JPH09140487A - 支持脚 - Google Patents

支持脚

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JPH09140487A
JPH09140487A JP32986495A JP32986495A JPH09140487A JP H09140487 A JPH09140487 A JP H09140487A JP 32986495 A JP32986495 A JP 32986495A JP 32986495 A JP32986495 A JP 32986495A JP H09140487 A JPH09140487 A JP H09140487A
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JP
Japan
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adjuster
main body
bottom plate
supporting leg
insertion pin
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JP32986495A
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English (en)
Inventor
Mikio Nezu
幹夫 根津
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さ調節可能でありかつ固定可能な支持脚を
実現する。 【解決手段】 底板2に取り付けて用いる支持脚1を、
本体3とアジャスタ4と挿入ピン5とにより構成する。
本体3を筒状部3aとディスク部3bとディスク部3b
に突設した係合突部3cとにより形成し、その係合突部
3cの突出端部に4分割した可撓性分割係合片6を設け
る。アジャスタ4のボス部4bに設けた雄ねじ部9を筒
状部3aの内周面に設けた雌ねじ部8に係合させるよう
にアジャスタ4を本体3に差し込み、挿入ピン5を係合
突部3c内に挿入して、支持脚1をアッセンブリ化す
る。底板2の係合孔2aに係合突部3cを挿入した後、
挿入ピン5をさらに押し込み、可撓性分割係合片6を拡
開して、支持脚1を底板2に取り付ける。アジャスタ4
のねじ込み量により高さ調節し、アジャスタ4と本体3
との間にアンカーブラケットなどを挟持して、支持脚を
固定可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子調理器やオー
ディオ機器などに用いられる支持脚に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子調理器やオーディオ機器な
どのケーシングには、空気の流れを良くして放熱性を確
保するべく台や棚の載置面とケーシングの底面との間に
隙間をあけたり、振動吸収などのために、ケーシング底
面の例えば四隅に支持脚としての脚ゴムが設けられてい
る。
【0003】そのような脚ゴムにあって、円筒状ゴムに
同軸的にねじを差し込み、そのねじをケーシングにねじ
込んで、円筒状ゴムをケーシングに取り付けるようにし
たり、合成樹脂製の筒状体を周方向に分割した可撓性分
割係合片を円筒状ゴムに軸線方向に突出させて設け、そ
の可撓性分割係合片をケーシングの底板の貫通孔に没入
させた後、挿入ピンを挿入して可撓性分割係合片を拡開
させることにより円筒状脚ゴムをケーシングに取り付け
るようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の脚ゴムにあっては、ケーシングに固定して取り付け
るものであり、高さを調節することができないという問
題がある。また、地震などによる落下防止のために、支
持脚に固定機構を設けることが考えられた。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、高さ調節可能でありかつ固定可能な支持脚を実現す
るために、本発明に於いては、載置して用いられる物品
の底板に取り付けられる支持脚であって、前記底板の表
面に当接する支持面部を有すると共に前記底板に設けら
れた係合孔に挿通しかつ半径方向外向きに拡開可能に形
成された可撓性分割係合片を一体的に有する本体と、前
記本体を前記底板に対して抜け止めするべく前記可撓性
分割係合片を前記底板の裏面側にて拡開させるように前
記本体へ挿入する挿入ピンと、前記底板に対する高さを
調節可能に前記本体に同軸的に螺合して取り付けられた
アジャスタとを有するものとした。また、前記アジャス
