JPH09134276A - ストリームバッファ回路 - Google Patents

ストリームバッファ回路

Info

Publication number
JPH09134276A
JPH09134276A JP31473495A JP31473495A JPH09134276A JP H09134276 A JPH09134276 A JP H09134276A JP 31473495 A JP31473495 A JP 31473495A JP 31473495 A JP31473495 A JP 31473495A JP H09134276 A JPH09134276 A JP H09134276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
stream data
data
stream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31473495A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Koishi
哲也 小石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP31473495A priority Critical patent/JPH09134276A/ja
Publication of JPH09134276A publication Critical patent/JPH09134276A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】デュアルポート・メモリでなく比較的安価な一
般の大容量メモリ素子を使用し、かつ両メモリに交互に
入力ストリームデータ100を格納してメモリ容量を半
減して2系統の独立読みだしが可能な安価なダブルバッ
ファメモリ機能を実現する。 【解決手段】入力ストリームデータ100列を受けて、
交互に格納する第1メモリ60と第2メモリ62を設
け、第1RDアドレス発生部70のアドレス70adrを
供給して、前記両メモリから交互に格納されたストリー
ムデータ100列を読み出して第1ストリームデータ出
力110を出力し、第2RDアドレス発生部72のアド
レス72adrを供給して、前記両メモリから交互に格納
されたストリームデータ100列を読み出して第2スト
リームデータ出力120を出力し、時分割により上記格
納動作と2系統の読みだし動作をする時分割書き込み/
読みだし回路を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続する入力ス
トリームデータを受けて、これをバッファし、かつ独立
した2系統のストリームデータとして出力する2系統の
バッファメモリ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】連続するデータストリーム入力の一例と
しては、通信伝送路の通信データがある。この通信フレ
ームの同期をとってビットエラーの有無やヘッダー情報
を得たり、所望のフレームのプロトコル解析や、これに
並行して所望条件で通信ログの記録処理をする為に同時
高速処理が要求される測定アプリケーションがある。こ
れに対応する為に、独立した2個のバッファメモリを設
けて同一ストリームデータを各々格納し、このバッファ
メモリから、2系統の処理系が独立した所望のストリー
ムデータを読みだし使用する必要がある。
【0003】従来技術の2系統のバッファメモリ回路例
について図3を示して、以下に説明する。ダブルバッフ
ァメモリ回路部分の構成例は、図3に示すように、スト
リームデータ独立読みだし用の第1メモリ90と、第2
メモリ92と、両メモリに入力ストリームデータ100
のデータ列を連続的に書き込みするWRアドレス発生部
76と、第1メモリから順次第1ストリームデータ出力
110を読み出す第1RDアドレス発生部70と、第2
メモリから順次第2ストリームデータ出力120を読み
出す第2RDアドレス発生部72とで成る。ここで、使
用するメモリとしては、書き込みアドレスと読みだしア
ドレスを個別に有するデュアルポート・メモリを使用す
る場合とする。
【0004】入力ストリームデータ100は、2つの第
1メモリ90と第2メモリ92に供給して、この入力ス
トリームデータに同期したクロック99でWRアドレス
発生部76からの連続アドレス発生により同一データが
両メモリに書き込まれる。ここでWRアドレス発生部7
6は、クロック99毎にインクリメントするカウンタに
よるアドレス発生器である。
【0005】一方の第1RDアドレス発生部70は、W
Rアドレス発生部76や第2RDアドレス発生部72と
は独立したアドレス発生用であり、これから連続アドレ
スやスキップアドレスを発生して第1メモリ90から読
みだして使用に供する。他方の第2RDアドレス発生部
72も同様の独立したアドレス発生用であり、これから
アドレスを発生して第2メモリ92から読みだして使用
に供する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、独
立して任意ストリーム位置のデータを2系統に供給する
為には、2つのデュアルポート・メモリを使用し、両メ
モリに同一入力ストリームデータ100を各々格納する
必要性がある。また、デュアルポート・メモリは、一般
のメモリ素子に比較して容量が小さく大きなバッファ容
量を得る為には複数個実装する必要がある難点があり、
しかもこのデバイスは比較的高価でありコスト面でも好
ましくない。
【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、デュアルポート・メモリでなく比較的安価な一般の
