JPH09115592A - トラッキング防止用プラグ - Google Patents
トラッキング防止用プラグInfo
- Publication number
- JPH09115592A JPH09115592A JP7272746A JP27274695A JPH09115592A JP H09115592 A JPH09115592 A JP H09115592A JP 7272746 A JP7272746 A JP 7272746A JP 27274695 A JP27274695 A JP 27274695A JP H09115592 A JPH09115592 A JP H09115592A
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- Japan
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- plug
- terminals
- groove
- face
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期間挿入した状態でも、トラッキングが発
生し難いトラッキング防止用プラグを提供する。 【解決手段】 第１のプラグは、プラグ本体１の前端面
３に一対の端子２，２を備え、上記端子２，２間の前端
面３に、この前端面３を横断する貫通溝４が形成され、
さらに、この貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆し
ている。第２のプラグは、プラグ本体の前端面に一対の
端子を備え、上記端子間の前端面に、この前端面を横断
する貫通溝が形成され、さらに、上記端子の基部をセラ
ミックからなる絶縁層で被覆している。
生し難いトラッキング防止用プラグを提供する。 【解決手段】 第１のプラグは、プラグ本体１の前端面
３に一対の端子２，２を備え、上記端子２，２間の前端
面３に、この前端面３を横断する貫通溝４が形成され、
さらに、この貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆し
ている。第２のプラグは、プラグ本体の前端面に一対の
端子を備え、上記端子間の前端面に、この前端面を横断
する貫通溝が形成され、さらに、上記端子の基部をセラ
ミックからなる絶縁層で被覆している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は長期間挿入した状態
で使用されるトラッキング防止用プラグに関するもので
ある。
で使用されるトラッキング防止用プラグに関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】近年の電気製品の普及に伴い、プラグを
長期間挿入した状態で使用することが多くなっており、
これに伴いトラッキング発生の防止が求められている。
トラッキングが発生する要因として、埃やゴミが多い環
境でプラグを長期間挿入した状態で使用すると、プラグ
の端子に水分を含んだ埃やゴミが付着し、端子間に導通
が起き、加熱されるためである。
長期間挿入した状態で使用することが多くなっており、
これに伴いトラッキング発生の防止が求められている。
トラッキングが発生する要因として、埃やゴミが多い環
境でプラグを長期間挿入した状態で使用すると、プラグ
の端子に水分を含んだ埃やゴミが付着し、端子間に導通
が起き、加熱されるためである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、トラッ
キングが発生し難いトラッキング防止用プラグを提供す
ることにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、トラッ
キングが発生し難いトラッキング防止用プラグを提供す
ることにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１に係る
トラッキング防止用プラグは、プラグ本体１の前端面３
に一対の端子２，２を備えたプラグであって、上記端子
２，２間の前端面３に、この前端面３を横断する貫通溝
４が形成され、さらに、この貫通溝４の壁面を撥水性の
樹脂５で被覆していることを特徴とする。
トラッキング防止用プラグは、プラグ本体１の前端面３
に一対の端子２，２を備えたプラグであって、上記端子
２，２間の前端面３に、この前端面３を横断する貫通溝
４が形成され、さらに、この貫通溝４の壁面を撥水性の
樹脂５で被覆していることを特徴とする。
【０００５】本発明の請求項２に係るトラッキング防止
用プラグは、プラグ本体１の前端面３に一対の端子２，
２を備えたプラグであって、上記端子２，２間の前端面
３に、この前端面３を横断する貫通溝４が形成され、さ
らに、上記端子２の基部をセラミックからなる絶縁層６
で被覆していることを特徴とする。
用プラグは、プラグ本体１の前端面３に一対の端子２，
２を備えたプラグであって、上記端子２，２間の前端面
３に、この前端面３を横断する貫通溝４が形成され、さ
らに、上記端子２の基部をセラミックからなる絶縁層６
で被覆していることを特徴とする。
【０００６】本発明の請求項３に係るトラッキング防止
用プラグは、請求項２記載のトラッキング防止用プラグ
において、貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆して
