JPH09118327A - プラスチック折り曲げ箱形成用装置 - Google Patents

プラスチック折り曲げ箱形成用装置

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JPH09118327A
JPH09118327A JP27584095A JP27584095A JPH09118327A JP H09118327 A JPH09118327 A JP H09118327A JP 27584095 A JP27584095 A JP 27584095A JP 27584095 A JP27584095 A JP 27584095A JP H09118327 A JPH09118327 A JP H09118327A
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JP
Japan
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sheet
plastic
metal plate
forming member
forming
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Pending
Application number
JP27584095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitsugu Suzuki
国継 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Co Ltd
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Co Ltd
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Co Ltd, Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 プラスチックシート折り曲げ箱の形成に際
し、打抜き工程と折り目線を形成する工程を同時に一段
で行なうことができ、しかも正確な折り目線を形成でき
るプラスチック折り曲げ箱形成用装置の提供を課題とす
る。 【解決手段】 折り曲げ箱の展開図の外周および切り込
み形成部にシート切断刃2と、折り曲げられる稜線部に
加熱機構を有する折り目線形成用部材3とを上基板1に
一体に取り付けたプラスチック折り曲げ箱形成用装置を
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品、化粧品、文
具など各種商品を収納する箱体として使用されるプラス
チックシート折り曲げ箱を加工するのに好適な箱形成用
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食品、化粧品、文具など各種商品
を収納するためにプラスチックシートを折り曲げて組み
立てられるプラスチック折り曲げ箱を製造するには、予
め加熱された金属板等からなる折り目線形成用治具を用
いてプラスチックシートの上面をプレス等により押し付
けて折り曲げ部分に折り目線を設け、つぎに、折り目線
が形成されたプラスチックシートを平盤打抜き機等によ
り、折り曲げ箱の展開形状になるように打抜いてプラス
チック折り曲げシートを形成して、これを組み立てるこ
とにより折り曲げ箱を製造するという、いわゆる二段加
工の方法で行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプラスチック折り曲げシートの加工においては、折
り目線の熱加工と打抜き加工とが別工程で行なわれてい
るため、これに伴なう装置も各工程ごとに設定しなけれ
ばならず作業効率やコスト的に問題がある。また、この
ように従来の二段加工においては慎重に精度よく打ち抜
いたとしても、微妙なズレ(たとえば±0.5mm程
度)は避けられないため、組立られた箱は、僅かに歪
み、見栄えが悪くなるという問題があった。
【0004】したがって、本発明は上記従来の問題点に
鑑み、プラスチックシート折り曲げ箱の形成に際し、打
抜き工程と折り目線を形成する工程を同時に一段で行な
うことができ、しかも正確な折り目線を形成することが
できる見栄えのよい優れたプラスチック折り曲げ箱形成
用装置の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するために鋭意研究を重ねた結果、折り曲げ箱の展
開図の外周および切り込み形成部並びに折り曲げ稜線部
に対応する切り込み形成用の切断刃と折り目線形成用部
材とを備え、打抜き加工と折り目線加工とを同時にでき
る装置を開発し、本発明を完成させた。すなわち、本発
