JP2000105544A - 表示装置開閉機構 - Google Patents

表示装置開閉機構

Info

Publication number
JP2000105544A
JP2000105544A JP10275946A JP27594698A JP2000105544A JP 2000105544 A JP2000105544 A JP 2000105544A JP 10275946 A JP10275946 A JP 10275946A JP 27594698 A JP27594698 A JP 27594698A JP 2000105544 A JP2000105544 A JP 2000105544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
swing
opening
movable pin
spring member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10275946A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Goshima
善彦 五島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness System Technologies Research Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP10275946A priority Critical patent/JP2000105544A/ja
Publication of JP2000105544A publication Critical patent/JP2000105544A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】製品の小型軽量化を実現でき、占有スペースの
小さい表示装置開閉機構を提供する。 【解決手段】表示装置1がシャーシ本体3の開口部に固
定ピン4で枢着されて、開口部を開く揺動開き位置と開
口部を閉じる揺動閉じ位置とに揺動自在となっている。
この表示装置1の可動ピン1bとシャーシ本体3とに反
転バネ部材2がその両端を掛け止めされて設けられ、反
転バネ部材2は中立点を境にして表示装置1を前記両位
置の一方側に切り替えて付勢する。そして、モータ6が
正転すると、カム板5bが回転して表示装置1が揺動閉
じ位置側から揺動開き位置側に切替わり付勢されるよ
う、押し移動部5eが反転バネ部材2の中立点まで可動
ピンを押し移動させる。逆転すると、係止部5cが可動
ピンを係止して表示装置1を揺動閉じ位置に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ機器等
における表示装置の開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オーディオ機器やナビゲーショ
ン機器、あるいはオーディオを兼ねたナビゲーション機
器等においては、図9に示すように、箱状シャーシ本体
101の前枠102の前面開口102aに略垂直状態
で、スイッチ類103や表示画面104を設けた表示装
置105を配置している。
【0003】上記表示装置105は、図10(A)に示
すように、下端部の下支点105aをシャーシ本体10
1に設けた摺動部材106で前後方向に移動するように
支持すると共に、上端部の上支点105bに設けたガイ
ド溝107で上下方向に移動するように支持して、図1
0(B)、(C)に示すように、表示装置105の下端
部を前方に移動させながら上端部を下方に移動させて、
前枠102の前面開口102aを開くことができる。
【0004】上記表示装置105を大きく開くことによ
り、シャーシ本体101内のスペースSにセットするカ
セットテープやCD、MD等を容易に交換できるように
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の表示装置開閉機構では、表示装置の開閉に摺動部材
を使用しているために、表示装置を大きく開くようにす
るには、摺動部材の移動距離を長くする必要があり、表
示装置開閉機構の占有スペースが大きく、製品の小型軽
量化が実現し難いという問題がある。
【0006】本発明は、このような従来技術の課題を解
決すべくなされたものであり、製品の小型軽量化を実現
でき、占有スペースの小さい表示装置開閉機構を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置開閉機
構は、シャーシ本体の開口部に固定ピンで枢着されて、
開口部を開く揺動開き位置と開口部を閉じる揺動閉じ位
置とに揺動自在な表示装置と、一端がシャーシ本体に掛
け止めされ、他端が上記表示装置の可動ピンに掛け止め
されて、中立点を境にして表示装置を揺動開き位置側と
揺動閉じ位置側とに切り替えて付勢する反転バネ部材
と、電動モータで正逆回転され、正転時に表示装置が揺
動閉じ位置側から揺動開き位置側に切り替わって付勢さ
れるよう反転バネ部材の中立点まで可動ピンを押し移動
させる押し移動部と、逆転時に可動ピンを係止して表示
装置を揺動閉じ位置に保持する係止部とを有するカム部
材とを備えた構成となっている。
【0008】この構成にあっては、表示装置が揺動閉じ
位置にあるとき、電動モータが逆転すると、カム部材の
係止部が表示装置の可動ピンを係止し、表示装置を揺動
閉じ位置に保持する。また、反転バネ部材が中立点を境
にして表示装置を揺動開き位置側と揺動閉じ位置側とに
切り替えて付勢するため、中立点より揺動開き位置側に
表示装置を付勢する状態としなければ表示装置が開かな
いので、その状態とすべく、電動モータが正転してカム
部材の押し移動部が表示装置の可動ピンを反転バネ部材
の中立点まで押し移動させる。すると、その後は、反転
バネ部材が中立点より揺動開き位置側に表示装置を付勢
する状態となり、表示装置がその付勢力により揺動開き
状態になる。
【0009】本発明の表示装置開閉機構において、上記
表示装置が揺動閉じ位置と揺動開き位置とにあることを
検出する検出器を設けて、この検出器により電動モータ
を各位置で停止制御すると共に、表示装置が揺動開き位
置にあることを検出した後に電動モータを逆転させて、
カム部材の係止部が可動ピンを係止する直前で停止制御
し、表示装置が揺動閉じ位置にあることを検出したとき
に電動モータを僅かに逆転させて係止部で可動ピンを係
止するように構成することができる。
【0010】この構成による場合には、表示装置が揺動
開き位置にあると、そのことを検出器が検出し、その検
出結果を受けて電動モータが逆転して、カム部材の係止
部が可動ピンを係止する直前になると、電動モータが停
止する。よって、表示装置を外力により、例えば手動に
より閉めると、その状態を検出器が検出し、その検出結
果を受けて電動モータが僅かに逆転して係止部が可動ピ
ンを係止し、表示装置が開かない状態になる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本実施形態に係る表示装置
開閉機構を組み込んだナビゲーション機器を示す分解斜
視図、図2はそのナビゲーション機器を示す正面図、図
3はそのナビゲーション機器を示す平面図、図4はその
ナビゲーション機器を示す右側面図であり、表示装置が
閉じた状態を示す。また、図5〜図8は表示装置が開い
ていく状態を示す模式的右側面図である。
【0012】このナビゲーション機器は、図2、図3に
示すように、表示装置1を開閉する本実施形態に係る表
示装置開閉機構と、表示装置1の裏側に設けられたナビ
ゲーション用のCD操作部20とからなる。表示装置1
は、本実施形態に係る表示装置開閉機構により揺動して
開閉され、図4に示す揺動閉じ位置と、図8に示す揺動
開き位置とにわたって変化する。CD操作部20は、表
示装置1が揺動開き位置にあるときに、その開口部に現
れるようになっている。
【0013】本実施形態に係る表示装置開閉機構は、表
示装置1と、反転バネ部材2と、シャーシ本体3と、ギ
ア付きカム部材5と、モータ6と、ウォーム7と、駆動
用ギア8と、位置検出器9と、2つの検出器10、11
と、ストッパ12とを有してなる。位置検出器9はギア
付きカム部材5の回転角度を検出するものであり、検出
器10は表示装置1が揺動閉じ位置にあることを検出
し、検出器11は表示装置1が揺動開き位置にあること
を検出するものである。
【0014】表示装置1は両側部の下部にピン孔1aを
備えており、そのピン孔1aには、シャーシ本体3に設
けた貫通孔3aを介してシャーシ本体3の外側から固定
ピン4が挿着され、この固定ピン4を支点として表示装
置1は揺動可能となっている。
【0015】また、この表示装置1にはその裏側の右側
に突出部1cが形成されており、突出部1cの両側には
同じ位置に可動ピン1b、1eが設けられている(図1
および図3参照)。シャーシ本体3側の可動ピン1bに
は、図4に示すように反転バネ部材2の一端が掛け止め
されており、反転バネ部材2の他端はシャーシ本体3に
設けた固定ピン3bに掛け止めされている。この反転バ
ネ部材2は、後述する中立点を境にして、表示装置1へ
の弾性力を揺動閉じ位置側と揺動開き位置側とに切り替
えて付勢する。
【0016】シャーシ本体3とは反対側の可動ピン1e
には、ギア部5aとカム板5bとを有するギア付きカム
部材5のカム板5bに形成してある係止部5cが、ギア
付きカム部材5の正方向(図4に矢印にて示す時計方
向)とは逆方向への回転により係止するようになってい
る。また、ギア付きカム部材5の正方向への回転によ
り、係止部5cの可動ピン1eへの係止が解かれる。上
記ギア付きカム部材5の中心部には軸受部5dが設けら
れ、その軸受部5dには、シャーシ本体3に固定したピ
ン3cがギア付きカム部材5を回動自在にして挿入され
ている。ギア付きカム部材5のギア部5aには、駆動用
ギア8の回動に伴う力が伝達される。
【0017】上記駆動用ギア8は、シャーシ本体3に固
定したピン3eに回動可能に支持された軸受部8cと、
大径歯車部8aと、小径歯車部8bとを有し、小径歯車
部8bがギア付きカム部材5のギア部5aに噛み合って
いる。また、大径歯車部8aは、モータ6の回転軸に取
り付けられたウォーム7に噛み合っている。よって、モ
ータ6が回転すると、ウォーム7を介して駆動用ギア8
が回動し、その駆動用ギア8を介してギア付きカム部材
5が回動する。
【0018】ギア付きカム部材5のギア部5aには、周
面に歯車が設けられた位置検出器9の歯車が噛み合って
おり、位置検出器9はギア付きカム部材5の回動に伴う
回転角度位置を検出する。また、シャーシ本体3の上部
には、表示装置1が揺動閉じ位置にあることを検出する
検出器10が設けられ、シャーシ本体3の下部には、表
示装置1の下端1dと当接するストッパ12と、表示装
置1が揺動開き位置にあることを検出する検出器11と
が設けられている。
【0019】次に、このように構成された本実施形態に
係る表示装置開閉機構における動作内容を説明する。
【0020】図4に示す表示装置1が揺動閉じ位置にあ
る状態においては、可動ピン1eにはギア付きカム部材
5の係止部5cが係止されており、表示装置1が手動で
は開かない状態となっている。このとき、反転バネ部材
2は固定ピン3b側が固定されているので、反転バネ部
材2は表示装置1の可動ピン1bに対し、固定ピン4
(支点)よりも下側を向く方向に押圧付勢する弾性力を
付与する。よって、この図4に状態では、反転バネ部材
2自体は表示装置1を揺動閉じ位置側に付勢する。ま
た、この表示装置1が揺動閉じ位置にある状態は、シャ
ーシ本体3の上部に設けられた検出器10にて検出され
る。この検出結果は、図示しないモータ制御回路に与え
られる。
【0021】しかる後、表示装置1の近傍に設けられた
図示しない開ボタンを押すと、モータ6が作動してギア
付きカム部材5が正方向へ回転することにより、係止部
5cの可動ピン1eへの係止状態が解け、続いて可動ピ
ン1eがギア付きカム部材5のカム板5bに半径が変化
するように形成してある押し移動部5eにて押されて外
側に移動していく。
【0022】図5は、その途中における状態を示す。こ
の状態においては、可動ピン1b(または1e)がA位
置からB位置へと移動している。そのB位置に可動ピン
1bが存在するとき、反転バネ部材2が可動ピン1bに
作用する弾性力Fの方向は、表示装置1が揺動するとき
の支点である固定ピン4を向き、弾性力Fは表示装置1
を揺動させる力として機能しない。この状態を中立点と
いう。
【0023】その後、図6に示すように、ギア付きカム
部材5のカム板5bに半径を一定にして形成してあるカ
ム部5fに可動ピン1eが位置するようになると、反転
バネ部材2が可動ピン1bに作用する弾性力Fの方向が
中立点を越えて、表示装置1を揺動開き位置側に付勢す
るようになる。
【0024】そして、図7に示すように、表示装置1の
下端1dがストッパ12に当接する最大限まで開くと、
表示装置1がその揺動開き位置にあることが検出器11
にて検出される。その検出結果と位置検出器9の検出結
果とはモータ制御回路に与えられており、モータ制御回
路は入力した検出結果に基づいてモータ6を駆動して、
ギア付きカム部材5を逆方向(反時計方向)に回転し
て、図8の状態で止める。
【0025】しかる後、反転バネ部材2の弾性力に抗し
て、表示装置1を外力、例えば手動にて閉めると、検出
器10が作動して表示装置1が閉まったことを検出する
と共に、図8に示すように可動ピン1b(または1e)
がC位置からD位置(D位置=A位置)へと移動する。
そして、モータ制御回路は、ギア付きカム部材5を逆方
向(反時計方向)に僅かに回転させて図4の状態にす
る。つまり、カム板5bに形成してある係止部5cが表
示装置1の可動ピン1eに係止して、表示装置1が外力
では開かない状態にする。
【0026】なお、上記実施形態ではナビゲーション機
器に備わった表示装置を開閉すべく表示装置開閉機構を
組み込んでいるが、本発明はこれに限らず、オーディオ
機器やオーディオ機器を兼ねたナビゲーション機器に備
わった表示装置の開閉に適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による場合に
は、表示装置の開閉をすべてカム部材で行うのではなく
反転バネ部材の弾性力も利用するので、カム部材の小型
化が図れ、従来のように長い移動距離を必要とする摺動
部材とは異なり小型軽量化を実現でき、占有スペースも
小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る表示装置開閉機構を組み込ん
だナビゲーション機器を示す分解斜視図である。
【図2】図1のナビゲーション機器を示す正面図であ
る。
【図3】図1のナビゲーション機器を示す平面図であ
る。
【図4】図1のナビゲーション機器を示す右側面図であ
り、表示装置が揺動閉じ位置にある状態を示す。
【図5】図1のナビゲーション機器において表示装置が
開いていく状態を示す模式的右側面図である。
【図6】図1のナビゲーション機器において表示装置が
開いていく状態を示す模式的右側面図である。
【図7】図1のナビゲーション機器において表示装置が
開いていく状態を示す模式的右側面図である。
【図8】図1のナビゲーション機器において表示装置が
開いた状態を示す模式的右側面図である。
【図9】従来の表示装置開閉機構を備えたナビゲーショ
ン機器を示す外観斜視図である。
【図10】従来の表示装置開閉機構を備えたナビゲーシ
ョン機器を示す断面図であり、(A)は表示装置が閉ま
っている状態を示し、(B)は表示装置が開いていく途
中を示し、(C)は表示装置が開いた状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 表示装置 1a ピン孔 1c 突出部 1b、1e 可動ピン 1d 下端 2 反転バネ部材 3 シャーシ本体 3a 貫通孔 3b 固定ピン 3e ピン 4 固定ピン 5ギア付きカム部材 5a ギア部 5b カム板 5c 係止部 5d 軸受部 5e 押し移動部 5f カム部 6 モータ 7 ウォーム 8 駆動用ギア 8a 大径歯車部 8b 小径歯車部 8c 軸受部 9 位置検出器 10、11 検出器 12 ストッパ 20 CD操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五島 善彦 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 3D020 BA04 BB01 BC03 BD08 BD09 5G435 AA18 DD03 EE02 EE17 EE18 EE50 GG42 LL03 LL17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシ本体の開口部に固定ピンで枢着
    されて、開口部を開く揺動開き位置と開口部を閉じる揺
    動閉じ位置とに揺動自在な表示装置と、 一端がシャーシ本体に掛け止めされ、他端が上記表示装
    置の可動ピンに掛け止めされて、中立点を境にして表示
    装置を揺動開き位置側と揺動閉じ位置側とに切り替えて
    付勢する反転バネ部材と、 電動モータで正逆回転され、正転時に表示装置が揺動閉
    じ位置側から揺動開き位置側に切り替わって付勢される
    よう反転バネ部材の中立点まで可動ピンを押し移動させ
    る押し移動部と、逆転時に可動ピンを係止して表示装置
    を揺動閉じ位置に保持する係止部とを有するカム部材と
    を備えた表示装置開閉機構。
  2. 【請求項2】 上記表示装置が揺動閉じ位置と揺動開き
    位置とにあることを検出する検出器を設けて、この検出
    器により電動モータを各位置で停止制御すると共に、表
    示装置が揺動開き位置にあることを検出した後に電動モ
    ータを逆転させて、カム部材の係止部が可動ピンを係止
    する直前で停止制御し、表示装置が揺動閉じ位置にある
    ことを検出したときに電動モータを僅かに逆転させて係
    止部で可動ピンを係止するようにした請求項1に記載の
    表示装置開閉機構。
JP10275946A 1998-09-29 1998-09-29 表示装置開閉機構 Withdrawn JP2000105544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10275946A JP2000105544A (ja) 1998-09-29 1998-09-29 表示装置開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10275946A JP2000105544A (ja) 1998-09-29 1998-09-29 表示装置開閉機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000105544A true JP2000105544A (ja) 2000-04-11

Family

ID=17562636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10275946A Withdrawn JP2000105544A (ja) 1998-09-29 1998-09-29 表示装置開閉機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000105544A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7494100B2 (en) 2003-12-01 2009-02-24 Sony Corporation Electronic equipment tilting and rotating apparatus
JP2014057778A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Asama Seisakusho:Kk 反転運動機構
JP2014057779A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Asama Seisakusho:Kk 反転運動機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7494100B2 (en) 2003-12-01 2009-02-24 Sony Corporation Electronic equipment tilting and rotating apparatus
JP2014057778A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Asama Seisakusho:Kk 反転運動機構
JP2014057779A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Asama Seisakusho:Kk 反転運動機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000105544A (ja) 表示装置開閉機構
JP4028166B2 (ja) ドアロック装置
JP2002303316A (ja) ヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた携帯式電子機器
JP4050008B2 (ja) 車両用ロックにおける回動部材の位置検出装置
JPH0731432Y2 (ja) スライド式開閉パネルの押釦構造
JP3718933B2 (ja) 電子機器
JPH1040669A (ja) 接続機構
JPH0673944A (ja) 開閉機構
JP3351516B2 (ja) オートリバース式カセットテープレコーダにおけるヘッドベース移動機構
JPH05265593A (ja) 情報処理装置
JPH10116134A (ja) 情報処理装置
KR101171921B1 (ko) 전동식 게이트 래치 시스템
JPH09128098A (ja) 表示装置
JPH08128261A (ja) 車両用ドアの開放角度制御装置
JPH05266555A (ja) 情報記録再生装置
JPH0764462A (ja) 画像処理装置の開閉機構
JPS59104751A (ja) カセツトロ−デイング機構
JPH07301048A (ja) バランスドア
JPH06337613A (ja) 回転角変換機構及びこれを用いた定着装置
JPS646923Y2 (ja)
JPH04182807A (ja) 入出力装置
JP2739679B2 (ja) オートクローズドアロックにおける回転力伝達装置
JPH0886137A (ja) 開閉用ステー
JP2000104433A (ja) 施錠装置
JP2002298565A (ja) 記録媒体ドライブ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110