JPH09122157A - 歯科治療ユニット - Google Patents

歯科治療ユニット

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JPH09122157A
JPH09122157A JP7287577A JP28757795A JPH09122157A JP H09122157 A JPH09122157 A JP H09122157A JP 7287577 A JP7287577 A JP 7287577A JP 28757795 A JP28757795 A JP 28757795A JP H09122157 A JPH09122157 A JP H09122157A
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vacuum device
intake port
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Shosuke Nakagawa
正輔 中川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給排水ボックスを歯科治療椅子の側部に前後
方向に移動可能に取り付け、もって、患者が該歯科治療
椅子に乗降する時に、該給排水ボックスが乗降の邪魔に
ならないようにする。 【解決手段】 給排水ボックス14は、口腔外バキュー
ム装置(吸気口18及び吸気アーム19)とスピットン
13を一体的に有し、該給排水ボックス14が治療椅子
11の側部に前後に移動可能に一体的に取り付けられて
いる。給排水ボックス14は、治療椅子11が起状態に
ある時は、スピットン13がうがい位置にくるように前
進移動し、倒状態にある時は、口腔外バキューム装置の
吸気口18が患者の口腔付近にくるように後退移動す
る。口腔外バキューム装置の吸気口18の近傍に照明灯
23を有し、技工作業時、前記吸気口18を術者の手元
付近に移動し、術者の作業部を照明する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科治療ユニッ
ト、より詳細には、スピットンと口腔外バキューム装置
を一体的に有する給排水ボックスを一体的に搭載した歯
科治療椅子において、前記給排水ボックスを前記歯科治
療椅子の側部に前後方向に移動可能に取り付け、もっ
て、患者が該歯科治療椅子に乗降する時に、該給排水ボ
ックスが乗降の邪魔にならないようにするとともに、歯
科治療中、前記口腔外バキューム装置の吸気口を患者の
口腔付近に移動し、或いは、前記スピットンをうがいし
やすい位置に移動し得るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、本出願人が先に提案した歯科治
療ユニットの一例を説明するための要部斜視図で、図
中、10は歯科治療ユニット、11は治療椅子、12は
無影灯のアーム、13はスピットン、14は給排水ボッ
クスで、該給排水ボックス14は、治療椅子11に一体
的に取り付けられており、該給排水ボックス14内に設
けられた給排水装置により、例えば、うがい用の水を供
給したり、インスツルメントに冷却水を供給したり、或
いは、スプレー用の水を供給したりし、更には、配管ボ
ックス15を介してユニット外に設けられたバキューム
装置により、例えば、スピットン13に排泄される汚
物,患者の口腔内の唾液,或いは、治療中に患者の口腔
内に発生する切削粉等を吸引,排出するものである。
【0003】16はアシスタント用インスツルメントホ
ルダーで、該アシスタント用インスツルメントホルダー
16には、周知のように、アシスタントが使用する排唾
管,バキューム管,スプレー用シリンジ等のインスツル
メントが懸架されるようになっている。これらインスツ
ルメントは、可撓性ホースを通して給排水ボックス14
に連結され、アシスタントは、操作パネル上の押しボタ
ン等を操作することにより、これらインスツルメントを
駆動し、例えば、治療中に口腔内に生じる唾液等を吸引
排出し、或いは、口腔内にスプレー等を噴射して口腔を
清掃する。
【0004】18は吸気口、19は該吸気口18を支持
する吸気用アームで、これら吸気口18と吸気用アーム
19は、口腔外バキューケ装置を構成し、吸気用アーム
19には、前述のアシスタント用インスツルメントホル
ダー用のアーム17が回動可能一体的に取り付けられて
いる。周知のように、歯科治療中、吸気口18を患者の
口腔近辺に移動し、患者の口腔から排出される汚染空気