明は、プラスチックシートを載置する下基板と、前記シ
ート上面を押圧してシートを切断する切断刃を備えた上
基板とからなるプラスチック折り曲げ箱形成用装置にお
いて、前記上基板に、折り曲げ箱の展開図の外周および
切り込み形成部に対応する位置にシート切断刃と、折り
曲げられる稜線部に対応する位置に加熱機構を備えた折
り目線形成用部材とを一体に取り付けたプラスチック折
り曲げ箱形成用装置を要旨とするものである。
【0006】また、上記折り目線形成用部材が、上基板
に一部が嵌め込まれた金属板と、前記金属板の両側に、
上基板面から金属板頂部を僅かに突出状に残して設けら
れたコルクと、嵌め込まれた前記金属板の側面に取り付
けられる発熱体とを備えたものがプラスチック折り曲げ
箱形成用装置として好適である。
【0007】以下、本発明のプラスチック折り曲げ箱形
成用装置について詳細に説明する。本発明の装置は、プ
ラスチックシートを載置する下基板と、上記シート上面
を押圧してシートを切断する上基板とから主に構成され
ており、その上基板にシート切断刃と加熱機構を有する
折り目線形成用部材を一体に組み込んで打抜きと折り目
線とを一段で同時に形成できるものであり、特に、折り
目線形成用部材に加熱機構を取り付けた点に技術的な特
徴がある。
【0008】本発明の装置に取り付けられるシート切断
刃は、プラスチックシート折り曲げ箱の展開図の外周お
よび折り曲げて組み立てるのに必要な切り込みの形成に
対応する位置に配置されており、これらは通常、金属製
の材質からなるもので、プラスチックシートを切断でき
るように、その先端辺縁が鋭利に形成されている。
【0009】また、本発明の装置に設けられる折り目線
形成用部材は、折り曲げられるプラスチックシートの稜
線部に対応する位置に配置され、通常、折り目線が熱形
成されるような金属製の板体であり、特に細長い金属板
で先端辺縁が丸まったものが好ましく用いられる。
【0010】該金属板には、その側面に密接して、例え
ば通電により昇温する発熱体が固定配置され、その加熱
機構により、熱が折り目線形成用部材に伝達されて加熱
される。この発熱体としては、通常、面状ヒーターが好
ましく採用される。上記折り目線形成用部材は、プラス
チックシートの熱変形温度に応じて発熱体への通電量を
コントロールして、折り目線加工に適した温度に設定す
ることができる。この温度は、用いられるプラスチック
シートの材質により異なるが、通常、80℃〜150℃
の範囲に設定される。
【0011】次に、請求項2に係る発明は、上記折り目
線形成用部材が、金属板と、前記金属板の両側に配置さ
れるコルクと、前記金属板の側面に配置固定される発熱
体とから主に構成されているものである。前記金属板
は、その一部を上記上基板に嵌め込まれており、この金
属板の両側には、上基板面から金属板頂部を僅かに突出
状に残して設けられたコルクが配置されている。このコ
ルクは、上基板面に取り付け固定されており、プラスチ
ックシートに折り目線を設けるときに、シートを抑える
役目をしているので、このコルクを取り付けたことによ
って、シートの位置ズレ等を防止し、折り目形成をより
正確に行うことができる。また、嵌め込まれる金属板の
側面には、発熱体、特に面状ヒーターが配置固定され、
熱が折り目線形成用部材に伝達されて金属板が加熱され
る。このときの加熱は、折り曲げられるプラスチックシ
ートの材質によって、適宜変化できるように、外部に設
けられた加熱器によって、発熱体を通して部材が加熱さ
れる。
【0012】本発明の装置で製造される折り曲げ箱は、
熱可塑性のプラスチックシートであって、その材質とし
ては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、塩素化ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタ
レートなどが挙げられ、これらのシートの厚さは、通常
0.1〜0.5mmの範囲のものが用いられる。シート
の厚さが0.1mm未満になると薄すぎて折り曲げると
きに割れたり、折れたりするので好ましくなく、0.5
mmより厚いとスムーズに折れないので好ましくない。
【0013】本発明を構成する切断刃および折り目線形
成用部材が嵌め込まれる上基板は、通常、木型のものが
用いられるが、嵌め込みに容易な材質および熱に耐えら
れる材質であれば特に制限されない。また、熱に耐え得
るようにするために、上記各部材を木型の上基板に嵌め
込んだ後、その上基板表面にステンレスの耐熱板を配置
してもよく、熱による木型の反りを防止する機能を兼ね
備えている。この上基板の大きさは、組み立てられる折
り曲げ箱の大きさによって任意に選択すればよく、通常
用いられている一般的な大きさのものである。
【0014】本発明の装置を構成する下基板は、プラス
チックシートを介して前記上基板と対向配置されてお
り、プラスチックシートを載置し、上基板による押圧の
際に、シートを押える役割をしており、通常、面盤等の
金属板で形成されている。
【0015】上記の構成からなる本発明の装置は、通常
用いられている打ち抜き工程を備えた装置に取り付けて
使用すればよい。また、上記上基板に組み込まれた切断
刃および折り目線形成用部材によって、通常、一枚の折
り曲げ箱用シートが打ち抜かれる(一枚取り)が、一枚
の基板に二組の切断刃および折り目線形成用部材を組み
込むことによって、二枚のシートを一度に打ち抜く(二
枚取り)こともできる。
【0016】上記したように、本発明の装置は、上基板
に組み込まれた切断刃および折り目線形成用部材によっ
て折り曲げシートを形成することができるが、この方法
としては、予め折り目線形成用部材をシートの材質や厚
さに適応した温度設定にして、つぎに用いられるシート
を本発明の上基板で押圧することにより、折り目線を設
けた展開状態の折り曲げシートを得ることができる。
【0017】以上のように、本発明の装置は、切断刃と
折り目線形成用部材とが上基板に一体に組み込まれてい
るので、プラスチックシートの折り目線形成と打抜き加
工を同時に行うことができる。また、折り目線形成用部
材に加熱機構を備えているため、プラスチックの材質に
よって、所望の温度設定に調整できる。さらに、折り目
線形成用部材を構成する金属板の両側には、コルクが設
けられているので、折り目加工を行なうときのプラスチ
ックシートを抑える役目を果たしており、正確な折り目
形成が可能である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明のプラスチック
折り曲げ箱形成用装置を構成する上基板の平面説明図、
図2は本発明のプラスチック折り曲げ箱形成用装置の部
分拡大断面図、図3は本発明を構成する折り目線形成用
部材の先端部分の拡大断面図、図4は、本発明のプラス
チック折り曲げ箱形成用装置の別の例を示す部分拡大断
面図、図5は本発明の装置によって打ち抜かれたシート
の平面図である。
【0019】図1に示すように、本発明のプラスチック
折り曲げ箱形成用装置を構成する上基板1は、シート切
断刃2と加熱機構を有する折り目線形成用部材3とを一
体に嵌め込んだ構造になっている。このシート切断刃2
は、プラスチックシート折り曲げ箱の展開図の外周およ
び切り込み形成部に対応する位置に配置されている。ま
た、折り曲げられる稜線部の対応位置には、折り目線形
成用部材3が配置されており、加熱機構を有する発熱体
4が該部材3の側面に配置されている。この発熱体4
は、これに直接、発熱機構を有しているものでも、伝熱
線などによって熱が導かれるものでもよい。
【0020】また、この図から明らかなように二組の切
断刃2と折り目線形成用部材3とが上基板1に組み込ま
れているため、一度の打ち抜きで二枚の折り曲げシート
を作成し、作業効率の向上を図ることができるが、一組
の切断刃および折り目線形成用部材だけでもよい。
【0021】図2は、本発明のプラスチック折り曲げ箱
形成用装置を示す部分拡大断面図であり、プラスチック
シート10は、上基板1に嵌め込まれた切断刃2によっ
て打ち抜かれ、これと同時に加熱機構を有する発熱体4
を側面に備えた折り目線形成用部材3によって折り目線
形成のための熱加工が行なわれ、プラスチック折り曲げ
シートが形成される。この発熱体4は、加熱器5から上
記折り目線形成用部材に所定の熱を与え、プラスチック
シートの材質に応じて熱量を変化調整できる。
【0022】このシートの形成には、通常、矢印の方向
へ本発明の上基板1を押圧することにより行なわれる
が、シート10を介して切断刃2および折り目線形成用
部材3の対向側に下基板11が配置され、打ち抜かれる
シートの抑えにしている。
【0023】また、本発明に用いられる折り目線形成用
部材3は、その先端部分を種々の形状にすることによ
り、折り曲げを容易にでき、図2に示した断面円弧状の
もののほか、例えば図3に示すような(a)円弧状の中
心が突出した形状、(b)平坦で端部を切り欠いた形
状、(c)平面型形状などを用いることができる。
【0024】図4は、本発明のプラスチック折り曲げ箱
形成用装置の別の例を示す部分拡大断面図である。この
図から明らかなように、折り目線形成用部材が、金属板
8と、前記金属板の両側に位置するコルク6,6’と、
前記金属板8の側面に配置固定される発熱体4とから主
に構成されている。前記金属板8の両側に配置されたコ
ルク6,6’によって、押圧されたプラスチックシート
10の抑えの役目を果たしており、プラスチックシート
に正確に折り目を設けることができる。このコルクの端
面、つまり上基板1の表面に耐熱板7を設ければ、金属
板8が高い温度に加熱されたとしても、これを防止する
ことができる。
【0025】以上のように、本発明のプラスチック折り
曲げ箱形成用装置によって打ち抜かれたシートは、図5
に示すような形状になり、このプラスチックシート10
は、折り曲げられて箱になるのに十分な展開状態となっ
ており、12は切断刃によって打ち抜かれた外周部分を
示し、13は切断された切り込み形成部分を示し、点線
部分の14は折り目線形成用部材によって形成された折
り目線(罫線)を示している。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、上記のような構成であ
るので折り目加工と打ち抜き加工を同時に行うことがで
きるので、加工操作が簡単で、作業性を短縮できる。ま
た、折り目線形成用部材に加熱機構を備えているため、
プラスチックシートの材質によって所望の温度設定にす
ることができ、シートを予め暖めておく必要がない。さ
らに、基板に二組の切断刃と折り目線形成用部材とが組
み込まれているので、一度の打ち抜きで二枚の折り曲げ
シートを作成することができ、生産性を二倍にすること
ができる。また、折り目線形成用部材を構成する金属板
の両側に、コルクを設けているので、折り目を形成する
ときのプラスチックシートの抑えの役目を果たし、精度
の高い折り目を形成でき、良好な製品を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチック折り曲げ箱形成用装置を
構成する上基板の平面説明図。
【図2】本発明のプラスチック折り曲げ箱形成用装置の
部分拡大断面図。
【図3】(a)〜(c)は、本発明を構成する折り目線
形成用部材の先端部分の拡大断面図。
【図4】本発明のプラスチック折り曲げ箱形成用装置の
別の例を示す先端部分の拡大断面図。
【図5】本発明の装置によって打抜かれたプラスチック
シートの平面図。
【符号の説明】
1…上基板 2…切断刃 3…折り目線形成用部材 4…発熱体 5…加熱器 6,6’…コルク 7…耐熱板 8…金属板 10…プラスチックシート 11…下基板 12…打ち抜き部分 13…切り込み部分 14…折り目線(罫線)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックシートを載置する下基板
    と、前記シート上面を押圧してシートを切断する切断刃
    を備えた上基板とからなるプラスチック折り曲げ箱形成
    用装置において、前記上基板に、折り曲げ箱の展開図の
    外周および切り込み形成部に対応する位置にシート切断
    刃と、折り曲げられる稜線部に対応する位置に加熱機構
    を備えた折り目線形成用部材とを一体に取り付けたこと
    を特徴とするプラスチック折り曲げ箱形成用装置。
  2. 【請求項2】 折り目線形成用部材が、上基板に一部が
    嵌め込まれた金属板と、前記金属板の両側に、該上基板
    面から金属板頂部を僅かに突出状に残して設けられたコ
    ルクと、嵌め込まれた金属板の側面に取り付けられる発
    熱体とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のプラ
    スチック折り曲げ箱形成用装置。
JP27584095A 1995-10-24 1995-10-24 プラスチック折り曲げ箱形成用装置 Pending JPH09118327A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999020135A1 (en) 1997-10-16 1999-04-29 Technostar Co., Ltd. Shoes of excellent landing-shock absorption
WO2005087479A1 (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Kunitsugu Suzuki 折り曲げ罫線入りプラスチックシート作成装置
JP2010163212A (ja) * 2010-05-07 2010-07-29 Marumo Insatsu:Kk ダイレクトメール用封筒およびその封筒の製造方法

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WO1999020135A1 (en) 1997-10-16 1999-04-29 Technostar Co., Ltd. Shoes of excellent landing-shock absorption
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