JPS61261883A - フロツピ−デイスクの覆いを折り曲ゲる方法および装置 - Google Patents

フロツピ−デイスクの覆いを折り曲ゲる方法および装置

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JPS61261883A
JPS61261883A JP61109733A JP10973386A JPS61261883A JP S61261883 A JPS61261883 A JP S61261883A JP 61109733 A JP61109733 A JP 61109733A JP 10973386 A JP10973386 A JP 10973386A JP S61261883 A JPS61261883 A JP S61261883A
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JP
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flap
folding
cover
along
folded
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Application number
JP61109733A
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English (en)
Inventor
ブルース・ハーパー
ホレース・エヌ・ケンプ
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Xidex Corp
Original Assignee
Xidex Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B25/00Packaging other articles presenting special problems
    • B65B25/002Packaging other articles presenting special problems packaging of information carriers, e.g. records, CD, DVD

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、全体として覆いを形成および封じる機械と方
法に関するものであυ、更に詳しくいえばフロッピーデ
ィスク覆いを折り曲げ、ディスクをフロッピーディスク
覆いの中に挿入する機械に関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕
フロッピーディスクを納めるために用いられる覆いは、
ディスク媒体を保護するために不織布ライナーを有する
プラスチック・フィルム材料から作られるのが普通であ
る。従来は、1台またはそれ以上の折り曲げ機の種々の
折p曲げ部および封じ部の間を個々に送られる予め裁断
された覆い素材から、それらの覆いは折り曲げられてい
た。覆い素材を横方向半分に折り、側面に沿って2つの
フラップを封じ、横方向折り曲げ部の反対側の端部を開
いたままにして置くために第1の折り曲げ装置がしばし
ば設けられる。その部分的に折り曲げられた覆いを次に
第2の機械にかけ、その第2の機械でディスク媒体を挿
入し、覆いの端部フラップを折り曲げて封じる。
単一の予め裁断された覆い素材の取扱いにはいくつかの
問題が生ずる。素材を種々の折り曲げ部、ディスク挿入
部および封じ部へ送らなければならないが、そのだめに
は複雑なつかみ装置および吸引装置を通常必要とする。
更に、機械の間の素材の送シはほとんど人手により行わ
れているが、そのために多くの人手を必要とし、折り曲
げ作業に時間がかかることに彦る。しかし、従来の折り
曲げ機械の最も大きな欠点は、得られる覆いの寸法を正
確に制御できるように覆い素材を正しく整列式せること
が困難なことであった。
覆いはディスクからの読取シ動作中にディスクを保持す
るものであるから、覆いの寸法を非常に挙式い誤差で維
持することが重要である。また、折り曲げられた部分が
封じられた後で、その折り曲げられた覆いを十分に平ら
にしておくために、折り曲げを正しく行うことも重要で
ある。覆い素材に穴を予めあける場合には、それらの覆
いを折り曲げる作業は一層複雑になる。そのような予め
裁断された覆いは、折り曲げが終った後で正確に整列て
せねば々らない。