いることを特徴とする。
用プラグは、請求項２記載のトラッキング防止用プラグ
において、貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆して
いることを特徴とする。
【０００７】本発明の請求項４に係るトラッキング防止
用プラグは、請求項１乃至請求項３いずれか記載のトラ
ッキング防止用プラグにおいて、貫通溝４が櫛型状に形
成されていることを特徴とする。
用プラグは、請求項１乃至請求項３いずれか記載のトラ
ッキング防止用プラグにおいて、貫通溝４が櫛型状に形
成されていることを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に係るトラッキ
ング防止用プラグを図面に基づいて説明する。図１は本
発明の請求項１に係るトラッキング防止用プラグの一実
施の形態を示す斜視図であり、図２は本発明の請求項１
に係るトラッキング防止用プラグの他の実施の形態を示
す斜視図である。
ング防止用プラグを図面に基づいて説明する。図１は本
発明の請求項１に係るトラッキング防止用プラグの一実
施の形態を示す斜視図であり、図２は本発明の請求項１
に係るトラッキング防止用プラグの他の実施の形態を示
す斜視図である。
【０００９】本発明のトラッキング防止用プラグは、図
１に示す如く、プラグ本体１の前端面３に一対の端子
２，２を備え、上記端子２，２間の前端面３に、この前
端面３を横断するＵの字型の貫通溝４が形成されてい
る。上記貫通溝４が形成されていると、端子２，２間の
前端面３の表面の距離を延ばし、端子２，２間の導通を
難しくする。また、挿入した状態にあっては、上記貫通
溝４が通気路となるので、埃やゴミを付着し難くすると
共に高放熱性を有し、上記端子２，２間に熱がこもるこ
とを防止する。
１に示す如く、プラグ本体１の前端面３に一対の端子
２，２を備え、上記端子２，２間の前端面３に、この前
端面３を横断するＵの字型の貫通溝４が形成されてい
る。上記貫通溝４が形成されていると、端子２，２間の
前端面３の表面の距離を延ばし、端子２，２間の導通を
難しくする。また、挿入した状態にあっては、上記貫通
溝４が通気路となるので、埃やゴミを付着し難くすると
共に高放熱性を有し、上記端子２，２間に熱がこもるこ
とを防止する。
【００１０】さらに、上記トラッキング防止用プラグ
は、上記貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆してい
る。上記撥水性の樹脂５は、ポリフッ化エチレン等フッ
素系樹脂が挙げられる。撥水性の樹脂５で被覆する方法
は、例えば、樹脂を吹き付けることにより貫通溝４の壁
面に形成する。樹脂５の被覆は貫通溝４の壁面のみで
も、プラグの前端面３の全域でもよい。上記撥水性の樹
脂５を被覆しておくと、貫通溝４に水分が付着し難くな
り、埃やゴミも付き難くなる。
は、上記貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆してい
る。上記撥水性の樹脂５は、ポリフッ化エチレン等フッ
素系樹脂が挙げられる。撥水性の樹脂５で被覆する方法
は、例えば、樹脂を吹き付けることにより貫通溝４の壁
面に形成する。樹脂５の被覆は貫通溝４の壁面のみで
も、プラグの前端面３の全域でもよい。上記撥水性の樹
脂５を被覆しておくと、貫通溝４に水分が付着し難くな
り、埃やゴミも付き難くなる。
【００１１】なお、上記トラッキング防止用プラグの貫
通溝４の形状は図に示すＵの字状に限定されず、コの字
状でも、Ｖの字状でもよい。貫通溝４の形成する数は単
数でも、図２に示す如く、貫通溝４が櫛型状に複数でも
よい。
通溝４の形状は図に示すＵの字状に限定されず、コの字
状でも、Ｖの字状でもよい。貫通溝４の形成する数は単
数でも、図２に示す如く、貫通溝４が櫛型状に複数でも
よい。
【００１２】上述の如く、本発明のトラッキング防止用
プラグは、上記端子２，２間に貫通溝４が形成され、さ
らに、この貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆して
いるので、端子２，２間に埃、ゴミ、水分を付着し難く
すると共に高放熱性を有する。その結果、上記トラッキ
ング防止用プラグは、トラッキングの発生を防止するこ
とができる。
プラグは、上記端子２，２間に貫通溝４が形成され、さ
らに、この貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆して
いるので、端子２，２間に埃、ゴミ、水分を付着し難く
すると共に高放熱性を有する。その結果、上記トラッキ
ング防止用プラグは、トラッキングの発生を防止するこ
とができる。
【００１３】次に、請求項２に係るトラッキング防止用
プラグについて説明する。図３は本発明の請求項２に係
るトラッキング防止用プラグの一実施の形態を示す斜視
図であり、図４は本発明の請求項２に係るトラッキング
防止用プラグの他の実施の形態を示す斜視図である。
プラグについて説明する。図３は本発明の請求項２に係
るトラッキング防止用プラグの一実施の形態を示す斜視
図であり、図４は本発明の請求項２に係るトラッキング
防止用プラグの他の実施の形態を示す斜視図である。
【００１４】本発明のトラッキング防止用プラグは、図
３に示す如く、上述のプラグと同様にプラグ本体１の前
端面３に一対の端子２，２を備え、上記端子２，２間の
