JPH09126375A - 低圧用ワンタッチ・ジョイント - Google Patents
低圧用ワンタッチ・ジョイントInfo
- Publication number
- JPH09126375A JPH09126375A JP7284262A JP28426295A JPH09126375A JP H09126375 A JPH09126375 A JP H09126375A JP 7284262 A JP7284262 A JP 7284262A JP 28426295 A JP28426295 A JP 28426295A JP H09126375 A JPH09126375 A JP H09126375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- socket
- arm spring
- peripheral surface
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡略な構造により、形状の小型化および操作
の簡便化を図った低圧用ワンタッチ・ジョイントを提供
する。 【解決手段】 プラグ13は、先端側に形成した挿口1
5と、挿口15に続く部位に設けたアームスプリング1
6と、アームスプリング16に形成した突起部17と、
基端側に形成した接続口18とを有し、ソケット14
は、先端側に形成したスリーブ部19と、スリーブ部1
9に形成したガイド溝20と、ガイド溝20に形成した
ノッチ孔21と、スリーブ部19の奥端に形成した受口
22と、基端側に形成した接続口23とを有し、受口2
2の内周面と挿口15の外周面との間をシールするOリ
ング25を備えた。
の簡便化を図った低圧用ワンタッチ・ジョイントを提供
する。 【解決手段】 プラグ13は、先端側に形成した挿口1
5と、挿口15に続く部位に設けたアームスプリング1
6と、アームスプリング16に形成した突起部17と、
基端側に形成した接続口18とを有し、ソケット14
は、先端側に形成したスリーブ部19と、スリーブ部1
9に形成したガイド溝20と、ガイド溝20に形成した
ノッチ孔21と、スリーブ部19の奥端に形成した受口
22と、基端側に形成した接続口23とを有し、受口2
2の内周面と挿口15の外周面との間をシールするOリ
ング25を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水や廃水を膜分
離処理する浸漬型膜分離装置に係り、浸漬型膜分離装置
を構成する複数の膜カートリッジのそれぞれとヘッダー
(集水管)とを連通するチューブの中間ジョイントとし
て使用する低圧用ワンタッチ・ジョイントに関する。
離処理する浸漬型膜分離装置に係り、浸漬型膜分離装置
を構成する複数の膜カートリッジのそれぞれとヘッダー
(集水管)とを連通するチューブの中間ジョイントとし
て使用する低圧用ワンタッチ・ジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、下水や廃水を
膜分離処理する浸漬型膜分離装置1は、下部ケーシング
2の内部に散気装置3が配置してあり、上部ケーシング
4の内部に複数の膜カートリッジ5が上下方向に沿っ
て、かつ適当間隔をあけて平行に配列してある。各膜カ
ートリッジ5は、膜を透過した処理水を取り出すため
に、導水チューブ6を介してヘッダー7に連通してい
る。導水チューブ6は、可撓性を有し樹脂等の材質によ
り形成してあり、途中に中間ジョイント8が介装してあ
る。各膜カートリッジ5を取り出すときには、中間ジョ
イント8において結合を解除する。
膜分離処理する浸漬型膜分離装置1は、下部ケーシング
2の内部に散気装置3が配置してあり、上部ケーシング
4の内部に複数の膜カートリッジ5が上下方向に沿っ
て、かつ適当間隔をあけて平行に配列してある。各膜カ
ートリッジ5は、膜を透過した処理水を取り出すため
に、導水チューブ6を介してヘッダー7に連通してい
る。導水チューブ6は、可撓性を有し樹脂等の材質によ
り形成してあり、途中に中間ジョイント8が介装してあ
る。各膜カートリッジ5を取り出すときには、中間ジョ
イント8において結合を解除する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成に
おいては、吸引ポンプ等により導水チューブ6を通して
膜カートリッジ5に吸引負圧を作用させて駆動圧力とし
ての膜間差圧を発生させていたので、中間ジョイント8
の結合部における内外差圧も比較的大きなものとなり、
この圧力下において完全な止水性を確保するためには、
中間ジョイント8の構造が複雑なものとならざるを得な
かった。このため、中間ジョイント8は、形状が大きく
なるとともに、操作が煩雑となる問題があり、ましてや
隣接し合う膜カートリッジ5の間隔が8mm程度の狭い間
隔であることから、中間ジョイント8の結合・解除の操
作を行うことに手間の係る問題があった。また、廃水等
は腐食性を有するので、中間ジョイント8に金属製のば
ね等を使用すると、これが腐食し、中間ジョイント8の
機能が損壊する恐れがあった。
おいては、吸引ポンプ等により導水チューブ6を通して
膜カートリッジ5に吸引負圧を作用させて駆動圧力とし