それらの要求があるから、各折り曲げ部に覆い素材が正
しく位置でせられるようにするために、従来の機械には
複雑な整列装置が設けられている。
覆い素材が整列ゴせられないと、得られた覆い製品を使
用できなくなることがある。整列状態が乱れることを阻
止するだめに、半分に折り曲げられて側面フラップが封
じられている間に覆い素材を保持するだめの1つまだは
それ以上のマンドリルを従来の機械は使用している。°
そのマンドリルは型として機能し、そのマンドリルを中
心としてジャケットを折り曲げる。したがって、装置の
位置がどのように僅かに狂っても、得られる製品の形が
狂うことになる。更に、部分的に折り曲げられた覆い素
材を接着封じ部すなわち熱封じ部へ送るためにマンドリ
ルがしばしば用いられるから、覆いの折り曲げ作業中に
ディスク媒体を挿入することが妨げられる。
〔発明の概要〕
それらのことから、折り曲げられる製品に折り線を正し
くつけることを容易にするために、フロッピーディスク
の覆いを折り曲げるだめの新規な方法と装置を開発する
ことが望ましい。折り曲げられた覆いが機械から出てれ
る前の覆いの折り曲げ作業および完全な封じ作業中に、
それらの方法および装置がディスク媒体を覆いの中に挿
入することができることがとくに望ましい。
本発明は、フロッピーディスク覆いが覆い材料の連続ロ
ールすなわちウェブにつながれている間にフロッピーデ
ィスク覆いを折り曲げる方法と装置を提供するものであ
る。複数の折り曲げおよび封じ部の間でウェブが進まさ
れている間に、ウェブに形成されている部分的に裁断さ
れている素材から覆いが折り曲げられる。しかし、それ
らの素材は正確に配置されたとシっけ点でウェブに固定
されたままである。それにより、ウェブから素材を分離
することなしに覆いを完全に折り曲げることができる。
覆いの折り曲げが終った後で、とりつけ点を切離し、折
り曲げられた覆いをウェブがら除去する。
部分的に裁断されている覆い素材を、ジャケットの最終
的な形を定める直交する4本の折り曲げ線に対応するパ
ターンで刻み、あるいは浮出すことによυ正確な折り曲
げが行われる。線の刻みつけは1個の刻みつけ型により
行われる。その刻みつけ型によって折り線をジャケット
に正確につけられる。ジャケットが次の折り曲げ部へ進
められると、それらの折り曲げ部において起ることがあ
る覆い素材のどのように小さい位置の狂いも、刻み線の
みにより定められる折り曲げに何の影響も及ぼさない。
そのような正確式は、各折り曲げ部におけるマンドリル
の整列状態が折り曲げの場所に影響を及ぼす先玉技術と
は対照的である。更に、ある特定の輪郭を有する刻み線
を設けることにより、ディスク媒体を挿入するための所
定の内部空所を折り曲けられた覆いが有する。
ここで説明する実施例においては、ディスク媒体は部分
的に折り曲げられたジャケットの中に挿入てれ、ウェブ
から分離する前に全ての縁部に沿つてジャケットを封じ
る。そのようなディスクの挿入は、従来の折り曲げ装置
に用いられていたマンドリルを無くすことにより可能と
される。本発明の方法と装置は、ウェブから分離でれて
、ディスク挿入および封じのだめの従来の端部折り曲げ
機へ移動させられる部分的に折り曲げられたジャケット
を製作するのにも有用である。
折り曲げ中に連続ウェブに覆い素材を保持することによ
り、いくつかの利点が実現される。その1つは、ウェブ
をそれの縁部により前方へ引くことができるから、覆い
素材を進ませることが容易になることである。第2に、
折り曲げられた覆いが完成てれ、ウェブから分離きれる
まで個々の覆いを人手で取扱う必要が無いことである。
最後に、正確に配置されている位置合わせ穴によ)、ウ
ェブの縁部に係合する送シ機構によって、覆い素材の適
正な整列が常時確保されることである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に従って、個々の覆い素材22(第9図)の連続
ウェブ20が、複数の加工部を有するまっすぐな経路に
沿って進ませられる。それらの加工部において折り曲げ
作業と、封じ作業およびディスク挿入作業が行われ、最
後に得られる製品はそのit使用できるフロッピーディ
スク・パッケージである。
覆い素材22は、ウェブ材料に十分に入シこんでいる複
数のシャーライン24によって連続ウェブ20に形成さ
れる。覆い素材22は、その1つごとに6個のと9つけ
点28により側方トリム26にとシつけられたままであ
る。それらのとシつけ点はシャーライン24に沿う、ウ
ェブ材料が切断されていない場所における短い(約1.
