JPH09128098A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH09128098A
JPH09128098A JP7308535A JP30853595A JPH09128098A JP H09128098 A JPH09128098 A JP H09128098A JP 7308535 A JP7308535 A JP 7308535A JP 30853595 A JP30853595 A JP 30853595A JP H09128098 A JPH09128098 A JP H09128098A
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JP
Japan
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support member
case
display
opened
Prior art date
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Pending
Application number
JP7308535A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Shimomoto
陽介 下元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7308535A priority Critical patent/JPH09128098A/ja
Publication of JPH09128098A publication Critical patent/JPH09128098A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横長の状態と縦長の状態に回動可能な表示ケ
ースをほぼ90°以上開けた状態でないと回動させるこ
とができないようにする。 【解決手段】 機器本体11に開閉可能に取り付けられ
た支持部材14には表示ケース15が回動可能に取り付
けられている。そして、支持部材15の開放角度が90
°弱以下の場合、係合ピン36が支持部材14の貫通孔
37を貫通して表示ケース15の係合孔38内に位置
し、表示ケース15の回動動作が阻止される。一方、支
持部材14の開放角度がほぼ90°以上の場合、係合ピ
ン36が係合孔38から抜け出、表示ケース15の回動
が許容される。この結果、支持部材15の開放角度が9
0°弱以下の状態において、誤操作により表示ケース1
5を回動させようとしても、回動させることができず、
したがって表示ケース15の所定の角部が機器本体11
の上面と衝突して双方が損傷するような不都合を解消す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はワードプロセッサ
やパーソナルコンピュータ等の表示装置に関し、特に、
ほぼ長方形状の表示画面を有する表示ケースを横長の状
態と縦長の状態のほぼ90°の範囲において回動可能と
した表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータ等の表示装置には、ほぼ長方形状の表示画面を有す
る表示ケースを横長の状態と縦長の状態のほぼ90°の
範囲において回動可能とし、かつ表示ケースの下端部を
横長の状態にあるときと縦長の状態にあるときとでほぼ
同一の位置に位置させるようにしたものがある。図13
はこのような表示装置における表示ケース15の回動軌
跡を示したものである。この図から明らかなように、表
示ケース15を例えば横長の状態から反時計方向にほぼ
90°回動させて縦長の状態とするとき、横長の状態に
ある表示ケース15の左下角部15aが例えば横長の状
態にある表示ケース15の下端部よりも下方に最大距離
Aだけ離間した位置を通過することになる。このため、
図14に示すように、機器本体11の上面前部にキー入
力部12が設けられ、機器本体11の上面後部に平板状
の支持部材14が開閉可能に設けられ、支持部材14の
機器本体1と対向する側の面に表示ケース15が回動可
能に設けられた表示装置の場合には、表示ケース15を
支持部材14と共にほぼ90°開けた状態において、表
示ケース15の下端部と機器本体11の上面との間の間
隔Bを図13に示す距離Aよりも若干大きくしている。
この場合、若干大きくしているのは、装置全体が大型化
しないようにするためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような表示装置では、表示ケース15を支持部材1
4と共にほぼ90°開けた状態において、表示ケース1
5の下端部と機器本体11の上面との間の間隔Bを図1
3に示す距離Aよりも若干大きくしているだけであるの
で、例えば表示ケース15を支持部材14と共に50°
程度開けた状態において表示ケース15を回動させた場
合、表示ケース15の所定の角部15aが機器本体11
