JPH09128085A - 操作レバー - Google Patents

操作レバー

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Publication number
JPH09128085A
JPH09128085A JP28006095A JP28006095A JPH09128085A JP H09128085 A JPH09128085 A JP H09128085A JP 28006095 A JP28006095 A JP 28006095A JP 28006095 A JP28006095 A JP 28006095A JP H09128085 A JPH09128085 A JP H09128085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
lever
fixed
movable
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP28006095A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Ohira
彰彦 大平
Kazuo Kuwajima
和夫 桑島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
Priority to JP28006095A priority Critical patent/JPH09128085A/ja
Publication of JPH09128085A publication Critical patent/JPH09128085A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 3軸操作が自在な操作レバーにおいては、レ
バーロッドを傾動操作する場合に固定グリップ部と可動
グリップ部の手握面を一緒に握ることが多いため、操作
者が無意識のうちに可動グリップ部に回転力を作用さ
せ、これを回転させてしまいながらこれに気づかないこ
とが多い。本発明はこのような課題に鑑みたもので、傾
動操作中に誤って回転操作まで行ってしまうことがな
く、作業者の意志がより反映されるような操作レバーを
提供することを課題とする。 【解決手段】 起立状態から傾動操作が自在なレバーロ
ッドと、このレバーロッドの頭部に固定されたグリップ
部と、この固定グリップ部の下部であってレバーロッド
の上端に、前記レバーロッドの長手軸を中心として固定
グリップ部に対して回転操作が自在な可動グリップ部と
から構成され、前記可動グリップ部の外径寸法を前記固
定グリップ部の外径寸法より大きく形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、起立状態から傾動操作
が自在なレバーロッドを有した操作レバーに関し、さら
に詳しくは、このレバーロッドの頭部に取り付けられ
て、レバーロッドを傾動操作するときに握られるととも
に、それ自体の回転操作をも可能とした操作レバー用グ
リップに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような操作レバーは、3軸操作、
即ちレバーロッドの前後・左右への傾動操作とグリップ
の回転操作とが自在な操作レバーとして各種装置の作動
制御に用いられている。例えば、4つの車輪の操向制御
を可能とした4輪操舵車においては、ロッドの傾動操作
のみを行うことによって車体をその傾動方向に平行移動
(クラブ走行)させたり、グリップを回転操作しながら
レバーロッドを傾動操作することによって車体を旋回走
行させたりすることができる。
【0003】また、ブームが起伏、直伸、旋回してブー
ムの先端に取り付けられた作業台を所望の高所に移動さ
せる作業装置を有する高所作業車においては、レバーロ
ッドの傾動操作のみを行うことによってブームを起伏伸
縮作動させたり、グリップを回転操作することによって
左右旋回作動させたりすることができる。このように、
操作レバーにおけるレバーロッドの傾動操作及びグリッ
プの回転操作を通じて、片手1本で4輪操舵車の複雑な
走行を簡単に制御したり、或いは高所作業装置に取り付
けられた作業台の複雑な位置制御を行うことができる。
【0004】ところで、このような操作レバーは、図5
に示すように、傾動操作されるレバーロッド102と、
このレバーロッド102の頭部に固定された固定グリッ
プ部131と、この固定グリップ部131の上側に配置
され、レバーロッド102の長手軸102aを中心に固
定グリップ部131に対して回転が自在な可動グリップ
部132とから構成されていた。この操作レバー130
においては、レバーロッド102を傾動操作する場合に
は固定グリップ部131および可動グリップ部132の
側面(手握面)を一緒に握ることが多い。また、可動グ
リップ部132の回転操作を行う場合は、可動グリップ
部132の側面のみを握る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定グ
リップ部131と可動グリップ部132の側面を一緒に
握って操作レバーの傾動操作を行ったときに、操作者が
無意識のうちに可動グリップ部132に回転力を作用さ
せ、これを回転させてしまうことがある。しかも、図5
に示すように固定グリップ部131と可動グリップ部1
32の側面がともに単純な円筒形状に形成されているた
め、可動グリップ部132が回転してもこれに気付かな
いことが多い。その結果、起伏伸縮操作中に誤って旋回
作動をさせてしまうことがあり、装置を誤作動させてし
まうおそれがあるという問題点があった。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、傾動操作時に誤って回転操作まで行っ
てしまうことがなく、作業者の意志がより反映されるよ
うな操作レバーを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る操作レバーは、起立状態から傾動動作
が自在なレバーロッドと、このレバーロッドの頭部に固
定された固定グリップ部と、前記レバーロッドの上部に
配設され、前記レバーロッドの長手軸を中心として固定
グリップ部に対して回転操作が自在な可動グリップ部と
から構成されている。そして、前記固定グリップ部の下
部に前記可動グリップ部を配設し、前記可動グリップ部
の外径寸法を前記固定グリップ部の外径寸法より大きく
形成している。
【0008】
【作用】このような操作レバーにおいてレバーロッドの
傾動操作のみを行うときは、上部の固定グリップを軽く
握って可動グリップに指をかけずに操作する。特に固定
グリップと可動グリップを共に円筒形とし、その手握面
に段差を設けた場合には操作者はグリップの形状を即座
に関知でき、可動グリップに指をかけることがないため
不用意に回転操作をすることがなく、誤操作の可能性を
極めて少なくすることができる。
【0009】また、回転操作をするときには、外径寸法
の相違から可動グリップを即座に認識できるため、可動
グリップのみを軽く握って操作が可能であり、回転操作
と傾動操作を連続して行うときでも、固定グリップを軽
く握りながら可動グリップの手握面に指のみをかけて操
作することにより、固定グリップを握った手によって、
固定グリップに対して可動グリップの回転操作量を規制
できる。従って、可動グリップと固定グリップの両方の
手握面を握ったまま傾動操作する場合であっても、可動
グリップが不用意に回転操作されることがないし、また
回転操作された時には作業者は感覚的に関知することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。図1は本発明に係るグリップ
を備えた操作レバーを示している。この操作レバー1は
下端を中心に前後左右(矢印F、B、L、Rの方向)を
含む全方向に傾動自在なレバーロッド2と、このレバー
ロッド2の上部(頭部)に取り付けられたグリップ3と
から構成されている。また、レバーロッド2は、傾動操
作されない状態では起立中立位置に自動復帰するように
構成されている。
【0011】グリップ3は上下二つに分割されており、
レバーロッド2の頭部に固定された固定グリップ部31
と、この固定グリップ31の下側に配置され、レバーロ
ッド2の長手軸2aを中心に左右(矢印TL、TRの方
向)に回転自在な可動グリップ部32とから構成されて
いる。尚、可動グリップ32は回転操作されていない状
態では回転中立位置に自動復帰するようになっている。
【0012】固定グリップ31及び可動グリップ32は
共に円筒形をベースとした形状をしているが、円筒形の
高さ及び外径寸法において差が設けられている。そして
作業者がこの操作レバー1のグリップ3を握ったとき
に、直ちに固定グリップ31と可動グリップ32が区別
できるように、両者の境目には段差が設けられている。
【0013】このような操作レバー1においては、従来
の操作レバーと異なり固定グリップが可動グリップの上
部に配設されているため、操作者は固定グリップ31の
手握面のみを握ってレバーロッド2を傾動操作すること
ができる。また、外径寸法に差が設けられているため、
可動グリップ部32の側面のみを握ってこの可動グリッ
プ部32を回転操作することもできる。さらに、回転操
作から傾動操作へと連続操作をする場合には、固定グリ
ップ31を軽く握りながら可動グリップ32の手握面に
指のみをかけて、固定グリップ31を握った手によって
下部に位置する可動グリップ32が回転してしまうのを
阻止しながら傾動操作することができる。