6關(1/16インチ))部分である。4つのとシつけ
点28aが覆い素材22の第1のフラップ30の各隅に
設けられ、残シの2つのとりつけ点26bが第2のフラ
ップ32の縁部に沿って配置てれる。後で詳しく説明す
るように、隅のとυつけ点28aは、本発明の折り曲げ
作業全体を通じてそのtまである。とりつけ点28aを
断つことなしに折り曲げ線34(破線で示されている)
に沿って第2のフラップ32を折り曲げることができ、
部分的に裁断きれている覆い22を保持するために少く
とも2つのとりつけ点281Lを必要とするから、それ
らのと9つけ点の位置は重要である。同様に、側方封じ
フラップ36を折り曲げ線38に沿って折り曲げること
ができ、端部封じフラップ40を折り曲げ線42に沿っ
て折り曲げることができる。それとは対照的に、後で詳
しく説明するように、第2のフラップ32が上方へ折り
曲げる時に、予備折り曲げ作業中にとりつけ点28bは
意図的に切離される。
連続ウェブ20側方トリム26は、ウェブ20を進ませ
て、整列でせるために用いられる複数の位置合わせ穴を
含む。各覆い素材22はフロッピーディスクを作動式せ
るために必要な複数の穴も含む。興味のあることに、ス
ピンドル穴46と読出し/書込み穴48がある。
第1図を参照して、本発明の折り曲げ装置50は自立フ
レーム54にとシつけられている支持台52を有する。
連続ウェブ20の覆い素材22は巻枠56から支持台5
20入口端部へ送られる(第1図では右へ)。覆い素材
22が折り曲げられ、連続ウェブ20から分離された後
でも残っている側方トリム26を集める巻取枠58のよ
うなウェブ引つばシ手段(または、つかみ−引きストリ
ップ・ツイータまたはニップロール手段)によ)支持台
52の上面に沿ってウェブ20が進ませられる。覆い素
材が1つの加工部から次の加工部へ順次進tgれるよう
に、巻取枠すなわちウェブ引つばシ手段58は断続的に
駆動されてウェブ20を移動でせる。
各加工部においてウェブを適正に整列はせるために、支
持台52に往復動できる整列ピン644(第2図〜第5
図および第8図)が設けられる。
支持台52に設けられている穴68を通じて整列ピン6
4を上下に動かすために、レバー66、カム(図示せず
)−!たけその他の手段により駆動される。ウェブ20
殖進ませられている間は、ウェブの動きを妨げないよう
に、ピン64は穴68により形成されているくぼみの中
に引きこめられたままである。しかし、ウェブ20が次
の加工部へ十分に進ませられると、レバー66が(図示
してい万い手段により)作動でせられてピン64を上昇
妊せる。ピン64の上端部はテーパー状にされているか
ら、加工部において覆い素材22を正確に整列させるよ
うに機能する。
連続ウェブが支持台52に沿って送られている間に、素
材を折り曲げ、ディスク媒体を挿入し、折り曲げられた
覆いをその縁部に沿って封じるために、部分的に裁断さ
れている個々の覆い素材22に対して一連の加工作業を
行う。第1の加工部100(第1図、第2図)は、折り
曲げ線34,38゜42に沿って複数の刻み線を同時に
刻む刻み部である。
とくに第2図を参照して、刻み部100は垂直方向に往
復動するためにラム104の中に設けられる刻み刃10
2を含む。その刻み刃102は、支持台52に設けられ
ている線くぼみ106にかみ合う。覆い素材22が刻み
部100に位置δせられた時に、折り曲げ134.38
.42を刻むために、刻み刃102とくぼみ106が正
確な寸法で作られる。ストロークラム112にと9つけ
られている整列プラグ108を受けるだめの穴110が
支持台52に形成される。
ラム112が上昇でせられると、整列プラグ108は覆
い素材22のスピンドル穴46に入り、線を刻む作業中
に覆い素材が正しく整列するようにする。
そのような整列は後述する整列柱64の動作に加えて行
われる。希望によっては、読出し/書込み穴4Bの中に
挿入する別のプラグ(図示せず)を設けることもできる
整列プラグ108が覆い素材22のスピンドル穴44の
中に入れられた後で、刻み刃102が下げられて覆い素
材22を支持台52の上面に設けられているくぼみ10
6に対して押しつける。プラスチックウェブ材料に折り
曲げ用の刻み線を形成することを容易にするために、刻
み刃102を加熱すると便利である。
このようにして折り曲げ線34,38.42が覆い素材
に正確につけられる。折り曲げ加工は1つまたはそれ以
上の後の加工部において完了されるが、折り曲げの目印
となる線は刻み部100において固定される。したがっ
て、後の折り曲げ部においてジャケットの位置が僅かに
狂ったとしても、折9曲げの確度と、得られた覆いの寸
法は影響を受けない。
覆い素材に刻み線を同時につけるためには打抜き作業が
好ましいが、他の作業も採用できる。たとえば、圧延型
