JPS6111307A - 容器口部のシ−ル方法 - Google Patents

容器口部のシ−ル方法

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JPS6111307A
JPS6111307A JP12814584A JP12814584A JPS6111307A JP S6111307 A JPS6111307 A JP S6111307A JP 12814584 A JP12814584 A JP 12814584A JP 12814584 A JP12814584 A JP 12814584A JP S6111307 A JPS6111307 A JP S6111307A
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JP
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container
heat
blank
shrinkable film
mouth
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正明 藤尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱収縮性フィルムを用いて容器口部をキャン
プ状にシールする方法に関する。
〔従来の技術〕
熱収縮性フィルムを用いて容器口部をキャップ状にシー
ルするには、例えば、熱収縮性フィルムを上方から押圧
しつつ該熱収縮性フィルムから容器口部をシールするに
足る大きさのブランクをカッターを用いて切り出し、該
ブランクの容器口部の周縁からはみ出している二分(外
縁部)を下方へ折り曲げると共にこれを熱収縮させるこ
とにより、該ブランクを容器口部に冠着させるとよい。
これを実施する装置を第5図に例示した(特開昭51−
30076号公報参照)。
この装置を用いて容器口部をシールする場合は、コンヘ
ア(1)にて連続供給される容器(C)が所定位置に達
すると、その上方に配置されているシール装置(5)に
より、熱収縮性フィルム(A)の上方からの押圧、該熱
収縮性フィルム(A)からのブランク(B)の切り取り
、並びに該ブランク(B)の外縁部の下方への折り曲げ
及び熱収縮が行われ、ブランク(B’)が容器(C)の
口部にキャップ状に冠着される。即ち、上記シール装置
(5)は、抑圧板(51)とカッター(52)を装着し
たホルダー(53)とを夫々別個に上下動させる機能を
有する装置であり、該シール装置(5)と容器(C)と
の間に熱収縮性フィルム(A)を供給した状態にて押圧
板(51)を降下させて該熱収縮性フィルム(A)を上
方から押圧すると共に、ホルダー(53)を下降させ、
それに伴って下降するカッター(52)によって熱収縮
性フィルム(A)からブランク(B)を切り取った後、
上記ホルダー(53)の先端部にてブランク(B)の外
縁部を下方へ折り曲げ、然る後にホルダー(53)から
熱風を吹き出させて上記外縁部を熱収縮させることによ
り、ブランク(B)が容器(C)の口部に冠着される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した如きシール装置(5)を用いる場合は、同一個
所にてブランク(B)の切り取り、その外縁部の下方へ
の折り曲げ、及びその熱収縮を行うこととしているので
、該シール装置(5)は極めて複雑な構造となる。即ち
、シール装置(5)には、押圧板(51)とホルダー(
53)とを別個に上下動させる機能を持たせる必要があ
る上、ブランクCB>の外縁部を熱収縮させるべくホル
ダー(53)から熱風を吹き出させるために、例えばホ
ルダー(53)内にジャケット(図示せず)を形成し、
該ジャケット内へ熱風を送り込む(又は冷風をジャケッ
ト内にて加熱する)必要があり、これらを満足させるよ
うにシール装置(5)を構成するとその構造は極めて複
雑なものとなる。また該シール装M(5)においては、
同一個所にて複数の工程を行う必要があるので、そのサ
イクル・タイムは長くなり、容器(C)の口部をシール
する工程のスピード・アンプを図る上では不利である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たものであり、その王たる目的は、簡潔な手段にて容器
口部をキャンプ状にシールする方法を提供することであ
る。
本発明に係る容器口部のシール方法は、個別のブランク
と残余の余剰部とを画成する分断線(例えば断続スリッ
ト、ハーフカット線等)を設けると共に該余剰部の中央
を長手方向に二分する分断線(例えば断続スリット、ハ
ーフカット線等)を設けた熱収縮性フィルムを、連続供
給される容器の上へ、ブランクと容器口部との位置が一
致するように送給し、該熱収縮性フィルムを上方から押
圧しつつ、分断線に沿って破断させることにより、余剰
部を二つに分離させつつ各ブランクを順次独立分離させ
て各容器口部に載せ、然る後に該ブランクの外縁部を下
方へ折り曲げつつ熱収縮させることにより、該ブランク
を容器口部にキャンプ状に冠着させることを特徴として
いる。
次に、本発明方法の一例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、本発明方法の実施状態を示す模式的説明図で
ある。図中、(1)はコンヘアであり、該コンヘア(1
)によって容器(C)は一定間隔でもって連続的に送給