の上面と衝突し、双方が損傷することがあるという問題
があった。この発明の課題は、表示ケースを支持部材と
共に所定の角度以上開けた状態でないと、表示ケースを
回動させることができないようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、機器本体
と、この機器本体上に開閉可能に設けられた支持部材
と、この支持部材の前記機器本体と対向する側の面に回
動可能に設けられた表示ケースと、前記支持部材が閉じ
た位置とこの閉じた位置から所定の角度開いた位置との
間に位置するとき前記表示ケースの回動を阻止し、前記
支持部材が前記所定の角度以上開いた位置に位置すると
き前記表示ケースの回動を許容する表示ケース回動規制
手段とを具備したものである。
【0005】この発明によれば、表示ケース回動規制手
段の作用により、支持部材が閉じた位置とこの閉じた位
置から所定の角度開いた位置との間に位置するとき表示
ケースの回動が阻止され、支持部材が所定の角度以上開
いた位置に位置するとき表示ケースの回動が許容される
ことになるので、表示ケースを支持部材と共に所定の角
度以上開けた状態でないと、表示ケースを回動させるこ
とができないようにすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態にお
ける表示装置の外観図を示し、図2はその一部を断面し
た右側面図を示し、図3はその一部の背面図を示したも
のである。この表示装置は機器本体11を備えている。
機器本体11の上面前部にはキー入力部12が設けら
れ、機器本体11の後部にはプリンタ13が設けられて
いる。キー入力部12とプリンタ13との間における機
器本体11の上面には、方形状の支持部材14(図9参
照)が後で詳述するように開閉可能に設けられている。
支持部材14の機器本体11と対向する側の面には表示
ケース15がこれも後で詳述するように回動可能に設け
られている。表示ケース15はほぼ長方形状であって、
内板部16と外板部17とからなり、内板部16の中央
部には液晶表示パネル18が設けられている。
【0007】図2に示すように、支持部材14は内板部
21と外板部22とからなっている。そして、図3に示
すように、内板部21の背面の左右両端部には所定の形
状の金具23が取り付けられている。両金具23の下部
は、機器本体11に取り付けられた支持金具24に軸
(図示せず)を介して回動可能に取り付けられている。
次に、図3の右側の支持金具24の部分について、図4
を参照しながら説明する。支持金具24には軸25が固
定されている。軸25は、断面円形状の軸部25aの先
端部に断面ほぼD字状の軸部25bが設けられた構造と
なっている。軸部25aには金具23の下部(円孔2
6)および円板状の摩擦板27が回動可能に取り付けら
れ、Eリング28によって抜け止めされている。摩擦板
27は、金具23との間の摩擦力により、支持部材14
および表示ケース15を任意の傾斜位置に保持するため
のものである。軸部25bには所定の断面形状のカム軸
29(図5参照)の一端部(取付孔30)が嵌め合わさ
れ、ビス31によって固定されている。この場合、軸2
5は機器本体11に取り付けられた支持金具24に固定
されているので、カム軸29も固定されている。
【0008】図2および図3に示すように、支持部材1
4の内板部21の背面の所定の個所には一対の支持突起
32が形成され、これらの支持突起32には軸部33を
介して回動規制レバー34の中央部が揺動可能に取り付
けられている。回動規制レバー34は、軸部33に取り
付けられたねじりコイルバネ35(図2では図示せず)
の力によって図2において反時計方向に付勢されている
が、例えば図7に示すように、その一端部がカム軸29
のカム面に当接されることにより、位置規制されるよう
になっている。回動規制レバー34の他端部の内板部2
1と対向する側の面には係合ピン36が設けられてい
る。この係合ピン36に対応して、内板部21の所定の
1個所には貫通孔37が形成され、また表示ケース15
の外板部17の所定の2個所には第1係合孔38および
第2係合孔39(図13参照)が形成されている。係合
ピン36および貫通孔37と第1、第2係合孔38、3
9との関係については後で説明する。
【0009】図3に示すように、支持部材14の内板部
21の所定の2個所には、上下方向に延びる第1ガイド
孔41と、左右方向に延びる第2ガイド孔42とが形成
されている。一方、表示ケース15の外板部17の背面
の所定の2個所には第1軸43および第2軸44が設け
られている。そして、第1軸43および第2軸44は、
第1ガイド孔41および第2ガイド孔42にそれぞれ挿
通され、その各挿通端部にフランジ(図示せず)が取り
付けられていることにより、抜け止めされている。これ
により、表示ケース15は、支持部材14の内板部21
に回動可能に取り付けられている。第1および第2軸4
3、44と第1および第2のガイド孔41、42との関
係については後で説明する。