大容量メモリ素子を使用し、かつ両メモリに交互に入力
ストリームデータ100を格納してメモリ容量を半減し
て2系統の独立読みだしが可能な安価なダブルバッファ
メモリ機能を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成では、入力ストリームデータ100列
を受けて、交互に格納する第1メモリ60と第2メモリ
62を設け、第1RDアドレス発生部70のアドレス7
0adrを供給して、前記両メモリから交互に格納された
ストリームデータ100列を読み出して第1ストリーム
データ出力110を出力し、第2RDアドレス発生部7
2のアドレス72adrを供給して、前記両メモリから交
互に格納されたストリームデータ100列を読み出して
第2ストリームデータ出力120を出力し、時分割によ
り上記格納動作と2系統の読みだし動作をする時分割書
き込み/読みだし回路を設ける構成手段とする。これに
より、入力ストリームデータ100列を受けて、交互に
入力ストリームデータ100を格納してメモリ容量を半
減した2系統の独立読みだし可能なバッファメモリ機能
を実現する。
【0009】より具体的には、入力ストリームデータ1
00列の偶数ストリームデータ列100evenを格納する
第1メモリ60を設け、入力ストリームデータ100列
の奇数ストリームデータ列100oddを格納する第2メ
モリ62を設け、入力ストリームデータ100に同期し
たクロック99の2クロック周期時間を単位として、こ
の周期時間の1/4時間毎に、偶数ストリームデータ
列100evenを第1メモリ60へ書き込みをし、奇数
ストリームデータ列100oddを第2メモリ62へ書き
込みをし、第1RDアドレス発生部70のアドレス7
0adrにより第1メモリからデータを読みだし、第2R
Dアドレス発生部72のアドレス72adrにより第2メ
モリからデータを読みだしをし、第1RDアドレス発
生部70のアドレス70adrにより逆の第2メモリ62
からデータを読みだし、第2RDアドレス発生部72の
アドレス72adrにより逆の第1メモリ60からデータ
を読みだしをするメモリ書き込み/読みだし制御回路を
設け、第1RDアドレス発生部70のアドレス70adr
により読み出した両メモリのデータを第1ストリームデ
ータ出力110列として出力する第1ストリーム出力部
を設け、第2RDアドレス発生部72のアドレス72ad
rにより読み出した両メモリのデータを第2ストリーム
データ出力120列とする第2ストリーム出力部52を
設ける構成手段がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を実施
例と共に詳細に説明する。
【0011】
【実施例】本発明では、2個の一般的なI/O分離型メ
モリ素子を使用し、ストリームデータを偶数/奇数分け
て順次格納するインターリブ動作方式による時分割メモ
リアクセス動作により、2個のメモリに交互に入力スト
リームデータ100を格納してダブルバッファメモリ機
能を実現した点に特徴がある。
【0012】本発明実施例について図1、図2を示し
て、具体回路例で以下に説明する。
【0013】本発明の実施例1のダブルバッファメモリ
回路構成例は、図1に示すように、偶数データ格納用第
1メモリ60と、奇数データ格納用第2メモリ62と、
WRアドレス発生部76bと、第1RDアドレス発生部
70bと、第2RDアドレス発生部72bと、1/2分
周器20と、リタイミングFF24、26、28と、4
to1アドレスセレクタ30、32と、2to1データセレ
クタ34、36とで成る。
【0014】リタイミングFF24、26、28は、各
々入力端のデータをクロック99のエッジで単にリタイ
ミング整形した後出力するフリップフロップである。
【0015】WRアドレス発生部76bは、1/2分周
器20の出力端からのクロック信号を受けて、2クロッ
ク毎にインクリメントするカウンタによる書き込みアド
レス76adr発生用である。また第1RDアドレス発生
部70bと第2RDアドレス発生部72bも同様であ
り、2クロック毎にインクリメントし、更にスタートア
ドレス初期値を同期プリセット可能なプリセットカウン
タであり、これによる各々の読みだしアドレス70ad
r、72adrを発生する。
【0016】第1メモリ60、第2メモリ62として
は、一般的なI/O分離型メモリ素子を使用し、アドレ
ス信号を時分割で受けて動作する。両メモリの読みだし
イネーブル端reは常に有効状態に接続しておく。又、
第1メモリ60の書き込みイネーブル端weは、ゲート
64によりクロック99がローレベルかつ1/2分周器
20の正出力端がローレベルのときに書き込みイネーブ
ルになる。又、第2メモリ62の書き込みイネーブル端
weは、ゲート66によりクロック99がローレベルか
つ1/2分周器20の負出力端がローレベルのときに書
き込みイネーブルになる。この結果、図2に示すよう
に、第1期間と第3期間に入力ストリームデータ100
の書き込み動作が行われる。
【0017】1/2分周器20は、入力ストリームデー
タに同期したクロック99を1/2に分周して一方の正
出力信号Qをアドレスセレクタ30、32と、読みだし
データセレクタ34、36のセレクト入力端Sとゲート
64の一端に供給し、他方の負出力信号qはゲート66
の一端に供給している。そして、図2に示すように、4
時分割の各期間である第1期間、第2期間、第3期間、
第4期間毎に異なる動作をする。
【0018】アドレスセレクタ30、32は、4to1の
セレクタであって、この2本の入力データ選択端には、
上記1/2分周器の正出力信号とクロック99信号が接
続されて、4to1の選択を行う。このアドレス選択状態
を図2に示す。図示のように、第1メモリ60側のアド
レスには、第1期間では書き込みアドレス76adrが、
第2期間ではアドレス70adrが、第3期間では未使用
であり、第4期間ではアドレス72adrがそれぞれ供給
される。他方、第2メモリ62側のアドレスには、第1
期間では未使用であり、第2期間ではアドレス72adr
が、第3期間では書き込みアドレス76adrが、第4期
間ではアドレス70adrがそれぞれ供給される。
【0019】即ち、図2に示す4時分割の各期間である
第1期間、第2期間、第3期間、第4期間の中で、まず
第1期間では、入力ストリームデータ100の第1メモ
リ60への書き込み期間であり、WRアドレス発生部7
6bのアドレス信号が供給された第1メモリ60のアド
レス位置に入力ストリームデータ100が書き込まれ
る。
【0020】次の第2期間は、両メモリからの読みだし
期間であり、第1メモリ60にはアドレス70adrが供
給され、このアドレス位置のデータが読み出され、デー
タセレクタ34のA入力端とデータセレクタ36のB入
力端に供給されるが、データセレクタ34側がこのデー
タを選択出力し、リタイミングFF24でラッチして第
1ストリームデータ出力110となる。同様に、他方の
第2メモリ62にはアドレス72adrが供給され、この
アドレス位置のデータが読み出され、データセレクタ3
4のB入力端とデータセレクタ36のA入力端に供給さ
れ、データセレクタ36側がこのデータを選択出力し、
リタイミングFF26でラッチして第2ストリームデー
タ出力120となる。
【0021】次の第3期間は、入力ストリームデータ1
00の第2メモリ62への書き込み期間であり、WRア
ドレス発生部76bのアドレス信号が供給された第2メ
モリ62のアドレス位置に入力ストリームデータ100
が書き込まれる。この結果、第1期間と第3期間によ
り、入力ストリームデータ100を交互に第1メモリと
第2メモリに格納することとなる。
【0022】最後の第4期間は、両メモリからの読みだ
し期間であり、第1メモリ60には第1期間とは逆のア
ドレス72adrが供給されたアドレス位置のデータを読
みだし、データセレクタ36によってこのデータを選択
出力して、第2ストリームデータ出力120となる。他
方の、第2メモリ62でも第1期間とは逆のアドレス7
2adrが供給されたアドレス位置のデータを読みだし、
データセレクタ34によってこのデータを選択出力し
て、第1ストリームデータ出力110となる。
【0023】上記説明のように、本発明では、インター
リブ方式で2個のメモリを使用し、2クロック周期を単
位として、書き込み時にはクロックの2回のローレベル
時に入力ストリームデータ100を交互に書き込み格納
し、読みだし時には2系統の読みだしアドレスを交互に
切り替えて読みだしすることで、2系統の独立したスト
リームデータ出力110、120を外部供給可能にな
る。しかも、入力ストリームデータ100は、第1メモ
リ60と第2メモリ62へ交互に格納すれば良く、両メ
モリに同一入力ストリームデータ100の格納が不要に
なり、半分のメモリ容量で良く、数百Kワード〜数Mワ
ードが必要とする大容量メモリの場合においては有効で
ある。
【0024】上記実施例の説明では、第1メモリ60と
第2メモリ62としてI/O分離型メモリ素子を使用し
た場合の具体例で説明していたが、代わりにI/Oコモ
ン型メモリ素子を使用し、これに対応した回路構成とし
ても良く、同様にして実施可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。上
記説明の構成とすることにより、入力ストリームデータ
100は、第1メモリ60あるいは第2メモリ62の何
れかへの交互の格納で良く、メモリ容量を半減できる利
点が得られる。しかもメモリ素子としては、高価なデュ
アルポート・メモリを使用する必要が無く、一般のI/
O分離型メモリ素子が利用できることとなり、大容量の
バッファメモリでは比較的安価に回路を実現できるメリ
ットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、ダブルバッファメモリ回路の一例で
ある。
【図2】本発明の、4時分割の各期間の動作タイミング
図である。
【図3】従来の、ダブルバッファメモリ回路部のブロッ
ク図例である。
【符号の説明】
20 1/2分周器 24、26、28 リタイミングFF 30、32 アドレスセレクタ 34、36 データセレクタ 52 第2ストリーム出力部 60、90 第1メモリ 62、92 第2メモリ 64、66 ゲート 70、70b 第1RDアドレス発生部 70adr、72adr アドレス 72、72b 第2RDアドレス発生部 76、76b WRアドレス発生部 76adr 書き込みアドレス 99 クロック 100 入力ストリームデータ 100even 偶数ストリームデータ列 100odd 奇数ストリームデータ列 110、120 ストリームデータ出力

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ストリームデータ(100)列を受
    けて、バッファされた2系統のストリームデータとして
    出力するストリームバッファ回路において、 入力ストリームデータ(100)列を受けて、交互に格
    納する第1メモリ(60)と第2メモリ(62)を設
    け、 第1RDアドレス発生部(70)のアドレスを供給し
    て、前記両メモリから交互に格納されたストリームデー
    タ(100)列を読み出して第1ストリームデータ出力
    (110)を出力し、第2RDアドレス発生部(72)
    のアドレスを供給して、前記両メモリから交互に格納さ
    れたストリームデータ(100)列を読み出して第2ス
