JP3334832B2 - 農産物収穫機 - Google Patents
農産物収穫機Info
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- JP3334832B2 JP3334832B2 JP10855795A JP10855795A JP3334832B2 JP 3334832 B2 JP3334832 B2 JP 3334832B2 JP 10855795 A JP10855795 A JP 10855795A JP 10855795 A JP10855795 A JP 10855795A JP 3334832 B2 JP3334832 B2 JP 3334832B2
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- ridge
- potato
- guide
- digging
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば甘藷、馬鈴薯等
の根菜類を圃場から収穫して選別し、コンテナに収容す
るようにした農産物収穫機に関する。
の根菜類を圃場から収穫して選別し、コンテナに収容す
るようにした農産物収穫機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、甘藷、馬鈴薯のような根菜類を圃
場から収穫して選別して収容するようにした農産物収穫
機として、自走機体に、機体下部前方から機体中央上部
を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取って搬
送を行う掘取りコンベア装置を設けたものが知られてい
る。また、上記掘取りコンベア装置の前側に位置して、
蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残っている藷梗を引
き上げて除去する藷梗処理装置を配設し、藷梗によりつ
ながっている複数のいもから、藷梗を抜き取って除去
し、いもがバラバラになるように処理するようにしたも
のが、本出願人により提案されている。
場から収穫して選別して収容するようにした農産物収穫
機として、自走機体に、機体下部前方から機体中央上部
を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取って搬
送を行う掘取りコンベア装置を設けたものが知られてい
る。また、上記掘取りコンベア装置の前側に位置して、
蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残っている藷梗を引
き上げて除去する藷梗処理装置を配設し、藷梗によりつ
ながっている複数のいもから、藷梗を抜き取って除去
し、いもがバラバラになるように処理するようにしたも
のが、本出願人により提案されている。
【0003】一方、いも類の機械収穫に際して、茎葉を
前処理する茎葉処理機として、 .一対のローラを機体の進行方向と平行に配設し、ロ
ーラ間で茎葉部、藷梗を引き抜くもの、 .一対のベルトで茎葉部を挟んで引き抜くもの、 等が知られている。また、甘藷の蔓は、収穫前にチョッ
パーにより処理され、圃場畝上に5〜15cmの藷梗が
残っている。
前処理する茎葉処理機として、 .一対のローラを機体の進行方向と平行に配設し、ロ
ーラ間で茎葉部、藷梗を引き抜くもの、 .一対のベルトで茎葉部を挟んで引き抜くもの、 等が知られている。また、甘藷の蔓は、収穫前にチョッ
パーにより処理され、圃場畝上に5〜15cmの藷梗が
残っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の茎葉処理機
では、 .の場合では、ローラ間に空間ができるため、茎葉
部、藷梗の引き込み精度が悪かった。 .の場合では、瞬間的な引き抜き力が作用しないの
で、藷梗からいもを分離することができなかった。 本発明は、上記の問題点を解決することを目的になされ
たものである。
では、 .の場合では、ローラ間に空間ができるため、茎葉
部、藷梗の引き込み精度が悪かった。 .の場合では、瞬間的な引き抜き力が作用しないの
で、藷梗からいもを分離することができなかった。 本発明は、上記の問題点を解決することを目的になされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、(1) 自走機体に、機体下部前方から機体
中央上部を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘
取って搬送を行う掘取りコンベア装置を設け、この掘取
りコンベア装置の前側に位置して、蔓、茎葉部が除去さ
れて圃場畝上に残っている藷梗を引き上げて除去する藷
梗処理装置を配設した農産物収穫機において、上記藷梗
処理装置は、機体の進行方向に対して前端側が低く、後
端側が次第に高くなるように傾斜した左右一対のガイド
を設け、この両ガイドの外周に、相互に対向して内側に
向け回動する無端チェンを巻回すると共に、該ガイド及
び無端チェンの前側に畝ガイドローラを配設したこと、
めに本発明は、(1) 自走機体に、機体下部前方から機体
中央上部を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘
取って搬送を行う掘取りコンベア装置を設け、この掘取
りコンベア装置の前側に位置して、蔓、茎葉部が除去さ
れて圃場畝上に残っている藷梗を引き上げて除去する藷
梗処理装置を配設した農産物収穫機において、上記藷梗
処理装置は、機体の進行方向に対して前端側が低く、後
端側が次第に高くなるように傾斜した左右一対のガイド
を設け、この両ガイドの外周に、相互に対向して内側に
向け回動する無端チェンを巻回すると共に、該ガイド及
び無端チェンの前側に畝ガイドローラを配設したこと、
【0006】(2) 上記ガイドの前端部に、土抜き用の空
間を形成したこと、(3) 上記ガイドを左右方向に移動可
能に弾性体により支持したこと、をそれぞれ特徴とす
る。
間を形成したこと、(3) 上記ガイドを左右方向に移動可
能に弾性体により支持したこと、をそれぞれ特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記の構成によって本発明の農産物収穫機は、
次の作用を行う。 .機体の進行方向に対して前端側が低く、後端側が次
第に高くなるように傾斜した左右一対のガイドを設け、
この両ガイドの外周に、相互に対向して内側に向け回動
する無端チェンを巻回すると共に、該ガイド及び無端チ
ェンの前側に畝ガイドローラを配設することにより、左
右の無端チェンにより藷梗を挟持して、無端チェンの回
動と機体の進行及び畝ガイドローラによる畝面の押圧力
により、藷梗を斜め上方に引き上げて抜取り、藷梗に連
なっていたいもをバラバラにする。
次の作用を行う。 .機体の進行方向に対して前端側が低く、後端側が次
第に高くなるように傾斜した左右一対のガイドを設け、
この両ガイドの外周に、相互に対向して内側に向け回動
する無端チェンを巻回すると共に、該ガイド及び無端チ
ェンの前側に畝ガイドローラを配設することにより、左
右の無端チェンにより藷梗を挟持して、無端チェンの回
動と機体の進行及び畝ガイドローラによる畝面の押圧力
により、藷梗を斜め上方に引き上げて抜取り、藷梗に連
なっていたいもをバラバラにする。
【0008】.ガイドの前端部に、土抜き用の空間を
形成したことで、左右の無端チェンにより引き上げられ
る藷梗と共に持ち上げられてくる土が、ガイドの空間か
ら圃場に戻され、土がガイドの前端部に溜り、チェンに
詰まることがない。 .ガイドを左右方向に移動可能に弾性体により支持す
ることにより、左右の無端チェン間に、例えば圃場に散
在する石のような藷梗より大茎のものを噛みこんだ場合
でも、チェン及びガイドは損傷しない。
形成したことで、左右の無端チェンにより引き上げられ
る藷梗と共に持ち上げられてくる土が、ガイドの空間か
ら圃場に戻され、土がガイドの前端部に溜り、チェンに
詰まることがない。 .ガイドを左右方向に移動可能に弾性体により支持す
ることにより、左右の無端チェン間に、例えば圃場に散
在する石のような藷梗より大茎のものを噛みこんだ場合
でも、チェン及びガイドは損傷しない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図4及び図5において、符号1
はいも類収穫機であり、このいも類収穫機1は、機体2
に左右対をなしスピン(超信地)旋回を可能にしたクロ
ーラ3,3を装備している。機体2の一側やや前側にエ
ンジン4を搭載し、その近傍に、エンジン4により駆動
される油圧装置を装備している。クローラ3,3間で、
機体2の後部寄り下部位置にはトランスミッション5を
設けている。また、クローラ3,3間の機体2の前方下
部から機体中央上部を通って機体後部にかけて、圃場の
いも(農産物)を掘取り、後方に向け搬送を行う,先端
側が下降するように傾斜した掘取りコンベア装置6を設
けている。エンジン4後側の機体2の両側には、第1の
操作部7と第2の操作部7aとが設けられている。
