JPH09136559A - アクセルレバー機構 - Google Patents

アクセルレバー機構

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JPH09136559A
JPH09136559A JP29404295A JP29404295A JPH09136559A JP H09136559 A JPH09136559 A JP H09136559A JP 29404295 A JP29404295 A JP 29404295A JP 29404295 A JP29404295 A JP 29404295A JP H09136559 A JPH09136559 A JP H09136559A
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JP
Japan
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accelerator
lever
lever member
gear
fulcrum
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JP29404295A
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English (en)
Inventor
Masuyuki Naruse
益幸 鳴瀬
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  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクセルワイヤーの運動量を増すと共に、レ
バー操作を軽くし、レバーの操作幅を狭くしつつ、レバ
ー操作を軽くし、アクセルレバーの戻りを敏捷にしつつ
レバー操作を軽くすると云う全て相反する問題を解決で
きるアクセルレバー機構を提供することにある。 【解決手段】 支点を中心として水平方向に回動可能な
レバー部材と該レバー部材の支点から先の作動アーム位
置に回動可能に支持された欠歯歯車と該欠歯歯車と同心
状に取り付けられたアクセルワイヤー巻取り器と前記欠
歯歯車と噛合した固定歯車と、前記欠歯歯車を回転付勢
する弦巻バネとを備え、前記欠歯歯車と同心状に取り付
けられたアクセルワイヤー巻取り器に係止したアクセル
ワイヤーを、前記レバー部材を水平に操作する事によ
り、作動アームの角変位及び欠歯歯車の回転により巻き
取るので、軽く操作する事ができ、疲労を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、作業船内
外、農業機械、建設機械等の運転席に使用されるエンジ
ンのアクセルレバー機構の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジンのアクセルレバーは、
足で縦(鉛直方向)に踏み込んで使用していた。しか
し、縦に踏み込むものでは、運転の最中に何らかの危険
な事態に遭遇した場合に硬直した足が突っ張ってしま
い、運転者の意思に反してアクセルを踏み込んでしまう
虞が存在した。また、是を解決する為にアクセルレバー
を水平に回動させて操作するものが提案されている。
【0003】自動車のアクセルペダルを踏む操作から、
レバーを横に押す操作に変更する事により安全性も高く
なった。つまり、従来の踏む運動に対してアクセル操作
に適した微調整の出来る僅かな運動域と操作の安全性を
高める制限力が操作足に働き安全なアクセル操作が出来
るようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のアクセルレバー機構は、単にレバー部材を支点に中
心回動させる機構である為、足の運動能力の点からも横
に駆動する力は微少である。更に、アクセル機構の中で
燃料供給器自体のスプリング力も燃料の供給がOFF近
くになると、力も弱くアクセルレバーを元に戻す働きも
敏捷性が悪くなるという事があった。更に、横押し操作
に適する僅かな運動域を越えない操作幅を確保する為に
アクセルワイヤーの作動量を大きくする事が求められて
いた。
【0005】本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑
みなされたもので、運転者の疲労を軽減する為に、レ
バー機構の初期動作を軽くすると共に、レバーの戻りを
良くする事、レバーの支点運動を使用してアクセルワ
イヤーの作動量を増す事と操作幅を狭くする事、アク
セルワイヤーの運動量を増す事とアクセルレバーの操作
圧を減少させると云う事の各々相反する効果を同時に達
成できるアクセルレバー機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアクセルレ
バー機構は、支点を中心として水平方向に回動可能なレ
バー部材と、該レバー部材の支点から先の作動アーム位
置に回動可能に支持された欠歯歯車と、該欠歯歯車と同
心状に取り付けられたアクセルワイヤー巻取り器と、前
記欠歯歯車と噛合した固定歯歯車と、前記欠歯歯車を回
転付勢する弦巻バネとを備え、前記欠歯歯車と同心状に
取り付けられたアクセルワイヤー巻取り器に係止したア
クセルワイヤーを、前記レバー部材を水平に操作する事
により、作動アームの角変位によるアクセルワイヤーの
作動量と欠歯歯車の回転による巻き取り量を合せた長さ
の前記ワイヤーの作動量を確保出来ることを特徴とする
ものである。
【0007】前記固定歯車は、レバー部材の支点を中心
として配設されたことを特徴とするものである。また、
前記レバー部材は、支点を中心に鉛直方向に回動可能で
あることを特徴とするものである。前記レバー部材は、
対向配置された磁石により吸引されていることを特徴と
するものである。前記レバー部材の先端には、クッショ
ン部材を配設した事を特徴とするものである。
【0008】このように、本発明に係るアクセルレバー