前端面３に、この前端面３を横断するコの字型の貫通溝
４が形成されている。さらに、上記トラッキング防止用
プラグは、上記端子２の基部をセラミックからなる絶縁
層６で被覆している。上記絶縁層６はプラグ本体１の前
端面３に埋設されている。上記セラミックからなる絶縁
層６で端子２の基部を被覆すると、上記端子２，２間に
水分を含んだ埃やゴミが付着しても、端子２，２間の導
通を防ぐことができる。その結果、上記トラッキング防
止用プラグは、トラッキングの発生を防止することがで
きる。
３に示す如く、上述のプラグと同様にプラグ本体１の前
端面３に一対の端子２，２を備え、上記端子２，２間の
前端面３に、この前端面３を横断するコの字型の貫通溝
４が形成されている。さらに、上記トラッキング防止用
プラグは、上記端子２の基部をセラミックからなる絶縁
層６で被覆している。上記絶縁層６はプラグ本体１の前
端面３に埋設されている。上記セラミックからなる絶縁
層６で端子２の基部を被覆すると、上記端子２，２間に
水分を含んだ埃やゴミが付着しても、端子２，２間の導
通を防ぐことができる。その結果、上記トラッキング防
止用プラグは、トラッキングの発生を防止することがで
きる。
【００１５】なお、セラミックからなる絶縁層６の被覆
は上記実施の形態に限定されず、プラグ本体１の前端面
３に埋設されていてもよいし、端子２の基部に吹きつけ
等により塗布したものでもよいが、埋設した方が端子
２，２間の導通を防止する効果が高い。
は上記実施の形態に限定されず、プラグ本体１の前端面
３に埋設されていてもよいし、端子２の基部に吹きつけ
等により塗布したものでもよいが、埋設した方が端子
２，２間の導通を防止する効果が高い。
【００１６】また、上記トラッキング防止用プラグは、
図４に示す如く、上記貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５
で被覆していると、水分が付着し難くなり、埃やゴミも
付き難くなるので、より好ましい。なお、上記トラッキ
ング防止用プラグの貫通溝４の形状や形成する数は、上
記と同様に上記実施の形態に限定されない。
図４に示す如く、上記貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５
で被覆していると、水分が付着し難くなり、埃やゴミも
付き難くなるので、より好ましい。なお、上記トラッキ
ング防止用プラグの貫通溝４の形状や形成する数は、上
記と同様に上記実施の形態に限定されない。
【００１７】
【発明の効果】本発明の請求項１に係るトラッキング防
止用プラグは、端子２，２間に貫通溝４が形成され、さ
らに、この貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆して
いるので、端子２，２間に埃、ゴミ、水分を付着し難く
すると共に高放熱性を有する。その結果、上記トラッキ
ング防止用プラグは、トラッキングの発生を防止するこ
とができる。
止用プラグは、端子２，２間に貫通溝４が形成され、さ
らに、この貫通溝４の壁面を撥水性の樹脂５で被覆して
いるので、端子２，２間に埃、ゴミ、水分を付着し難く
すると共に高放熱性を有する。その結果、上記トラッキ
ング防止用プラグは、トラッキングの発生を防止するこ
とができる。
【００１８】本発明の請求項２に係るトラッキング防止
用プラグは、端子２，２間に貫通溝４が形成され、さら
に、上記端子２の基部をセラミックからなる絶縁層６で
被覆しているので、端子２，２間に埃やゴミが付着し難
く、高放熱性を有し、且つ、端子２，２間に水分を含ん
だ埃やゴミが付着しても、端子２，２間の導通を防ぐこ
とができる。その結果、上記トラッキング防止用プラグ
は、トラッキングの発生を防止することができる。
用プラグは、端子２，２間に貫通溝４が形成され、さら
に、上記端子２の基部をセラミックからなる絶縁層６で
被覆しているので、端子２，２間に埃やゴミが付着し難
く、高放熱性を有し、且つ、端子２，２間に水分を含ん
だ埃やゴミが付着しても、端子２，２間の導通を防ぐこ
とができる。その結果、上記トラッキング防止用プラグ
は、トラッキングの発生を防止することができる。
【００１９】本発明のトラッキング防止用プラグは、冷
蔵庫やエアコンのプラグ等、長期間挿入した状態で使用
される場合に特に有効である。
蔵庫やエアコンのプラグ等、長期間挿入した状態で使用
される場合に特に有効である。
【図１】本発明の請求項１に係るトラッキング防止用プ
ラグの一実施の形態を示す斜視図である。
ラグの一実施の形態を示す斜視図である。
【図２】本発明の請求項１に係るトラッキング防止用プ
ラグの他の実施の形態を示す斜視図である。
ラグの他の実施の形態を示す斜視図である。
【図３】本発明の請求項２に係るトラッキング防止用プ
ラグの一実施の形態を示す斜視図である。
ラグの一実施の形態を示す斜視図である。
【図４】本発明の請求項２に係るトラッキング防止用プ
ラグの他の実施の形態を示す斜視図である。
ラグの他の実施の形態を示す斜視図である。
１ プラグ本体 ２ 端子 ３ 前端面 ４ 貫通溝 ５ 撥水性の樹脂 ６ 絶縁層
Claims (4)
- 【請求項１】 プラグ本体（１）の前端面（３）に一対
の端子（２），（２）を備えたプラグであって、上記端
子（２），（２）間の前端面（３）に、この前端面
（３）を横断する貫通溝（４）が形成され、さらに、こ
の貫通溝（４）の壁面を撥水性の樹脂（５）で被覆して
