JPH09133199A - 自給油型歯車 - Google Patents
自給油型歯車Info
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- JPH09133199A JPH09133199A JP29091595A JP29091595A JPH09133199A JP H09133199 A JPH09133199 A JP H09133199A JP 29091595 A JP29091595 A JP 29091595A JP 29091595 A JP29091595 A JP 29091595A JP H09133199 A JPH09133199 A JP H09133199A
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- Japan
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- tooth
- gear
- hole
- oil
- tooth surface
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0456—Lubrication by injection; Injection nozzles or tubes therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/043—Guidance of lubricant within rotary parts, e.g. axial channels or radial openings in shafts
- F16H57/0431—Means for guiding lubricant directly onto a tooth surface or to foot areas of a gear, e.g. by holes or grooves in a tooth flank
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0493—Gearings with spur or bevel gears
- F16H57/0495—Gearings with spur or bevel gears with fixed gear ratio
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給油が停止しても歯車の歯面に長時間必要な
給油を行うことができるようにする。 【解決手段】 歯の内部の貫通穴２で形成される油溜り
に多孔質材を収容し、油溜りに連通し歯面３に開口する
連絡穴４を設け、給油の停止時に油溜り内の多孔質材に
保持された潤滑油を連絡穴４から歯面３に供給するよう
にした。
給油を行うことができるようにする。 【解決手段】 歯の内部の貫通穴２で形成される油溜り
に多孔質材を収容し、油溜りに連通し歯面３に開口する
連絡穴４を設け、給油の停止時に油溜り内の多孔質材に
保持された潤滑油を連絡穴４から歯面３に供給するよう
にした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、高負荷・高速歯車
伝動装置等に用いられ潤滑が必要な自給油型歯車に関す
る。
伝動装置等に用いられ潤滑が必要な自給油型歯車に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の高負荷・高速歯車伝動装置におけ
る歯車の潤滑には、図３（ａ）に示されるように、潤滑
油をノズル５Ａよりジェット５として歯車の歯１の歯面
３へ当てて行っている。
る歯車の潤滑には、図３（ａ）に示されるように、潤滑
油をノズル５Ａよりジェット５として歯車の歯１の歯面
３へ当てて行っている。
【０００３】また、図３（ｂ）に示される従来の油浴式
の歯車伝動装置では、ギヤボックスケース６の底の潤滑
油７を歯が跳ね上げて歯車の歯１の歯面３に油を供給し
ている。
の歯車伝動装置では、ギヤボックスケース６の底の潤滑
油７を歯が跳ね上げて歯車の歯１の歯面３に油を供給し
ている。
【０００４】また、タービンハブのスプライン歯部構造
として、図４に示すように、インプットシャフト２１に
設けられたスプライン歯部２２に噛合って矢印Ａの方向
に回転するタービンハブ２３のスプライン歯部２４に油
溝２５を設けたものが、実開昭３−６２２６０号公報に
開示されている。
として、図４に示すように、インプットシャフト２１に
設けられたスプライン歯部２２に噛合って矢印Ａの方向
に回転するタービンハブ２３のスプライン歯部２４に油
溝２５を設けたものが、実開昭３−６２２６０号公報に
開示されている。
【０００５】また更に、内歯車３１の環状部３２の内周
面に設けられ外歯車と噛合う歯を有する歯形形成部Ｔと
一部分の歯形をなくした欠歯部Ｏとを交互に形成して、
同欠歯部Ｏに油穴３４を穿設した欠歯内歯車が、特開昭
６−３３７０５５号公報に開示されている。
面に設けられ外歯車と噛合う歯を有する歯形形成部Ｔと
一部分の歯形をなくした欠歯部Ｏとを交互に形成して、
同欠歯部Ｏに油穴３４を穿設した欠歯内歯車が、特開昭
６−３３７０５５号公報に開示されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】高負荷・高速歯車伝動
装置に用いられる歯車においては、従来図３（ａ）に示
すようなジェット給油による潤滑が行われているが、こ
の給油が止まると歯が損傷し、例えばヘリコプタに用い
た場合には、給油停止後１５〜３０分間しか飛行を行う
ことができない。これは、噛み合う歯の歯車に油膜が無
くなることによるものである。
装置に用いられる歯車においては、従来図３（ａ）に示
すようなジェット給油による潤滑が行われているが、こ
の給油が止まると歯が損傷し、例えばヘリコプタに用い
