JPH09118486A - エレベータの運転制御装置 - Google Patents

エレベータの運転制御装置

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JPH09118486A
JPH09118486A JP27782595A JP27782595A JPH09118486A JP H09118486 A JPH09118486 A JP H09118486A JP 27782595 A JP27782595 A JP 27782595A JP 27782595 A JP27782595 A JP 27782595A JP H09118486 A JPH09118486 A JP H09118486A
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JP
Japan
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lightning
thunder
elevator
sensor
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP27782595A
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English (en)
Inventor
Kiyomitsu Shibata
清光 柴田
Masashi Nagasaka
昌史 長坂
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雷が接近してエレベータの運転を休止する場
合に、かごが乗場階と乗場階との間に停止して乗客がか
ご内に閉じ込められる不都合を排除したエレベータの運
転制御装置を得る。 【解決手段】 所定の照度以上の雷光を検知する雷光セ
ンサ10及び所定の音量以上の雷音を検知する雷音セン
サ11と、雷光センサ10及び雷音センサ11の出力に
基づいてかご5を最寄階に停止させ戸開待機させる非常
停止命令を制御盤3に出力する雷接近時運転指令出力装
置12を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、雷が建物に接近
したときにエレベータの運転を休止させるエレベータの
運転制御装置の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、建物に設置された従来のエレベ
ータの構成を示す図である。図5中、1はエレベータの
運転に必要な運転制御機器等を収めたエレベータ機械室
である。2はエレベータ機械室1内に設置されたエレベ
ータの巻上機、3は巻上機2を駆動して昇降路7内のか
ご5を昇降制御するための制御盤、4は制御盤3及び巻
上機2に電力を供給するエレベータ電源である。6はか
ご5内の乗客、8はエレベータが設置された建物内のエ
レベータ設備をはじめとする各種設備機器に電力を分配
して供給する建物の電気室である。そして、9は発生し
た雷である。
【0003】上記のように構成された従来のエレベータ
では、通常の運転時では、エレベータ乗場又はかご5内
よりエレベータ利用者がそれぞれ呼釦を操作してかご呼
びを行うことにより、図示しない呼登録部にかご呼登録
がされる。そして、制御盤3は呼登録部の登録内容に基
づいて、巻上機2を駆動して昇降路7内のかご5を昇降
制御し目的階に停止させる。
【0004】ここで、天候が悪くなり雷9が発生する
と、特に雷の多い山間部では、落雷により変電所からそ
の建物のある地域全体への電力の供給が断たれるため、
電気室8からエレベータ電源4への電力供給も断たる。
そして、電力供給されていた制御盤3は停電を検出し、
巻上機2は運転を止めてかご5も非常停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエレ
ベータでは、停電によりエレベータは運転を中止する
が、かご5が走行中に上述のような非常停止が起こった
場合、かご5は途中の乗場階と乗場階との間に非常停止
して、かご5内の乗客6はかご5内に閉じ込められる不
都合があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたもので、雷が建物に接近してエレベータの運転
を休止する場合に、かごが乗場階と乗場階との間に停止
して乗客がかご内に閉じ込められる不都合を排除したエ
