JPH09123655A - 不正防止用表示シート - Google Patents

不正防止用表示シート

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JPH09123655A
JPH09123655A JP7285088A JP28508895A JPH09123655A JP H09123655 A JPH09123655 A JP H09123655A JP 7285088 A JP7285088 A JP 7285088A JP 28508895 A JP28508895 A JP 28508895A JP H09123655 A JPH09123655 A JP H09123655A
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JP
Japan
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display
material layer
base material
display sheet
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Pending
Application number
JP7285088A
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English (en)
Inventor
Takao Kondo
貴夫 近藤
Manabu Suzuki
学 鈴木
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】担体の表面に接着固定した表示シートを、担体
の表面から剥がし取った場合に、基材層より下層に破壊
が発生し、表示シートの外面に外観的な変化を発生させ
ることにより、剥がし取られた表示シートの異状を容易
に発見できるようにし、表示シートの貼り替えなどの不
正使用を防止することにある。 【解決手段】表面又は/及び裏面に適宜な内容の表示層
5を設けた透明樹脂基材層1の裏面に、金属蒸着層2と
接着剤層3とがこの順に積層され、前記透明樹脂基材層
1と金属蒸着層2との層間に、透明剥離剤によるパター
ン状剥離材層4が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカー
ド、プリペイドカードなどのカード類、あるいは銀行通
帳やその他の有価証券類担体面などに接着固定して、シ
ールなどとして使用する貼り替えなどの不正を防止した
不正防止用表示シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクレジットカード、プリペイドカ
ードなどのカード類、あるいは銀行通帳やその他の有価
証券類担体面などに接着固定して使用する表示シート
は、図3の側断面図に示すように、合成樹脂基材層11
の表面に金属蒸着層12が設けられ、該金属蒸着層12
の表面にリライタブル表示層13が設けら、該表示層1
3の表面に透明保護層14が設けられている。
【0003】そして、前記表示シートの基材層11の裏
面には、溶剤揮散型接着剤、熱融着型接着剤、感圧接着
剤(粘着剤)など接着剤層15が設けられ、前記接着剤
層15を介して、カード類、通帳類、あるいはその他の
有価証券類など適宜担体16の表面に接着固定されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記積層構成による従
来の表示シートは、例えば、担体16の表面から剥がし
取った場合には、基材層11の表面より上層の各層はほ
とんど破壊されず、表示シートの外面および形状には変
化は生じない。
【0005】また、前記表示シートを剥がし取った場
合、前記基材層11の裏面より下層にある接着剤層15
は、基材層11又は担体16に対する層間剥離、あるい
は該接着剤層15の層内部での凝集破壊などによって破
壊するものの、表示シートの外面および形状には変化は
生じない。
【0006】そのため、剥がし取られた表示シートには
外面的な変化は発生せず、正常な表示シートとしての外
観を呈するため、例えば、剥がし取った表示シートを、
他の担体の表面に貼り替えたとしても、それを発見する
ことは困難であり、不正使用を防止することが困難であ
った。
【0007】本発明の課題は、担体の表面に接着固定し
た表示シートを、担体の表面から剥がし取った場合に、
基材層より下層に破壊が発生し、表示シートの外面に外
観的な変化を発生させることにより、剥がし取られた表
示シートの異状を容易に発見できるようにし、表示シー
トの貼り替えなどの不正使用を防止することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面又は/及
び裏面に適宜な内容の表示層5を設けた透明樹脂基材層
1の裏面に、金属蒸着層2と接着剤層3とがこの順に積
層され、前記透明樹脂基材層1と金属蒸着層2との層間
に、透明剥離剤によるパターン状剥離材層4が設けられ
ていることを特徴とする不正防止用表示シートである。
【0009】また本発明は、上記発明の不正防止用表示
シートにおいて、前記表示層5が、絵柄、文字、彩色な
どの印刷表示層である不正防止用表示シートである。
【0010】また本発明は、上記発明の不正防止用表示
シートにおいて、前記表示層5が、前記透明樹脂基材層
1の表面に設けられた記録用のリライタブル表示層であ
る不正防止用表示シートである。
【0011】また本発明は、上記発明の不正防止用表示