を吸気口18より吸引し、吸引用アーム19,給排水ボ
ックス14を通して床下等に埋設された配管ボックス1
5を介して、図示しないセントラバキューム装置へ吸
引,排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、歯科治
療椅子に給排水ボックスが一体的に取り付けられている
歯科治療ユニットにおいては、治療椅子が起状態にある
時に、スピットンが患者のうがいしやすい位置になるよ
うに、前記給排水ボックスが治療椅子に取り付けられて
いる。そのため、患者は、治療椅子の前方から該治療椅
子に乗り降りしなければならず、側方から乗り降りする
ことができない。
【0006】また、最近では、前述のように、衛生上の
観点から口腔外バキューム装置が使用され、患者の口腔
から排出される汚染空気を口腔外バキューム装置で吸引
排出することが行われているが、この口腔外バキューム
装置は、その吸気口を、歯科治療中は患者の口腔付近に
位置させ、患者が治療椅子に乗り降りする時、及び、治
療途中において、治療椅子を起状態にして患者をうがい
しやすい状態にする時など、該口腔外バキューム装置が
乗降の邪魔にならないように、或いは、該口腔外バキュ
ーム装置が患者に当らないように、移動しなければなら
ず、その操作に苦慮している。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、口腔
外バキューム装置とスピットンを一体的に有する給排水
ボックスを有し、該給排水ボックスを治療椅子の側部に
前後に移動可能に一体的に取り付けたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記給排水ボックスは、前記治療椅子が起状態にあ
る時、前記スピットンがうがい位置にくるように前進移
動し、倒状態にある時、前記口腔外バキューム装置の吸
気口が患者の口腔付近にくるように後退移動するように
したものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記給排水ボックスは、患者が治療椅子に乗降する
時に、該治療椅子に対して後退位置にあり、患者が治療
椅子に乗降しやすい位置にあるようにしたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、前記口腔外バキューム装置の吸気口近傍に照明灯を
有し、技工作業時、前記吸気口を術者の手元付近に移動
し、術者の作業部を照明できるようにしたものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、前記口腔外バキューム装置は、前記治療椅子の起動
作に連動して患者に当らない位置に移動し、或いは、倒
動作に連動して患者の口腔付近に移動するようにしたも
のである。
【0012】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、歯科治療椅子は、前記口腔外バキューム装置が所定
の位置にある時のみ、起動作可能とし、前記治療椅子の
起動作時、前記バキューム装置が患者に当らないように
したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による歯科治療ユ
ニットの一実施例を説明するための全体概略構成図で、
図中、図3に示した従来技術と同様の作用をする部分に
は、図3の場合と同一の参照番号が付してある。而し
て、図3に示した従来技術においては、給排水ボックス
14が治療椅子11の側部に該治療椅子11に一体的に
取り付けられており、しかも、スピットン13は治療椅
子が起状態にあって、かつ、患者がうがいしやすい位置
になるように配設されているため、給排水ボックス14
が比較的前方に配設されている。
【0014】そのため、患者は、該治療椅子11に乗り
降りする際、該治療椅子11の前方(矢印A方向)から
乗り降りしなければならず、子供や婦人、更にはご年配
の人は、乗り降りが大変であった。また、術者は、歯科
治療中、時々、技工作業をするが、その際、口腔外バキ
ューム装置の吸気口が手元にあると、技工作業によって
生じる切削粉等の塵埃を該口腔外バキューム装置によっ
て、吸引,排出することができ、非常に衛生的である
が、前述のように、給排水ボックス14が前方に固定さ
れていると、吸気用アーム19の長さが長くなり、操作
しにくい。
【0015】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に、請求項1乃至3の発明は、給排水ボ
ックス14を矢印B及びC方向に移動可能とし、患者が
治療椅子11に乗り降りする際は、該給排水ボックスを
矢印B方向に移動し、患者が該治療椅子11の側方(矢
印D方向)から該治療椅子に乗り降りできるようにし、
うがい時は、C方向に移動するとともに、治療椅子11
を起状態にし、スピットン13をうがいしやすい位置に
し、或いは、歯科治療時、又は、技工作業時は、給排水
ボックス14をB方向に移動して吸気口18を患者の口
腔付近、或いは、技工作業時の手元付近に容易に配置し
得るようにしたものである。
【0016】更に、無影灯22は、歯科治療中に患者の
顔部前面に位置し、患者の口腔内を照明しているが、う
がい時は、患者の顔が該無影灯22に当らないように、
鎖線22′にて示す位置に跳ね上がり、治療椅子11が
治療位置(寝状態)になった時に、実線22にて示す位
置に移動して患者の口腔内を照明するようになってい
る。そのため、治療椅子11が起状態(うがい位置)に
ある時は、無影灯22を使用することはできず、このよ
うな時に、技工作業をしようとしても、術者は、無影灯
を使用することができず、手元が暗く、作業がしにく
い。
【0017】請求項4の本発明は、上述のごとき状況を
考慮して、前記口腔外バキューム装置の吸気口18の近
辺に照明灯23を設け、該照明灯23にて技工作業時の
手元を照明するようにしたものである。このようにする
と、無影灯が使用できない時でも、該口腔外バキューム
装置の吸気口近辺に設けられた照明灯23を使用するこ
とができるので、技工作業が非常にしやすくなり、ま
た、吸気口18を手元に移動する時に照明灯23も同時
に移動されるので、照明灯23を移動させるための特別
の操作をする必要もない。
【0018】上述のように、本発明においては、給排水
ボックス14を前後方向に移動させるものであるが、例
えば、うがい時、治療椅子11を起こそうとすると、無
影灯22は、通常、該治療椅子11の起動作と連動して
跳ね上がるようになっているので、無影灯22が患者の
顔に当るようなことはなく、問題はない。同様に、口腔
外バキューム装置も、治療椅子11が起動をするのと連
動して患者に当らない位置に移動するようにしておけ
ば、問題はないが、跳ね上げてしまうと、技工作業時、
吸気口18及び照明灯23が使用できなくなり、技工作
業時の塵埃の吸引排出や照明ができなくなる。
【0019】請求項5の発明は、治療椅子を起動作させ
る時に、患者の顔が吸気口18に当らないようにすると
ともに、治療椅子が起状態のうがい位置にある時でも、
口腔外バキューム装置及び照明灯を有効に利用できるよ
うにするため、治療椅子の起動作と連動して吸気口を患
者の顔が当らない位置で、かつ、術者が手動にて所望の
位置(具体的には、技工作業時の手元付近)に移動可能
な位置に移動するようにし、例えば、吸気アーム19を
垂直軸のまわりに回転するようにし、もって、治療椅子
が起状態になった後において、術者が該口腔外バキュー
ム装置及び照明灯を自由に操作し得るようにしたもので
ある。
【0020】また、前記給排水ボックス14は、手動又
はボタン操作にて前後方向に移動させるようにしている
が、その際、吸気アーム19が垂直軸に関して所定の角
度範囲にある時のみ(治療椅子11が起動作する時、吸
気口が患者が顔に当らない角度範囲にある時のみ)、治
療椅子11が起動作するようにしておけば(請求項
6)、患者の顔が口腔外バキューム装置に当るようなこ
とはなく、安全である。
【0021】図2は、図1に示した給排水ボックス14
の取り付け状態を説明するための要部構成図で、図示実
施例においては、治療椅子11の側部にレール25を設
け、このレール25上に、給排水ボックス14の側方に
延長したアーム26に設けられたローラ(少なくとも前
後に2個有する)を保持し、該ローラがレール25上
を、前後方向(矢印B,C方向)に移動可能になってい
るが、本発明は、図示実施例に限定されるものではな
い。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によると、歯科治療椅子
の側部に、口腔外バキューム装置とスピットンを一体的
に有する給排水ボックスを有し、該給排水ボックスを前
記治療椅子の側部に前後に移動可能に一体的に取り付け
たので、患者は、治療椅子に乗り降りする際に、該治療
椅子の側方から該治療椅子に乗り降りすることができ、
先に椅子に座って安定した状態で足を直すようにするこ
とができ、特に、子供や婦人,更には、ご年配の人に
は、乗り降りが非常に楽になる。
【0023】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記給排水ボックスが、前記治療椅子が起状態にあ
る時、前記スピットンがうがい位置にくるように前進移
動し、倒状態にある時、前記口腔外バキューム装置の吸
気口が患者の口腔付近にくるように後退移動するように
したので、うがい時、スピットンがうがいしやすい位置
にあり、うがいしやすい。
【0024】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記給排水ボックスが、患者が治療椅子に乗降する
時に、該治療椅子に対して後退位置にあるので、患者が
治療椅子に乗降しやすい。
【0025】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、前記口腔外バキューム装置の吸気口近傍に照明灯を
有し、技工作業時、前記吸気口を術者の手元付近に移動
し、術者の作業部を照明できるようにしたので、術者
は、手元を照明しながら、かつ、バキューム装置にて塵
埃を吸引,排気しながら技工作業をすることができる。
【0026】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、前記口腔外バキューム装置は、前記治療椅子の起動
作に連動して患者に当らない位置で、かつ、術者が手動
にて操作できる位置に移動するようにしたので、治療椅
子が起きる時は、バキューム装置が患者に当らない位置
に移動しているので、バキューム装置が患者に当るよう
なことはない。
【0027】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、治療椅子は、口腔外バキューム装置が患者に当らな
い位置にある時のみ、起動作するようにしたので、バキ
ューム装置が患者に当るようなことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による歯科治療ユニットの一実施例を
説明するための全体構成図である。
【図2】 歯科治療椅子に給排水ボックスを移動可能に
取り付ける取り付け構造の一例を示す図である。
【図3】 本出願人が先に提案した歯科治療ユニットの
一例を示す図である。
【符号の説明】
10…歯科治療ユニット、11…治療椅子、12…無影
灯のアーム、13…スピットン、14…給排水ボック
ス、16…アシスタント用インスツルメントホルダー、
18…吸気口、19…該吸気口18を支持する吸気用ア
ーム、22…無影灯、23…照明灯。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口腔外バキューム装置とスピットンを一
    体的に有する給排水ボックスを有し、該給排水ボックス
    が治療椅子の側部に前後に移動可能に一体的に取り付け
    られていることを特徴とする歯科治療ユニット。
  2. 【請求項2】 前記給排水ボックスは、前記治療椅子が
    起状態にある時、前記スピットンがうがい位置にくるよ
    うに前進移動し、倒状態にある時、前記口腔外バキュー
    ム装置の吸気口が患者の口腔付近にくるように後退移動
    するものであることを特徴とする請求項1に記載の歯科
    治療ユニット。
  3. 【請求項3】 前記給排水ボックスは、患者が治療椅子
    に乗降する時に、該治療椅子に対して後退位置にあり、
    患者が治療椅子に乗降しやすい位置にあることを特徴と
    する請求項1に記載の歯科治療ユニット。
  4. 【請求項4】 前記口腔外バキューム装置の吸気口近傍
    に照明灯を有し、技工作業時、前記吸気口を術者の手元
    付近に移動し、術者の作業部を照明できるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の歯科治療ユニット。
  5. 【請求項5】 前記口腔外バキューム装置は、前記治療
    椅子の起動作に連動して患者に当らない位置に移動し、
    或いは、倒動作に連動して患者の口腔付近に移動するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の歯科治療ユニット。
  6. 【請求項6】 前記治療椅子は、前記バキューム装置が
    所定の位置にある時のみ、起動作可能であることを特徴
    とする請求項1に記載の歯科治療ユニット。
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