とそれに組合わされる型を用いることができる。
本発明の覆い素材22に使用するのに適当な多様な刻み
輪郭がある。それらの刻み輪郭のいくつかの例が第10
〜第16図に示でれている。それらは対として示されて
おシ、数字の後の記号Aをつけて示されている図は折り
曲げ前の刻み輪郭を示し、数字の後に記号Bをつけて示
されている図は折り曲げ後の輪郭を示す。第1OA 、
 IOB図に示されている刻み輪郭は、角度が30度の
3個のV彫刻み目118を、材料の厚さの約50〜90
チの深でに冷間滓出しにより設けることができる。折り
曲げられると、V形の刻み目は閉じて、約180度の折
り曲げにより突合わせ接合を形成する。折り曲げられた
ジャケット内でディスク媒体を回転させることができる
ように、一定の間隙「c」が設けられる。
第11A 、 IIB図の折り曲げられた輪郭は、ウェ
ブ材料を熱間滓出により形成でれて、折り曲げやすくす
る薄い部分120を形成する。その薄い部分120の周
囲に形成された突出部122が、材料が折り曲けられた
時に接触して、折り曲げられたジャケット内でディスク
媒体が回転できるようにする最小間1!ArC,,lを
折り曲げられた2つの面の間に設ける。
第12A 、 12B図には、第1OA 、 IOB図
に示でれている刻み目118に類似のV彫刻み目が熱を
用いて形成されている様子が示されている。それらの刻
み目に沿って折り曲げることにより間隙「C」が設けら
れる。刻み目を熱によ多形成することは、折り曲げられ
る部分の応力を逃し、接合する面の面積が広くなるから
、有利である。
第13A 、 13B図に示すように型によ多形成され
る縁部を形成できる。ウェブ材料を熱間打抜きして、第
13A図に示すような輪郭を形成する。それを折り曲げ
ると第13B図に示すようになる。その輪郭のU形断面
の半径「r」は完成された覆いにおける間隙「c」を定
める。斜めにされた縁部125は、覆いが最終的な形に
折り曲けられた時に蝶番として機能する。
第14A 、 14B図は、折り曲げ線に沿う2つのく
ぼみ領域を熱間滓出し加工によ多形成した折り曲げ輪郭
を示す。くぼみ1300間の部分132は折り曲けられ
た後の折り曲げられた面の間の間隙「c」を示す。
第15A 、 15B図に示す刻み線は冷間または熱間
の浮出し加工によ多形成できる。刻み線を形成する薄く
嘔れた部分137により、各側により厚い成型された半
径138で折り曲げを行うことができ、折り曲げられた
面の間に間隙+−CJを形成する。
第16A 、16B図に示す刻み線は、第13A 、 
13B図に示す刻み線を形成するやp方と類似のやり方
で熱間打抜きによ多形成される。フラップが蝶番19一 部139を中心として折り曲げられた後で、半径「r」
が−緒になって間隙「c」を定める。
第13.15.16図に示す刻み輪郭線の半径部分がフ
ロッピーディスクの覆いの厚さを定め、蝶番部分が折り
sを正確に定めるから、それらの図に示す刻み輪郭線が
好ましい。
再び第1,3図を参照して予備すなわち第1の折り曲げ
部140について説明する。第1の折り曲げ部140は
第2のフラッグ32と、側方フラップ36と、端部フラ
ップ40との各フラップを約90度折り曲げる。その折
り曲げは折り曲げ線34゜38.42(第9図)に沿っ
て行われる。折り曲げられたフラップ32,36.40
は、第1のフラップ30を底に有する浅い開いた箱形の
受は部す万わち空所142を形成する。後で説明するよ
うに、受は部142は、覆い22の折り曲げを完了する
前にディスク媒体を受ける。
第3図に示すように、第1の折り曲げ部140は、ラム
148に往復動できるようにしてとりつけられた留めマ
ンドリル146を備える。ラム148は、留めマンドリ
ル146が支持台52の上面に接触するまで、留めマン
ドリル146を下降式せる。このようにして、覆い素材
22の主フラップ30を、折り曲げブレード150がラ
ム152により折り曲げられる時に、所定位置に保持で
きる。折p曲げブレード150は支持台52の間隙15
4を通って突き出る。
刻み部100において覆い素材22に形成された刻み線
のために、留めマンドリル146は、覆いに形成される
折り線は定めない。その代りに、留めマンドリル146
は主フラップ30より多少小でく、折り曲げブレード1
50は折り線かられずかに外側へ隔てられる。このよう
にして、折り曲げブレード150が上昇てせられるにつ
れて、先につけられている折り線に沿って正確な折り曲
げが行われる。
ある場合には、刻み部100と第1の折り曲げ部140
を組合わせて1つの加工部を形成し、その加工部におい
て折り線34,38.42をつけ、最初の90度の折り
曲げを行うと−どが望ましいことがある。このことは、
第13.16図に示す刻み線を用いる場合にとくにそう