して具体的に説明する。図4及び図5において、符号1
はいも類収穫機であり、このいも類収穫機1は、機体2
に左右対をなしスピン(超信地)旋回を可能にしたクロ
ーラ3,3を装備している。機体2の一側やや前側にエ
ンジン4を搭載し、その近傍に、エンジン4により駆動
される油圧装置を装備している。クローラ3,3間で、
機体2の後部寄り下部位置にはトランスミッション5を
設けている。また、クローラ3,3間の機体2の前方下
部から機体中央上部を通って機体後部にかけて、圃場の
いも(農産物)を掘取り、後方に向け搬送を行う,先端
側が下降するように傾斜した掘取りコンベア装置6を設
けている。エンジン4後側の機体2の両側には、第1の
操作部7と第2の操作部7aとが設けられている。
【0010】上記掘取りコンベア装置6は、左右一対の
側枠(フレーム)8に支持され、先端に掘取り刃9を設
け、この掘取り刃9に連続するようにして、無端リンク
ロッドからなり、所定間隔にスラットを有する傾斜搬送
部10及び終端に向けわずかに下降するようにして搬送
する選別搬送部11を一連に設けている。また、掘取り
コンベア装置6は、その中間部の回転軸(回動支点)8
aを中心に先端側が上下方向に回動可能であり、機体2
と側枠8間に設けた図示しない油圧シリンダの伸縮作動
により回動制御される。この掘取りコンベア装置6の後
方に位置して、第1の操作部7及び第2の操作部7aを
操作して機体操縦及び駆動部操作を行い、また、選別搬
送部11において選別作業を行う作業者が乗るための作
業者用座席12及びステップ12aを設けている。
側枠(フレーム)8に支持され、先端に掘取り刃9を設
け、この掘取り刃9に連続するようにして、無端リンク
ロッドからなり、所定間隔にスラットを有する傾斜搬送
部10及び終端に向けわずかに下降するようにして搬送
する選別搬送部11を一連に設けている。また、掘取り
コンベア装置6は、その中間部の回転軸(回動支点)8
aを中心に先端側が上下方向に回動可能であり、機体2
と側枠8間に設けた図示しない油圧シリンダの伸縮作動
により回動制御される。この掘取りコンベア装置6の後
方に位置して、第1の操作部7及び第2の操作部7aを
操作して機体操縦及び駆動部操作を行い、また、選別搬
送部11において選別作業を行う作業者が乗るための作
業者用座席12及びステップ12aを設けている。
【0011】上記エンジン4から動力を受けて変速する
トランスミッション5においては、図示しないが無段変
速する油圧無段変速装置(HST)を具備しており、変
速ギヤと組み合わせて無段と有段とに変速出力するよう
にし、サイドクラッチ、デファレンシャル装置を介して
動力伝達を接,断してクローラ3,3を無段と有段とに
変速走行させ、またスピン旋回(超信地旋回)を可能に
している。また、トランスミッション5から、変速され
た動力が掘取りコンベア装置6に伝達され、そのコンベ
アの移動速度が無段と有段とに変速調節可能であり、こ
の変速とクローラ3,3の無段または有段走行と組合せ
ることにより、掘取り作業速度が自在に設定可能となっ
ている。
トランスミッション5においては、図示しないが無段変
速する油圧無段変速装置(HST)を具備しており、変
速ギヤと組み合わせて無段と有段とに変速出力するよう
にし、サイドクラッチ、デファレンシャル装置を介して
動力伝達を接,断してクローラ3,3を無段と有段とに
変速走行させ、またスピン旋回(超信地旋回)を可能に
している。また、トランスミッション5から、変速され
た動力が掘取りコンベア装置6に伝達され、そのコンベ
アの移動速度が無段と有段とに変速調節可能であり、こ
の変速とクローラ3,3の無段または有段走行と組合せ
ることにより、掘取り作業速度が自在に設定可能となっ
ている。
【0012】掘取りコンベア装置6の左右の側枠8,8
から前方に向け突出したブラケット13には、収穫対象
畝の長さ方向に沿って機体の移動と共に追従する畝追従
装置14を設けている。この畝追従装置14は、収穫対
象畝の傾斜両肩部に転接する一対のホィール15,15
を対向させて設け、この両ホィール15を掘取りコンベ
ア装置6に対し上下調節機構16により上下調節可能、
かつスライド機構17,17により左右移動調節可能に
支持している。また、一対のホィール15,15は、キ
ャンバー角を有しており、収穫対象畝の傾斜両肩部に接
して回転し、機体を収穫対象畝に追従して操向,移動さ
せるようにしている。
から前方に向け突出したブラケット13には、収穫対象
畝の長さ方向に沿って機体の移動と共に追従する畝追従