【0010】次に、表示ケース15の開閉動作について
説明する。まず、図5に、表示ケース15が支持部材1
4と共に閉じられた状態を示す。この状態では、表示ケ
ース15の第1係合孔38は支持部材14の貫通孔37
と対向する位置に位置している。また、回動規制レバー
34の一端部のカム軸29のカム面に対する当接関係
と、回動規制レバー34に対するねじりコイルバネ35
による反時計方向への付勢力とにより、係合ピン36は
貫通孔37を貫通して第1係合孔38内に位置してい
る。このため、この状態では、表示ケース15の支持部
材14に対する回動動作は阻止されている。
【0011】図5に示す状態から表示ケース15を支持
部材14と共に例えば50°程度開けると、図6に示す
状態となる。この状態でも、係合ピン36が貫通孔37
を貫通して第1係合孔38内に位置していることによ
り、表示ケース15の支持部材14に対する回動動作は
阻止されている。そして、表示ケース15を支持部材1
4と共にほぼ90°程度開けると、図7に示す状態とな
る。この状態では、回動規制レバー34の一端部のカム
軸29のカム面に対する当接関係により、回動規制レバ
ー34がねじりコイルバネ35の力に抗して時計方向に
回動し、係合ピン36が第1係合孔38から抜け出る。
このため、この状態となって初めて、表示ケース15の
支持部材14に対する回動動作が許容されることにな
る。また、図8に示すように、表示ケース15を支持部
材14と共に最大に開けた状態でも、係合ピン36が第
1係合孔38から抜け出ているので、表示ケース15の
支持部材14に対する回動動作が許容されている。な
お、表示ケース15を支持部材14と共に閉じる場合に
は、上記動作とは逆の動作となるので、その説明を省略
する。
【0012】このように、カム軸29、回動規制レバー
34、ねじりコイルバネ35、係合ピン36、貫通孔3
7、第1係合孔38等からなる表示ケース回動規制手段
の作用により、支持部材15が閉じた位置とこの閉じた
位置から90°弱開いた位置との間に位置するとき表示
ケース15の回動が阻止され、支持部材14がほぼ90
°以上開いた位置に位置するとき表示ケース15の回動
が許容されることになるので、表示ケース15を支持部
材14と共にほぼ90°以上開けた状態でないと、表示
ケース15を回動させることができないようにすること
ができる。この結果、支持部材15が閉じた位置とこの
閉じた位置から90°弱開いた位置との間に位置する状
態において、誤操作により表示ケース15を回動させよ
うとしても、回動させることができず、したがって表示
ケース15の所定の角部が機器本体11の上面と衝突し
て双方が損傷するような不都合を解消することができ
る。
【0013】次に、図1および図3に示すように、表示
ケース15をほぼ90°以上開けた状態において、表示
ケース15を回動させる場合について説明する。この場
合、表示ケース15は横長の状態にあるので、図3に示
すように、第1軸43は第1ガイド孔41内において下
限位置に位置し、第2軸44は第2ガイド孔42内にお
いて左限位置に位置している。さて、図1において表示
ケース15を反時計方向に回動させると、図3において
第1軸43が第1ガイド孔41内を上昇するとともに、
第2軸44が第2ガイド孔42内を右方向に移動する。
そして、図9に示すように、表示ケース15を反時計方
向にほぼ45°回動させると、図10に示すように、第
1軸43は第1ガイド孔41内において上限位置に位置
し、第2軸44は第2ガイド孔42内において左右方向
ほぼ中央部に位置する状態となる。
【0014】表示ケース15をさらに反時計方向に回動
させると、図10において第1軸43が第1ガイド孔4
1内を下降するとともに、第2軸44が第2ガイド孔4
2内をさらに右方向に移動する。そして、図11に示す
ように、表示ケース15を反時計方向に当初からほぼ9
0°回動させて縦長の状態とすると、図12に示すよう
に、第1軸43は第1ガイド孔41内において下限位置
に位置し、第2軸44は第2ガイド孔42内において右
限位置に位置する状態となる。なお、表示ケース15を
縦長の状態から横長の状態とする場合には、上記動作と
は逆の動作となるので、その説明を省略する。
【0015】ところで、図13は表示ケース15の回動
軌跡を示したものである。表示ケース15が横長の状態
にある場合には、第1および第2係合孔38、39は図
13においてそれぞれ実線で示す位置に位置している。
そして、表示ケース15を縦長の状態にすると、第1係
合孔38は図13において点線で示す位置に移動し、第
2係合孔39は表示ケース15が横長の状態にあるとき
第1係合孔38が位置していた位置に移動する。したが
って、この場合には、第2係合孔39等からなる表示ケ
ース回動規制手段の作用により、縦長の状態にある表示
ケース15を支持部材14と共にほぼ90°以上開けた
状態でないと、表示ケース15を回動させることができ
ないようにすることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、表示ケース回動規制手段の作用により、支持部材が
