JPH09117945A - 電動サーボモータで駆動される射出成形機 - Google Patents

電動サーボモータで駆動される射出成形機

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JPH09117945A
JPH09117945A JP30753796A JP30753796A JPH09117945A JP H09117945 A JPH09117945 A JP H09117945A JP 30753796 A JP30753796 A JP 30753796A JP 30753796 A JP30753796 A JP 30753796A JP H09117945 A JPH09117945 A JP H09117945A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動サーボモータで駆動する射出成形機の各
可動部の位置を制御できるようにする。 【解決手段】 射出駆動装置2,クランプ装置4及びエ
ジェクタ装置5をそれぞれ独立に電動サーボモータM
S、MC、MEで駆動する。各電動サーボモータには、
位置検出器PS,PC,PEがそれぞれ取り付けられて
いる。各位置検出器PS,PC,PEに基づいて、射出
駆動装置2,クランプ装置4及びエジェクタ装置5の各
可動部の位置を制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動サーボモータ
で駆動する射出成形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の射出成形機においては、スクリュ
ーを軸方向へ移動させる射出装置の駆動,クランプ装置
の駆動,エジェクタ装置の駆動は油圧シリンダ等の油圧
装置によって行われていた。また、射出成形機の可動部
を電動サーボモータで駆動する射出成形機は特開昭58
−62030号公報で公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した公知の電動式
射出成形機では、1つのサーボモータによってクラッチ
を切り換えて、射出機構、型締機構さらにはスクリュー
回転機構を駆動している。このようなクラッチを切り換
えて1つのサーボモータで各機構を駆動することになる
と、各機構のサーボモータで駆動される可動部の位置の
制御ができない。サーボモータに取り付けた位置検出器
によって可動部の位置を検出しようとしても、クラッチ
を切り換えて各種可動部を駆動することになるから、該
位置検出器で検出される位置が可動部の位置を検出する
ことにならず、位置の制御ができない。例えば、型締機
構をサーボモータで駆動し、クラッチを切り換えて射出
機構を駆動した場合、サーボモータで検出される位置
は、射出機構の可動部であるスクリューの位置を検出し
たものとはならず、スクリューの位置の制御はできな
い。そこで、本発明の目的は、電動式射出成形機におい
て、電動サーボモータで駆動される各機構の可動部の位
置の制御を可能にした電動サーボモータで駆動される射
出成形機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、射出駆動装
置,クランプ装置及びエジェクタ装置をそれぞれ駆動す
る電動サーボモータを各装置毎に独立に設け、各電動サ
ーボモータに位置検出器を取り付けて各電動サーボモー
タの回転位置によって各装置の電動サーボモータで駆動
される可動部の位置を制御するようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例のブロ
ック図で、1は金型、3は加熱シリンダー、2は該加熱
シリンダ3内のスクリューを軸方向に移動させて射出を
行う射出駆動装置(なお、スクリューを回転させる手段
は図示せず)、MSは射出駆動装置によりスクリューを
軸方向へ移動させるための射出用電動サーボモータ、P
Sは該射出用電動サーボモータMSに設けられた位置検
出器、4は金型1を開閉させるクランプ装置、MCは該
クランプ装置4を駆動するクランプ用電動サーボモー
タ、PCは該クランプ用電動サーボモータMCに設けら
れた位置検出器、5は金型1から製品を突き出すエジェ
クタ装置、MEは該エジェクタ装置を駆動するエジェク
タ用電動サーボモータ、PEは該エジェクタ用電動サー
ボモータMEに設けられた位置検出器、6〜8は上記射
出用,クランプ用,エジェクタ用の各電動サーボモータ
MS,MC,MEを駆動制御するサーボ回路,またS
S,SC,SEは近接スイッチ等からなるセンサーで、
図2に示すように、センサーSSはスクリューの軸方向
への移動と共に移動する移動板9Sに設けられており、
射出成形機のベースに設けられたドッグDSを検出し原
点の位置決めをするようになっている。同様にセンサー
SCは金型1が取付けられた可動盤と共に移動する移動
板9Cに設けられ、ベースに設けられたドッグDCを検
出し、クランプ装置4の原点の位置決めを行うようにな
っている。また、センサーSEはエジェクタ装置5の製
品突き出し手段等に設けられた移動板9Eに設けられ、
可動盤等に設けられたドッグDEによりエジェクタ装置
5の原点位置を検出するようになっている。10はNC
等の制御装置で、11は中央処理装置(以下CPUとい
う)、12は出力回路で各サーボ回路6,7,8に接続
されている。13は入力回路で、各位置検出器PS,P
C,PE及び上記各センサーSS,SC,SE、さらに
加熱シリンダの温度を検出する温度センサーSTの出力
をA/D変換するA/D変換器17に接続されている。
14は該射出成形機を制御するための制御プログラムを
記憶するROMや演算処理等のためのRAM等で構成さ
れるメモリ、15は各種設定値や指令を入力するための
手操作入力装置、なお、16はバスである。
【0006】次に、各装置に対して座標系を設定するた
めの原点出しの動作を図3の動作フローと共に説明す
る。手操作入力装置15より原点復帰指令を入力する