装置14を設けている。この畝追従装置14は、収穫対
象畝の傾斜両肩部に転接する一対のホィール15,15
を対向させて設け、この両ホィール15を掘取りコンベ
ア装置6に対し上下調節機構16により上下調節可能、
かつスライド機構17,17により左右移動調節可能に
支持している。また、一対のホィール15,15は、キ
ャンバー角を有しており、収穫対象畝の傾斜両肩部に接
して回転し、機体を収穫対象畝に追従して操向,移動さ
せるようにしている。
【0013】上記操作装置7,7aの両側部には、それ
ぞれ予備コンテナ載置台18が設けられている。この予
備コンテナ載置台18は、それぞれ1個のコンテナを載
置するもので、機体2側に折り畳み,機体2から外側に
張り出し可能である。上記選別搬送部11の下方には何
も設けられておらず、選別搬送部11から土や夾雑物等
が圃場に直接,落下するようになっており、その両側方
のステップ12上方位置には、左右一対の握り部兼プロ
テクター19が設けられている。この握り部兼プロテク
ター19に、図示しないが、作業者が選別搬送部11に
手を挟まれたような場合に傾斜搬送部10及び選別搬送
部11の駆動を停止する搬送部停止スイッチが設けられ
ている。選別搬送部11の後方にはコンテナ載置台20
が着脱可能に設けられ、さらに、コンテナ載置台20上
には予備コンテナ載置台21が着脱可能に設けられる。
ぞれ予備コンテナ載置台18が設けられている。この予
備コンテナ載置台18は、それぞれ1個のコンテナを載
置するもので、機体2側に折り畳み,機体2から外側に
張り出し可能である。上記選別搬送部11の下方には何
も設けられておらず、選別搬送部11から土や夾雑物等
が圃場に直接,落下するようになっており、その両側方
のステップ12上方位置には、左右一対の握り部兼プロ
テクター19が設けられている。この握り部兼プロテク
ター19に、図示しないが、作業者が選別搬送部11に
手を挟まれたような場合に傾斜搬送部10及び選別搬送
部11の駆動を停止する搬送部停止スイッチが設けられ
ている。選別搬送部11の後方にはコンテナ載置台20
が着脱可能に設けられ、さらに、コンテナ載置台20上
には予備コンテナ載置台21が着脱可能に設けられる。
【0014】上記エンジン4と反対側の機体2の側部
に、傾斜搬送部10により搬送されてくる収穫物からい
も以外の蔓や茎葉、大きな土塊、石等を除去し、また、
掘取り刃9により掘上げられて集団状に搬送されてくる
収穫物から、主としていもと連結茎とを分離する等の前
処理作業を行う選別作業者のための中間選別者用ステッ
プ22を設けている。この中間選別者用ステップ22の
上方には、図示しないが座席が設けられる。ステップ2
2の前後、及びエンジン4の前側位置に、予備コンテナ
を載置しておくための予備コンテナ載置台が設けられる
(図示省略)。なお、上記中間選別者用ステップ22、
予備コンテナ載置台等は折り畳み、あるいは着脱可能に
してもよいものである。
に、傾斜搬送部10により搬送されてくる収穫物からい
も以外の蔓や茎葉、大きな土塊、石等を除去し、また、
掘取り刃9により掘上げられて集団状に搬送されてくる
収穫物から、主としていもと連結茎とを分離する等の前
処理作業を行う選別作業者のための中間選別者用ステッ
プ22を設けている。この中間選別者用ステップ22の
上方には、図示しないが座席が設けられる。ステップ2
2の前後、及びエンジン4の前側位置に、予備コンテナ
を載置しておくための予備コンテナ載置台が設けられる
(図示省略)。なお、上記中間選別者用ステップ22、
予備コンテナ載置台等は折り畳み、あるいは着脱可能に
してもよいものである。
【0015】図1ないし図3に詳細に示すように、上記
掘取りコンベア装置6及び畝追従装置14の前側に位置
して、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残っている藷
梗を挟み込んで上方に引き上げながら引き抜く藷梗処理
装置23が設けられている。この藷梗処理装置23は、
畝追従装置14のフレームから延長した支持フレーム2
4,24により本体フレーム25を前傾状に支持し、こ
の本体フレーム25の上面に左右一対の支持板26,2
6を左右方向に移動可能に弾性体により支持している。
支持板26,26から前後一対の支持杆27,27が垂
下され、その下端部に左右一対のチェンガイド28,2
8が、機体の進行方向に対して前端側が低く、後端側が
次第に高くなるように傾斜した状態に固設されている。
チェンガイド28,28の下面は、ステー29により上
記ホィール15の支持アームに支持されている。