である。熱間打ち抜き加工では、刻み線を刻む作業の時
に最初の折り曲げも同時に行われる。
部分的的に折り曲げられた覆い素材22は第1の折り曲
げ部140からディスク挿入部160(第1゜4図)へ
送られる。そのディスク挿入部はディスク供給スタック
162と、ハブおよびリング供給組立体164と、送り
アーム組立体166とを含む。送りアーム組立体166
は3本の送りアーム168を含む。それらの送りアーム
は往復運動する軸170にと9つけられる。各送ジアー
ムはそれの半径方向外端部にディスクマニビュレ〜り1
72を含む。各ディスクマニピュレータは真空ピックア
ップにより個々のディスク174を選択的に吸いつけた
シ、離したシする。したがって、送りアーム168は、
ディスクマニピュレータ172を下降嘔せてディスク1
74に接触芒せ、その後でディスクマニピュレータ17
2を上昇させることにより、ディスク供給ビン162か
ら1枚のディスク174をとり出すことができる。ディ
スク174をと如出してから送りアーム組立体166を
、ディスクがバブリング供給組立体164の所に達する
まで、時計回シの向き(矢印166)に回転させる。そ
こでバブリングとシっけ機構178は、ディスクのスピ
ンドル穴の周囲にバブリング179をとシっける。それ
から、送シアー人組立体166は、ディスク挿入部16
0に到達した部分的に折り曲けられた覆い素材22の受
は空所142の上にディスクが置かれるまで、時計方向
に更に回転させられる。それから送ジアーム組立体16
6は下降でせられ、ディスク174はディスクマニピュ
ーレータ172から離されて、覆い素材22の受は空所
142の上に置かれる。
ディスクを挿入した後で送ジアーム16Bは上昇させら
れ、部分的に折り曲けられた覆い素材22は横方内折り
曲げ部180へ送られる。次に第1゜5A〜5C図を参
照する。横方内折り曲げ部180は1本またはそれ以上
の折り曲げ棒182を含む。それらの折り曲げ棒はいず
れかの端部が支持ブラケット184に固定される。それ
らの支持ブラケットは支持台52の両側にとりつけられ
る。折り曲げ棒182は所定位置に固定され、支持台5
2を横切って装置される。したがって、部分的に折り曲
げられている覆い素材22(第5A図)が矢印183の
向きに進ませられると、上方に延びている第2のフラッ
プ32が折り曲げ棒182に接触する。第2のフラップ
32が第5B図に示す位置に達するまで、折り曲げ棒1
82は第2のフラップ32を下方へ折り曲げる。この位
置において送)機構は停止し、弾力のある折り曲げ棒1
86が折り曲げ線142(第9図)の上まで下降ゴせら
れる(第5C図)。その折り曲げ棒186は横方向支持
棒188の上に支持てれ、その支持棒は、支持台52の
いずれかの側に固定されて垂直方向に往復運動できるラ
ム190にとりつけられる。
第2のフラップ32を折9曲げた後で、覆い素材22は
側方フラップ折り曲げ部200へ送られる(第6A 、
 6B図)。この側方フラップ折9曲げ部はラム204
にとりつけられた折り曲げ棒202を含む。1本の折9
曲げ棒202が支持台52の各側に設けられるように、
ラム204はブラケット組立体206にと9つけられる
。ラム204が引きこめられた位置にある時に、折り曲
げ棒202が側方フラップ36の上端部に隣接するよう
に、折り曲げ棒202は配置きれる。第6B図に示すよ
うに、折り曲げ棒202が側方フラップ36の中間部近
くに接触して、ラム204が伸ばされた時に側方フラッ
プの折り曲げを完了するような角度でラム204はとシ
つけられる。それから折り曲げ$ 202は引きこめら
れ、覆い素材22は次の加工部へ送ることが  、でき
る状態にされる。
次に覆い素材22は端部折り曲げ部220へ送られる(
第7A 、 7B図)。端部折り曲げ部220はラム2
24にとりつけられた1本の折り曲げ棒222を有する
。そのラム224は支持フレーム226にとりつけられ
、その支持フレームは支持台52のいずれかの側にと)
つけられる。このようにしてラムは支持台52の中央部
に支持され、折り曲げ俸222は支持台52を横切って
配置きれる。覆い素材22が進ませられると、それらの
素材は、折多曲げ棒222の直前(左側)の端部フラッ
プ4oに近接する。それからラム224を伸ばすと折り
曲げ棒222は下降して端部フラップ4oを第7B図に
示すように上方へ折り曲げられる。これで覆い素材の折
り曲げは完了する。
側方フラップ折9曲げ部200とフラップ折9曲げ部2
20を1つの加工部にまとめることが望ましいことがし
ばしばある。この明細書においては、説明および図示を
容易にするために側方フラップ折9曲げ部200と端部
フラップ折り曲げ部220を別々に図示した。
以上説明した加工部に加えて、封じ部を設けることが必
要なこともある。フラップ36と40に感圧接着剤を付