と、CPU11は、まず原点復帰しているとONになっ
ている射出駆動装置,クランプ装置,エジェクタ装置の
各フラグFS,FC,FEがすべてONになっているか
否か判断し(ステップS1)、すべてONであれば原点
復帰処理は終了するが、1つでもONになっていなけれ
ば、次にスクリューが原点に復帰していればONになっ
ているフラグFSがONか否か判断し(ステップS
2)、ONであればステップS5へ進み、ONでなけれ
ばシリンダの温度が正常であるか否か判断し(ステップ
S3)、正常でなければステップS5へ進み、正常であ
ればスクリュー原点復帰処理(ステップS4)を行う。
該処理は図4に示すように、まずセンサーSSがONか
否か(ステップSB1)、すなわち図2においてセンサ
ーSSがドッグDSを検出しているか否か判断し、検出
していなければステップSB6へ進み、検出していれば
射出用電動サーボモータMSを駆動しスクリューを前進
(図1中左方)させる。そして、センサーSSがドッグ
DSを検出しなくなり、OFFになるのを待って(ステ
ップSB3)、タイマーT1をスタートさせる(ステッ
プSB4)。次に、タイマーT1がタイムアップすると
(ステップSB5)スクリューを後退させる(ステップ
SB6)。そこで、センサーSSがドッグDSを検出し
ONになると(ステップSB7)、タイマーT2をスタ
ートさせスクリューを減速し、一定速度で後退させ、タ
イマーT2がタイムアップするまで待つ(ステップSB
8,SB9)。タイマーT2がタイムアップするとその
後位置検出器PSから1回転信号が出力されたか否か判
断し(ステップB10)、1回転信号が入力されると、
スクリューの移動を停止させフラグFSをONにし(ス
テップSB11,SB12)、スクリューの原点復帰は
終了し、図3のメインルーチンへ戻る。次に、CPU1
1はエジェクタ装置5のセンサーSEがドッグDEを検
出しONしているか否か判断し(ステップS5)、ON
していないとエジェクタ用電動サーボモータMEを駆動
し、センサーSEがドッグDEを検出するまでエジェク
タ装置の軸を後退させ、エジェクタピン等を金型1から
完全に脱出させる(ステップS6)。次に、クランプ装
置の原点復帰完了を示すフラグFCがONか否か判断し
(ステップS7)、原点復帰していればステップS9へ
進み、ONしていなければクランプ装置4の原点復帰処
理(ステップS8)を行う。該クランプ装置4の原点復
帰処理は図4で示すスクリューの原点復帰処理と同様の
処理で、異なる点は、ステップSB1,SB3,SB7
におけるセンサーSSがセンサーSCに変る点、ステッ
プSB2,SB6,SB11のスクリューがクランプ装
置の軸に変る点、ステップSB10における1回転信号
が位置検出器PCからの1回転信号に変る点、ステップ
SB12のフラグFSがフラグFCに変る点で相違する
のみで、動作は前述したスクリューの原点復帰処理と同
一である。なお、タイマーT1,T2の値は必要に応じ
て変更してもよい。
【0007】以上のようにして、クランプ装置の原点復
帰処理(ステップS8)が終了すると、CPU11は次
にフラグFEを読み(ステップS9)、フラグFEがO
Nでエジェクタ装置5の原点復帰が終了していればステ
ップS1へ進み、フラグFEがONでなく原点復帰が終
了していなければ、エジェクタ装置の原点復帰処理(ス
テップS10)を行う。この処理も図4のスクリューの
原点復帰処理と同様で、図4において相違する点はステ
ップSB1,SB3,SB7におけるセンサーSSがセ
ンサーSEに、ステップSB2,SB6,SB11のス
クリューがエジェクタ装置の軸に、ステップSB10の
1回転信号が位置検出器PEからの信号に、ステップS
B12のフラグFSがフラグFEに各々変る点において
のみ相違し、動作は同一である。
【0008】なお、上記実施例において、図4のステッ
プSB7でセンサーSS,SC,SEがONになった後
タイマーT2を作動させ、一定時間各軸を後退させたが
(ステップSB8,SB9)、該ステップSB8,SB
9をなくし、センサーSS,SC,SEがONになった
後1回転信号が入力されると各軸を停止させるようにし
てもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明は、射出駆動装置,クランプ装
置,エジェクタ装置に対して各装置を駆動する電動サー
ボモータが夫々設けられ、かつ、電動サーボモータには
位置検出器が取り付けられているから、該位置検出器に
よって各電動サーボモータが駆動する装置の可動部の位
置を検出し、位置の制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【図2】図2は、センサーとドッグの関係を示す図であ
る。
【図3】図3は、本発明の原点出しの動作処理のフロー
である。
【図4】図4は、本発明の原点出しの動作処理のフロー
である。
【符号の説明】
MS,MC,ME 電動サーボモータ PS,PC,PE 位置検出器 SS,SC,SE センサー DS,DC,DE ドッグ 1 金型 3 加熱シリンダー 9S,9C,9E 移動板 10 制御装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 45/40 7639−4F B29C 45/40 45/50 9350−4F 45/50 45/66 7365−4F 45/66

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出駆動装置,クランプ装置及びエジェ
    クタ装置をそれぞれ駆動する電動サーボモータを各装置
    毎に独立に設け、各電動サーボモータに位置検出器を取
    り付けて各電動サーボモータの回転位置によって各装置
    の電動サーボモータで駆動される可動部の位置を制御す
    るようにしたことを特徴とする電動サーボモータで駆動
    される射出成形機。
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