JPH09140240A - 結球野菜収穫機 - Google Patents

結球野菜収穫機

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JPH09140240A
JPH09140240A JP30020895A JP30020895A JPH09140240A JP H09140240 A JPH09140240 A JP H09140240A JP 30020895 A JP30020895 A JP 30020895A JP 30020895 A JP30020895 A JP 30020895A JP H09140240 A JPH09140240 A JP H09140240A
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JP
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cabbage
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vegetable
conveying
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JP30020895A
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Toshiro Wada
俊郎 和田
Tokuo Tamura
得雄 田村
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 結球野菜収穫機の搬送途中にて茎及び非結球
葉を適切に切断する。 【解決手段】 掻込装置と茎部搬送装置を用いて結球野
菜を根から掘り取り、側面搬送装置1を用いて搬送し
て、回収しながら走行可能な結球野菜収穫機において、
前記側面搬送装置1の上下に上部センサー47と下部セ
ンサー48を配設して結球野菜の高さを検知するととも
に、該下部センサー48と上部センサー47の後部に昇
降モーター44にて昇降可能に構成した切断部Dを配置
し、前記結球野菜の高さに応じた外葉切断位置に切断部
Dを昇降モーター44にて位置させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結球野菜収穫機の
搬送途中において茎及び非結球葉を適切に切断する構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からキャベツ等の結球野菜を収穫す
る自走式の結球野菜収穫機は公知となっている。この結
球野菜収穫機において掘取部によって掘り取った結球野
菜を、主搬送装置によって茎側部を挟持し、上面を上面
搬送ベルトにより押さえて後方へ搬送し、この搬送する
途中で結球野菜の茎部及び非結球葉(外葉)を切断し、
後端の走行装置上に設けた収納容器に収納するよう構成
していた。前記主搬送装置は左右一対のスクリューロー
ルから構成し、左右のスクリューロールの間にキャベツ
の茎部を挟持しながら後方に搬送しており、この搬送途
中にて茎部及び非結球葉(外葉)の切断を行っていた。
切断方法は、左右一対のスクリューロールの途中部上方
にディスクカッターを配設して茎と一体に外葉を切断す
るように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
においては、スクリューロールの上方にカッターを配設
する構成では、結球野菜の茎部と共に石等も挟持して搬
送されることがあり、切断時に石がカッターに当たり欠
ける等の不具合を生じていた。また、収穫する結球野菜
には大きさにバラツキがあり、カッターは主搬送装置の
搬送面の高さを基準に切断高さを決定していたので、搬
送途中における切断の際に、茎部の切り残しや切り過ぎ
が発生したり、非結球葉の一部が残って、再度人手によ
り不要な茎や非結球葉部分を切断したり、切り過ぎて結
球部に損傷が起こって商品価値を下げることもあった。
その為に、ディスクカッター等の切断部の高さを搬送さ
れてくる結球野菜の大きさに合わせて調整可能にする構
成が望まれてきた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、掻込装置と茎部搬送装置を
用いて結球野菜を根から掘り取り、側面搬送装置を用い
て搬送して、回収しながら走行可能な結球野菜収穫機に
おいて、前記側面搬送装置の上下に上部センサーと下部
センサーを配設して結球野菜の高さを検知するととも
に、該下部センサーと上部センサーの後部にアクチュエ
ーターにて昇降可能に構成した切断部を配置し、前記結
球野菜の高さに応じた外葉切断位置に切断部をアクチュ
