JPH09128191A - ウィンドウ識別装置 - Google Patents

ウィンドウ識別装置

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JPH09128191A
JPH09128191A JP7280558A JP28055895A JPH09128191A JP H09128191 A JPH09128191 A JP H09128191A JP 7280558 A JP7280558 A JP 7280558A JP 28055895 A JP28055895 A JP 28055895A JP H09128191 A JPH09128191 A JP H09128191A
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JP
Japan
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function
window
button
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displayed
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Pending
Application number
JP7280558A
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English (en)
Inventor
Nobutoshi Kawai
信敏 河合
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ウィンドウの表示領域に視覚的な機能情報を追
加することによってウィンドウの識別を容易にする。 【解決手段】複数の機能のなかから一つを選択する機能
ボタンを備える機能選択ウィンドウ21と、前記機能ボ
タンによって選択された機能の実行を指示するボタンと
前記機能の実行を取消すボタンと前記機能の動作を指定
するボタンとを備える機能ウィンドウ22,23,およ
び24とを有し、前記の各ウィンドウはその機能を特徴
づける識別情報を視覚的に認識し易く示す表示領域22
9,239,および249を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像表示装置の表示
領域に表示されるウィンドウの識別方式に関し、特に同
時に複数のウィンドウ領域を扱う場合に機能や表示項目
など個々のウィンドウのもつ情報を視覚的に表示するこ
とにより、利用者にとってウィンドウ領域や表示情報の
識別をわかりやすくするウィンドウ識別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウィンドウ識別装置では、図4に
示すように、機能選択ウィンドウ41から任意の機能を
選択する。そして機能1ウィンドウ42に対応するダイ
アログおよび機能2ウィンドウ43に対応するダイアロ
グがそれぞれ表示される時、現在操作中のウィンドウの
機能を識別するためには、それぞれのダイアログを示す
タイトルバー421,431により識別していた。
【0003】また、ウィンドウの識別方法として、表示
内容を視覚的にすることにより識別を容易にする技術と
して、特開平5−324423号公報では、図5に示す
ようにネットワーク上の外部記憶装置の使用可能な容量
を表示するウィンドウについて、使用可能な容量を色の
変化に対応させて表示することにより、視覚的にわかり
やすくしている。
【0004】さらに、複数のウィンドウについて個々の
ウィンドウを識別する技術として、特開平4−1473
27号公報では、図6に示すようにウィンドウに他のウ
ィンドウや機能へのアイコンを配置し、そのアイコンを
選択することによりウィンドウへの操作をわかりやすく
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、ファ
イルやドキュメントの操作のように一般的で、どのアプ
リケーションでも備えるような機能の場合、操作の互換
性やわかりやすさを保つために、そのシステムにおける
共通的な(または準ずる)インタフェース・レイアウト
を作成することが通常であり推薦されている。この共通
インタフェースでは、異なるアプリケーションを1つの
表示装置上で切り換えながら使用する場合に、どのアプ
リケーションの操作ウィンドウであるかを見失ってしま
い、これを見分けるためには、図4のようにウィンドウ
のタイトル文字に注目して見分けなければならず、識別
が難しいという問題があった。
【0006】また、視覚的に表示をわかりやすくするた
めの技術では、図5の例では色の変化により外部記憶装
置の使用可能容量をわかりやすくしているが、これは特
定の状況表示の場合であり、上記の問題点については改
善されない。
【0007】さらに、図6の例では、ウィンドウの表示
に他のウィンドウや機能への切り換えボタンを備えるこ
とによりウィンドウ間の誤認識を防いているが、切り換
えるそれぞれのウィンドウの表示内容が似ている場合に