タと前記本体とが、両者間に他の部材を挟持可能に互い
に螺合していると良い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0007】図1は、本発明が適用された支持脚1の取
付要領を示す分解組立斜視図である。本支持脚1は、棚
板などに載置して用いられる物品としての電子調理器や
オーディオ機器のケーシングの底板2の下面と棚板との
間に隙間を設けるべく、底板2に取り付けられて用いら
れるものであり、図1に示されるように本体3とアジャ
スタ4と挿入ピン5とにより構成されている。なお、そ
れら各部品は、それぞれ合成樹脂材を一体成形して形成
されている。
【0008】また、図2は、各部品をアッセンブリ化し
た状態の正面図であり、図3は、図2の矢印III線から
見た平面図であり、図4は、図2の矢印IV線から見た裏
面図である。
【0009】本体3は、アッセンブリ化した状態の縦断
面を示す図5に併せて示されるように、筒状部3aと、
筒状部3aの軸線方向中間部に同軸的に設けられた環状
ディスク部3bと、環状ディスク部3bの中央の開口と
連通する略有底筒状をなしかつ図における上方に向けて
突設された係合突部3cとを一体的に形成されている。
【0010】そして、係合突部3cの突出端部を周方向
に4等分になるように分割して、4つの可撓性分割係合
片6が設けられている。それら可撓性分割係合片6の内
面形状は、係合突部3cの軸線方向中間部から上方に至
るに連れて軸心に向かうテーパ状に形成されている。ま
た、筒状部3aのディスク部3bよりも底板2側がラッ
パ状に拡径されており、その広がった環状の縁の上端面
に一対の位置決めピン7が点対称位置に設けられてい
る。
【0011】本支持脚1を取り付けるための底板2に
は、係合突部3cを挿通可能な係合孔2aが設けられて
いると共に、上記両位置決めピン7に対応するように係
合孔2aを挟んだ対称位置に一対の位置決め孔2bが設
けられている。
【0012】また、筒状部3aのディスク部3bよりも
図における下側の内周面には、図5に示されるように、
軸線方向中間部からディスク部3bに至る範囲に雌ねじ
部8が形成されている。
【0013】上記したアジャスタ4は、中空の凸形状を
なすように外向フランジ部4aとボス部4bとにより形
成されている。ボス部4bには、上記雌ねじ部8に螺合
する雄ねじ部9が形成されている。また、ボス部4bに
は、縦割りの溝10が対称位置に一対設けられており、
アジャスタ4を本体3の筒状部3aに軸線方向に押し込
むことによりボス部4bが縮径方向にたわみ得るため、
アジャスタ4の本体3への装着作業をねじ込みではなく
押し込むだけで行うことができる。
【0014】挿入ピン5は、本体3の係合突部3cの軸
線方向孔内に図1の矢印に示される向きに挿入して用い
られる。挿入ピン5の挿入方向先端部には傘状の抜け止
め部5aが設けられており、挿入ピン5の挿入方向後端
部には軸部よりも拡径された大径フランジ部5bが設け
られている。この大径フランジ部5bの外径は、アジャ
スタ4のボス部4bの上端の内向フランジ部4cの内径
よりも大きくされている。
【0015】本支持脚1は、各部品を互いに仮に組み付
けたアッセンブリ状態にしてから底板2に取り付けられ
る。アッセンブリ化するには、まず本体3にアジャスタ
4を図1の矢印に示される向きに差し込む。この時、前
記したようにボス部4bが半径方向内側にたわみ得るた
め、差し込むだけで雄ねじ部9と雌ねじ部8とを互いに
係合させることができる。
【0016】次に、挿入ピン5を本体3の係合突部3c
の軸線方向孔内に挿入する。すると、挿入ピン5の先端
部の抜け止め部5aが可撓性分割係合片6の内面のテー
パ面に当接して各可撓性分割係合片6を押し広げ、可撓
性分割係合片6の弾発復元力により挿入ピン5が保持さ
れる。このようにして、本体3にアジャスタ4及び挿入
ピン5が仮組み付けされて、図2乃至図5に示されるよ
うなアッセンブリ状態の支持脚1が得られる。
【0017】そのアッセンブリ状態の支持脚1を底板2
に取り付ける際には、本体3の係合突部6を係合孔2a
に挿入し、さらに押し込んで位置決めピン7を位置決め
孔2bに挿入する。そして、抜け止め部5aが可撓性分
割係合片6の先端部を乗り越えるまで挿入ピン5を押し
込んで、底板2の裏面側で可撓性分割係合片6を半径方
向外向きに拡開させる。このようにして、図6に示され
るように、拡開状態の可撓性分割係合片6により抜け止
めされて本体3が底板2に取り付けられる。なお、本図
示例によれば、挿入ピン5の抜け止め部5aが可撓性分
割係合片6の先端に係合して、挿入ピン5が抜け止めさ
れた状態に保持されている。