着することにより、折り曲げられた覆いの封じを行うこ
とができる。この場合には、加工部200と220にお
いて折り曲げが行われる時に封じが行われる(付加加工
部を必要としない)。
熱ステーキングにより封じを行うこともできる。
この場合には熱ステーキング装置を必要とする。
ソノ熱ステーキング装置は周知のものであって、端部折
り曲げ部220に続く別の加工部に設けることができる
。あるいは、封じ部を端部折り曲げ部220に設けるこ
とができ、または側方フラップおよび端部フラップ折り
曲げ、封じ部を組合せた加工部に設けることができる。
適当な熱ステーキング部300が第17図に示されてい
る。その熱ステーキング部300は3個の熱ステーキブ
レード302(そのうちの2個だけを示している)を含
む。それらの熱ステーキブレードは往復できる板304
にと9つけられる。その往復できる板304は、ブレー
ド302の加熱てれる先端部308を下降させて、往復
できる板304のすぐ下側の支持台52上の位置に送ら
れてきている折り曲げられた覆い素材22に接触でせる
ことかできる。フラップ34と36が覆い素材の下側の
面に融着てれるように、先端部308はpvc覆い材料
を融かすのに十分な温度まで電流で加熱される。熱はp
vcを融かすのに十分な時間だけ加えられる。
融けたら熱を加えることを中止するが、覆いの融けた部
分が冷えて、硬化するまで往復できる板は上昇させられ
ない。
=27− また、折り曲げにより作られた覆い中に生じた応力を逃
すだめの焼鈍部を設けることも時には有利である。その
焼鈍は、覆いを支持台52の上に平らにして保持し、折
り曲げられた縁部を加熱することにより行われる。
適当な焼鈍部が第18.19図に示されている。
折り曲げられた覆い素材22は支持台52に沿って焼鈍
部320へ送られる。焼鈍部320は、支持台°  5
2上のラム324に往復できるようにしてと9つけられ
た留め部材322を有する。支持台52の下側のラム3
28に放射熱部材326が往復できるようにしてと9つ
けられる。放射棒330が放射熱部材326の周縁部に
とりつけられて、それらの放射棒が、ラム328が上昇
でせられた時にスロット332を通って延びるようにさ
れる。第19図に最もよく示されているように、放射熱
部材326が十分に上昇てせられた位置にある時に(破
線で示されている)、各放射棒330に設けられている
放射素子334は折り線34,38.42に近接して位
置させられる。
折り曲げられた覆い素材22を焼鈍するために、留め部
材322を持ちあげ、放射部材326を下降させている
間に、覆い素材は焼鈍部320へ送られる。
覆い素材22が正しい位置に置かれると、留め部材32
2が直ちに下降させられ、放射部材32が上昇でせられ
る。熱は、折り曲げられた部分の応力を逃すのに十分な
温度および温度で、放射要素334を通じて加えられる
。熱を加えることを停止した後でも、覆い素材22は折
り曲けられた部分が冷えるまで留められる。それから、
覆い素材22を次の加工部、典型的には分離部240へ
送ることができる。
折り曲けられた覆いは端部折り曲げ部22o(まだは封
じ部を用いている時はその封じ部)から分離部240(
第8図)へ送られる。分離部240は打抜き部材242
を含む。この打抜き部材は支持台52に形成でれている
穴244に整列でせられる。打抜き部材242がその穴
の中に出入りできるように、その打抜き部材は垂直方向
に作用するラム246にとりつけられる。打抜き部材2
42の四隅247が斜めにされて穴244の四隅248
に整列ぢせられ、それにより、打抜き部材242が下降
ブせられた時に切断作用が行われる。したがって、打抜
き部材242は、折り曲げられる覆い素材22を側方ト
リム26に保持する4個のとりつけ点28aを切断でき
る。そうすると、折り曲げられた覆いは側方トリムから
離てれて、穴244を通って収集部へ落下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の覆い折り曲げ装置の斜視図、第2図は
本発明の折り曲げ装置の紳刻み機構の分解斜視図、第3
図は本発明の折り曲げ装置の予備折り曲げ部の分解斜視
図、第4図はバブリングを個々のディスクにとりつける
だめの装置を含む本発明の折り曲げ装置のディスク挿入
部の斜視図、第5A図〜第5C図は本発明の折り曲げ装
置の横方内折り曲げ部の斜視図、第6A図および第6B
図は本発明の折り曲げ装置の側方フラップ折9曲げ機構
の動作を示す概略断面図、第7A図および第7B図は本
発明の折り曲げ装置の側方フラップ折9曲げ機構の動作
を示す概略断面図、第8図は本発明の折り曲げ装置の打
抜き部を示す斜視図、第9図は個々の覆い素材を含む連
続ウェブの一部の斜視図、第10A図、第10B図、第