機構は、回動可能に支持された欠歯歯車と該欠歯歯車と
同心状に取り付けられたアクセルワイヤー巻取り器と前
記欠歯歯車と噛合した固定歯車と前記欠歯歯車を回転付
勢する弦巻バネとを備えたので、アクセルワイヤーの初
期巻取り動作を軽くする事ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明の
一実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例である
アクセルレバー機構の側面図、図2は本発明の一実施例
であるアクセルレバー機構の平面図である。
【0010】レバー部材10は、支柱11を中心として
水平方向に回動可能に支持されている。したがって、足
で横方向に押せば、水平方向に回動する。また、支柱1
1に取り付けられたピン12によってレバー部材10
は、鉛直方向に回動する。レバー部材10の基端部に
は、パッド部材13が着脱自在に取り付けられている。
【0011】パッド部材13は、図3〜5に示す様にレ
バー部材10を挿入する為の装着部14を有するととも
に磁石装着部15に示す6を有しており、内部に磁石1
5が配設されている。また、パッド部材13の操作側面
Aには、斜めの傾斜部17aを有した下端延設部17が
形成されている。下端延設部17の一部には、摺動体2
9が下端から挿着されており、図外のブレーキペダルに
形成された突起18にこの摺動体29が当接して、この
上を水平に移動する。また、レバー部材10は、支柱1
1に取り付けられたスプリング22によって下方に付勢
されている。
【0012】図2に示す様に磁石15に対向して磁石1
9が配設されており、磁石15の吸引力によりレバー部
材10の15に対右方向への回動を容易としている。欠
歯歯車20は、レバー部材10の支点(支柱11)から
先の作動アーム21の先端部に回動可能に支持されてい
る。作動アーム21は、支柱11に固定されており、レ
バー部材10が回動すると同時に回動する。また、支柱
11と同心状に固定歯車24が固定されている。
【0013】支柱11等の立設された基板31には、ス
トッパ30が形成されており、作動アーム21の左右へ
の回動を規制している。また、ストッパ30には、ゴム
パッド30aが取り付けられており、左右アーム21と
当接する際のクッションとなっている。
【0014】固定歯車24は、前述の欠歯歯車20と噛
合しており、レバー部材10を回動すると、支柱11に
固定された作動アーム21が回動し、作動アーム21の
先端に支承された欠歯歯車20が回動する。また、作動
アーム21には、弦巻バネ23が巻き付けられており、
横方向に押されたレバー部材10を元の位置に復帰する
作用をする。
【0015】欠歯歯車20と同心状にアクセルワイヤー
巻取り器25が取り付けられている。アクセルワイヤー
巻取り器25には、図外のキャブレター等に接続された
ワイヤー26が取り付けられており、欠歯歯車20が回
動するとワイヤー26がアクセルワイヤー巻取り器25
に巻き取られる。また、アクセルワイヤー巻取り器25
は、弦巻バネ27により付勢されている。したがって、
レバー部材10の押し始めは、軽くする事ができる。
【0016】次に、以上のように構成されたアクセルレ
バー機構の動作について説明する。先ず、図6,7に示
すように操作足28の右側面の底部28aをレバー部材
10の下端延設部17に当接させる。操作足28を角度
θだけ右に振る。すると、レバー部材10は、図1,2
に示すように支柱11を中心に回動する。
【0017】支柱11が回動すると、作動アーム21
は、弦巻バネ23の付勢力に抗して回動する。作動アー
ム21が回動すると、作動アームの先端部に回動自在に
支承されると共に固定歯車24と噛合した欠歯歯車20
がワイヤー26を巻き込む方向に回動する。欠歯歯車2
0が回動すると、この欠歯歯車20と同心状に取り付け
られたアクセルワイヤー巻取り器25がワイヤー16を
巻き込み図外のキャブレターを作動させる。
【0018】この時、弦巻バネ27は、アクセルワイヤ
ー巻取り器25をワイヤー卷き取り方向に付勢している
ので、初期動作を軽くする事ができる。更に、レバー部
材10の先端部に取り付けられたパッド部材13には、
磁石15が配設されているので、これと対向配置された
磁石19との吸引力により一層操作が軽くなる。
【0019】また、レバー部材10の操作時に、靴の踵
部等の硬質部で操作する。更に、所定の角度アクセルレ
バーを押し込んで、その状態を保持する場合でも、硬質
部で受け止め、軟質部への当接を極力避ける。
【0020】また、操作足28をレバー部材10から離
せば弦巻バネ23の付勢力によりレバー部材10は、元
の位置に復帰する。この際、作動アーム21は、ストッ
パ30のゴムパッド30aに当接し、動きが制限され
る。
【0021】尚、本発明は以上の実施例に限ることなく
本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るアクセルレバー機構によれば、支点を中心として水平
方向に回動可能なレバー部材と、該レバー部材の支点か
ら先の作動アーム位置に回動可能に支持された欠歯歯車
と、該欠歯歯車と同心状に取り付けられたアクセルワイ
ヤー巻取り器と、前記欠歯歯車と噛合した固定歯車と、
前記欠歯歯車を回転付勢する弦巻バネとを備え、前記欠
歯歯車と同心状に取り付けられたアクセルワイヤー巻取
り器に係止したアクセルワイヤーを、前記レバー部材を
水平に操作する事により、作動アームの角変位及び欠歯
歯車の回転により巻き取るので、弦巻バネの付勢力によ
りレバー部材の初動時はもとより、レバー押圧に弾みが
つき、レバー部材の操作がスムーズとなり軽くて疲労を
軽減する事ができる。また、操作フィーリングを向上さ
せる事ができる。
【0023】また、前記レバー部材は、対向配置された
磁石により吸引されているので、レバー部材の押圧動作
を更に軽くできる。更に、前記レバー部材の基端には、
パッド部材を配設したので、操作足の当たりをソフトに
する事ができる。
【0024】更に、本願発明では、アクセルワイヤーの
移動量を大きくする事と、アクセルレバーの操作幅を縮
小すると云う相反する課題を解決し、アクセルワイヤー
の移動量を増す事と、アクセルレバーの操作圧を増大さ
せないと云うレバー支点運動では、相反する課題を解決
する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるアクセルレバー機構の
側面図である。
【図2】本発明の一実施例であるアクセルレバー機構の
平面図である。
【図3】本発明の一実施例であるアクセルレバーに使用
されるパッド部の側面図である。
【図4】本発明の一実施例であるアクセルレバーに使用
されるパッド部の平面図である。
【図5】本発明の一実施例であるアクセルレバーに使用
されるパッド部の正面図である。
【図6】同アクセルレバー機構の作動状態を示す平面図
である。
【図7】同アクセルレバー機構の作動状態を示す正面図
である。
【符号の説明】
10 レバー部材 11 支柱 12 ピン 13 パッド部材 14 装着部 15 磁石 16 磁石装着部 17a 傾斜部 17 下端延設部 18 突起 19 磁石 20 欠歯歯車 21 作動アーム 22 スプリング 23 弦巻バネ 24 固定歯車 25 アクセルワイヤー巻取り器 26 ワイヤー 27 弦巻バネ 28 操作足 29 摺動体 30 ストッパ 30a ゴムパッド 31 基板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のアクセルペダルは、足
で縦(鉛直方向)に踏み込んで使用していた。しかし、
縦に踏み込むものでは、運転の最中に何らかの危険な事
態に遭遇した場合に硬直した足が突っ張ってしまい、運
転者の意思に反してアクセルを踏み込んでしまう虞が存
在した。また、是を解決する為にアクセルペダルを水平
に回動させて操作するものが提案されている。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のアクセルペダルは、足
で縦(鉛直方向)に踏み込んで使用していた。しかし、
縦に踏み込むものでは、運転の最中に何らかの危険な事
態に遭遇した場合に硬直した足が突っ張ってしまい、運
転者の意思に反してアクセルを踏み込んでしまう虞が存
在した。また、是を解決する為にアクセルレバーを水平
に回動させて操作するものが提案されている。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支点を中心として水平方向に回動可能な
    レバー部材と、該レバー部材の支点から先の作動アーム
    位置に回動可能に支持された欠歯歯車と、該欠歯歯車と
    同心状に取り付けられたアクセルワイヤー巻取り器と、
    前記欠歯歯車と噛合した固定歯歯車と、前記欠歯歯車を
    回転付勢する弦巻バネとを備え、前記欠歯歯車と同心状
    に取り付けられたアクセルワイヤー巻取り器に係止した
    アクセルワイヤーを、前記レバー部材を水平に操作する
    事により、作動アームの角変位によるアクセルワイヤー
    の作動量と欠歯歯車の回転による巻き取り量を合せた長
    さの前記ワイヤーの作動量を確保出来ることを特徴とす
    るアクセルレバー機構。
  2. 【請求項2】 前記固定歯車は、レバー部材の支点を中
    心として配設されたことを特徴とする請求項1記載のア
    クセルレバー機構。
  3. 【請求項3】 前記レバー部材は、支点を中心に鉛直方
    向に回動可能であることを特徴とする請求項1記載のア
    クセルレバー機構。
  4. 【請求項4】 前記レバー部材は、対向配置された磁石
    により吸引されていることを特徴とする請求項1記載の
    アクセルレバー機構。
  5. 【請求項5】 前記レバー部材の基端には、パッド部材
    を配設した事を特徴とする請求項1記載のアクセルレバ
    ー機構。
JP29404295A 1995-11-13 1995-11-13 アクセルレバー機構 Pending JPH09136559A (ja)

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JP29404295A JPH09136559A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 アクセルレバー機構

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JP29404295A JPH09136559A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 アクセルレバー機構

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JPH09136559A true JPH09136559A (ja) 1997-05-27

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JP (1) JPH09136559A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7181991B2 (en) 2001-05-25 2007-02-27 Masuyuki Naruse Automobile accelerator and brake pedal device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7181991B2 (en) 2001-05-25 2007-02-27 Masuyuki Naruse Automobile accelerator and brake pedal device

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