掘取りコンベア装置6及び畝追従装置14の前側に位置
して、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残っている藷
梗を挟み込んで上方に引き上げながら引き抜く藷梗処理
装置23が設けられている。この藷梗処理装置23は、
畝追従装置14のフレームから延長した支持フレーム2
4,24により本体フレーム25を前傾状に支持し、こ
の本体フレーム25の上面に左右一対の支持板26,2
6を左右方向に移動可能に弾性体により支持している。
支持板26,26から前後一対の支持杆27,27が垂
下され、その下端部に左右一対のチェンガイド28,2
8が、機体の進行方向に対して前端側が低く、後端側が
次第に高くなるように傾斜した状態に固設されている。
チェンガイド28,28の下面は、ステー29により上
記ホィール15の支持アームに支持されている。
【0016】上記チェンガイド28,28の外周に、相
互に対向して内側に向け回動する無端チェン30を巻回
している。上記本体フレーム25の後端部には油圧モー
タ31が設けられ、この油圧モータ31から動力を受け
て回転する一対の伝動部32,32から伝動軸を内蔵し
た伝動ケース33,33が垂下され、その下端部が無端
チェン30を回転駆動するスプロケットに連繋されてい
る。チェンガイド28及び無端チェン30の前側には、
本体フレーム25から前方に突出した支持アームに支持
されて左右一対の畝押えローラ34が設けられている。
この畝押えローラ34は上下調節ハンドル34aにより
上下調節可能となっている。
互に対向して内側に向け回動する無端チェン30を巻回
している。上記本体フレーム25の後端部には油圧モー
タ31が設けられ、この油圧モータ31から動力を受け
て回転する一対の伝動部32,32から伝動軸を内蔵し
た伝動ケース33,33が垂下され、その下端部が無端
チェン30を回転駆動するスプロケットに連繋されてい
る。チェンガイド28及び無端チェン30の前側には、
本体フレーム25から前方に突出した支持アームに支持
されて左右一対の畝押えローラ34が設けられている。
この畝押えローラ34は上下調節ハンドル34aにより
上下調節可能となっている。
【0017】次に、上記のように構成された実施例のい
も類収穫機1の作用について説明する。いも類収穫機1
は、例えば、甘藷、馬鈴薯等の根菜類を圃場から収穫す
るとき、畝追従装置14のホィール15,15を、収穫
対象畝の傾斜両肩部に転接させ、掘取りコンベア装置6
の掘取り刃9を油圧シリンダによって上下動調節して掘
取り深さを調節し、機体の前進により収穫物を掘取り刃
9により掘り起こし、これを傾斜搬送部10により土と
共に搬送しながら機体斜め上方に揚上する。この搬送の
間にリンクロッド間から土が落下し、必要に応じて中間
選別者用ステップ22の座席に座った作業者により傾斜
搬送部10上を搬送されてくる収穫物からいも以外の蔓
や茎葉、大きな土塊、石等を除去する等の前処理作業が
行われ、選別搬送部11にもたらされる。
も類収穫機1の作用について説明する。いも類収穫機1
は、例えば、甘藷、馬鈴薯等の根菜類を圃場から収穫す
るとき、畝追従装置14のホィール15,15を、収穫
対象畝の傾斜両肩部に転接させ、掘取りコンベア装置6
の掘取り刃9を油圧シリンダによって上下動調節して掘
取り深さを調節し、機体の前進により収穫物を掘取り刃
9により掘り起こし、これを傾斜搬送部10により土と
共に搬送しながら機体斜め上方に揚上する。この搬送の
間にリンクロッド間から土が落下し、必要に応じて中間
選別者用ステップ22の座席に座った作業者により傾斜
搬送部10上を搬送されてくる収穫物からいも以外の蔓
や茎葉、大きな土塊、石等を除去する等の前処理作業が
行われ、選別搬送部11にもたらされる。
【0018】本発明では掘取りコンベア装置6の前側に
位置して、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残ってい
る藷梗を噛み込んで引き上げて引き抜く藷梗処理装置2
3を設けているので、藷梗は無端チェン30,30間に
噛み込まれるようにして畝押えローラ34により押さえ
られた畝中から引き上げられ、引き抜かれて土中のいも
をバラバラにさせる。従って、掘取りコンベア装置6に
よって掘り取られたいもはバラバラの状態でコンベア上
を搬送されることになり、中間選別者の作業を省略して
もよいことになる。また、圃場に散在する石のような藷
梗より大茎のものを無端チェン30,30間に噛みこん
だ場合でも、チェンガイド28,28及び無端チェン3
0,30は、支持杆27を介して支持板26が左右方向
に移動することで左右に移動し、無端チェン30,30
及びチェンガイド28,28は損傷を受けない。
位置して、蔓、茎葉部が除去されて圃場畝上に残ってい
る藷梗を噛み込んで引き上げて引き抜く藷梗処理装置2
3を設けているので、藷梗は無端チェン30,30間に
噛み込まれるようにして畝押えローラ34により押さえ
られた畝中から引き上げられ、引き抜かれて土中のいも
をバラバラにさせる。従って、掘取りコンベア装置6に
よって掘り取られたいもはバラバラの状態でコンベア上
を搬送されることになり、中間選別者の作業を省略して
もよいことになる。また、圃場に散在する石のような藷
梗より大茎のものを無端チェン30,30間に噛みこん
だ場合でも、チェンガイド28,28及び無端チェン3
0,30は、支持杆27を介して支持板26が左右方向
に移動することで左右に移動し、無端チェン30,30
及びチェンガイド28,28は損傷を受けない。
【0019】選別搬送部11上を移動する収穫物の内の
いも以外のものを、作業者用座席12,12に座った作
業者が手選別し、選別搬送部11に残ったいもはコンテ
ナ載置台20に載置されたコンテナ内に収容される。コ
ンテナ内のいもが一杯になったならば、予備のコンテナ
と入れ換える。このような選別作業時に作業者用座席1
2,12に座った作業者は、握り部兼プロテクター19
が設けられているので安全に操縦,選別作業が行え、選
別搬送部11に手を挟まれたような場合には、搬送部停
止スイッチにより傾斜搬送部10及び選別搬送部11の
駆動を停止する。
いも以外のものを、作業者用座席12,12に座った作
業者が手選別し、選別搬送部11に残ったいもはコンテ
ナ載置台20に載置されたコンテナ内に収容される。コ
ンテナ内のいもが一杯になったならば、予備のコンテナ
と入れ換える。このような選別作業時に作業者用座席1
2,12に座った作業者は、握り部兼プロテクター19
が設けられているので安全に操縦,選別作業が行え、選
別搬送部11に手を挟まれたような場合には、搬送部停
止スイッチにより傾斜搬送部10及び選別搬送部11の
駆動を停止する。
【0020】ここで、いも類収穫機1は、クローラ3,
3間の、機体下部前方から機体中央上部を通って機体後
部にかけて掘取りコンベア装置6を設け、この掘取りコ
ンベア装置6の後方に作業者用座席12,12を設けて
いるので、一人の作業者でも操縦装置7,7aによる機
体操縦と、選別搬送部11での選別作業とが行えること
になり、収穫機を最小限に小型化することが可能とな
る。また、掘取りコンベア装置6は、その移動速度を無
段または有段に変速調節可能とすると共に、機体2に対
して上下動可能なので、圃場条件、作物条件に応じて適
切な移動速度及び掘取り深さを選択することにより、作
業精度が高く、かつ能率のよい収穫作業が行われる。
3間の、機体下部前方から機体中央上部を通って機体後
部にかけて掘取りコンベア装置6を設け、この掘取りコ
ンベア装置6の後方に作業者用座席12,12を設けて
いるので、一人の作業者でも操縦装置7,7aによる機
体操縦と、選別搬送部11での選別作業とが行えること
になり、収穫機を最小限に小型化することが可能とな
る。また、掘取りコンベア装置6は、その移動速度を無
段または有段に変速調節可能とすると共に、機体2に対
して上下動可能なので、圃場条件、作物条件に応じて適
切な移動速度及び掘取り深さを選択することにより、作
業精度が高く、かつ能率のよい収穫作業が行われる。
【0021】また、機体2の両側部に操縦装置7,7a
を、機体の左右両側部に予備コンテナ載置台18,1
8、コンテナ載置台20上には予備コンテナ載置台21
をそれぞれ設けているので、一人の作業者により機体操
縦と、収穫物の選別作業と、選別収穫物のコンテナ収容
作業とが行え、小型収穫機でありながら、多機能の作業
が行える。さらに、クローラ3,3が無段と有段とに変
速されて走行し、また、スピン旋回(超信地旋回)を可
能にしていることにより、機体2が枕地等で安定よくス
ピン旋回して1回の旋回で次の収穫畝に移動することが
でき、しかも左右何れの方向にもバランスよく旋回する
ことができる。従って、クローラ3,3によって圃場の
土を大きくかき寄せることがない。
を、機体の左右両側部に予備コンテナ載置台18,1
8、コンテナ載置台20上には予備コンテナ載置台21
をそれぞれ設けているので、一人の作業者により機体操
縦と、収穫物の選別作業と、選別収穫物のコンテナ収容
作業とが行え、小型収穫機でありながら、多機能の作業