ての膜間差圧を発生させていたので、中間ジョイント8
の結合部における内外差圧も比較的大きなものとなり、
この圧力下において完全な止水性を確保するためには、
中間ジョイント8の構造が複雑なものとならざるを得な
かった。このため、中間ジョイント8は、形状が大きく
なるとともに、操作が煩雑となる問題があり、ましてや
隣接し合う膜カートリッジ5の間隔が8mm程度の狭い間
隔であることから、中間ジョイント8の結合・解除の操
作を行うことに手間の係る問題があった。また、廃水等
は腐食性を有するので、中間ジョイント8に金属製のば
ね等を使用すると、これが腐食し、中間ジョイント8の
機能が損壊する恐れがあった。
【0004】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、簡略な構造により、形状の小型化および操作の簡便
化を図った低圧用ワンタッチ・ジョイントを提供するこ
とを目的とする。
り、簡略な構造により、形状の小型化および操作の簡便
化を図った低圧用ワンタッチ・ジョイントを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の低圧用ワンタッチ・ジョイントは、低
圧流体が流通するチューブの途中において継手を構成す
るものであって、相互に嵌合し合うプラグとソケットか
らなり、プラグは、先端側に形成した挿口と、挿口に続
く後方部位に基端側に向けて片支持状に設けた揺動可能
なアームスプリングと、アームスプリングの適当位置に
形成した突起部と、基端側に形成したチューブに対する
接続口とを有し、ソケットは、先端側に形成した大径の
スリーブ部と、スリーブ部にプラグの差し込み方向に沿
って形成し、前記アームスプリングを案内するガイド溝
と、ガイド溝に形成した前記突起部に係合するノッチ孔
と、スリーブ部の奥端に続いて形成した受口と、基端側
に形成したチューブに対する接続口とを有し、 受口の
内周面ないしは挿口の外周面の何れかに形成した環状溝
内に位置して受口の内周面と挿口の外周面との間をシー
ルするOリングを備えたものである。
ために、本発明の低圧用ワンタッチ・ジョイントは、低
圧流体が流通するチューブの途中において継手を構成す
るものであって、相互に嵌合し合うプラグとソケットか
らなり、プラグは、先端側に形成した挿口と、挿口に続
く後方部位に基端側に向けて片支持状に設けた揺動可能
なアームスプリングと、アームスプリングの適当位置に
形成した突起部と、基端側に形成したチューブに対する
接続口とを有し、ソケットは、先端側に形成した大径の
スリーブ部と、スリーブ部にプラグの差し込み方向に沿
って形成し、前記アームスプリングを案内するガイド溝
と、ガイド溝に形成した前記突起部に係合するノッチ孔
と、スリーブ部の奥端に続いて形成した受口と、基端側
に形成したチューブに対する接続口とを有し、 受口の
内周面ないしは挿口の外周面の何れかに形成した環状溝
内に位置して受口の内周面と挿口の外周面との間をシー
ルするOリングを備えたものである。
【0006】ここで、プラグおよびソケットは、それぞ
れ耐食性樹脂材により一体成形したものである。上記し
た構成により、接続作業は、アームスプリングとガイド
溝を合わせ、ソケットの受口にプラグの挿口を挿入する
だけでよく、突起部はガイド溝内を摺動してノッチ孔に
自動的に係合するので、接続に際してアームスプリング
を特に操作する必要はない。この接続状態において、チ
ューブを通ってプラグおよびソケットに流入する流体は
低圧下において流通するので、Oリングによってソケッ
トの内周面とプラグの外周面の間を十分にシールするこ
とができる。離脱作業は、アームスプリングを揺動させ
て突起部をノッチ孔から離脱させた状態で、ソケットと
プラグを離間させるだけでよい。
れ耐食性樹脂材により一体成形したものである。上記し
た構成により、接続作業は、アームスプリングとガイド
溝を合わせ、ソケットの受口にプラグの挿口を挿入する
だけでよく、突起部はガイド溝内を摺動してノッチ孔に
自動的に係合するので、接続に際してアームスプリング
を特に操作する必要はない。この接続状態において、チ
ューブを通ってプラグおよびソケットに流入する流体は
低圧下において流通するので、Oリングによってソケッ
トの内周面とプラグの外周面の間を十分にシールするこ
とができる。離脱作業は、アームスプリングを揺動させ
て突起部をノッチ孔から離脱させた状態で、ソケットと
プラグを離間させるだけでよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜図3において、低圧用ワンタ
ッチ・ジョイント11は、水頭で2〜3mの低圧流体が
流通するチューブ12の途中において継手を構成するも
のであって、耐食性樹脂材により一体成形した嵌合し合
うプラグ13およびソケット14からなる。
基づいて説明する。図1〜図3において、低圧用ワンタ
ッチ・ジョイント11は、水頭で2〜3mの低圧流体が
流通するチューブ12の途中において継手を構成するも
のであって、耐食性樹脂材により一体成形した嵌合し合
うプラグ13およびソケット14からなる。
【0008】プラグ13は、先端側に挿口15を形成し
ており、挿口15に続く後方部位にアームスプリング1
6を設けている。このアームスプリング16は、基端側
に向けて片支持状に設けたもので、先端側を支点として
基端側の指受け部16aが樹脂の弾性により揺動可能で
あり、適当位置に突起部17が形成してある。プラグ1
3は、基端側にチューブ12に対する接続口18が形成
してある。
ており、挿口15に続く後方部位にアームスプリング1
6を設けている。このアームスプリング16は、基端側
に向けて片支持状に設けたもので、先端側を支点として
基端側の指受け部16aが樹脂の弾性により揺動可能で
あり、適当位置に突起部17が形成してある。プラグ1
3は、基端側にチューブ12に対する接続口18が形成
してある。
【0009】ソケット14は、先端側に大径のスリーブ
部19が形成してあり、スリーブ部19にプラグ13の
差し込み方向に沿ってガイド溝20が形成してある。ガ
イド溝20は、アームスプリング16を案内するもの
で、適当位置に突起部17に係合するノッチ孔21が形
成してある。ソケット14は、スリーブ部19の奥端に
続いて受口22が形成してあり、基端側にチューブ12
に対する接続口23が形成してある。
部19が形成してあり、スリーブ部19にプラグ13の
差し込み方向に沿ってガイド溝20が形成してある。ガ
イド溝20は、アームスプリング16を案内するもの
で、適当位置に突起部17に係合するノッチ孔21が形
成してある。ソケット14は、スリーブ部19の奥端に
続いて受口22が形成してあり、基端側にチューブ12
に対する接続口23が形成してある。
【0010】挿口15の外周面には環状溝24が形成し
てあり、環状溝24にはOリング25が配置してある。
Oリング25は、受口22の内周面と挿口15の外周面
との間をシールするものである。
てあり、環状溝24にはOリング25が配置してある。
Oリング25は、受口22の内周面と挿口15の外周面
との間をシールするものである。
【0011】以下、上記構成における作用を説明する。
接続作業を行う時には、ガイド溝20にアームスプリン
グ16を合わせ、ソケット14の受口22にプラグ13
の挿口15を挿入する操作を行うだけで良い。このと
き、突起部17はガイド溝20の内部を摺動してノッチ
孔21に自動的に係合するので、接続に際してアームス
プリング16を特に操作する必要はない。
接続作業を行う時には、ガイド溝20にアームスプリン
グ16を合わせ、ソケット14の受口22にプラグ13
の挿口15を挿入する操作を行うだけで良い。このと
き、突起部17はガイド溝20の内部を摺動してノッチ
孔21に自動的に係合するので、接続に際してアームス
プリング16を特に操作する必要はない。
【0012】この接続状態において、チューブ12を通
ってプラグ13およびソケット14に流入する流体は、
水頭で2〜3mの低圧下において流通するので、ソケッ
ト14の内周面とプラグ13の外周面の間は、Oリング
25によって十分にシールすることができる。
ってプラグ13およびソケット14に流入する流体は、
水頭で2〜3mの低圧下において流通するので、ソケッ
ト14の内周面とプラグ13の外周面の間は、Oリング
25によって十分にシールすることができる。
【0013】離脱作業を行う時には、指受け部16aを
押圧してアームスプリング16を揺動させ、突起部17
をノッチ孔21から離脱させた状態で、ソケット14と
プラグ13を離間させる操作を行うだけ良い。また、ソ
ケット14およびプラグ13は、耐食性樹脂により一体
成形しているので、廃水等の腐食性液中においても損壊
することがない。
押圧してアームスプリング16を揺動させ、突起部17
をノッチ孔21から離脱させた状態で、ソケット14と
プラグ13を離間させる操作を行うだけ良い。また、ソ
ケット14およびプラグ13は、耐食性樹脂により一体
成形しているので、廃水等の腐食性液中においても損壊
することがない。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、受
口に挿口を挿入するだけで接合作業が完了し、アームス
プリングの突起部をノッチ孔から離脱させた状態でソケ
ットとプラグを離間させるだけで離脱作業が完了する。
また、接合中は低圧流体であるがために、ソケットの内
周面とプラグの外周面との間のシールは、Oリングによ
って十分に果たすことができ、ノッチ孔に突起部が係合
しているので、離脱することがない。よって、操作の簡
便化と構造の簡略化を図ることができる。
口に挿口を挿入するだけで接合作業が完了し、アームス
プリングの突起部をノッチ孔から離脱させた状態でソケ
ットとプラグを離間させるだけで離脱作業が完了する。
また、接合中は低圧流体であるがために、ソケットの内
周面とプラグの外周面との間のシールは、Oリングによ
って十分に果たすことができ、ノッチ孔に突起部が係合
しているので、離脱することがない。よって、操作の簡
便化と構造の簡略化を図ることができる。
【図1】本発明の実施形態における低圧用ワンタッチ・
ジョイントの断面図である。
ジョイントの断面図である。
【図2】同実施形態におけるソケットの斜視図である。
【図3】同実施形態におけるプラグの斜視図である。
【図4】従来の膜分離装置を示す斜視図である。
11 低圧用ワンタッチ・ジョイント 12 チューブ 13 プラグ 14 ソケット 15 挿口 16 アームスプリング 17 突起部 18,23 接続口 19 スリーブ部 20 ガイド溝 21 ノッチ孔 22 受口 24 環状溝 25 Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和泉 清司 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 塗師 雅治 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内
Claims (2)
- 【請求項1】 低圧流体が流通するチューブの途中にお
いて継手を構成するものであって、相互に嵌合し合うプ
ラグとソケットからなり、 プラグは、先端側に形成した挿口と、挿口に続く後方部
位に基端側に向けて片支持状に設けた揺動可能なアーム
スプリングと、アームスプリングの適当位置に形成した
突起部と、基端側に形成したチューブに対する接続口と
を有し、 ソケットは、先端側に形成した大径のスリーブ部と、ス
リーブ部にプラグの差し込み方向に沿って形成し、前記
アームスプリングを案内するガイド溝と、ガイド溝に形
成した前記突起部に係合するノッチ孔と、スリーブ部の
奥端に続いて形成した受口と、基端側に形成したチュー
ブに対する接続口とを有し、 受口の内周面ないしは挿
口の外周面の何れかに形成した環状溝内に位置して受口
の内周面と挿口の外周面との間をシールするOリングを
備えたことを特徴とする低圧用ワンタッチ・ジョイン
ト。 - 【請求項2】 プラグおよびソケットは、それぞれ耐食
性樹脂材により一体成形したことを特徴とする請求項1
記載の低圧用ワンタッチ・ジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7284262A JPH09126375A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 低圧用ワンタッチ・ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7284262A JPH09126375A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 低圧用ワンタッチ・ジョイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09126375A true JPH09126375A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17676256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7284262A Pending JPH09126375A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 低圧用ワンタッチ・ジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09126375A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5153735A (en) * | 1988-07-18 | 1992-10-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | An arrangement of a recording medium in a still camera |
KR100324547B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-02-16 | 이계안 | 퀵타입 커플링 |
JP2007074802A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Iwabuchi Corp | 螺旋状ケーブル支持具の連結具 |
JP2007074845A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Iwabuchi Corp | 螺旋状ケーブル支持具の連結具 |
JP2008008435A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Nitta Moore Co | 管継手 |
JP2012066180A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 散気管、散気ユニット及び浸漬膜ユニット |
KR101300365B1 (ko) * | 2007-09-05 | 2013-08-28 | 코웨이 주식회사 | 피팅 |
JP2014088950A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Nix Inc | 配管継手 |
JP2017044340A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 厦門建霖工業有限公司 | パイプの高速連結構造 |
JP2021181815A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 日東工器株式会社 | ホースコネクタ、及びホースコネクタを構成するプラグ部材 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP7284262A patent/JPH09126375A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5153735A (en) * | 1988-07-18 | 1992-10-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | An arrangement of a recording medium in a still camera |
KR100324547B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-02-16 | 이계안 | 퀵타입 커플링 |
JP2007074802A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Iwabuchi Corp | 螺旋状ケーブル支持具の連結具 |
JP4546361B2 (ja) * | 2005-09-06 | 2010-09-15 | イワブチ株式会社 | 螺旋状ケーブル支持具の連結具 |
JP2007074845A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Iwabuchi Corp | 螺旋状ケーブル支持具の連結具 |
JP4546364B2 (ja) * | 2005-09-08 | 2010-09-15 | イワブチ株式会社 | 螺旋状ケーブル支持具の連結具 |
JP2008008435A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Nitta Moore Co | 管継手 |
KR101300365B1 (ko) * | 2007-09-05 | 2013-08-28 | 코웨이 주식회사 | 피팅 |
JP2012066180A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 散気管、散気ユニット及び浸漬膜ユニット |
JP2014088950A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Nix Inc | 配管継手 |
JP2017044340A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 厦門建霖工業有限公司 | パイプの高速連結構造 |
JP2021181815A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 日東工器株式会社 | ホースコネクタ、及びホースコネクタを構成するプラグ部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1488825B1 (en) | Dialyzer connecting coupler | |
JP3414531B2 (ja) | 内視鏡用管路切り換え装置 | |
JPH09126375A (ja) | 低圧用ワンタッチ・ジョイント | |
EP0824956B1 (en) | Housing with filter cartridge | |
JPS6087804A (ja) | 濾過装置 | |
JP2001258832A (ja) | 内視鏡 | |
JPH02107888A (ja) | 管継手 | |
JPH09126376A (ja) | 低圧用ワンタッチ・ジョイント | |
CN213610746U (zh) | 一种具有端面密封功能的反渗透膜抗应力组件 | |
JPH09144768A (ja) | 低圧用ワンタッチ・ジョイント | |
JPH06319699A (ja) | 内視鏡の吸引制御装置 | |
KR200424262Y1 (ko) | 유체이송관의 연결관 접속구조 | |
JP2004019901A (ja) | コネクタ装置のシール構造 | |
JP2001061778A (ja) | 内視鏡装置 | |
JP3514853B2 (ja) | カバー式内視鏡 | |
CN216366264U (zh) | 一种新型引流管 | |
JPH05113542A (ja) | 内視鏡の対物光学系 | |
CN210657944U (zh) | 一种新型浮桥模块快速固定插件 | |
CN112191104B (zh) | 一种具有端面密封功能的反渗透膜抗应力组件 | |
JP3155197B2 (ja) | 水栓と浄水器との結合体 | |
JPS5912966Y2 (ja) | 液体分離管端部のシ−ル構造 | |
JPH0227874Y2 (ja) | ||
JP3371949B2 (ja) | 軟質管の継ぎ手 | |
JPS63275315A (ja) | 内視鏡の鉗子挿入口の連結構造 | |
JP2005262194A (ja) | 中空糸膜モジュール |