シートにおいて、前記透明樹脂基材層1の表面に、透明
保護層6が設けられている不正防止用表示シートであ
る。
【0012】
【実施の形態】本発明の不正防止用表示シートを、図
1、図2に示す発明の実施の形態に従って以下に詳細に
説明する。
【0013】本発明の不正防止用表示シートは、図1に
示すように、ポリエチレンテレフタレートなど透明な合
成樹脂基材層1と、該基材層1の裏面にパターン状のパ
ターン状剥離材層4を介して金属蒸着層2が積層され、
該金属蒸着層2の外面には接着剤層3が設けられてい
る。
【0014】前記基材層1の表面(又は/及び裏面)に
は、表示層5が形成され、最表面には、必要に応じて透
明保護層6が接着形成されている。
【0015】前記基材層1に使用される透明な合成樹脂
としては、ポリエチレンテレフタレートの他に、ポカー
ボネート、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレンなどの透明
な合成樹脂が使用される。
【0016】前記表示層5としては、絵柄、文字などの
可視される印刷表示層、あるいは接着すべき適宜な担体
に関連する所定の固有情報、一般情報などとしてのデー
タを記録する記録表示層、あるいは印刷表示層と記録表
示層の両方の表示層5を搭載していてもよい。
【0017】また、記録表示層の場合は、その記録され
ている表示が、可視表示されていてもよいし、不可視表
示であってもよいし、また、可視表示と不可視表示の両
方の表示層5を搭載していてもよい。
【0018】可視表示の場合は、印刷表示層と同様に固
定可視情報の記録された記録表示層であってもよいが、
例えば、リライタブル記録表示層が適当である。
【0019】また、不可視表示の場合は、磁気記録表示
層、光検知記録表示層(紫外線、赤外線照射による検
知)などである。
【0020】前記表示層5のリライタブル記録表示層
は、公知のリライタブル性能を持つ感熱記録剤が使用さ
れる。
【0021】これは、ポリ塩化ビニルなどの熱可塑性樹
脂と、この樹脂中に分散された高級脂肪酸などの有機低
分子物質とを主成分とする記録剤であり、この記録剤
を、前記透明な合成樹脂基材層1の表面若しくは裏面に
設けることにより、リライタブル記録表示層(感熱記録
層)としての表示層5が形成され、その表面側に、透明
な合成樹脂をコーティング若しくはラミネートして形成
した透明保護層6が積層されている。
【0022】前記リライタブル記録表示層は、室温近傍
の特定温度T0 より高い温度に2つの状態が転移する転
移温度T1 、T2 (但しT1 <T2 )を有しており、記
録表示層をT2 以上に加熱し、且つ、その温度を保持し
た後にT0 以下に冷却すると白濁し、その光拡散性が増
大して最大遮光状態となる。
【0023】一方、この白濁状態にある記録表示層をT
1 以上T2 未満に加熱し、且つその温度を保持した後に
T0 以下に冷却すると、その光散乱性が減少して透明状
態になるものである。
【0024】しかも、T0 以下の温度条件下における記
録表示層のそれぞれ最大遮光状態と透明状態の2つの状
態を安定に保持でき、これら2つの状態(遮光状態・透
明状態)を加熱温度条件によって可逆的に変化させるこ
とができるため、リライタブル(書き替え可能)な記録
表示層となる。
【0025】一方、前記合成樹脂基材層1の裏面には、
透明剥離剤(乃至半透明剥離剤)により、パターン状剥
離材層4が、適宜パターン形状に形成されている。パタ
ーン状剥離材層4のパターンとしては、無効(VOI
D)などの表意文字や×印などの記号、数字などでもよ
いし、又は模様、紋様などでもよい。
【0026】パターン状剥離材層4は、前記基材層1に
使用される合成樹脂に対して容易剥離性を有する透明な
剥離剤を、パターンコーティング、又は凸版印刷方式、
グラビア印刷方式、オフセット印刷方式、その他のパタ
ーン形成方式によりパターン形成されている。
【0027】前記パターン状剥離材層4を構成する透明
な剥離剤としては、基材層1に使用される合成樹脂に対
して非相溶性、非親和性、非接着性の透明な合成樹脂が
使用でき、基材層1の合成樹脂材に対応して適宜に設定
し、例えば、基材層1にポリエチレンテレフタレート
(熱可塑性樹脂)を使用した場合は、剥離剤として熱硬
化性樹脂、若しくはイソシアネート系、イミン系、シリ
コーン系以外の熱硬化性樹脂、又は酢酸ビニル系、アク
リル系、ポリアミド系、ポリエーテル系以外の熱可塑性
樹脂、又はゴム系樹脂、ワックスなどが使用できる。
【0028】前記基材層1の裏面には、パターン形成さ
れた前記パターン状剥離材層4を被覆するように、アル
ミニウム、金、銀などの金属を用いて、金属蒸着方式に
より金属蒸着層2が全面的に蒸着形成されている。
【0029】前記基材層1に対して蒸着形成された前記
金属蒸着層2の接着強度を良好にするためには、基材層
1として、ポリエチレンテレフタレート以外に、例え
ば、アクリル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体、ポリビニルブチラール、酢酸ビニル−エチ
レン共重合体、その他ゴム系樹脂などを使用するのが適
当である。
【0030】そして、前記金属蒸着層2の外面側には、
熱溶融型接着剤(感熱性接着剤)、又は感圧性接着剤
(粘着剤)、又は溶剤揮散型接着剤による接着剤層3が
積層形成されている。
【0031】図1に示す本発明の表示シートにおいて
は、基材層1の裏面と前記金属蒸着層2面とによる積層
界面の接着強度と、該基材層1の裏面と前記パターン状