レベータの運転制御装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるエレベ
ータの運転制御装置は、所定の照度以上の雷光を検知す
る雷光センサ及び所定の音量以上の雷音を検知する雷音
センサと、雷光センサ及び雷音センサの出力に基づいて
かごを最寄階に停止させ戸開待機させる非常停止命令を
制御盤に出力する雷接近時運転指令出力装置を備えたも
のである。
【0008】また、雷光センサ及び雷音センサは、エレ
ベータを設置した建物の屋上に設けたものである。
【0009】また、雷接近時運転指令出力装置は、雷光
センサからの検知信号の出力時刻と雷音センサからの検
知信号の出力時刻との時差が所定時間以内の場合に非常
停止命令を出力するようにしたものである。
【0010】また、雷接近時運転命令出力装置は、非常
停止命令を出力して所定時間経過後に雷光センサ及び雷
音センサの出力に基づいて接近した雷の有無を判断し、
雷がないと判断した場合は、制御盤に通常運転復帰命令
を出力するようにしたものである。
【0011】また、エレベータが非常運転状態であるこ
とを報知する報知手段を設け、制御盤は、雷接近時運転
指令出力装置の出力に基づいて、報知手段にエレベータ
の非常運転状態を報知するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に示すエ
レベータの運転制御装置の構成図である。図1中、前記
従来例と同一又は相当部分には同一の符号を付しその説
明を省略する。図1中、10はエレベータ機械室1の頂
部に設けられ所定の照度以上の光を検出する公知の技術
で構成された雷光センサ、11はエレベータ機械室1の
頂部に雷光センサ10と共に併設され所定の音量以上の
音を検知する公知の技術で構成された雷音センサであ
る。12は雷光センサ10及び雷音センサ11の検知信
号の出力に基づいて制御盤3に走行中のかご5を最寄階
に停止させる非常停止指令を出力する雷接近時運転指令
出力装置である。そして、制御盤3と雷接近時運転指令
出力装置12とによりエレベータの運転制御装置を構成
する。
【0013】ここで、雷接近時運転指令出力装置12
は、信号の入出力を行うI/Oポートと、後述する検知
信号の入力時刻を記憶するRAM、雷接近時モード運転
移行のための判断を行うための所定の解析プログラムを
記憶したROM、その解析プログラムに基づいて演算を
行うCPU、及び時刻を計測するタイマを内蔵してい
る。また、13はかご5が最寄階に停止した場合に、乗
客6に対してエレベータが運転休止中でありかご5から
退出するよう勧告メッセージを表示するかご5内に設け
られた報知手段としての表示器である。
【0014】すなわち、雷接近時運転指令出力装置12
は、雷光センサ10が所定の照度以上の雷光を検知して
その後所定の時間以内に雷音センサ11が所定の音量以
上の雷音を検知した場合に、雷9がその建物に近い位置
にあると判断し、制御盤3に対して強制的にかご5を最
寄階に停止させ、戸開して待機するよう雷接近時モード
運転命令を出力するものである。
【0015】このように構成されたエレベータの運転制
御装置の動作について説明する。雷9が建物に接近する
前は、エレベータは前記従来例に示したような通常運転
を行っている。そして、エレベータが起動している通常
運転状態時(ステップS10)に、気象状況により発生
した雷9が、エレベータが設置されたその建物に接近す
ると、エレベータの運転制御装置の動作は、図2に示す
ような手順に従う。即ち、接近した雷の有無の有無の判
断(ステップS20)、エレベータの雷接近時モード運
転(ステップS30)、雷接近時モード運転移行後30
分経過の計測(ステップS40)、再度の接近した雷の
有無の判断(ステップS50)、通常運転の再開(ステ
ップS60)を順に行う。
【0016】始めに、図2中の接近した雷の有無の判断
(ステップS20)について、図3に従って説明する。
雷9が発達して、エレベータが設置されたその建物に接
近すると、雷音は雷音センサ11が検知できる程に大き
くなり、雷光も雷光センサ10が検知できる程に照度が
大きくなる。
【0017】一般に、大気中では光速に対して音速は遅
いので、ある雷に着目すると、雷光を検出した雷光セン
サ10から雷接近時運転指令出力装置12への検知信号
の入力時刻と雷音を検出した雷音センサ11から雷接近
時運転指令出力装置12への検知信号の入力時刻との間