【0014】この操作レバー1は、図2に示す高所作業
車10の作業装置の制御に用いられる。この高所作業車
10は走行自在なトラックTの車体12の前部に、左右
方向に旋回自在な旋回台13と、この旋回台13の上部
に起伏作動自在に枢着され伸縮作動自在に構成されたブ
ーム14と、このブーム14の先端部に取り付けられた
作業台11とからなる高所作業装置を架装している。作
業台11の前部には制御ボックス(図示せず)が取り付
けられており、この制御ボックスの上部には作業台11
の起伏、伸縮、旋回の動作を制御するための上述した操
作レバー1が取り付けられている。また、制御ボックス
には操作レバー1の操作に応じて高所作業車10の作業
装置の制御を行うブーム制御装置が内蔵されている
【0015】以下、図3を用いて、このブーム制御装置
15について簡単に説明する。ブーム制御装置15は操
作検出器16と駆動制御器17とから構成されている。
操作検出器16は操作レバー1におけるレバーロッド2
の前後(F、B)方向傾動位置に応じた前後傾動信号を
出力する前後傾動センサ16aと、レバーロッド2の左
右(L、R)方向傾動位置に応じた左右傾動信号を出力
する左右傾動センサ16bと、可動グリップ32の回転
位置に応じた回転位置信号を出力する回転センサ16c
とから構成される。
【0016】駆動制御器17は前記操作検出器16から
前後傾動信号、左右傾動信号、回転位置信号を受けてブ
ームを上記傾動角、回転角に対応する速度で駆動するよ
うに構成された油圧コントローラを有している。そし
て、前後傾動信号を入力したときはブームの起伏動作
(例えばBの方向がブームの起立)を制御し、左右傾動
信号を入力したときはブームの伸縮動作(例えばRの方
向がブームの伸長)を制御する。更に回転位置信号を入
力したときはブームの旋回を制御する。また、上記駆動
角、回転角が大きいほどブームの駆動速度は速くなるよ
うに油圧がコントロールされている。
【0017】今、例えば可動グリップ32を右R方向に
回すと共に操作レバー1を後B方向に傾動させた場合、
駆動制御器17は旋回台13を右に回転角に対応する速
度で旋回駆動させながらブーム14をその起伏角に対応
する速度で駆動することになる。自己の意志で行うので
あればよいが、操作レバー1の右R方向への傾動動作の
みを行ったつもりでも無意識のうちに可動グリップ32
を回転させてしまったのではブーム14の旋回作動がさ
れてしまい、高所作業車10の作業台11を所望の位置
に移動させることができないおそれがある。
【0018】しかし、本発明に係る操作レバー1では、
図1に示すように、固定グリップ31が上部に可動グリ
ップ32が下部に配設され、更にその外径寸法に相違を
持たせているため、傾動操作をする場合に可動グリップ
32の手握面を握ることなく、固定グリップ31の頭部
に手をおいて操作が可能であり、また、可動クリップ3
2の外径寸法が固定グリップ31の外径寸法より大きく
形成されているため、可動グリップ32のみを手握して
回転操作も可能となる。また回転操作をさせながら傾動
操作をしようとするときには外径寸法の大きい可動グリ
ップ32に指をかけ、固定グリップ31を握った手によ
って可動グリップ32の回転操作量を規制することがで
きる。従って、可動グリップ32が不用意に回転操作さ
れることがなく、傾動操作をしているときに突然ブーム
の回転速度が速くなるようなことはおこらない。
【0019】作業者が旋回作動を止めたいときは可動グ
リップ32に掛けた指を離すことによって可動グリップ
32は元の回転中立位置に自動復帰し、ブーム旋回を止
めることができる。再び回転操作を行いたいときは固定
グリップ31を離してレバーロッド2を起立中立位置に
戻し、可動グリップ32のみを手握すれば良い。以上の
ように、作業者はグリップ3の形状を目で確認する必要
なく手の感触で固定グリップ31、可動グリップ32を
区別でき、且つ固定グリップ31の傾動操作するときに
誤って回転操作まで行ってしまう可能性を極めて少なく
することができる。
【0020】なお、上記実施例ではグリップ3の形状の
一実施例を示したにすぎず、本発明に係る操作レバー1
の形状はこれに限るものではない。例えば、図4に示す
ように、グリップ3を全体として截頭円錐形に形成にす
ると共に周側面32aに直径方向外方に突出して上下方
向に延びる突起を設けてもよい(図4(a))。また、
全体として截頭円錐形にするが固定グリップ31と可動
グリップ32の境に中指が乗るぐらいの段差を設けても
よい(図4(b))。このような截頭円錐形をべースと
することは上部からグリップを覆いかぶせるようにして
手握する場合に手のひらに馴染みやすく、また、握る力
を小さく済ませることができる。
【0021】また、上記実施例は高所作業車10に配設
された起伏、伸縮、水平旋回が自在なブーム14の作動
