導入通路４を通過する空缶２０を感知す
る空缶通過検出用センサー１８と、この空缶通過検出用
センサー！８の検知信号を受けて硬貨拂い出し機Ｉ７を
作動させる硬貨拂い出し用制御装置１９が配設されてい
る。投入口２から投入された空缶が１個通過する毎に、
センサー１８が感知し、これを受けて制御装置Ｉ９によ
り硬貨排い出し機１７が作動され、拂い出し口１６に所
定量の硬貨が拂い出される。
（発明の効果）
本発明は以上のように構成され、投入された金属製の空
缶を破砕する破砕手段を内蔵する空缶回収装置とされて
いるので、空缶回収装置内で空缶の体積を減少させて効
率良く収納、運搬を行うことができる。しかも、破砕に
よって空缶の体積を減少させるので、再生のための溶解
が容易であり、縮小率を十分に大きくすることができる
。
缶を破砕する破砕手段を内蔵する空缶回収装置とされて
いるので、空缶回収装置内で空缶の体積を減少させて効
率良く収納、運搬を行うことができる。しかも、破砕に
よって空缶の体積を減少させるので、再生のための溶解
が容易であり、縮小率を十分に大きくすることができる
。
とくに、破砕手段として二軸剪断式破砕機を用いること
で、処理時間が短縮され、縮小率が向上する。また、破
砕された空缶の破片を磁気ローラ等の分離手段によって
分離するようにすることで、材料の選別が自動的に行わ
れ、回収処理が効率化される。
で、処理時間が短縮され、縮小率が向上する。また、破
砕された空缶の破片を磁気ローラ等の分離手段によって
分離するようにすることで、材料の選別が自動的に行わ
れ、回収処理が効率化される。
さらにまた、硬貨拂い出しのための装置等をケース内に
収納することにより、空缶の投入から縮小１選別１回収
および硬貨拂い出しまでを一貫して行うことのできる取
り扱い容易で効率の高い空缶回収装置が得られる。
収納することにより、空缶の投入から縮小１選別１回収
および硬貨拂い出しまでを一貫して行うことのできる取
り扱い容易で効率の高い空缶回収装置が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す空缶回収装置の透視図
、第２図は同実施例の装置の主要部の概略図である。 １：ケース、２：投入口、３：二輪剪断式破砕機、４：
導入通路、１】：磁気ローラ、１４ニアルミ片用回収箱
、１５：鉄片用回収箱、１６：硬貨拂い出し口、１７：
硬貨拂い出し機、１８：空缶通過検出用センサー １９
：硬貨拂い出し用制御装置、２０：空缶、２１：破片、
２１ａニアルミ片、２１ｂ：鉄片。
、第２図は同実施例の装置の主要部の概略図である。 １：ケース、２：投入口、３：二輪剪断式破砕機、４：
導入通路、１】：磁気ローラ、１４ニアルミ片用回収箱
、１５：鉄片用回収箱、１６：硬貨拂い出し口、１７：
硬貨拂い出し機、１８：空缶通過検出用センサー １９
：硬貨拂い出し用制御装置、２０：空缶、２１：破片、
２１ａニアルミ片、２１ｂ：鉄片。
Claims (5)
- （１）投入された金属製の空缶を破砕する破砕手段を内
蔵したことを特徴とする空缶回収装置。 - （２）破砕手段として二軸剪断式破砕機を用いた請求項
１記載の空缶回収装置。 - （３）破砕手段により破砕された空缶の破片をアルミニ
ウムと鉄とに分離する分離手段を備えた請求項１又は２
記載の空缶回収装置。 - （４）分離手段が磁気ローラで構成された請求項３記載
の空缶回収装置。 - （５）空缶の投入口と、投入された空缶を二軸剪断式破
砕機に導入する導入通路と、破砕後分離されたアルミニ
ウムと鉄の破片をそれぞれ回収する回収箱と、空缶が投
入されるごとに所定量の硬貨を拂い出す硬貨拂い出し手
段と、該硬貨拂い出し手段の作動を制御する制御手段と
、前記投入口、導入通路、二軸剪断式破砕機、磁気ロー
ラ、各回収箱、硬貨拂い出し手段、硬貨拂い出し口およ
び制御手段を収納するケースよりなる請求項４記載の空
缶回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062174A JPH03262550A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 空缶回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062174A JPH03262550A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 空缶回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262550A true JPH03262550A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13192496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062174A Pending JPH03262550A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 空缶回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262550A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281860A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-07 | Mineichi Iwamoto | 空き缶回収装置 |
| WO2014098352A1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 한국남부발전 주식회사 | 분쇄기능을 갖는 자력선별기 |
| CN106378245A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-02-08 | 四川邑诚科技有限公司 | 一种煤矸石破碎机 |
| CN109909035A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-06-21 | 泉州丰泽同富工业科技有限公司 | 一种去锐角收集的废弃油桶回收处理设备 |
| CN111408477A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-14 | 陈先荣 | 一种金属块收集用矿泥分选机 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2062174A patent/JPH03262550A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281860A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-07 | Mineichi Iwamoto | 空き缶回収装置 |
| WO2014098352A1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 한국남부발전 주식회사 | 분쇄기능을 갖는 자력선별기 |
| KR101436698B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-09-01 | 한국남부발전 주식회사 | 분쇄기능을 갖는 자력선별기 |
| CN106378245A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-02-08 | 四川邑诚科技有限公司 | 一种煤矸石破碎机 |
| CN109909035A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-06-21 | 泉州丰泽同富工业科技有限公司 | 一种去锐角收集的废弃油桶回收处理设备 |
| CN111408477A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-14 | 陈先荣 | 一种金属块收集用矿泥分选机 |
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