    トリームデータ出力(120)を出力し、時分割により
    上記格納動作と2系統の読みだし動作をする時分割書き
    込み/読みだし回路を設け、 以上を具備していることを特徴としたストリームバッフ
    ァ回路。
  2. 【請求項2】 入力ストリームデータ(100)列を受
    けて、バッファされた2系統のストリームデータとして
    出力するストリームバッファ回路において、 入力ストリームデータ(100)列の偶数ストリームデ
    ータ列を格納する第1メモリ(60)を設け、 入力ストリームデータ(100)列の奇数ストリームデ
    ータ列を格納する第2メモリ(62)を設け、 入力ストリームデータ(100)に同期したクロック
    (99)の2クロック周期時間を単位として、この周期
    時間の1/4時間毎に、 偶数ストリームデータ列を該第1メモリ(60)へ書
    き込みをし、 奇数ストリームデータ列を該第2メモリ(62)へ書
    き込みをし、 第1RDアドレス発生部(70)のアドレスにより該
    第1メモリからデータを読みだし、第2RDアドレス発
    生部(72)のアドレスにより該第2メモリからデータ
    を読みだしをし、 第1RDアドレス発生部(70)のアドレスにより逆
    の該第2メモリ(62)からデータを読みだし、第2R
    Dアドレス発生部(72)のアドレスにより逆の第1メ
    モリ(60)からデータを読みだしをするメモリ書き込
    み/読みだし制御回路を設け、 該第1RDアドレス発生部(70)のアドレスにより読
    み出した両メモリのデータを第1ストリームデータ出力
    (110)列として出力する第1ストリーム出力部を設
    け、 該第2RDアドレス発生部(72)のアドレスにより読
    み出した両メモリのデータを第2ストリームデータ出力
    (120)列とする第2ストリーム出力部を設け、 以上を具備していることを特徴としたストリームバッフ
    ァ回路。
JP31473495A 1995-11-08 1995-11-08 ストリームバッファ回路 Withdrawn JPH09134276A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31473495A JPH09134276A (ja) 1995-11-08 1995-11-08 ストリームバッファ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31473495A JPH09134276A (ja) 1995-11-08 1995-11-08 ストリームバッファ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09134276A true JPH09134276A (ja) 1997-05-20

Family

ID=18056942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31473495A Withdrawn JPH09134276A (ja) 1995-11-08 1995-11-08 ストリームバッファ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09134276A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0147500A2 (en) Semiconductor memory device
KR20070108331A (ko) 반도체기억장치
JP4618758B2 (ja) クワッドデータレートシンクロナス半導体メモリ装置の駆動方法
JPH0973781A (ja) 同期型半導体記憶装置
JPH06233185A (ja) 多画面分割表示装置
JPH0798980A (ja) マルチポートフィールドメモリ
GB2341253A (en) A high-speed dual port synchronous memory device
JPH09134276A (ja) ストリームバッファ回路
JPH08279292A (ja) マルチポートメモリ装置
US6804166B2 (en) Method and apparatus for operating a semiconductor memory at double data transfer rate
JPS6373323A (ja) バツフアメモリ装置
US5646906A (en) Method & Apparatus for real-time processing of moving picture signals using flash memories
JP2504143B2 (ja) フレ―ム変換回路
JP3036112B2 (ja) 多画面表示装置
JPH04360425A (ja) 半導体記憶装置
JP3057728B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0589664A (ja) ダイナミツク型ランダムアクセスメモリ装置
JPS63310298A (ja) タイムスロット入替え装置
JPH1098397A (ja) インタリーバ
JP2590695B2 (ja) 時分割スイッチ回路
JPH03263686A (ja) 半導体記憶装置
JPH04145747A (ja) 並列信号処理回路
JPH0832588A (ja) 多重化回路
JPH05233433A (ja) マルチポートram
JPH04134789A (ja) メモリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030204