制御装置について説明したが、本発明に係る操作レバー
1による制御対象はこれに限られるものではなく、例え
ば、高所作業車(4輪操舵車)の走行制御用にも用いる
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る操作
レバーではそのグリップ部を上下二つに分割し上部に固
定グリップを、その下部に可動グリップを配設すると共
に、両者の外径寸法に差異をもたせ、下部可動グリップ
の外径寸法を大きくした。このため、固定グリップだけ
を手握して傾動操作が容易になり、不用意に可動グリッ
プに指をかけて旋回作動することが少なくなるため、安
全性が著しく向上する。
【0023】また、作業者が旋回操作を行うときは、可
動グリップに指をかけながら固定グリップを軽く握って
前後左右に傾倒することで起伏伸縮と旋回との連動も可
能であり、操作性を損なわれることはない。更に、可動
グリップ部が傾動操作にともなって回転しないように両
グリップを一緒に握り、可動グリップの回転を防止しな
がら操作レバーの傾動操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作レバーの一実施例の斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る操作レバーが利用される高所作業
車の側面図である。
【図3】ブーム制御装置の構成図である。
【図4】本発明に係る操作レバーの他の形状の実施例を
示す斜視図である。
【図5】従来の操作レバーを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 操作レバー 2 レバーロッド 3 グリップ 10 高所作業車 11 作業台 13 旋回台 14 ブーム 15 ブーム制御装置 16 操作検出器 17 駆動制御器 31 固定グリップ 32 可動グリップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起立状態から傾動動作が自在なレバーロ
    ッドと、前記レバーロッドの上部に固定された固定グリ
    ップ部と、前記レバーロッドの上部に配設され、前記レ
    バーロッドの長手軸を中心に前記固定グリップ部に対し
    て回転操作が自在な可動グリップ部とからなる操作レバ
    ーであって、 前記固定グリップの下側に前記可動グリップを配設し、
    前記可動グリップの外径寸法を前記固定グリップの外径
    寸法より大きくしたことを特徴とする操作レバー。
  2. 【請求項2】前記固定グリップ部及び前記可動グリップ
    部を円筒形状又は円錐形状若しくは截頭円錐形状に形成
    し、前記レバーロッドの長手軸方向に対して前記固定グ
    リップの手握面と前記可動グリップの手握面とに段差を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の操作レバー。
JP28006095A 1995-10-27 1995-10-27 操作レバー Pending JPH09128085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28006095A JPH09128085A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 操作レバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28006095A JPH09128085A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 操作レバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09128085A true JPH09128085A (ja) 1997-05-16

Family

ID=17619751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28006095A Pending JPH09128085A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 操作レバー

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JP (1) JPH09128085A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104756034A (zh) * 2012-10-22 2015-07-01 派克·汉尼汾制造瑞典公司 操纵杆
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