はウィンドウ識別について問題が残ることになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のウィンドウ識別
装置は、情報を処理する中央処理装置と、前記中央処理
装置を操作する情報を表示する画像表示装置と、前記画
像表示装置に表示される画像の任意の位置を指定して操
作を行うポインティングデバイスとを具備した情報処理
システムにおいて、前記画像表示装置に複数表示される
ウィンドウを識別する情報として、アイコン,色,図形
画像,および表示内容の概観などの視覚的な識別手段を
ウィンドウ内の任意の位置もしくは画像表示装置上の任
意の位置に備えて構成されている。
【0009】また、本発明のウィンドウ識別装置は、複
数の機能のなかから一つを選択する機能ボタンを備える
機能選択ウィンドウと、前記機能ボタンによって選択さ
れた機能の実行を指示するボタンと前記機能の実行を取
消すボタンと前記機能の動作を指定するボタンとを備え
る機能ウィンドウとを有し、前記の各ウィンドウはその
機能を特徴づける識別情報を視覚的に認識し易く示す表
示領域を含んで構成されている。
【0010】さらに、本発明のウィンドウ識別装置は、
前記識別情報を色,図形,または色および図形の組合せ
によって表示するようにして構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の実施の一形態を示すハード
ウェア構成図である。同図において、ウィンドウ識別装
置は、情報を処理するための中央処理装置11と、情報
を表示するための表示装置12と、表示装置に表示され
た情報をもとに中央処理装置に指示を操作するための入
力装置としてキーボード13とマウス14とを有する。
【0013】図2は上記の表示装置12に表示されるウ
ィンドウの表示例を示す説明図である。同図において、
ソフトウェアが機能を選択するための機能選択ウィンド
ウ21は、ウィンドウの名前を表す機能選択タイトル2
11と、機能を選択するための機能1ボタン212,機
能2ボタン213,および機能3ボタン214とを備え
る。ソフトウェア利用者はボタンを選択することによっ
て機能に対応した機能ウィンドウを開いて操作を行う。
同図では、一覧表示のなかから1つを選択し、選択した
ものに関する動作を指定するウィンドウが各機能ボタン
により表示されるものとする。
【0014】機能1ボタンにより表示されるウィンドウ
は機能1ウィンドウ22である。機能1ウィンドウ22
は、ウィンドウの名前であるタイトル221と、ウィン
ドウの表示について操作の意味を表す文字列222と、
選択した情報を表示する領域223と、選択するための
一覧を表示する領域224と、機能を実行するためのボ
タン225と、機能の実行を取り消すボタン226と、
選択したものに関する動作を指定するラジオボタン22
7および228と、ウィンドウの機能を図形で表現する
アイコン229とを備える。
【0015】機能2ボタンにより表示されるウィンドウ
は機能2ウィンドウ23である。機能2ウィンドウ23
は、ウィンドウの名前であるタイトル231と、ウィン
ドウの表示について操作の意味を表す文字列232と、
選択した情報を表示する領域233と、選択するための
一覧を表示する領域234と、機能を実行するためのボ
タン235と、機能の実行を取り消すボタン236と、
選択したものに関する動作を指定するラジオボタン23
7および238と、ウィンドウの機能を図形で表現する
アイコン239とを備える。
【0016】機能3ボタンにより表示されるウィンドウ
は機能3ウィンドウ24である。機能3ウィンドウ24
は、ウィンドウの名前であるタイトル241と、ウィン
ドウの表示について操作の意味を表す文字列242と、
選択した情報を表示する領域243と、選択するための
一覧を表示する領域244と、機能を実行するためのボ
タン245と、機能の実行を取り消すボタン246と、
選択したものに関する動作を指定するラジオボタン24
7および248と、ウィンドウの機能を図形で表現する
アイコン249とを備える。
【0017】各機能ウィンドウ22,23,および24
はそれぞれアイコン229,239,および249によ
り識別されるが、機能とアイコンとの対応づけが必要と
なる。同図では、視覚効果の対応を機能1ボタン212
と機能1ウィンドウ22に同じ青色のアイコン229
を,機能2ボタン213と機能2ウィンドウ23に同じ
緑色のアイコン239を,機能3ボタン214と機能3
ウィンドウ24に同じ赤色のアイコン249をそれぞれ
貼り付けることにより、機能とウィンドウの関連づけを
行っている。この関連づけにより、利用者は機能ウィン
ドウを操作するときに、機能を選択する際その機能を象
徴するアイコン(色)が何であるかをボタンを見ること
により認識し、機能ウィンドウにも同じ色のアイコンが
埋め込まれていることにより対応づけを理解できる。し
たがって、利用者は機能ウィンドウをさがす時に、機能
に対応する色のアイコンをもつウィンドウをさがせばよ
い。
【0018】色と機能の関連づけ方法には、マニュアル
上に機能ウィンドウと色の対応を説明する方法や、利用
者がその機能を連想する色はさまざまであるので利用者
が独自に機能と色の関連づけを行うために設定変更する
機能を備える方法も考えられる。たとえば、機能1に
赤,機能2に緑,機能3に青をそれぞれ設定変更するこ
とにより、利用者にとってより直感的に認識できるよう
にすることができる。
【0019】この関連づけ方法を用いると、複数のソフ
トウェア同士においても似ているウィンドウを表示する
場合においても、それぞれのウィンドウに別の色を割り
当てることによって識別することができるようになる。
また、ソフトウェアの機能が似通っている場合には、色
を機能分類として設定しアイコンの図形でソフトウェア
を現すようにすれば、色と図形を組み合わせによる視覚
識別を実現することができる。すなわち、ソフトウェア
をアイコンの図形によって識別し、機能を色によって識
別することが可能となる。
【0020】図3は他の視覚効果によるウィンドウの表
示例を示す説明図である。同図において、機能選択ウィ
ンドウ31は、ウィンドウの名前を表す機能選択タイト
ル311と、機能を選択する機能1ボタン312,機能
2ボタン313,および機能3ボタン314とを備え
る。ソフトウェア利用者はボタンを選択することによっ
て機能に対応した機能ウィンドウを開いて操作を行う。
同図においては、一覧表示のなかから1つを選択し、選
択したものに関する動作を指定するウィンドウが各機能
ボタンにより表示される。
【0021】機能1ボタン312により表示されるウィ
ンドウは機能1ウィンドウ32である。機能1ウィンド
ウ32は、ウィンドウの名前であるタイトル321と、
ウィンドウの表示について操作の意味を表す文字列32
2と、選択した情報を表示する領域323と、選択する
ための一覧を表示する領域324と、機能を実行するた
めのボタン325と、機能の実行を取り消すボタン32
6と、選択したものに関する動作を指定するラジオボタ
ン327および328と、ウィンドウの機能を図形で表
現するアイコン329とを備える。
【0022】同様に機能2ボタン313により表示され
るウィンドウは機能2ウィンドウ33である。機能2ウ
ィンドウ33は、ウィンドウの名前であるタイトル33
1と、ウィンドウの表示について操作の意味を表す文字
列332と、選択した情報を表示する領域333と、選
択するための一覧を表示する領域334と、機能を実行
するためのボタン335と、機能の実行を取り消すボタ
ン336と、選択したものに関する動作を指定するラジ
オボタン337および338と、ウィンドウの機能を図
形で表現するアイコン339とを備える。
【0023】さらに機能3ボタン314により表示され
るウィンドウは機能3ウィンドウ34である。機能3ウ
ィンドウ34は、ウィンドウの名前であるタイトル34
1と、ウィンドウの表示について操作の意味を表す文字
列342と、選択した情報を表示する領域343と、選
択するための一覧を表示する領域344と、機能を実行
するためのボタン345と、機能の実行を取り消すボタ
ン346と、選択したものに関する動作を指定するラジ
オボタン347および348と、ウィンドウの機能を図
形で表現するアイコン349とを備える。
【0024】同図の例では、図形(ピクチャ、ビットマ
ップ)による視覚識別を実現している。すなわち、各機
能ウィンドウ32,33および34はそれぞれアイコン
329,339,および349により識別されるが、視
覚効果の対応を機能1ボタン312と機能1ウィンドウ
32に同じ図形(システムへ矢印が入っていくイメー
ジ)のアイコン329を,機能2ボタン313と機能2
ウィンドウ33に同じ図形(システムから矢印が出てい
くイメージ)のアイコン339を,機能3ボタン314
と機能3ウィンドウ34に同じ図形(情報が拡大される
イメージ)のアイコン349をそれぞれ貼り付けること
により、機能とウィンドウの関連づけを行っている。
【0025】この関連づけにより、利用者は機能ウィン
ドウを操作するときに、機能を選択する際その機能を象
徴するアイコン(図形)が何であるかをボタンを見るこ
とで認識し、機能ウィンドウにも同じ図形のアイコンが
埋め込まれていることで、対応づけを理解できる。した
がって、利用者は機能ウィンドウをさがす時に、機能に
対応する図形のアイコンをもつウィンドウをさがせばよ
い。
【0026】図形と機能の関連づけ方法には、マニュア
ル上に機能ウィンドウと図形の対応を説明する方法や、
利用者がその機能を連想する図形をさまざまであるので
利用者が独自に機能と図形の関連づけを行うために設定
変更する機能を備える方法も考えられる。たとえば、機
能1,機能2,機能3に利用者が作成した図形をそれぞ
れ設定変更することにより、利用者にとってより直感的
に認識できるようにすることができる。
【0027】この関連づけ方法を用いると、複数のソフ
トウェア同士においても似ているウィンドウを表示する
場合において、それぞれのウィンドウに別の図形を割り
当てることによって識別することができるようになる。
【0028】このほかにも、アイコンや図形にアニメー
ション機能をもたせる方法、操作対象となっているウィ
ンドウが切り替わるごとにそのウィンドウを象徴するよ
うにマウスカーソルの形状や色やアニメーションなどに
視覚効果をつける方法、ウィンドウのタイトル部分や
枠,背景,ボタンなどに色・図形・アニメーションなど
の視覚識別の情報をもたせる方法など、表示されるあら
ゆる部分に対して視覚識別のための方法を実現できる。
【0029】
【発明の効果】本発明のウィンドウ識別装置によれば、
ウィンドウを表示する場合にソフトウェア・機能・情報
などの表示内容について、ウィンドウ全体または一部の
眼に映る部分において、色の変化,アイコンまたは図形
表示の変化,アニメーション効果などのあらゆる視覚効
果を用いているので、ウィンドウを視覚的かつ容易に識
別することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を実現するハードウェア
構成図。
【図2】ウィンドウの表示例を示す説明図。
【図3】ウィンドウの他の表示例を示す説明図。
【図4】ウィンドウの従来例を示す説明図。
【図5】従来例を示す説明図。
【図6】他の従来例を示す説明図。
【符号の説明】
11 中央処理装置 12 表示装置 13 キーボード入力装置 14 マウス 21 機能選択ウィンドウ 22,23,24 機能ウィンドウ 211,221,231,241 ウィンドウタイト
ル 212,213,214 機能ボタン 222,232,242 ウィンドウ文字列 223,233,243 選択情報表示領域 224,234,244 一覧情報表示領域 225,235,245 機能実行ボタン 226,236,246 機能取消ボタン 227,228,237,238,247,248
動作指定ボタン 229,239,249 アイコン(機能識別図形)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を処理する中央処理装置と、前記中
    央処理装置を操作する情報を表示する画像表示装置と、
    前記画像表示装置に表示される画像の任意の位置を指定
    して操作を行うポインティングデバイスとを具備した情
    報処理システムにおいて、 前記画像表示装置に複数表示されるウィンドウを識別す
    る情報として、アイコン,色,図形画像,および表示内
    容の概観などの視覚的な識別手段をウィンドウ内の任意
    の位置もしくは画像表示装置上の任意の位置に備えたこ
    とを特徴とするウィンドウ識別装置。
  2. 【請求項2】 複数の機能のなかから一つを選択する機
    能ボタンを備える機能選択ウィンドウと、前記機能ボタ
    ンによって選択された機能の実行を指示するボタンと前
    記機能の実行を取消すボタンと前記機能の動作を指定す
    るボタンとを備える機能ウィンドウとを有し、 前記の各ウィンドウはその機能を特徴づける識別情報を
    視覚的に認識し易く示す表示領域を含むことを特徴とす
    るウィンドウ識別装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のウィンドウ識別装置にお
    いて、前記識別情報を色,図形,または色および図形の
    組合せによって表示することを特徴とするウィンドウ識
    別装置。
JP7280558A 1995-10-27 1995-10-27 ウィンドウ識別装置 Pending JPH09128191A (ja)

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JP7280558A JPH09128191A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 ウィンドウ識別装置

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JP7280558A JPH09128191A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 ウィンドウ識別装置

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JP (1) JPH09128191A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007280091A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Win System:Kk ウインドウ制御方法および作画装置
US7779120B2 (en) 1998-01-19 2010-08-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7779120B2 (en) 1998-01-19 2010-08-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium
US8554905B2 (en) 1998-01-19 2013-10-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981020