た場合には、給油停止後１５〜３０分間しか飛行を行う
ことができない。これは、噛み合う歯の歯車に油膜が無
くなることによるものである。
【０００７】また、図３（ｂ）に示す従来の油浴式潤滑
歯車においては、歯面に潤滑油が充分に供給されにくい
欠点がある。
歯車においては、歯面に潤滑油が充分に供給されにくい
欠点がある。
【０００８】また、図４に示す従来の装置では、応力的
に厳しい歯の表面に切欠としての油溝を設けており、疲
労強度が極端に落ちると共に、潤滑油の保持はグリース
封入型でない限り困難であるという欠点がある。
に厳しい歯の表面に切欠としての油溝を設けており、疲
労強度が極端に落ちると共に、潤滑油の保持はグリース
封入型でない限り困難であるという欠点がある。
【０００９】また更に、図５に示す従来の装置では、規
則的に欠歯部が存在し、回転時に欠歯部で不連続な回転
伝達が生じると共に、衝撃力も大きくなり、非常に低速
な領域でしか使用することができない。また、歯部へは
外部から所要の油量を定常的に供給しており、給油が止
まると前記図３（ａ）に示される従来の装置と同様に歯
車に油膜が存在しなくなるという欠点もある。
則的に欠歯部が存在し、回転時に欠歯部で不連続な回転
伝達が生じると共に、衝撃力も大きくなり、非常に低速
な領域でしか使用することができない。また、歯部へは
外部から所要の油量を定常的に供給しており、給油が止
まると前記図３（ａ）に示される従来の装置と同様に歯
車に油膜が存在しなくなるという欠点もある。
【００１０】本発明は、以上の欠点を解消することがで
きる自給油型歯車を提供しようとするものである。
きる自給油型歯車を提供しようとするものである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明の自給油型歯車
は、歯の内部に油溜りを設けると共に、同油溜りに連通
し歯面に開口する連絡穴を設けたことを特徴とする。
は、歯の内部に油溜りを設けると共に、同油溜りに連通
し歯面に開口する連絡穴を設けたことを特徴とする。
【００１２】本発明では、歯車の歯の内部に油溜りを設
けることにより、歯車の歯面に供給される潤滑油は連絡
穴を経て油溜り内に保持される。歯面への給油が止って
も油溜り内に保持されている潤滑油が連絡穴を経て歯面
に滲み出て歯面に油膜を作るので、短時間で歯車が破損
することを避けることができる。
けることにより、歯車の歯面に供給される潤滑油は連絡
穴を経て油溜り内に保持される。歯面への給油が止って
も油溜り内に保持されている潤滑油が連絡穴を経て歯面
に滲み出て歯面に油膜を作るので、短時間で歯車が破損
することを避けることができる。
【００１３】また、前記のように、油は連絡穴より歯面
へ供給されるので、歯面への潤滑油の供給が確実となり
潤滑性能が向上し、高負荷に耐え得るようになる。
へ供給されるので、歯面への潤滑油の供給が確実となり
潤滑性能が向上し、高負荷に耐え得るようになる。
【００１４】また更に、歯面には溝等の欠切部がなく、
歯車の強度を落すことがないと共に、歯車には欠歯部が
なく不連続な回転伝達と衝撃力が発生することもない。
歯車の強度を落すことがないと共に、歯車には欠歯部が
なく不連続な回転伝達と衝撃力が発生することもない。
【００１５】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第１の形態を、図
１によって説明する。歯車の歯１の中程に歯を長手方向
に貫通する油溜めとしての貫通穴２が設けられている。
この貫通穴２に金属粉末を入れて歯車製作時に焼結さ
せ、同貫通穴２内に多孔質の焼結された金属粉末を充填
する。前記貫通穴２に連通し歯面３に開口する複数の小
径の連絡穴４が設けられている。このように構成された
歯１をもつ対をなす歯車は、図１（ｃ）に示すように互
いに噛合うように配置され、その噛合う部分にノズル５
Ａから潤滑油のジェット５を噴射するようになってい
る。
１によって説明する。歯車の歯１の中程に歯を長手方向
に貫通する油溜めとしての貫通穴２が設けられている。
この貫通穴２に金属粉末を入れて歯車製作時に焼結さ
せ、同貫通穴２内に多孔質の焼結された金属粉末を充填
する。前記貫通穴２に連通し歯面３に開口する複数の小
径の連絡穴４が設けられている。このように構成された
歯１をもつ対をなす歯車は、図１（ｃ）に示すように互
いに噛合うように配置され、その噛合う部分にノズル５
Ａから潤滑油のジェット５を噴射するようになってい
る。
【００１６】本実施の形態では、歯車駆動時にはノズル
５Ａから歯１に潤滑油のジェット５を浴びせておくこと
により、毛細管現象作用により、潤滑油は小径の連絡穴
４を通って貫通穴２内の多孔質の焼結された金属粉末に
保持される。
５Ａから歯１に潤滑油のジェット５を浴びせておくこと
により、毛細管現象作用により、潤滑油は小径の連絡穴
４を通って貫通穴２内の多孔質の焼結された金属粉末に
保持される。
【００１７】異常により潤滑油の供給が止った時には、
貫通穴２内の多孔質の焼結された金属粉末に保持されて
いる潤滑油は、小径の連絡穴４を通って歯面３に供給さ
れ潤滑を行う。
貫通穴２内の多孔質の焼結された金属粉末に保持されて
いる潤滑油は、小径の連絡穴４を通って歯面３に供給さ
れ潤滑を行う。
【００１８】また、歯車の歯面３には小径の連絡穴４が
設けられているにすぎないために、強度が落ちることが
なく、かつ、不連続な回転伝達や衝撃力が発生すること
もない。
設けられているにすぎないために、強度が落ちることが
なく、かつ、不連続な回転伝達や衝撃力が発生すること
もない。
【００１９】本発明の実施の第２の形態を、図２によっ
て説明する。本実施の形態では、前記本発明の第１の形
態と同様な構成をもつ噛合う対をなす歯車をギヤボック
スケース６内に配置し、同ギヤボックスケース６の底部
に溜められた潤滑油７を歯車の歯１で撥ね上げて潤滑を