が行える。さらに、クローラ3,3が無段と有段とに変
速されて走行し、また、スピン旋回(超信地旋回)を可
能にしていることにより、機体2が枕地等で安定よくス
ピン旋回して1回の旋回で次の収穫畝に移動することが
でき、しかも左右何れの方向にもバランスよく旋回する
ことができる。従って、クローラ3,3によって圃場の
土を大きくかき寄せることがない。
【0022】また、掘取りコンベア装置6の前方には収
穫対象畝の長さ方向に沿って機体の移動と共に追従する
畝追従装置14を設け、その収穫対象畝の傾斜両肩部に
転接する一対のホィール15を対向させて設けて掘取り
コンベア装置6に対し上下調節、かつ左右調節可能に支
持しているので、両ホィール15は収穫対象畝に対し正
確に追従して機体を自動操向し、掘取りコンベア装置6
による自動掘取り・搬送が行われる。従って、作業者は
収穫対象畝の畝端における機体操向操作以外は、ほとん
どの時間を選別作業に当てることができる。また、圃場
端で枕地旋回を行うときは、掘取りコンベア装置6を油
圧シリンダにより回転軸(回動支点)8aを中心に回動
させて前側を上昇させ、クローラ3,3のスピン旋回と
ともに小さい旋回半径で旋回できる。
穫対象畝の長さ方向に沿って機体の移動と共に追従する
畝追従装置14を設け、その収穫対象畝の傾斜両肩部に
転接する一対のホィール15を対向させて設けて掘取り
コンベア装置6に対し上下調節、かつ左右調節可能に支
持しているので、両ホィール15は収穫対象畝に対し正
確に追従して機体を自動操向し、掘取りコンベア装置6
による自動掘取り・搬送が行われる。従って、作業者は
収穫対象畝の畝端における機体操向操作以外は、ほとん
どの時間を選別作業に当てることができる。また、圃場
端で枕地旋回を行うときは、掘取りコンベア装置6を油
圧シリンダにより回転軸(回動支点)8aを中心に回動
させて前側を上昇させ、クローラ3,3のスピン旋回と
ともに小さい旋回半径で旋回できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の農産物収穫
機によれば、以下の効果を奏する。 .藷梗処理装置は、機体の進行方向に対して前端側が
低く、後端側が次第に高くなるように傾斜した左右一対
のガイドを設け、この両ガイドの外周に、相互に対向し
て内側に向け回動する無端チェンを巻回すると共に、該
ガイド及び無端チェンの前側に畝ガイドローラを配設し
たので、左右の無端チェンにより藷梗を挟持して、無端
チェンの回動と機体の進行及び畝ガイドローラによる畝
面の押圧力により、藷梗を斜め上方にスムーズに引き上
げていもを傷めることなく抜取り、藷梗に連なっていた
いもをバラバラにすることができる。従って、掘取りコ
ンベア装置における以後のいもの搬送、選別作業を良好
に行うことができる。
機によれば、以下の効果を奏する。 .藷梗処理装置は、機体の進行方向に対して前端側が
低く、後端側が次第に高くなるように傾斜した左右一対
のガイドを設け、この両ガイドの外周に、相互に対向し
て内側に向け回動する無端チェンを巻回すると共に、該
ガイド及び無端チェンの前側に畝ガイドローラを配設し
たので、左右の無端チェンにより藷梗を挟持して、無端
チェンの回動と機体の進行及び畝ガイドローラによる畝
面の押圧力により、藷梗を斜め上方にスムーズに引き上
げていもを傷めることなく抜取り、藷梗に連なっていた
いもをバラバラにすることができる。従って、掘取りコ
ンベア装置における以後のいもの搬送、選別作業を良好
に行うことができる。
【0024】.ガイドの前端部に、土抜き用の空間を
形成したので、左右の無端チェンにより引き上げられる
藷梗と共に持ち上げられてくる土が、ガイドの空間から
圃場に戻され、ガイド及びチェンの前部に土が溜ってチ
ェン間に詰まるようなことがなくなる。 .ガイドを左右方向に移動可能に弾性体により支持し
たので、左右の無端チェン間に、例えば圃場に散在して
いる石のような藷梗より大茎のものを噛みこんだ場合で
も、ガイドが左右に広がってチェン及びガイドを損傷す
るようなことがない。
形成したので、左右の無端チェンにより引き上げられる
藷梗と共に持ち上げられてくる土が、ガイドの空間から
圃場に戻され、ガイド及びチェンの前部に土が溜ってチ
ェン間に詰まるようなことがなくなる。 .ガイドを左右方向に移動可能に弾性体により支持し
たので、左右の無端チェン間に、例えば圃場に散在して
いる石のような藷梗より大茎のものを噛みこんだ場合で
も、ガイドが左右に広がってチェン及びガイドを損傷す
るようなことがない。
【図1】本発明による藷梗処理装置の側面図である。
【図2】同畝ガイドローラの正面図である。
【図3】(a)は藷梗処理装置の部分平面図、(b)は
同正面図である。
同正面図である。
【図4】本発明による農産物収穫機全体の側面図であ
る。
る。
【図5】同平面図である。
1 いも類収穫機 2 機体 3 クローラ 4 エンジン 5 トランスミッション 6 掘取りコンベア装置 7 第1の操作部 7a 第2の操作部 8 側枠(フレーム) 8a 回転軸(回動支点) 9 掘取り刃 10 傾斜搬送部 11 選別搬送部 12 作業者用座席 12a 作業者用ステップ 13 ブラケット 14 畝追従装置 15 ホィール 16 上下調節機構 17 スライド機構 18,21 予備コンテナ載置台 19 握り部兼プロテクター 20 コンテナ載置台 22 中間選別者用ステップ 23 藷梗処理装置 24 支持フレーム 25 本体フレーム 26 支持板 27 支持杆 28 チェンガイド 28a 土抜き空間 29 ステー 30 無端チェン 31 油圧モータ 32 伝動部 33 伝動軸を内蔵した伝動ケース 34 畝押えローラ 34a 上下調節ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 13/00 - 33/14
Claims (3)
- 【請求項1】 自走機体に、機体下部前方から機体中央
上部を通って機体後部にかけて、圃場の農産物を掘取っ
て搬送を行う掘取りコンベア装置を設け、この掘取りコ
ンベア装置の前側に位置して、蔓、茎葉部が除去されて
圃場畝上に残っている藷梗を引き上げて除去する藷梗処
理装置を配設した農産物収穫機において、 上記藷梗処理装置は、機体の進行方向に対して前端側が
低く、後端側が次第に高くなるように傾斜した左右一対
のガイドを設け、この両ガイドの外周に、相互に対向し
て内側に向け回動する無端チェンを巻回すると共に、該
ガイド及び無端チェンの前側に畝ガイドローラを配設し
たことを特徴とする農産物収穫機。 - 【請求項2】 上記ガイドの前端部に、土抜き用の空間
を形成したことを特徴とする請求項1記載の農産物収穫
機。 - 【請求項3】 上記ガイドを左右方向に移動可能に弾性
体により支持したことを特徴とする請求項1または2記
載の農産物収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10855795A JP3334832B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 農産物収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10855795A JP3334832B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 農産物収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298834A JPH08298834A (ja) | 1996-11-19 |
| JP3334832B2 true JP3334832B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=14487854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10855795A Expired - Fee Related JP3334832B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 農産物収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3334832B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117044477B (zh) * | 2023-09-26 | 2024-03-19 | 重庆芯达智胜科技有限公司 | 一种具有土壤修复喷淋翻土的农作物收获一体机 |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP10855795A patent/JP3334832B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08298834A (ja) | 1996-11-19 |
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