閉じた位置とこの閉じた位置から所定の角度開いた位置
との間に位置するとき表示ケースの回動が阻止され、支
持部材が所定の角度以上開いた位置に位置するとき表示
ケースの回動が許容されることになるので、表示ケース
を支持部材と共に所定の角度以上開けた状態でないと、
表示ケースを回動させることができないようにすること
ができ、したがって誤操作により表示ケースの所定の角
部が機器本体の上面と衝突して双方が損傷するような不
都合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態における表示装置の外観
図。
【図2】表示装置の一部を断面して示す右側面図。
【図3】表示装置の一部の背面図。
【図4】カム軸の部分の分解図。
【図5】表示ケースを支持部材と共に閉じた状態におけ
る一部の右縦断側面図。
【図6】表示ケースを支持部材と共に50°程度開けた
状態における一部の右縦断側面図。
【図7】表示ケースを支持部材と共にほぼ90°開けた
状態における一部の右縦断側面図。
【図8】表示ケースを支持部材と共に最大に開けた状態
における一部の右縦断側面図。
【図9】表示ケースを横長の状態から縦長の状態に変え
る途中の外観を示す図。
【図10】図9に示す状態における一部の背面図。
【図11】表示ケースを縦長とした状態の外観を示す
図。
【図12】図11に示す状態における一部の背面図。
【図13】表示ケースの回動軌跡を示す図。
【図14】従来の表示装置の一例の右側面図。
【符号の説明】
11 機器本体 14 支持部材 15 表示ケース 29 カム軸 34 回動規制レバー 35 ねじりコイルバネ 36 係合ピン 37 貫通孔 38、39 係合孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体と、この機器本体上に開閉可能
    に設けられた支持部材と、この支持部材の前記機器本体
    と対向する側の面に回動可能に設けられた表示ケース
    と、前記支持部材が閉じた位置とこの閉じた位置から所
    定の角度開いた位置との間に位置するとき前記表示ケー
    スの回動を阻止し、前記支持部材が前記所定の角度以上
    開いた位置に位置するとき前記表示ケースの回動を許容
    する表示ケース回動規制手段とを具備することを特徴と
    する表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記表示
    ケースはほぼ長方形状であって、前記支持部材が前記所
    定の角度以上開いた位置に位置するとき、横長の状態と
    縦長の状態のほぼ90°の範囲において回動可能である
    ことを特徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明において、前記表示
    ケースは、横長の状態にあるときと縦長の状態にあると
    きとでその下端部がほぼ同一の位置に位置するように、
    回動可能であることを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の発明に
    おいて、前記表示ケース回動規制手段は、前記支持部材
    の開閉動作に連動して動作することにより、前記表示ケ
    ースの回動を阻止したり許容したりすることを特徴とす
    る表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の発明において、前記表示
    ケース回動規制手段は、前記支持部材の開閉動作に連動
    して動作する係合部材を備え、この係合部材が前記表示
    ケースに設けられた係合部に対して係脱することによ
    り、前記表示ケースの回動を阻止したり許容したりする
    ことを特徴とする表示装置。
JP7308535A 1995-11-02 1995-11-02 表示装置 Pending JPH09128098A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7308535A JPH09128098A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010108910A (ko) * 2000-06-01 2001-12-08 박종섭 각도 조절과 높이 조절이 동시에 이루어지는 엘시디모니터 스탠드 지지구조.
WO2004019308A1 (ja) * 2002-08-22 2004-03-04 Sharp Kabushiki Kaisha 薄型表示装置
JP2007033960A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Sony Corp 表示装置、表示制御方法、プログラム、および記録媒体

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