行うようにしたものである。
て説明する。本実施の形態では、前記本発明の第１の形
態と同様な構成をもつ噛合う対をなす歯車をギヤボック
スケース６内に配置し、同ギヤボックスケース６の底部
に溜められた潤滑油７を歯車の歯１で撥ね上げて潤滑を
行うようにしたものである。
【００２０】本実施の形態においても、前記本発明の第
１の形態と同様な作用及び効果を奏することができると
共に、潤滑に必要な歯面３に確実に潤滑油を供給するこ
とができる。
１の形態と同様な作用及び効果を奏することができると
共に、潤滑に必要な歯面３に確実に潤滑油を供給するこ
とができる。
【００２１】なお、前記本発明の実施の第１及び第２の
形態では、油溜りとしての貫通穴２内に多孔質の焼結さ
れた金属粉末を充填しているが、本発明では、焼結され
た金属粉末以外の他の多孔質材を用いることもできる。
また、油溜りに多孔質材を充填せずに、歯の内部の油溜
りを密閉した構造にしてこの油溜り内に潤滑油を溜める
ようにしてもよい。
形態では、油溜りとしての貫通穴２内に多孔質の焼結さ
れた金属粉末を充填しているが、本発明では、焼結され
た金属粉末以外の他の多孔質材を用いることもできる。
また、油溜りに多孔質材を充填せずに、歯の内部の油溜
りを密閉した構造にしてこの油溜り内に潤滑油を溜める
ようにしてもよい。
【００２２】
【発明の効果】本発明は、潤滑油の供給が止った後も、
長時間の間、歯の内部の油溜り内に保持されている潤滑
油を歯面に供給し、安全な稼動を可能にすることができ
る。
長時間の間、歯の内部の油溜り内に保持されている潤滑
油を歯面に供給し、安全な稼動を可能にすることができ
る。
【００２３】また、本発明を油浴式潤滑のものに適用し
た場合には、潤滑が必要な歯面に潤滑油をより確実に供
給することにより性能向上を達成することができる。
た場合には、潤滑が必要な歯面に潤滑油をより確実に供
給することにより性能向上を達成することができる。
【００２４】また更に、歯車の歯面には連絡穴が設けら
れているに止まるので、歯車の強度が低下することがな
く、かつ、不連続な回転伝達や衝撃力が発生することも
ない。
れているに止まるので、歯車の強度が低下することがな
く、かつ、不連続な回転伝達や衝撃力が発生することも
ない。
【図１】本発明の実施の第１の形態を示し、図１（ａ）
はその歯車の歯の部分の斜視図、図１（ｂ）はその歯車
の斜視図、図１（ｃ）はその要部の斜視図である。
はその歯車の歯の部分の斜視図、図１（ｂ）はその歯車
の斜視図、図１（ｃ）はその要部の斜視図である。
【図２】本発明の実施の第２の形態を示し、図２（ａ）
はその歯車の歯の部分の斜視図、図２（ｂ）はその全体
の斜視図である。
はその歯車の歯の部分の斜視図、図２（ｂ）はその全体
の斜視図である。
【図３】図３（ａ）は従来のジェット潤滑式歯車伝動装
置の斜視図、図３（ｂ）は従来の油浴式歯車伝動装置の
斜視図である。
置の斜視図、図３（ｂ）は従来の油浴式歯車伝動装置の
斜視図である。
【図４】従来のタービンバブのスプライン歯部構造の説
明図である。
明図である。
【図５】従来の欠歯内歯車の説明図である。
１ 歯車の歯 ２ 貫通穴 ３ 歯面 ４ 連絡穴 ５ 潤滑油のジェット ５Ａ ノズル ６ ギヤボックスケース ７ 潤滑油
Claims (1)
- 【請求項１】 歯の内部に油溜りを設けると共に、同油
溜りに連通し歯面に開口する連絡穴を設けたことを特徴
とする自給油型歯車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29091595A JPH09133199A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 自給油型歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29091595A JPH09133199A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 自給油型歯車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09133199A true JPH09133199A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17762163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29091595A Withdrawn JPH09133199A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 自給油型歯車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09133199A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004020876A1 (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-11 | Chiba Dies Co., Ltd. | 歯車 |
| US6782773B1 (en) | 1999-09-30 | 2004-08-31 | S.A. Defontaine | System for coupling a toothed starter ring to a support connected to the output shaft of an internal combustion engine |
| DE10135385B4 (de) * | 2000-08-16 | 2005-06-02 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Verzahntes Teil und ein- oder mehrstufige Planetengetriebe |