剥離材層4とによる積層界面の接着強度は、少なくと
も、基材層1の裏面と前記金属蒸着層2面とによる積層
界面の接着強度の方が大となるように、剥離材層4に
は、基材層1に対して非接着性の合成樹脂材料を使用す
ることによって設定されている。
【0032】また、前記金属蒸着層2と接着剤層3との
間の接着強度と、基材層1の裏面と前記金属蒸着層2面
とによる積層界面の接着強度は、少なくとも、金属蒸着
層2と接着剤層3との間の接着強度の方が大となるよう
に、接着剤層3には、接着される担体7の表面に対して
接着性があるとともに、金属に対しても良好な接着性の
ある合成樹脂を主体とする接着剤を使用することにより
設定されている。
【0033】本発明の不正防止用表示シートの使用例
を、図2の側断面図に基づいて詳細に説明する。
【0034】本発明の不正防止用表示シートは、担体7
の表面に接着剤層3を介して接着固定された上記表示シ
ートを、例えば、基材層1より上層部分にある表面の透
明保護層6と表示層5との間で無理に剥がした場合に
は、その剥がした痕跡は勿論、表示シートの外面(表面
側)から明確に発見できる。
【0035】一方、例えば、図2に示すように、基材層
1より下層部分にある金属蒸着層2と接着剤層3との接
着界面、又は接着剤層3と担体7の表面との接着界面に
て、無理に剥がそうとした場合には、それぞれ前記接着
界面の接着強度よりも小さい接着強度に設定されている
基材層1と金属蒸着層2との間で(あるいは金属蒸着層
2の層内)で、互いに引き裂かれるようにして、円滑で
ない剥離(凝集破壊による剥離)が発生するとともに、
基材層1とパターン状剥離材層4との間では容易にパタ
ーン状に剥離(層間剥離)が発生して、基材層1の裏面
は、担体7の表面に接着している金属蒸着層2及び剥離
材層4から剥がされる。
【0036】図2に示すように、剥離した基材層1の裏
面には、凝集破壊による剥離により生じた比較的粗面の
剥離面aと、パターン状剥離材層4から層間剥離による
容易な剥離により生じた比較的平滑な剥離面bが発生
し、その剥離面a、bの僅かな面状態の相違による光の
散乱の相違が生じて、それがパターン状の痕跡として残
るものである。
【0037】そのため、剥がされた前記基材層1及びそ
の上層部分(例えば透明保護層、表示層)を、他の担体
の表面に貼り替えた場合は、前記剥離面a、bによるパ
ターン状の痕跡(例えば、無効、VOID、模様など)
が、透明な基材層1を透して表面より検知できて、表示
シートの異状や、貼り替えなどによる不正使用の発見が
容易にできる。
【0038】
【発明の効果】本発明の不正防止用表示シートは、担体
に接着固定された該表示シートを担体より無理に剥がし
た際には、基材層1の裏面に、基材層と金属蒸着層との
間の凝集破壊による剥離面と、基材層とパターン剥離材
層部分との間の層間剥離による剥離面が形成されて、剥
がされた後の表示シートであることを示す痕跡がパター
ン状に検知でき、表示シートの異状や、貼り替えなどに
よる不正使用が、目視により容易に発見できる効果があ
る。
【0039】また、本発明の不正防止用表示シートは、
特に表示層として、専用リーダーライターにて読み出し
や書き込み可能なリライタブル記録表示層や磁気データ
記録表示層(不可視データ記録層)などを設けた場合に
おける表示シートの貼り替えなどの不正使用を防止する
のに効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不正防止用表示シートの積層構成を説
明する側断面図である。
【図2】本発明の不正防止用表示シートを担体に接着固
定した後に剥がした状態を説明する側断面図である。
【図3】従来の表示シートを説明する側断面図である。
【符号の説明】
1…基材層 2…金属蒸着層 3…接着剤層 4…パタ
ーン状剥離材層 5…表示層 6…透明保護層 7…担体 11…基材層 12…金属蒸着層 13…表示層(リラ
イタブル記録表示層) 14…透明保護層 15…接着材層 16…担体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面又は/及び裏面に適宜な内容の表示層
    5を設けた透明樹脂基材層1の裏面に、金属蒸着層2と
    接着剤層3とがこの順に積層され、前記透明樹脂基材層
    1と金属蒸着層2との層間に、透明剥離剤によるパター
    ン状剥離材層4が設けられていることを特徴とする不正
    防止用表示シート。
  2. 【請求項2】前記表示層5が、絵柄、文字、彩色などの
    印刷表示層である請求項1記載の不正防止用表示シー
    ト。
  3. 【請求項3】前記表示層5が、前記透明樹脂基材層1の
    表面に設けられた記録用のリライタブル記録表示層であ
    る請求項1記載の不正防止用表示シート。
  4. 【請求項4】前記透明樹脂基材層1の表面に、透明保護
    層6が設けられている請求項1乃至請求項3記載の不正
    防止用表示シート。
JP7285088A 1995-11-01 1995-11-01 不正防止用表示シート Pending JPH09123655A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1202238A1 (en) * 2000-10-31 2002-05-02 Brady Worldwide, Inc. Micro engraving indicia
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