11A図、第11B図。 第12A図、第12B図、第13A図、第13B図、第
14A図、第14B図、第15A図、第15B図、第1
6A図および第16B図は後の折り曲げを容易にするた
めに刻み部において覆いに刻むことができる種々の刻み
輪郭を示す略図、第17図は本発明の折り曲げ装置の熱
ステーキング部の概略斜視図、第18図は本発明の折り
曲げ装置の焼鈍部の分解斜視図、第19図は本発明の折
り曲げ装置の焼鈍部の横断面図である。 50・・・・折り曲げ装置、52・・・・支持台、64
・・・・整列ピン、66・・・・レバー、102・・・
・刻み刃、106・・・・くぼみ、108・・・・整列
プラグ、140・・・・第1の折り曲げ部、146・・
・・留めマンドリル、150・・・・折り曲げブレード
、160・・・・ディスク挿入部、168・・・・送ジ
アーム、180・・・・横方向折り曲げ部、182,1
86,202.222・・・・折り曲げ棒、200・・
・・側方フラップ折9曲げ部、220・・・・端部折り
曲げ部、240・・・・分離部、300・・・・熱ステ
ーキング部。 特許出願人  ザイデクス・コーポレーション代理人 
山川数構(t’!=2名) 〆320 FIG、  /9゜

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通の縁部に沿つて第1のフラップに接合される
    第2のフラップと、その第2のフラップの他の3つの縁
    部に接合される3つの封じフラップとを有する部分的に
    裁断された複数の覆い素材を含む覆い材料の連続ウェブ
    を所定の経路に沿つて供給する工程と、 前記経路上の第1の場所において第1のフラップを第2
    のフラップに対して折り曲げて、第2のフラップの隅が
    ウェブにとりつけられたまま、覆いを形成する工程と、 前記経路上の第2の場所において封じフラップの少くと
    もいくつかを第1のフラップに固定して覆いのそれらの
    縁部を封じる工程と、 折り曲げられて封じられた覆いを経路に沿う第3の場所
    においてウェブから切離す工程と を備えることを特徴とするフロッピーディスクの覆いを
    折り曲げる方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、第1
    のフラップと封じフラップをまず上方へ折り曲げて空所
    を形成し、第1の折り曲げを完成する前にディスクを前
    記空所の中に挿入することを特徴とする方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、ディ
    スクを挿入した後で、覆いを連続ウェブから分離する前
    に第2のフラップと封じフラップを完成し、折り曲げ、
    かつ封じることを特徴とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、折り
    曲げる前に第1の長方形の面の縁部に沿つて覆い素材に
    折り曲げ線をつけることを特徴とする方法。
  5. (5)第1のフラップと第2のフラップおよび第1のフ
    ラップに隣接する封じフラップとを有する折り曲げられ
    ていない覆いを複数の加工部により形成されている経路
    に沿つて送る種類のフロッピーディスクの覆いを折り曲
    げる改良した方法において、連続ウェブにとりつけられ
    たままの覆いを送る工程と、第1のフラップを連続ウェ
    ブにとりつけたままで覆いの第2のフラップと封じフラ
    ップを折り曲げる工程と、希望の折り曲げが終つた後で
    折り曲げた覆いを分離する工程とを備えることを特徴と
    するフラップの覆いを折り曲げる方法。
  6. (6)共通の縁部に沿つて第2のフラップに接合されて
    いる第1のフラップと、この第1のフラップの他の3つ
    の縁部に接合されている3つの封じフラップとを有する
    覆い素材を共通縁部に沿つてまず折り曲げる工程と、そ
    れに続いて3つの封じフラップを第2のフラップの上に
    折り曲げる工程とを備えるフロッピーディスクの覆いを
    折り曲げる方法において、第1のフラップの輪郭を形成
    する4本の直交する線のパターンを同時に刻みつける工
    程を備え、それらの刻み線は後で行う覆いの折り曲げ中
    に折り線を成すことを特徴とするフロッピーディスクの
    覆いを折り曲げる方法。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の方法であつて、刻み
    線を刻み刃により刻むことを特徴とする方法。
  8. (8)特許請求の範囲第6項記載の方法であつて、刻み
    線を型成形により刻むことを特徴とする方法。