されるようになっている。
なお、容器(C)を一定間隔でもって送給するのは、例
えば、各容器(C)の進行方向に沿ってフィードスクリ
ュー(図示せず)を配設し、該フィードスクリューを回
転駆動することによって容易に実現できる。
該コンヘア(1)の下流側(図面では右側)上方には、
押圧ベルト(2)がその下側走行部(2a)を容器(C
)の天面通過位置に一致させて配設されており、該押圧
ベルト(2)によって各容器(C)が上方から押圧され
つつ(厳密には、各容器(C)が後述する熱収縮性フィ
ルム(A)又はブランク(B)を介して押圧されつつ)
送給されるようになっている。
上記コンベア(1)の上流側(図面では左側)上方には
、第2図に示した如き熱収縮性フィルム(A)、即ち個
別のブランク(B)と残余の余剰部(D)とを画成する
断線スリン)(A+)を設けると共に該余剰部(D)の
中央を長手方向に二分する断続スリン)(Ax)を設け
た熱収縮性フィルム(A)がコイル状に巻回された状態
にてコイル架台(図示せず)に支架されている。該熱収
縮性フィルム(A)は、巻き戻された後、コンベア(1
)にて送給される容器(C)と押圧ヘルド(2)の下側
走行部(2a)との間に挾まれるように送り込まれ、下
流側へと送給される。なお、該熱収縮性フィルム(、A
 >  は、そのブランク(B)に相当する二分がコン
ヘア(1)にて送給される容器(C)の口部の位置と一
致するように送給されるようになっている。
然して、容器(C)と押圧ヘルド(2)の下側走行部(
2a)との間に挟まれるように送り込まれた熱収縮性フ
ィルム(Δ)は、第3図に示す如く、上記断続スリン)
 (AI) (A2)の二分にて破断され、余剰部(D
)が二つに分離されることにより、各ブランク(B)は
順次独立分離して各容器(C)の口部に載った状態とな
って送給される。なお、この状態においても各ブランク
(B)は押圧ヘルド(2)によって上方から押圧され、
容器(C)の口部天面との間に挟持されているので、断
続スリット(A、)(A2)に沿って熱収縮性フィルム
(A)が分断されていく過程でブランク(B)に歪曲が
生じたり、分離したブランク(B)が容器(C)の口部
天面上で位置ずれが生じたりすることがなく、容器(C
)の口部天面に正しく宛かわれた状態に保たれることは
いうまでもないが、該押圧ベルト(2)のブランク (
B)と接する面には、第4図に示す如く、耐熱性ゴム等
からなる弾性質層(2b)が積層さているので、押圧ベ
ルト(2)によって押圧された二分がその弾性質層(2
b)へ喰込む反作用としてブランク(B)の外縁部が下
方へ折れ曲がるようになっている。
更に、押圧ベルト(2)が配設されている二分のうちの
下流域(余剰部(D)が二つに分離された後に相当する
二分)には、トンネル型の加熱炉(3)が配設されてい
る。該加熱炉(3)は、押圧ヘルド(2)にてブランク
(B)の上方から押圧されつつコンヘア(1)によって
送給される容器(C)を通過させ、これを加熱するため
のものであり、該加熱炉(3)内を容器(C)が通過す
ると、その上に載せられたブランク(B)は熱収縮する
ことによって容器(C)の口部にキャンプ状に冠着し、
容器(C)の口部がシールされるようになっている。な
お、ブランク(B)はその外縁部が前述したように下方
へ折れ曲がっているので反対方向へ反り返って熱収縮す
ることはない。
また、熱収縮性フィルム(A)の断続スリット(AI)
 (A2)に沿った分断及びブランク(B)の切り取り
を容器(C)の移送に対応させて円滑に行うには、例え
ば、二つに分離された余剰部(D)(D)の夫々が容器
(C)の移送方向に対して適当な一定の開き角度を保っ
て移行するような位置関係に余剰部巻取りロール(図示
せず)を配置し、熱収縮性フィルム(A)の送給速度に
相対する巻取速度にて巻き取るようにすればよい。
〔作用〕
、上述した方法を用いて容器(C)の口部をシールする
場合は、熱収縮性フィルム(A)の余剰部(D)を二つ
に分離することによって各ブランク(B)を順次独立分
離させ、各容器<C>の口部に載せることとしている上
、ブランク(B)を容器(C)の口部に載せた状態のま
ま下流域へ搬送しつつその外縁部の折り曲げ及びその熱
収縮を行うこととしているので、容器(C)を搬送しつ
つ各工程を独立させて実施することができ、各工程は簡
易なものとなる。また−個所で複数の工程を実施するた
めの複雑な装置、例えば第5図において説明したシール
装置(5)の如き装置は不要となる。
また、ブランク(B)を熱収縮させるときにブランク(
B)は押圧ベルト(2)によって上方から押圧されてい
るので、その押圧された二分は加熱炉(3)内において
も殆ど加熱されることがなく、殆ど熱収縮しない。従っ
て実質的にはブランク(B)の外縁部だけが熱収縮する
こととなり、容器(C)の口部をシールするのに必要な
熱収縮性フィルム(A)の量は大幅に削減されることと
なる。またブランク(B)の天面に歪みや反り等が生じ
ることがなく、美麗な外観に仕上げられることとなる。
更に、ブランク(B)を熱収縮させるときには、弾性質
層(2b)が積層されている押圧ベルト(2)によって
上方から押圧されているので、プランり(B)は下方へ
折れ曲がった状態にて熱収縮することとなり、反対方向
へ反り返って熱収縮することがなくなって容器(C)の
口部の確実なシールが可能となる。
なお、上述の説明においては容器(C)の口部をシール
するシール材として熱収縮性フィルム(A)を用いるこ
ととしたが、該熱収縮性フィルム(A)は熱収縮性シー
トを含む広い概念として用いた。
また、容器<C>の形状はカップ状のものを図示したが
、ボトル状のものであってもよいのはいうまでもない。
なお、熱収縮性フィルム(A)はコイル材の段階で既に
断続スリット(AI) (Az)が設けられているもの
として扱ったが、この断続スリット(AI)  (A2
)は熱収縮性フィルム(A)が押圧ヘルド(2)にて押
圧される直前にて設けることとしてもよい。
また、加熱炉(3)はトンネル型のものとして扱ったが
、容器(C)が送給される両側域にヒーターを単に並べ
ただけの簡単な加熱炉であってもよい。
なお、ブランク(B)と余剰部(D)とを画成し、該余
剰部(D)を更昏ト二分する分断線として、断続スリッ
ト(AI) (At)を設けることとしたが、その代わ
りに、熱収縮性フィルム(A)の厚みの一部を残してカ
ットしたハーフカット線や所定形状の熱力を熱収縮性フ
ィルム(A)の表面に接触させて形成した切取線を設け
ることとしてもよい。
なお、ブランク(B)はその周縁の一部が外側へ突出し
た突起のあるものを図示したが、その突起は、ブランク
(B)が冠着されてシールされた容器(C)を開封する
ときに、つまみ部の役目を果たし、その開封を容易なら
しめるものである。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く、本発明方法を用いて容器口部をシー
ルする場合は、容器口部をシールするための各工程を独
立させて実施することができ、その各工程は簡易なもの
となって複雑な装置も不要となる。また材料(熱収縮性
フィルム)の消費量も大幅に削減できる上、容器口部の
シールも確実に行えるようになる。従って本発明は食品
や飲料を容器内に収納し、これをシールする工程におい
て極めて有力な手段を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施状態を示す模式的説明図、第
2図は本発明に係る熱収縮性フィルムを上方からみた平
面図、第3図は上記熱収縮性フィルムが押圧ベルトにて
押圧される時点の前後の状態を示す平面図、第4図は容
器がブランクを介して押圧されている状態を示す縦断面
図、第5図は容器口部をシールする方法の従来例を示す
模式的説明図である。 A:熱収縮性フィルム、A + 、 A 2 :断続ス
リット、B;ブランク、C:容器、D:余剰部、1:コ
ンヘア、2:押圧ベルト、3:加熱炉。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)個別のブランクと残余の余剰部とを画成する分断
    線を設けると共に該余剰部の中央を長手方向に二分する
    分断線を設けた熱収縮性フィルムを、連続供給される容
    器の上へ、ブランクと容器口部との位置が一致するよう
    に供給し、該熱収縮性フィルムを上方から押圧しつつ分
    断線に沿って破断させることにより、余剰部を二つに分
    離させつつ各ブランクを順次独立分離させて各容器口部
    に載せ、然る後に該ブランクの外縁部を下方へ折り曲げ
    つつ熱収縮させることにより、該ブランクを容器口部に
    キャップ状に冠着させることを特徴とする容器口部のシ
    ール方法。
JP12814584A 1984-06-20 1984-06-20 容器口部のシ−ル方法 Granted JPS6111307A (ja)

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JPH0547447B2 JPH0547447B2 (ja) 1993-07-16

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Families Citing this family (6)

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CA3066361A1 (en) 2017-06-07 2018-12-13 Shifamed Holdings, Llc Intravascular fluid movement devices, systems, and methods of use
EP3710076B1 (en) 2017-11-13 2023-12-27 Shifamed Holdings, LLC Intravascular fluid movement devices, systems, and methods of use
EP3746149A4 (en) 2018-02-01 2021-10-27 Shifamed Holdings, LLC INTRAVASCULAR BLOOD PUMPS AND METHODS OF USE AND METHODS OF MANUFACTURING
JP2022540616A (ja) 2019-07-12 2022-09-16 シファメド・ホールディングス・エルエルシー 血管内血液ポンプならびに製造および使用の方法
US11654275B2 (en) 2019-07-22 2023-05-23 Shifamed Holdings, Llc Intravascular blood pumps with struts and methods of use and manufacture
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