には時差がある。従って、発達した雷がエレベータが設
置されたその建物に接近した場合はその時差は極めて小
さくなって、その建物のある地域に落雷する可能性があ
る。
【0018】図2中の接近した雷の有無の判断(ステッ
プS20)は図3に示すフローチャートに従って実行さ
れる。即ち、雷9がその建物に近づいて、雷光センサ1
0が大きくなった雷光を検知すると、その検知信号は雷
接近時運転指令出力装置12に入力される(ステップS
21で有)。上述のように、雷光センサ10から雷接近
時運転指令出力装置12への検知信号の入力時刻と雷音
センサ11から雷接近時運転指令出力装置12への検知
信号の入力時刻との間には時差があるので、雷光センサ
10から雷接近時運転指令出力装置12への検知信号の
入力がある毎に、雷接近時運転指令出力装置12内の前
出のタイマは、雷光センサ10からの検知信号の入力時
刻を計測してRAMにその入力時刻を記憶する(ステッ
プS22)。
【0019】一方、雷音についても、雷音センサ11が
大きくなった雷音を検知すると、その検知信号は雷接近
時運転指令出力装置12に入力される(ステップS23
で有)。そして、雷音センサ11から雷接近時運転指令
出力装置12への検知信号の入力がある毎に、雷接近時
運転指令出力装置12内の前出のタイマは、その入力時
刻を計測する(ステップS24)。
【0020】このように、雷接近時運転指令出力装置1
2は、雷音センサ11からの検知信号の入力時刻を計測
してRAMに最後に記憶された雷光センサ10からの検
知信号の入力時刻との時差を求め、その時差が所定時間
(例えば、2秒)以内であれば(ステップS25でYe
s)、その建物付近に雷9が接近したものと判断する
(ステップS26)。
【0021】再び、図2に戻る。接近した雷9の存在が
確認されると(図2のステップS20で有)、エレベー
タは雷接近時モード運転(図2のステップS30)に移
行する。次に、図2中のエレベータの雷接近時モード運
転(ステップS30)について、図4に従って説明す
る。雷接近時運転指令出力装置12は上述のように、接
近した雷の存在を確認すると、制御盤3に雷接近時モー
ド運転指令を出力する。
【0022】その結果、制御盤3は走行中のかご5を最
寄階に、また、かご5が乗場階に待機中であればかご5
をその乗場階に停止させるべく巻上機2を駆動制御する
(ステップS31)。次に、最寄階に停止したかご5の
かご扉を戸開させる戸開命令を出力し(ステップS3
2)、雷9の接近によりエレベータが運転休止中である
ので、かご5から退出するよう勧告メッセージをかご5
内の表示器13に出力表示する(ステップS33)。こ
のようにして、雷9が接近した場合にはかご5は最寄階
に戸開状態で待機する。
【0023】再び、図2の説明に戻る。一般に、ある地
域に接近した雷はその地域を離れるまで30分程度かか
るので、上述した雷接近時モード運転でエレベータが運
転を休止してからタイマにより30分計測した後に(ス
テップS40でYes)、接近した雷9がまだその建物
付近にあるか否かを再度調査する(ステップS50)。
ここで、ステップS50に示す再度の接近した雷の有無
の調査は、ステップS20、即ち図3と同様なのでその
動作説明は省略する。
【0024】接近した雷9がないことが確認された場合
(ステップS50で無)は、雷接近時運転指令出力装置
12は、雷接近時モード運転移行前の通常運転の再開た
め、通常運転復帰命令を制御盤3に出力する。その結
果、制御盤3からの出力に基づいて、エレベータは運転
制御装置の出力に基づいて前記従来例のような通常運転
を再開する(ステップS70)。
【0025】実施の形態1によれば、所定の照度以上の
雷光を検知する雷光センサ10及び所定の音量以上の雷
音を検知する雷音センサ11と、雷光センサ10及び雷
音センサ11の出力に基づいてかご5を最寄階に停止さ
せ戸開待機させる非常停止命令を制御盤3に出力する雷
接近時運転指令出力装置12とを備えたので、落雷によ
る停電が起こる前に雷9の接近を事前に察知してかご5
を最寄階に停止させ戸開状態で待機するので、乗場階と
乗場階との間に非常停止したかご5の中に乗客6が閉じ
込められる不都合が回避できる。
【0026】また、雷光センサ10、雷音センサ11は
建物の屋上に設けると、街灯、騒音を雷光、雷音として
検出することがなくなり効果的である。
【0027】図4のステップS33で、最寄階に停止し
たかご5内の表示器13に退出勧告メッセージを表示す
るだけでなく、スピーカにより退出勧告アナウンスを放
送するようにすれば、目の不自由な利用者にとっても便
利である。また、上記表示器、スピーカを乗場側にも設
ければ、誤って利用者が乗場からかご5に乗り込むこと
がなくなる。
【0028】また、雷接近時運転指令出力装置12は、
雷光センサ10からの検知信号の出力時刻と雷音センサ
11からの検知信号の出力時刻との時差が所定時間以内
の場合に非常停止命令を出力するようにしたので、建物
付近に落雷の可能性のない遠い場所にある雷を検知して
雷接近時モード運転に移行してしまうことがない。
【0029】雷接近時非常運転命令出力装置12は、非
常停止命令を出力して所定時間(30分)経過後に雷光
センサ10及び雷音センサ11の出力に基づいて接近し
た雷の有無を判断し、雷がないと判断した場合は、制御
盤3に通常運転復帰命令を出力するようにしたので、雷
接近時モード運転に移行して非常停止したエレベータの
運転を雷が去った後に元の通常の運転に復帰させること
ができる。
【0030】また、エレベータが非常運転状態であるこ
とを報知する報知手段である表示器13を設け、制御盤
3は、雷接近時運転指令出力装置12の出力に基づい
て、表示器13にエレベータの非常運転状態を出力する
ようにしたので、エレベータの非常停止状態を知らせる
ことができ、かご5に利用者が乗り込むことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1に係るエレベータの運転制御装
置の構成図である。
【図2】 実施の形態1に係るエレベータの運転制御装
置の動作を示すフローチャートである。
【図3】 実施の形態1に係るエレベータの運転制御装
置の動作を示すフローチャートである。
【図4】 実施の形態1に係るエレベータの運転制御装
置の動作を示すフローチャートである。
【図5】 従来のエレベータの構成図である。
【符号の説明】
10 雷光センサ、11 雷音センサ、12 雷接近時
運転指令出力装置、13 表示器。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼登録内容に基づいて巻上機を駆動して
    かごを走行させる制御盤を備えたエレベータの運転制御
    装置において、所定の照度以上の雷光を検知する雷光セ
    ンサ及び所定の音量以上の雷音を検知する雷音センサ
    と、前記雷光センサ及び雷音センサの出力に基づいてか
    ごを最寄階に停止させ戸開待機させる非常停止命令を前
    記制御盤に出力する雷接近時運転指令出力装置を備えた
    ことを特徴とするエレベータの運転制御装置。
  2. 【請求項2】 前記雷光センサ及び雷音センサは、エレ
    ベータを設置した建物の屋上に設けたことを特徴とする
    請求項2に記載のエレベータの運転制御装置。
  3. 【請求項3】 前記雷接近時運転指令出力装置は、前記
    雷光センサからの検知信号の出力時刻と前記雷音センサ
    からの検知信号の出力時刻との時差が所定時間以内の場
    合に前記非常停止命令を出力することを特徴とする請求
    項1又は2に記載のエレベータの運転制御装置。
  4. 【請求項4】 前記雷接近時非常運転命令出力装置は、
    前記非常停止命令を出力して所定時間経過後に前記雷光
    センサ及び雷音センサの出力に基づいて接近した雷の有
    無を判断し、前記雷がないと判断した場合は、前記運転
    制御命令出力装置に通常運転復帰命令を出力することを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のエレベー
    タの運転制御装置。
  5. 【請求項5】 エレベータが非常運転状態であることを
    報知する報知手段を設け、前記制御盤は、前記雷接近時
    運転指令出力装置の出力に基づいて、前記報知手段にエ
    レベータの非常運転状態を報知することを特徴とする請
    求項1乃至4のいずれかに記載のエレベータの運転制御
    装置。
JP27782595A 1995-10-25 1995-10-25 エレベータの運転制御装置 Pending JPH09118486A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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