  9. (9)覆い素材の面から離れる向きに第1のフラップと
    第2のフラップおよび封じフラップを折り曲げることに
    よりそれらのフラップを形成する4本の直交する折り曲
    げ線であつて、フロッピーディスクの覆いの厚さを定め
    る半径方向部分と蝶番部を含む折り曲げ線を覆い素材に
    浮出す工程と、第2のフラップと封じフラップの少くと
    もいくつかを第1のフラップの上に折り曲げる工程とを
    備えることを特徴とするフロッピーディスク覆いを折り
    曲げる方法。
  10. (10)3つの縁部に沿つて封じフラップを有する第1
    のフラップと、この第1のフラップの4番目の縁部に沿
    つて第1のフラップに接合されている第2のフラップと
    を含む折り曲げられていないフロッピーディスク覆い素
    材の連続ウェブを形成する方法において、覆い材料の連
    続ウェブを押抜きして、第1のフラップとウェブの残り
    との間に少くとも2つのとりつけ点を残して、素材を形
    成する工程を備え、その素材をウェブから分離すること
    なしに封じフラップと第2のフラップを折り曲げること
    ができるようにするために、前記とりつけ点は第1のフ
    ラップの4つの隅の少くとも2つの隅に配置されること
    を特徴とする折り曲げられていないフロッピーディスク
    覆い素材の連続ウェブを形成する方法。
  11. (11)3つの縁部に沿つて形成された封じフラップを
    有する第1のフラップと、この第1のフラップの4番目
    の縁部に沿つて第1のフラップに接合された第2のフラ
    ップとを含む複数の子め裁断されている覆い素材を有す
    る折り曲げられていないフロッピーディスクの覆いの連
    続ウェブにおいて、覆い素材をウェブから分離すること
    なしにフラップを折り曲げることができるように、第1
    のフラップの4つの隅の少くとも2つの隅に覆い素材が
    とりつけられることを特徴とする折り曲げられていない
    フロッピーディスク覆いの連続ウェブ。
  12. (12)フロッピーディスク覆い素材の連続ウェブを所
    定の経路に沿つて進ませる手段と、 覆い素材の第1のフラップを連続ウェブにとりつけたま
    ま覆い素材の第2のフラップを前記第1のフラップの上
    に折り曲げるために前記経路に沿つて配置される手段と
    、 折り曲げられて封じられた覆いを連続ウェブから分離さ
    せるために前記経路に沿つて配置される手段と を備えることを特徴とするフロッピー覆いを折り曲げる
    装置。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    覆いを折り曲げる前にディスク媒体を覆い素材の中に挿
    入するために前記経路に沿つて配置される手段を備える
    ことを特徴とする装置。
  14. (14)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    第1のフラップと第2のフラップおよび封じフラップの
    いずれかを折り曲げる前にそれらのフラップを描く4本
    の刻み線のパターンを同時に刻む手段を備えることを特
    徴とする装置。
JP61109733A 1985-05-15 1986-05-15 フロツピ−デイスクの覆いを折り曲ゲる方法および装置 Pending JPS61261883A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US734621 1985-05-15
US06/734,621 US4630427A (en) 1985-05-15 1985-05-15 Method and system for folding floppy disk envelopes

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61261883A true JPS61261883A (ja) 1986-11-19

Family

ID=24952430

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61109733A Pending JPS61261883A (ja) 1985-05-15 1986-05-15 フロツピ−デイスクの覆いを折り曲ゲる方法および装置

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US4630427A (en) 1986-12-23

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