いることを特徴とするトラッキング防止用プラグ。 - 【請求項２】 プラグ本体（１）の前端面（３）に一対
の端子（２），（２）を備えたプラグであって、上記端
子（２），（２）間の前端面（３）に、この前端面
（３）を横断する貫通溝（４）が形成され、さらに、上
記端子（２）の基部をセラミックからなる絶縁層（６）
で被覆していることを特徴とするトラッキング防止用プ
ラグ。 - 【請求項３】 請求項２の貫通溝（４）の壁面を撥水性
の樹脂（５）で被覆していることを特徴とする請求項２
記載のトラッキング防止用プラグ。 - 【請求項４】 上記貫通溝（４）が櫛型状に形成されて
いることを特徴とする請求項１乃至請求項３いずれか記
載のトラッキング防止用プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272746A JPH09115592A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | トラッキング防止用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272746A JPH09115592A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | トラッキング防止用プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115592A true JPH09115592A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17518190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7272746A Pending JPH09115592A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | トラッキング防止用プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09115592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007200567A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Smk Corp | 高電圧コネクタ |
| JP2008535184A (ja) * | 2005-03-31 | 2008-08-28 | モレックス インコーポレーテッド | 凹凸胸壁を備える高密度で頑強なコネクタ |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597573U (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | 松下電工株式会社 | プラグ装置 |
| JPS62229674A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | 関西日本電気株式会社 | ゴム付き構体 |
| JPS63178080U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-17 | ||
| JPH04169009A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-17 | Chubu Electric Power Co Inc | 撥水性碍子 |
| JPH0597067U (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-27 | 小▲塚▼ 浩 | 漏電の起こりにくいプラグ |
| JPH0688067U (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | 小林電機工業株式会社 | 防水コネクタ |
| JPH075273U (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-24 | 詮 寺門 | 電源用差込みプラグ |
| JPH07335308A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-12-22 | Kyoto Densen Kk | 電源用プラグ |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7272746A patent/JPH09115592A/ja active Pending
Patent Citations (8)
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| JP2008535184A (ja) * | 2005-03-31 | 2008-08-28 | モレックス インコーポレーテッド | 凹凸胸壁を備える高密度で頑強なコネクタ |
| JP2007200567A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Smk Corp | 高電圧コネクタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |