JPH01218406A - 家具用調節足 - Google Patents

家具用調節足

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JPH01218406A
JPH01218406A JP4075988A JP4075988A JPH01218406A JP H01218406 A JPH01218406 A JP H01218406A JP 4075988 A JP4075988 A JP 4075988A JP 4075988 A JP4075988 A JP 4075988A JP H01218406 A JPH01218406 A JP H01218406A
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JP
Japan
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foot
furniture
seat
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main body
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JP4075988A
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JPH0446125B2 (ja
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Yasuaki Ono
泰昭 大野
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Ishiguro Manufacturing Co Ltd
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Ishiguro Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本尭明は、家具類の脚端にねじ装着される調節足に関し
、特に、家具層へ装着されて家具重量による荷重の負荷
時にも床面等の家具載置面に対する足の高さ調節を軽便
に行うことができるようにした家具用調節足に関する。
〔従来技術〕
家具用の足として家具類、例えば、机、テーブル、椅子
、床置きビジネス用家具等にねじ込み装着され、かつ、
それ等家具類の載置面に対する高さを調節して安定な設
置をなし得るようにする家具用足は既に種々のものが提
供されている。これらの従来の1例として、本出願人に
よる実願昭58−66968号がある。この公知の家具
足は、金属調の雄ねじ脚と表面に丸味を保有させたプラ
スチック脚台とを組み立て、床面と対向する足下面側に
ねじ脚の回動ドライブ溝を設け、家具の脚端に対するね
じ脚の装着時に該ドライブ溝に工具を装置し、かつ、脚
台を保持してねし脚を回転させることにより装着するよ
うにしたもので、装着後の高さ調節は、レンチ工具によ
り、ねじ脚下端に装着又は一体形成したナツト部を回動
させてねじ脚を回転させ、このとき、外部から見える脚
台の丸味面と上記ナツト部下が線接触して比較的抵抗少
なく調節回転させ得るようにしたものである。
〔発明が解決すべき課題〕
然しなから、上記構造では、ドライブ溝に工具を装填し
て装着回転させ、レンチを使用して高さ調節の回動を行
う等、工具を必要としており、また、脚台に対するねし
脚の回転調節面が、線接触で、荷重の負荷状態で調節回
転させるには、未だ、抵抗が大きく、操作の簡便性が欠
如しているきらいが有った。依って、このような操作の
簡便性の欠如を課題として、本発明の目的は、家具脚に
対する装着と、高さ調節のより簡単な操作性とを具備し
た家具調節足を提供せんとするものである。
〔解決手段と作用〕
即ち、本発明は、上述の目的に鑑みて、家具0脚端又は
底端に螺合するねしスタッドを中心に立設した胴部の裏
側中央部に下端平面を有した突出軸を下向きに設けると
共に該突出軸を凹溝を隔てて囲繞する周縁部に係合縁を
形成した足本体と、その足本体の係合縁に係合するフッ
ク爪を複数有した外壁部とその外壁部の内側に立設した
有底内壁部とを具備し、前記内壁底面には前記突出軸の
下端平面と点接触する複数の点状支持座を備え、該内壁
を前記足本体の凹溝に臨ませて回転可能に組み立てられ
る樹脂製足座とを具備して構成され、前記足本体の軽回
転により高さ調節可能にした家具用調節足を提供し、上
記足本体を手動操作してねしスタッドを家具にねじ込み
、その後にその足本体をそのまま回転操作したとき、突
出軸下端平面と上記樹脂製足座の点状支持座との樹脂材
間の点接触による低抵抗のおかげで、足本体が荷重の負
荷状態でも軽便に回動して高さ調節を極めて掻作性良く
遂行できるようにしたものである。叉、好ましくは、上
記樹脂製足座の底側に吸振材製の吸振板を爪係合で装着
すれば、音響機器類等の厭振動家具には、床面からの振
動を吸収し、かつ、すべり止め機能も保有させ得ること
ができる。以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
いて、更に詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の1実施例による家具用足の全体組み
立て状態を示した半断面図であり、第2図は、同室具足
の各部を分解、分離した状態を示した斜視図である。
同第1図、第2図において、本発明の1実施例に係る家
具用調節足10は足本体20、足座40吸振板60とを
具備して成り、これらは3つの別部材として製造後に相
互゛に組み立てられ、調節足10を構成する。足零体2
0は、好ましくは、合成樹脂材によって形成された胴部
22と、この胴部22の上面から上向きに立設された雄
ねじ付きの金属スタッド24とを具備してなり、後者の
ねじスタッド24は市販の鉄製六角頭付きボルトねじを
利用するもので、この六角頭付きボルトねじを胴部22
の上面中心部に穿設した凹孔に嵌入、接着するか、又は
、胴部22の射出成形時に一体に埋め込むようにして、
胴部22に強固に固定する。そして、この胴部22と一
体に固定されたねじスタッド24が家具類の脚や底面の
下端面に穿孔された雌ねじ孔にねじ込まれて家具足と成
るのである。上記胴部22は、本例では円筒形を有し、
その円周側面26にはすべり止め用のナール又は凹凸が
設けられて、家具脚に上記のように、足零体20のねじ
スタッド24をねじ込む際に手動によるねじ込み操作を
可能にするものである。叉、装飾的機能も有している。
この胴部22の円周側面26の下方の周縁部に円環壁状
をした係合縁2Bが形成され、この保合縁28は、下端
にフッり部分28aを有すると共に好ましくは、下から
上へ延びる円錐面28bを備えている。この保合縁28
の内側には円周状に形成された凹溝30が有り、この凹
溝30を隔てた内側の中心部分に、は下向きに延びた円
筒状の突出軸32を有している。
凹溝30の溝底は平面に形成されている。突出軸32は
、下端面34が硬い平面に形成され、後述する高さ調節
の回転時に、足座40とすべり接触するすべり面を形成
している。なお、上述したねじスタッド24は、この突
出軸32内に頭部を埋め込んで胴部22の上方に向けて
立設されているものである。 他方、足座40は上記足
本体20の胴部22と同様に合成樹脂材、好ましくは硬
質、耐衝撃性、低摩擦抵抗性を有した樹脂材、例えば、
ナイロンやポリカーボネート等を用いて成形法で加工さ
れる樹脂部品である。ここで、第2図に明示されるよう
に、この足座40は円筒形状物として形成され、外壁部
42、この外壁部42の上縁に設けられた複数の内向き
フック爪44、外壁部42と凹溝46を隔てて立設され
た中空円筒形のは複数の点状支持座50が、叉、内壁部
48の頂面にも複数の支持点52が設けられている。な
お、内壁部48の頂面に形成した支持点52は、これに
代えて外頂面を断面半円形の環状構造にしてもよい。
さて、この足座40は前記の足本体20の下側から組み
付けられる受座部品であり、上記のフック爪44が胴部
22の係合縁28におけるフック部分28aと相互にフ
ック係合して本体20、足座40の結合が達成される構
成にあり、故に、フック爪44は保合時に弾性変形しな
がら、相手のフック部分28aに確りと係合する。この
とき、フック爪44の内先端は斜面44aを有するよう
に予め形成され、相手のフック部分28aの円錐面28
bをすべりながら、弾性変形し、円滑にフック係合を達
成するように構成される。
他方、内壁部48の底面の点状支持座50は、複数個が
略同−円に沿って分散配置され、本体20と足座40と
が上記のフック係合で組み立てられたとき、前述した本
体20側の突出軸32の下端面34と相互に点接触しな
がら支持する支持座を成している。つまり、面接触に比
較して接触面積を大幅に低減させて、本体20を足座4
0に対して軽快に回転させ得るように支持しているもの
である。なお、この回転の軽快性を維持するため及び足
座40が本体20を家具足として使用中の荷重負荷状態
でも、充分に支持するため、内壁部48の頂面が、本体
20の胴部22における凹溝30の溝底面に支持点52
を介して接触係合しているように設計されている。なお
、足座40は内外2つの壁部42.48を有した筒体構
造を有するため機械的剛性も充分に具備し得るのである
以上に説明した本体20と足座40とにより、家具足と
しての基本的機能は達成し得るが、本発明は、更に好ま
しくは、吸振板60を足座40の裏側に装着する構造も
具備しているのである。即ち、予め足座40の凹溝46
の底面に複数の係合孔(図示略)を穿設しておき、これ
らの孔に第2図に示す吸収板60の上部に設けたフック
爪62を保合させて両者を組み立て結合するもので、吸
収板60自体は、家具足lOを被装着家具に装着したと
き、床面やその他設置面側から振動が家具に伝達しない
ように、吸振性を帯びたウレタンゴム等の合成ゴムや酢
酸ビニル等を素材として成形加工により、比較的薄肉部
材として形成される。
なお、この吸振板60はすべり止め部品としての機能も
兼備せしめてあり、家具を高レベル面に設置する際には
、滑落防止を行うこともできる。このように、吸収板6
0を予め家具足lOの用途に対応した付属部品として自
在に装脱可能に具備させておけば、不゛使用時には簡単
に取り外しておけば良いのである。
以上に説明した構成から成る家具用調節足10の作用を
以下に説明する。
即ち、家具脚等にこの調節足10を装着するときには、
分離状態にある足本体20のねじスタッド24を胴部2
2を保持して回動させながら相手の雌ねじ孔に装着する
0次いで、その足本体20の底面側から足座40をフッ
ク係合させる。このような操作を必要個数の調節足10
に就いて施して家具に装着するだけで良いのである。そ
して、家具を床面等に設置した状態にしてから、足座4
0を手で保持したまま、胴部22の凹凸溝付き円周側面
26を保持して回転させれば、ねじスタッド24のねじ
込み量を調節し、高さ調節を行う。
このように高さ調節後に必要に応じて吸収板60をフッ
ク係合により装着すれば良い、斯くして、この家具用調
節足lOを家具等に簡単に、工具等を使用することな(
、装着し得るのであ−る。
なお、本体20は図示実施例では円筒形状としたが、必
要に応じて角形形状の外形にすることも可能であり、底
部側に円形足座40を装着する保合縁28、凹溝30等
を設けておけば良い。また、材料は上記の樹脂材が好ま
しいが、アルミ材等の成形性と軽量性を有した金属材を
利用して形成することも可能である。
〔発明の効果〕
以上の実施際に基づ(説明から明らかなように、本発明
によれば、家具0脚端、底面等に装着する調節足を手提
作で筒便に装着し、かつ、床面に対する調節に当たり、
回転操作を点接触による低摩擦抵抗としたから、家具の
重量による荷重負荷状態でも軽便に調節操作をおこない
得る操作性に優れた家具足を提供し得るのである。なお
、調節回転面が本体と足座との内部において行う構造に
あるから、美観を付与することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例による家具用足の全体組み
立て状態を示した半断面図であり、第2図は、同室具足
の部品を分解、分離した状態を示した斜視図。 10・・家具用調節足、20・・足本体、22・・胴部
、24・・ねじスタッド、28・・係合縁、30・・突
出軸、40・・足座、42・・外壁部、44・・フック
爪、48・・内壁部、50・・点状支持座、60・・吸
収板。 第11図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、家具の脚端又は底端に螺合するねじスタッドを中心
    に立設した胴部の裏側中央部に下端平面を有した突出軸
    を下向きに設けると共に該突出軸を凹溝を隔てて囲繞す
    る周縁部に係合縁を形成した足本体と、その足本体の係
    合縁に係合するフック爪を複数有した外壁部とその外壁
    部の内側に立設した有底内壁部とを具備し、該内壁底面
    には前記突出軸の下端平面と点接触する複数の点状支持
    座を備え、該内壁部を前記樹脂製本体の凹溝に臨ませて
    回転可能に組み立てられる樹脂製足座とを具備して構成
    され、前記足本体の軽回転により高さ調節可能にしたこ
    とを特徴とする家具用調節足。 2、前記樹脂製足座の前記外壁部と内壁部との間の凹溝
    底に複数の爪孔を穿設し、該樹脂製足座の下面側から前
    記爪孔に挿着される係合爪を有した吸振材製の吸振板を
    装着可能に構成したことを特徴とした特許請求の範囲1
    、に記載の家具用調節足。
JP4075988A 1988-02-25 1988-02-25 家具用調節足 Granted JPH01218406A (ja)

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JPH0446125B2 JPH0446125B2 (ja) 1992-07-29

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