エーターにて位置させたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の結球野菜収穫機の側面図、図2は同
じく搬送部の平面図、図3は同じく搬送部の側面図、図
4は搬送中の結球野菜の高さを検出する状態を示す正面
断面図、図5は制御ブロック図である。
【0006】まず、図1において、結球野菜収穫機でキ
ャベツKを収穫する場合の全体構成について説明する。
本実施例の結球野菜収穫機はクローラー式走行装置1上
に機体フレーム2を載置し、該機体フレーム2上に収納
部3を設け、機体フレーム2前部にキャベツの掘取部A
と搬送部Bを設けている。該搬送部Bの後部にはキャベ
ツKの選別を行い、良品を収納部3へ搬送する選別搬送
装置4を配置している。
【0007】前記搬送部Bの中央下部は機体フレーム2
に昇降回動自在に支持され、該搬送部Bと機体フレーム
2の間には油圧シリンダー5が介装されて昇降回動可能
としている。そして、左右平行に搬送フレーム9L・9
Rが前後方向に配置され、該搬送フレーム9L・9Rに
掘取部Aと上面押さえ搬送装置10と側面搬送装置12
と根部搬送装置13と茎部搬送装置14が取付られて、
該搬送部Bの前端には掘取部Aが設けられており、該掘
取部Aは一対の掻込装置6・6と一対の茎部搬送装置1
4・14の前部からなり、掻込装置6はスターホイール
またはタインを突出したものを互いに逆回転に回転させ
ており、図3に示す様に、この茎部搬送装置14・14
の前搬送部14a・14aがキャベツKの茎を挟持して
後上方へ引き抜くように搬送して掘取部Aの一部を形成
している。
【0008】そして、図2、図3に示す様に、前記茎部
搬送装置14・14は側面視「く」字状に構成されて、
前搬送部14aを掘取部Aに位置させ、後搬送部14b
を搬送部Bに位置させ、該茎部搬送装置14・14は弾
性体よりスクリュー型に構成して、受継部Cで折り曲げ
て構成している。そして、両側の茎部搬送装置14・1
4を構成する羽根部と羽根部の間にキャベツKの茎部を
挟持して、そのスクリューの回転によって後方へ搬送す
るようにしている。
【0009】また、前記茎部搬送装置14・14の後上
方には、搬送フレーム9と平行に側面搬送装置12を配
設している。該側面搬送装置12は、図2に示すよう
に、ベルト17が駆動プーリー26と従動プーリー27
と、該駆動プーリー26と従動プーリー27との間に配
置されたガイドプーリー18・18・・・によって左右
一対前後方向に巻回されている。前記駆動プーリー26
・26にはそれぞれ上方に向かって伝動ケース30・3
0を突出し、内部に伝動軸31・31を軸支し、左右伝
動ケース30・30の上端部には駆動ケース32を横設
し、該駆動ケース32内部には、駆動軸33を横設して
いる。該駆動軸33の右端部には入力スプロケットを固
設し、途中部にはベベルギア34・34を嵌合して、入
力スプロケットより伝動軸31・31を介して、前記駆
動プーリー26・26に伝達し、側面搬送ベルト17・
17を駆動している。
【0010】そして、前記受継部Cの上方には上面押さ
え搬送装置10が配設されている。該上面押さえ搬送装
置10の左右側部には、図3に示す側面視において略三
角形状に側部フレーム37・37を配設し、該側部フレ
ーム37・37の各頂点には搬送ローラー39a・39
b・39cを軸支し、該搬送ローラー39a・39b・
39cの外周面に上部搬送ベルト19を巻回している。
その内の後部に位置する搬送ローラー39cの左端を側
方に突出して、端部にプーリー55を嵌合している。該
プーリー55は、前記駆動ケース32の左右途中部に枢
支するチェーンケース38の下端部に介在させており、
駆動軸33の動力をプーリー55を介して伝達し、搬送
ローラー39cを回動して上部搬送ベルト19を駆動し
ている。
【0011】そして、前記上面押さえ搬送装置10の支
持構成は、前記チェーンケース38によって上面押さえ
搬送装置10の後端部を支持し、更に、前記搬送フレー
ム9L・9R前部より立設する支持フレーム15の上部
に固定フレーム36を固設し、該固定フレーム36にリ
ンク16の一端を枢支し、該リンク16の下端に上面押
さえ搬送装置10の側部フレーム37を枢支している。
従って、前記チェーンケース38とリンク16とにより
平行リンクを構成し、リンク16とチェーンケース38
を用いて上面押さえ搬送装置10を平行に昇降可能に配
置して、結球野菜Kの大小に関係なく搬送できるように
している。
【0012】前記受継部Cにおいて従来は、搬送方向を
「く」字状に変化させるので、受継部CでのキャベツK
の姿勢を安定させることが困難な構成であった。そこ
で、本実施例において、前記搬送ローラー39bを側面
搬送装置12の始端部より前方上方に配設し、搬送ロー
ラー39aを前搬送部14aの途中部上方に配設し、搬
送ローラー39cを側面搬送装置12の始端部より後方
上部に配設している。前記搬送ローラー39aと搬送ロ
ーラー39bとで上部搬送ベルト19を前搬送部14a
と略平行状となるようにガイドし、搬送ローラー39b
と搬送ローラー39cとで上部搬送ベルト19を後搬送
部14bと平行状となるように上面押さえ搬送装置10
をガイドしている。その為に、前記茎部搬送装置14の
屈曲する受継部Cを通過するキャベツKを昇降可能な上
面押さえ搬送装置10を用いて絶えず茎部搬送装置14
側に押さえつけることができ、安定した方向にキャベツ
Kの姿勢を変化させることができる。
【0013】また、茎部搬送装置14の後搬送部14b
の下方に、略平行状に根部搬送装置13を配設してい
る。該根部搬送装置13は搬送チェーン20と挟扼杆2
1からなり、搬送チェーン20は搬送フレーム9L前部
に回転自在にアイドラ22を配置し、後部に駆動スプロ
ケット23を設け、搬送チェーン20の搬送面が茎部搬
送装置14・14の左右中間位置を通過するようにガイ
ド杆24をアイドラ22と駆動スプロケット23の間に
前後方向に配置して、搬送チェーン20をガイドしてい
る。そして、搬送チェーン20に対向して配置した挟扼
杆21は右側の搬送フレーム9Rから支持ロッド26・
26・・・を介して支持され、挟扼杆21はスプリング
29・29・・・によって搬送チェーン20側へ付勢し
て、キャベツKの根部を挟持するようにしている。
【0014】そして、本実施例において、該根部搬送装
置13の始端部を受継部Cの後方下方に位置するように
配設している。前記茎部搬送装置14・14に挟持さ
れ、上面押さえ搬送装置10により下方に押さえ付けら
れながら受継部Cを通過したキャベツKの根部を根部搬
送装置13により挟持搬送しており、前後左右に傾かせ
ることなく安定した状態でキャベツKを搬送している。
そして、図2に示すように前記茎部搬送装置14の終端
部より、徐々に側面搬送装置12に挟持されて行き、茎
部搬送装置14の終端部においても上面押さえ搬送装置
10によりキャベツKの上面を押さえられており、安定
した姿勢で側面搬送装置12に受け継ぐことを可能にし
ている。
【0015】そして、本発明において、前記搬送チェー
ン20後部において、仕上げ切断部Dを配設している。
該仕上げ切断部Dは、ディスクカッター25と切断用モ
ーター41より構成されている。前記ディスクカッター
25は側面搬送装置12の搬送方向に平行状に配設し、
チェーン20内側に配した切断用モーター41の前端部
にはナット部42を固設し、該ナット部42に側面搬送
装置12の搬送方向と垂直方向にネジ軸43を螺合して
いる。該ネジ軸43の下端部はアクチュエーターとして
昇降モーター44の側方まで延出し、該昇降モーター4
4の駆動により回動するように構成されている。該ネジ
軸43を昇降モーター44で駆動することによりナット
部42と一体に切断用モーター41を昇降可能にしてい
る。尚、アクチュエーターはラックとピニオンやシリン
ダー等として切断用モーター41を昇降させることもで
きる。
【0016】そして、図5に示す様に、前記昇降モータ
ー44はコントローラー46と接続され、正回転又は逆
回転するように制御されている。更に、前記コントロー
ラー46には側面搬送装置12により搬送されてくるキ
ャベツKの上方位置と下方位置をそれぞれ検出するポテ
ンショメーター等からなるセンサー47・48を接続し
ており、キャベツKの高さを検出してコントローラー4
6に入力するようにしている。前記センサー47・48
は直線摺動型であり、摺動部の摺動による抵抗の変化を
コントローラー46に伝達するものである。
【0017】そして、前記駆動ケース30の左右略中央
位置において、側面搬送装置12と平行状に後方に向か
って固設板50を延出し、該固設板50の端部に前後方
向に回動自在に上部センサー47の基部を枢支し、該上
部センサー47の摺動部を平行リンクである前記チェー
ンケース38の途中位置に枢支している。前記茎部搬送
装置14と側部搬送装置12により搬送されているキャ
ベツKの上部を上部押さえ搬送装置10にて押さえつけ
ると同時に平行移動して、チェーンケース38を回動し
て、上部センサー47の摺動部を摺動させて、その変位
をコントローラー46に伝達し、キャベツKの上部位置
aを検出している。
【0018】また、前記油圧シリンダー5の搬送部Bを
枢支するブラケット51には上下方向に揺動可能にアー
ム52を突出し、該アーム52の先端部に当接ローラー
53を枢支し、該当接ローラー53を側面搬送装置12
により搬送されるキャベツKの外葉の下面に当接するよ
うにアーム52を延出している。該アーム52にはスプ
リング56を設けて上方に付勢している。更に、前記ア
ーム52の途中部には、下部センサー48の摺動部を枢
支し、該下部センサー48の基部を根部搬送装置13の
下方に配し、該基部をガイド杆24より下方に延出する
ステー等により枢支している。
【0019】そして、キャベツKの大きさによってキャ
ベツKの茎部上端を切断する高さが異なるので、前記上
部センサー47と下部センサー48によってキャベツK
の大きさを測定して、適正位置で茎部を切断するように
構成している。
【0020】即ち、図4に示すように、キャベツKの大
きさは高さHに比例するので、高さHを上部センサー4
7と下部センサー48の信号をコントローラー46に入
力して演算して求める。そして、外葉の高さhは式h=
αH+βから求められる。このαとβは、収穫されるキ
ャベツKの種類によって決まる定数であり、コントロー
ラー46で設定することができる。従って、前述のよう
に高さHが演算されると、外葉の高さhも演算でき、下
部センサー48の当接ローラー53はキャベツKの外葉
下面に当接しているので、当接ローラー53から高さh
上部位置にディスクカッター25を位置するように、前
記コントローラー46から、前記昇降モーター44を駆
動してネジ軸43を回転させ、キャベツKの外葉から下
方がディスクカッター25により切断されるのである。
【0021】この様に構成したことによって、側面搬送
装置12によって、順次挟持されて搬送されてくるキャ
ベツKの高さを検出して、コントローラ46によって切
断する高さhを演算して、昇降モーター44を駆動し
て、ディスクカッター25の高さを調節して、キャベツ
Kの茎部を切断するのである。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏するものである。即ち、搬送されて
くるキャベツの大きさに合わせて切断部(ディスクカッ
ター)の高さを調整する構成にしたことで、結球野菜の
結球部下方を適切に切断することができ、人手による仕
上切り作業を省くことができる。また、側面搬送装置に
より挟持されているキャベツの位置が統一されてない場
合にも下部センサーにより結球野菜の下部を検出するこ
とができ、ディスクカッターを結球野菜の下部を基準に
適正位置に設定できるので、精度の高い茎部及び外葉の
切断である仕上げ切りを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の結球野菜収穫機の側面図である。
【図2】同じく搬送部の平面図である。
【図3】同じく搬送部の側面図である。
【図4】搬送中の結球野菜の高さを検出する状態を示す
正面断面図である。
【図5】制御ブロック図である。
【符号の説明】
D 仕上げ切断部 K 結球野菜 6 掻込装置 12 側面搬送装置 14 茎部搬送装置 25 ディスクカッター 44 昇降モーター 46 コントローラー 47 上部センサー 48 下部センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掻込装置と茎部搬送装置を用いて結球野
    菜を根から掘り取り、側面搬送装置を用いて搬送して、
    回収しながら走行可能な結球野菜収穫機において、前記
    側面搬送装置の上下に上部センサーと下部センサーを配
    設して結球野菜の高さを検知するとともに、該下部セン
    サーと上部センサーの後部にアクチュエーターにて昇降
    可能に構成した切断部を配置し、前記結球野菜の高さに
    応じた外葉切断位置に切断部をアクチュエーターにて位
    置させたことを特徴とする結球野菜収穫機。
JP30020895A 1995-11-17 1995-11-17 結球野菜収穫機 Expired - Fee Related JP3480635B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1464236A1 (en) * 2003-03-31 2004-10-06 Coöperatieve Telersvereniging Spruiten U.A. Method and system for processing a collection of products
JP2012244969A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Yanmar Co Ltd 結球野菜収穫機
JP2014018085A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Yanmar Co Ltd 結球野菜収穫機
JP2019106104A (ja) * 2017-12-14 2019-06-27 学校法人立命館 自律移動システム及びコントローラ

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