【0018】本支持脚構造によれば、アジャスタ4の本
体3へのねじ込み量を調節することにより、支持脚1の
高さ調節を行い得る。なお、アジャスタ4の外向フラン
ジ部4aには、アジャスタ4を回す際に把持しやすくす
るために外周面の全周に渡って連続する若干の凹凸形状
が設けられている。また、底板2の位置決め孔2bに本
体3の位置決めピン7が挿入しているため、アジャスタ
4を回す際に本体3が回り止めされるようになってい
る。
【0019】図6ではアジャスタ4を最もねじ込んだ状
態が示されており、その状態では最低の高さ位置にな
る。また、図7ではアジャスタ4を最も緩めた状態が示
されており、その状態では最高の高さ位置になる。この
時、アジャスタ4の内向フランジ部4cが挿入ピン5の
大径フランジ部5bに係合するため、抜け落ちることは
ない。
【0020】さらに、アジャスタ4を最もねじ込んだ状
態に対してねじ込み量を調節した状態では、本体3の筒
状部3aの図における下端とアジャスタ4の外向フラン
ジ部4aとの間に隙間が生じ、他の部材として例えば図
7に示されるように板状のアンカーブラケット11を挟
むことができる。すなわち、そのアンカーブラケット1
1を図示されない棚などに結合することにより、支持脚
1がその棚などに対して固定されるため、地震などに対
するケーシングの落下やずれを好適に防止することがで
きる。アジャスタ4のねじ込み量を調節することによ
り、挟持するアンカーブラケットなどの板厚に容易に対
応し得る。
【0021】また、本図示例における挿入ピン5にあっ
ては、取り付け状態では、傘状の抜け止め部5aを可撓
性分割係合片6の外側に出して、可撓性分割係合片6の
先端に抜け止め部5aを係合させて強固な抜け止め状態
にするようにしたが、抜け止め部5aを設けないように
しても良い。抜け止め部5aを設けないものでは、挿入
ピン5を引き抜く方向に可撓性分割係合片6と係合する
部分がないため、比較的弱い力で引き抜くことができ、
メンテナンスなどの際の支持脚1の取り外しを容易に行
うことができる。
【0022】
【発明の効果】このように本発明によれば、支持脚の高
さ調節を少ない部品点数で容易に行うことができ、高さ
調節可能な支持脚を低コスト化し得ると共に、アジャス
タを調節してアジャスタと本体との隙間にアンカーブラ
ケットなどの部材を挟持することができるため、そのア
ンカーブラケットなどの部材を棚などに結合することに
より、支持脚を介して機器を棚などに固定することがで
き、他の固定手段を用いることなく地震などに対する落
下やずれを容易に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された支持脚の取付要領を示す分
解組立斜視図。
【図2】各部品をアッセンブリ化した状態の正面図。
【図3】図2の矢印III線から見た平面図。
【図4】図2の矢印IV線から見た裏面図。
【図5】図3の矢印III−III線に沿って見た縦断面図。
【図6】支持脚の底板への取り付け状態を示す縦断面
図。
【図7】支持脚の底板への取り付け状態の別の状態を示
す図6に対応する縦断面図。
【符号の説明】
1 支持脚 2 底板 3 本体 3a 筒状部 3b 環状ディスク部 3c 係合突部 4 アジャスタ 4a 外向フランジ部 4b ボス部 5 挿入ピン 5a 抜け止め部 5b 大径フランジ部 6 可撓性分割係合片 7 位置決めピン 8 雌ねじ部 9 雄ねじ部 10 溝 11 アンカーブラケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置して用いられる物品の底板に取り付
    けられる支持脚であって、 前記底板の表面に当接する支持面部を有すると共に前記
    底板に設けられた係合孔に挿通しかつ半径方向外向きに
    拡開可能に形成された可撓性分割係合片を一体的に有す
    る本体と、前記本体を前記底板に対して抜け止めするべ
    く前記可撓性分割係合片を前記底板の裏面側にて拡開さ
    せるように前記本体へ挿入する挿入ピンと、前記底板に
    対する高さを調節可能に前記本体に同軸的に螺合して取
    り付けられたアジャスタとを有することを特徴とする支
    持脚。
  2. 【請求項2】 前記アジャスタと前記本体とが、両者間
    に他の部材を挟持可能に互いに螺合していることを特徴
    とする請求項1に記載の支持脚。
JP32986495A 1995-11-23 1995-11-23 支持脚 Pending JPH09140487A (ja)

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