JPH0912113A - ピッキング装置 - Google Patents

ピッキング装置

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JPH0912113A
JPH0912113A JP16090195A JP16090195A JPH0912113A JP H0912113 A JPH0912113 A JP H0912113A JP 16090195 A JP16090195 A JP 16090195A JP 16090195 A JP16090195 A JP 16090195A JP H0912113 A JPH0912113 A JP H0912113A
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JP
Japan
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articles
conveyor
article
roller
shelf
Prior art date
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Pending
Application number
JP16090195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Yokoya
重治 横矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Publication date
Application filed by Toyo Kanetsu KK filed Critical Toyo Kanetsu KK
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Publication of JPH0912113A publication Critical patent/JPH0912113A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペース効率が高く、更に物品の仕分けの利
便性の高いピッキング装置を提供すること。 【構成】 補充用仕分けコンベヤ11で搬送された物品
は、特殊ローラ13で方向転換され、傾斜フリーローラ
14に送られる。傾斜フリーローラ14の先端には、上
流側が回動可能な切り出しローラ15が設けられてお
り、この切り出しローラ15の動作によって出荷要求の
順に物品が一個ずつ切り出される。切り出された物品
は、集品コンベヤ26を介して垂直旋回型のカルーセル
集品コンベヤ28の棚29に移される。棚29は、旋回
して各集品コンベヤ26に対応する位置に停止し、出荷
要求グループの物品種類A,B,C,D・・・を受け取
る。要求された全ての物品が載置された棚29は最下段
で払い出しコンベヤ43に物品を送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保管されている種類の
異なる物品を所定の順序で仕分けするためのピッキング
装置に関する。詳しくは、物品の仕分け作業を小さなス
ペースで効率よく行なうことが可能なピッキング装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大きさや、収納物が異なる複数の
物品を入り混ぜて仕分けるため、各種の仕分け装置及び
方法が用いられている。例えば図9に示す荷揃え方法で
は、直線状のコンベヤ100で数量の多い同一物品Aを
搬送すると共に、少量で多種類の物品Bを回転棚101
で搬送し、コンベヤ100と回転棚101から物品A,
Bを取り出してパレット102上に載置することによっ
て、物品A,Bの仕分けを行なうようになっている(特
開平6−156619号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の荷揃え
方法では、パレット102が一個しかないので、パレッ
ト102上に一回の仕分け分の物品A,Bを載置し、こ
れを外部搬出用のパレットなどに移してから次の仕分け
を行なわなければならず、仕分け作業の能率が悪いとい
う問題があった。この荷揃え方法で仕分け能率を上げる
ため、一度に多くの仕分けができるようにするために
は、コンベヤ100、回転棚101及びパレット102
などを複数セット設けなければならず、広い設置スペー
スが必要になるという問題があった。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、小さな設置スペースで仕分け能率を上げること
が可能なピッキング装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、フリー
ローラコンベヤで構成され、この上に物品保管する多階
層で複数列の傾斜フローラックと、傾斜フローラックの
下端に配置され、出荷要求に応じて物品を一個ずつ切り
出すための切り出し手段と、傾斜フローラックの各段に
対応して配置されて、切り出し手段で切り出された物品
を所定方向に搬送する集品コンベヤと、集品コンベヤで
搬送された物品が移載される複数の受け取り棚を集品コ
ンベヤの位置に対応させて上下に回転移動させる垂直旋
回型のカルーセル集品手段とを具備した構成のピッキン
グ装置によって達成することができる。
【0006】切り出し手段は、複数のフリーローラが一
体に連結され、流入側の前記フリーローラが上下移動す
ることによって、物品の切り出しが行なわれる構成とす
ることもできる。
【0007】
【作用】本発明のピッキング装置においては、多階層の
フローラックから大きさや、内容の異なる物品が送り出
され、これらの物品が出荷要求に応じて切り出し手段で
一個ずつ切り出される。ここで切り出された物品は、集
品コンベヤで搬送され、出荷要求のグループで纏められ
て、垂直型のカルーセル集品手段の受け取り棚に載せら
れて仕分けされる。ここでは、カルーセル集品手段の棚
が複数あるので、一段の棚に物品が載せられている時
に、次の段の棚にも物品を載せることができ、この時、
出荷要求の次のグループの仕分けも同時に適用できるよ
うになるので、仕分け能率が向上する。
【0008】また、切り出し手段は、複数のローラが一
体に連結され、流入側の上下移動によって物品が切り出
されるので、切り出された直後の物品は切り出し手段の
後端で止められるから、切り出し手段の大きさをを物品
の大きさに関係なく決めることができる。ここで、集品
コンベヤ及びカルーセル集品手段の棚に傾斜を付けるこ
とで、物品の自重によって移動させることができ、駆動
のための動力を抑えることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係わるピッキング装置の実施
例について、図1乃至図7を参照して説明する。図1は
本発明に係わるピッキング装置の概略を示す斜視図、図
2は切り出しローラの構成図、図3,図4は切り出しロ
ーラの動作を示す図、図5は傾斜フリーローラ14の配
列状態を示す部分断面図、図6はカルーセル集品コンベ
ヤのストッパを示す図、図7は図6のX−X断面図、図
8はカルーセル集品コンベヤのストッパの動作を示す図
である。
【0010】図1に示すように、本発明によるピッキン
グ装置1は、保管場所(図示せず)などから送り出され
た物品がその各物品種類A,B,C,D・・・用の仕分
け位置が備えられている補充用仕分けコンベヤ11によ
って搬送されてくる。補充用仕分けコンベヤ11は、上
下に複数段、本例では3段が設けられ、更に、この3段
の2セットが適宜な間隔を開けて対向するように配置さ
れ、複数の物品の仕分け位置を有している。この補充用
仕分けコンベヤ11は、上流側から下流側にかけて下り
傾斜になっており、各物品は自由落下によって搬送され
る。
【0011】搬送されてきた物品はその種類A,B,
C,D・・・の所定の位置でストッパ12によって止め
られる。ストッパ12は板状であり、上下移動可能に取
り付けられている。ストッパ12は、例えばエアシリン
ダ(図示せず)で上下に駆動される。ストッパ12の直
前には、物品の方向転換を行なうため、例えば比較的短
いローラの回転面に、更に小さな複数の回転ローラを傾
けて取り付けた特殊ローラ13が配置されている。この
ようなローラとしては東邦機械工業(株)製の「マジッ
クホイル」等がある。補充仕分け用コンベヤ11のこの
ような特殊ローラ13以外のローラは、通常の円筒状の
ローラを使用することができる。
【0012】ストッパ12で止められた物品は、特殊ロ
ーラ13で方向変換することとなり、物品の各種類A,
B,C,D・・・に対応する傾斜フリーローラ14側に
流される。傾斜フリーローラ14は、ストッパ12に対
応させて配置されている。図のように、傾斜フリーロー
ラ14は上流側から下流側にかけて傾斜しており、補充
仕分けコンベヤ11から供給された物品は自由落下によ
って搬送される。この傾斜フリーローラ14は、物品を
種類A,B,C,D・・・毎に保管するフローラックに
なっている。更に、図5に示すように、この各傾斜フリ
ーローラ14は、それらを保持しているフレーム50の
片側に傾いて取り付けられることができる。これによ
り、保管される物品は低くなった側に寄せられ、このフ
レームに沿って整列され、搬送がより確実に実行される
ことになる。
【0013】各傾斜フリーローラ14の下端側には、図
2に示すように切り出しローラ15が各々配置されてい
る。切り出しローラ15は、下流側が回転軸16によっ
て回転自在に取り付けられ、上流側の下側にはリンク1
7の一端が回転軸18で回転自在に取り付けられてい
る。一方、切り出しローラ15の下側にはエアシリンダ
19が固定され、そのロッド20にはリンク17の他端
が回転軸21で回転自在に取り付けられている。各切り
出しローラ15の上方で、物品より低い位置には、物品
を検出するために例えば光センサ24が配置されてい
る。
【0014】エアシリンダ19のロッド20が引込まれ
ているときには、同図に示すように切り出しローラ15
の上流端のローラ22が、傾斜フリーローラ14の搬送
面23より高い位置に配置されている。したがって、傾
斜フリーローラ14で搬送されてきた物品は、切り出し
ローラ15の上流端のローラ22によって止められる。
この状態でエアシリンダ19のロッド20が伸ばされる
と、図3に示すように切り出しローラ15が時計方向に
回転し、上流端のローラ22が降下して切り出しローラ
15の搬送面25が、傾斜フリーローラ14の搬送面2
3と同一面になる。これによって、ローラ22によって
止められていた物品が、自由落下によって下側に搬送さ
れる。
【0015】そして、光センサ24で物品が検出される
と、図4に示すようにエアシリンダ19のロッド20が
引込まれる。これによって、切り出しローラ15が反時
計方向に回転し、上流端のローラ22が上昇して次の物
品がローラ22によって止められる。これで、一個の例
えば物品Aを切り出すことができる。
【0016】切り出しローラ15によって切り出された
各物品は集品コンベヤ26上で搬送される。集品コンベ
ヤ26は切り出しローラ15に対して直角に配置されて
おり、物品搬送を重力によって行うように所定の角度で
傾斜している。集品コンベヤ26に供給された物品は自
由落下によって傾斜フリーローラ14の搬送方向に対し
て直角な方向に搬送される。また、集品コンベヤ26
は、各ローラの片側が低い構成とすることができ、物品
が低い方の側板27に沿って片側を合わせるように搬送
される。ここで、切り出しローラ15による物品の切り
出しは、出荷要求の各グループに対して順に行われてい
る。そして、集品コンベヤ26によって搬送された物品
は、垂直回転型のカルーセル集品コンベヤ28に供給さ
れる。カルーセル集品コンベヤ28は、所定数の物品を
載置可能な大きさの棚29が複数設けられ、各棚29が
上下に旋回可能に吊り下げられている。そして、棚29
は旋回中も同一姿勢を保持するようになっている。
【0017】各棚29は、集品コンベヤ26に対応する
位置で止められる。そして、同じ出荷要求グループに含
まれる物品の各種類A,B,C,D・・・が、集品コン
ベヤ26から各棚29に移される。次に、各棚29が一
段分だけ旋回して、次の集品コンベヤ26から出荷要求
された物品グループが移される。このようにして、各棚
29に出荷要求通りの物品種類A,B,C,D・・・が
集品されると、棚29が払い出しコンベヤ43に対応す
る位置で止められる。
【0018】棚29は、回転自在な複数のローラ30
と、枠部31とによって構成されている。また、各ロー
ラ30は上流側から下流側にかけて下り傾斜になってお
り、集品コンベヤ26から供給された物品が、自由落下
によって下流側に搬送されるようになっている。棚29
の先頭には、図6に示すように物品を留めておくため
に、板状のストッパ32が設けられている。ストッパ3
2は、枠部31に取り付けられたガイド部33によって
上下移動可能になっている。ストッパ32の上部側に
は、図7に示すように係止部34が両側に突出されてい
る。ストッパ32の下端部には、横桁35が設けられて
いる。横桁35の両端部は、ストッパ32の横に突出し
ている。
【0019】一方、図6に示すように枠部31には係止
片36が設けられ、この係止片36に弦巻バネ37の一
端が係止されている。弦巻バネ37の他端は、ストッパ
32の係止部34に係止されている。これによって、ス
トッパ32が常時上方に付勢されており、棚29の旋回
中に物品が落下するのを防止している。カルーセル集品
コンベヤ28の下方には、エアシリンダ38の下端部が
回転軸39によって回転自在に取り付けられている。エ
アシリンダ38の上方には、レバー40の一端が回転軸
41によって回転自在に取り付けられている。レバー4
0の中央部に、エアシリンダ38のロッド42が回転軸
44によって回転自在に取り付けられている。
【0020】エアシリンダ38のロッド42が伸ばされ
ているときには、同図に示すようにレバー40の先端が
上方移動限界位置に配置されている。そして、物品A,
B,C,D・・・が載置された棚29が最下部に配置さ
れると、図8に示すようにエアシリンダ38のロッド4
2が引込まれる。そうすると、ロッド42が取り付けら
れているレバー40が時計方向に回転し、棚29の先端
にあるストッパ32の横桁35を押し下げる。これによ
って、ストッパ32が降下し、その上端がローラ30の
上端より下になり、ストッパ32によって留められてい
た物品が自由落下によって流れだす。棚29から流れ出
た物品は払い出しコンベヤ43によって所定の場所に搬
送される。
【0021】このピッキング装置1は、物品を搬送する
ための補充用仕分けコンベヤ11、傾斜フリーローラ1
4、集品コンベヤ26、カルーセル集品コンベヤ28の
棚29及び払い出しコンベヤ43が、上流側から下流側
にかけて下り傾斜になっているので、物品が自由落下に
よって自動的に搬送される。したがって、駆動装置を減
らすことができてコストダウン及び電力消費量の低減が
可能になる。また、カルーセル集品コンベヤ28の棚2
9が複数設けられ、しかも払い出しコンベヤ43に対応
している棚29を除いて、他の全ての棚29に出荷要求
に通りに物品を同時に載置することができるので、仕分
け作業の能率が向上する。各棚29に対応する集品コン
ベヤ26、傾斜フリーローラ14及び補充仕分けコンベ
ヤ11は、上下に重なって配置されているので、設置ス
ペースを小さくすることが可能になる。
【0022】なお、上述の実施例では補充用仕分けコン
ベヤ11、傾斜フリーローラ14、集品コンベヤ26、
カルーセル集品コンベヤ28の棚29及び払い出しコン
ベヤ43に、上流側から下流側にかけて下り傾斜を設け
ることにより、物品A,B,C,D・・・を自由落下に
よって搬送する場合について説明したが、これらのコン
ベヤ11,26,28,43及びローラ14を例えばモ
ータなどの駆動手段によって駆動することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のピッキング
装置は、物品保管用の多階層のフローラックから切り出
された物品が、多段に配置された駆動集品コンベヤを介
して、垂直旋回型のカルーセル集品手段の各棚に集品す
るようにしたものである。したがって、このピッキング
装置によれば、カルーセル集品手段の複数の棚に、物品
を同時に仕分けして集品することができるので、仕分け
能率が向上すると共に、各搬送手段が多階層になってい
るので設置スペースを小さくすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるピッキング装置の概略を示す斜
視図である。
【図2】切り出しローラの構成図である。
【図3】切り出しローラの動作を示す図である。
【図4】切り出しローラの動作を示す図である。
【図5】傾斜フリーローラの配列状態を示す部分断面図
である。
【図6】カルーセル集品コンベヤのストッパを示す図で
ある。
【図7】図5のX−X断面図である。
【図8】カルーセル集品コンベヤのストッパの動作を示
す図である。
【図9】従来例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ピッキング装置 11 補充用仕分けコンベヤ 14 傾斜フリーローラ 15 切り出しローラ 28 カルーセル集品コンベヤ 29 棚 43 払い出しコンベヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フリーローラコンベヤで構成され、この
    上に物品を保管する多階層で複数列の傾斜フローラック
    (14)と、 前記傾斜フローラック(14)の下端に配置され、出荷
    要求に応じて前記物品を一個ずつ切り出すための切り出
    し手段(15)と、 前記傾斜フローラック(14)の各層に対応して配置さ
    れて、前記切り出し手段(15)で切り出された前記物
    品を所定方向に搬送する集品コンベヤ(26)と、 前記集品コンベヤ(26)で搬送された前記物品が移載
    される複数の受け取り棚を前記集品コンベヤ(26)の
    位置に対応させて上下に回転移動させる垂直旋回型のカ
    ルーセル集品手段(28)と、を具備したことを特徴と
    するピッキング装置。
JP16090195A 1995-06-27 1995-06-27 ピッキング装置 Pending JPH0912113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16090195A JPH0912113A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 ピッキング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16090195A JPH0912113A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 ピッキング装置

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Publication Number Publication Date
JPH0912113A true JPH0912113A (ja) 1997-01-14

Family

ID=15724805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16090195A Pending JPH0912113A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 ピッキング装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0912113A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6822620B2 (en) 2002-03-14 2004-11-23 Kyocera Corporation Helical antenna and communication apparatus
JP2012201463A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Iseki & Co Ltd 果菜物トレイのプールコンベア
JP2017088312A (ja) * 2015-11-09 2017-05-25 村田機械株式会社 切り出し棚

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6822620B2 (en) 2002-03-14 2004-11-23 Kyocera Corporation Helical antenna and communication apparatus
JP2012201463A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Iseki & Co Ltd 果菜物トレイのプールコンベア
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