| JP2006047164A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Kiyota Seisakusho:Kk | クリップ部材 |
| DE102006031264A1 (de) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Einrichtung und Verfahren zur Geräuschdämpfung einer geradverzahnten Übersetzungsstufe |
| DE102011011242A1 (de) * | 2011-02-15 | 2012-08-16 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verzahnungskörper und Verfahren zur Herstellung eines Verzahnungskörpers |
| CN103174819A (zh) * | 2011-12-20 | 2013-06-26 | 西安奥奈特固体润滑工程学研究有限公司 | 一种直齿圆柱齿轮传动的齿轮啮合组件的设计方法 |
| EP2094562A4 (en) * | 2006-12-07 | 2017-05-17 | Sikorsky Aircraft Corporation | Self-lubricated actuator for on-blade rotor control |
| CN107061693A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-08-18 | 成都工业学院 | 一种新型内部自润滑齿轮 |
| CN108087446A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-29 | 浙江迅达工业科技有限公司 | 一种用于变速器上的汽车同步器 |
| CN111550543A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-08-18 | 哈尔滨华跃科技研发有限公司 | 一种带有流体动力凹槽的齿轮传动装置 |
| CN112879527A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 安徽工业大学 | 一种具有供油润滑功能的鼓形齿轮 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP29091595A patent/JPH09133199A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782773B1 (en) | 1999-09-30 | 2004-08-31 | S.A. Defontaine | System for coupling a toothed starter ring to a support connected to the output shaft of an internal combustion engine |
| DE10135385B4 (de) * | 2000-08-16 | 2005-06-02 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Verzahntes Teil und ein- oder mehrstufige Planetengetriebe |
| WO2004020876A1 (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-11 | Chiba Dies Co., Ltd. | 歯車 |
| JP2006047164A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Kiyota Seisakusho:Kk | クリップ部材 |
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| DE102011011242B4 (de) * | 2011-02-15 | 2015-04-30 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verzahnungskörper und Verfahren zur Herstellung eines Verzahnungskörpers |
| CN103174819A (zh) * | 2011-12-20 | 2013-06-26 | 西安奥奈特固体润滑工程学研究有限公司 | 一种直齿圆柱齿轮传动的齿轮啮合组件的设计方法 |
| CN107061693A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-08-18 | 成都工业学院 | 一种新型内部自润滑齿轮 |
| CN108087446A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-29 | 浙江迅达工业科技有限公司 | 一种用于变速器上的汽车同步器 |
| CN111550543A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-08-18 | 哈尔滨华跃科技研发有限公司 | 一种带有流体动力凹槽的齿轮传动装置 |
| CN112879527A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 安徽工业大学 | 一种具有供油润滑功能的鼓形齿轮 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |