JPH09115564A - 高圧電線用接続端子 - Google Patents

高圧電線用接続端子

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JPH09115564A
JPH09115564A JP27299495A JP27299495A JPH09115564A JP H09115564 A JPH09115564 A JP H09115564A JP 27299495 A JP27299495 A JP 27299495A JP 27299495 A JP27299495 A JP 27299495A JP H09115564 A JPH09115564 A JP H09115564A
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JP
Japan
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electric wire
voltage electric
connection terminal
high voltage
crimping
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JP27299495A
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Yukikazu Ichida
幸和 市田
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でありながら高圧電線末端部をよ
り強固に圧着固定することができる安価で良好な高圧電
線用接続端子を提供すること。 【解決手段】 高圧電線末端部で絶縁被覆7の外側に折
り返された芯線8を圧着固定する高圧電線用接続端子2
0の電線圧着部21に、前記高圧電線末端部の折り返さ
れた芯線8が重ならない範囲で、該電線圧着部21の加
締め片25による締め付け力で高圧電線2の絶縁被覆7
の一部が膨出するスリット開口開口28を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車等
の内燃機関のディストリビュータ(配電器)、イグニッ
ションコイル(点火コイル)及びスパークプラグなどの
高圧端子取付け部と高圧電線の接続に用いられる高圧電
線用接続端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、ディストリビュータ又はイグニ
ッションコイル等の高圧タワー部1に高圧電線2を接続
する高圧電線用接続端子3の従来例を示したものであ
る。前記高圧タワー部1には、その内周面に係止溝4が
周設された高圧端子取付け用のソケット金具5が嵌挿さ
れている。また、前記高圧電線用接続端子3は前記高圧
電線2の端末部に圧着固定されるが、高圧電線2の端末
は、図9に示すように、高圧電線用接続端子3への圧着
接続前に、絶縁被覆7を剥ぎ、露出せしめた芯線8の端
部を絶縁被覆7の上に折り返した状態にされる。更に、
このような高圧電線用接続端子3には、電線圧着部11
の外周部近辺および高圧タワー部1の外周を覆う絶縁キ
ャップ17が嵌合接着される。
【0003】前記高圧電線用接続端子3は、例えば、圧
延ステンレス鋼帯を打ち抜き加工した後にプレス加工を
施すことにより所定形状に形成したもので、前記ソケッ
ト金具5に嵌入される略円筒状の端子嵌合部10と、高
圧電線2を圧着固定する電線圧着部11とを有してい
る。この電線圧着部11は、図7にも示しているよう
に、高圧電線用接続端子3の底板部13の両側から延出
した一対の加締め片14を設けた構成で、芯線8を絶縁
被覆7上に折り返した高圧電線2の末端部をこれら一対
の加締め片14の間に入れて、一対の加締め片14で絶
縁被覆7を加締めることによって高圧電線2の末端部を
圧着固定するものである。この加締め片14による固定
力を増大させるため、通常、各加締め片14の先端部に
は、加締めた際に絶縁被覆7に喰い込む鋭利な係止爪1
5が装備されている。
【0004】但し、前記係止爪15の喰い込みだけで
は、強固に高圧電線2を固定することが難しい。その理
由としては、例えば、図6に示すようにソケット金具5
に嵌合させた状態で高圧電線2に引張力等が作用する
と、絶縁被覆7に喰い込んだ係止爪15によって絶縁被
覆7に切り裂きが生じ易く、引張力が繰り返し作用する
内に切り裂きが拡大されて、芯線8を高圧電線用接続端
子3に電気的に接続するための固定強度が低下したり、
あるいは高圧電線2が高圧電線用接続端子3から抜けて
しまう虞があった。
【0005】そこで、これまで、図10に示す如く底板
部13や加締め片14に周方向に沿うセレーション(打
出し)18を形成したり、あるいは、図11に示す如く
底板部13や加締め片14に周方向に沿うセージング
(切り起こし)19を形成して、高圧電線2に対する固
定力を強化することが、試みられている。図12は図1
0に示したセレーション18を装備した電線圧着部11
における高圧電線2の圧着固定状態を示す縦断面図、図
13は図11に示したセージング19を装備した電線圧
着部11における高圧電線2の圧着固定状態を示す縦断
面図である。なお、図12及び図13に示すように、絶
縁被覆7上に折り返された芯線8は加締め片14による
固定によって底板部13に圧接され、芯線8と高圧電線
用接続端子3との電気的な接続がなされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のセレ
ーション18やセージング19は、プレス成形上の制限
から突出量t1 ,t2 (図10及び図11参照)が底板
部13の板厚以下に制限され、しかも、加締め片14を
加締めて固定する時に高圧電線2を介して受ける押圧力
に対するスプリングバックで突出量がさらに減少するた
め、前記加締め片14を加締めた場合の締め付け力をそ
れほど増加させることができないという問題があった。
【0007】また、上述のセレーション18やセージン
グ19の装備は、圧着固定部において部分的に突出した
突起によって、締め付け力の強化と抜け防止のための引
っ掛かりとを確保することが狙いであるが、これらとは
別に、加締め片14の加締めによる締め付け径自体を小
さく設定することで、締め付け力を強化することも試み
られている。しかしながら、加締め片14の加締めによ
る締め付け径自体の縮小は、加締め部全域の締め付け力
の増大となって、高圧電線2の末端部で折り返された芯
線8に過度のストレスが加えられる要因となることも懸
念され、好ましい手段とは言えない。
【0008】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、セレーションやセージング等の特殊な加
工構造を使わず、簡単な構成でありながら高圧電線末端
部をより強固に圧着固定することができる安価で良好な
高圧電線用接続端子を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、高
圧電線末端部を圧着固定する電線圧着部と、該電線圧着
部の先端から延出して高圧端子取付け部に嵌合接続され
る端子嵌合部とが金属板のプレス成形によって一体成形
される高圧電線用接続端子において、前記電線圧着部に
開口部を形成し、該電線圧着部の加締め片による締付け
力によって高圧電線の絶縁被覆の一部をこの開口部内に
膨出させることを特徴とする高圧電線用接続端子により
達成される。
【0010】また、好ましくは前記開口部が、圧着固定
される高圧電線の軸線方向に所定の間隔で配列された複
数の開口から成る。更に、好ましくは上記複数の開口
が、圧着固定される高圧電線の周方向に延びる複数のス
リット開口から成る。更に、好ましくは前記開口部が、
相互に千鳥状に配設された複数の開口から成る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明に係る高圧
電線用接続端子の一実施例を示したもので、図1は一実
施例の高圧電線用接続端子20の全体斜視図、図2は前
記高圧電線用接続端子20の展開図、図3は高圧電線用
接続端子20の電線圧着部の縦断面図、図4は図3のA
矢視図、図5は高圧電線用接続端子20の電線圧着部の
電線固定状態を示す縦断面図である。
【0012】本実施例の高圧電線用接続端子20は、図
示略のスパークプラグの軸状の高圧端子取付け部に高圧
電線2の末端部を嵌合接続するもので、圧延ステンレス
鋼帯を図2に示す展開形状に打ち抜き加工した後にプレ
ス加工を施すことにより所定形状に形成したものであ
る。
【0013】前記高圧電線用接続端子20は、前記高圧
電線2の末端部を圧着固定する電線圧着部21と、該電
線圧着部21の先端から延出して図示略のスパークプラ
グの軸状の高圧端子取付け部に嵌合接続する略円筒状の
端子嵌合部22とを、図2に示す金属板23のプレス成
形によって一体成形したものである。前記電線圧着部2
1は、高圧電線2の末端部で絶縁被覆7の外側に折り返
された芯線8を接触させる底板部24と、該底板部24
の両側縁から延出して設けられて前記底板部24上に載
せられた高圧電線2の末端部の絶縁被覆7上に加締め付
けることで高圧電線末端部を締め付け固定する一対の加
締め片25と、一対の加締め片25間に押し込まれた高
圧電線2の末端に当接して該高圧電線2の軸線方向の位
置決めをする圧接片30とを備えた構造である。
【0014】前記底板部24は、前記端子嵌合部22の
軸線方向に延在している。そして、前記加締め片25に
よる固定力を増大させるため、各加締め片25の先端部
には、加締めた際に絶縁被覆7に喰い込む鋭利な係止爪
26が装備されている。また、前記電線圧着部21の後
端寄りの内面上で高圧電線末端部の折り返された芯線8
が重ならない範囲には、該電線圧着部21の加締め片2
5による締付け力によって高圧電線2の絶縁被覆7の一
部が膨出される開口部27を形成している。本実施例の
場合、前記開口部27は、図2に示したように、圧延ス
テンレス鋼帯を展開形状に打ち抜く際に、圧着固定され
る高圧電線2の軸線方向に所定の間隔で配列され、且
つ、高圧電線2の周方向に延びる複数のスリット開口2
8を打ち抜いてプレス成形したものである。
【0015】次に、上記高圧電線用接続端子20の組立
手順について述べる。先ず、前記電線圧着部21は、プ
レス成形によって前記底板部24の両側から加締め片2
5が立ち上がった略U字状の断面形状に成形される。そ
して、高圧電線用接続端子20に圧着固定すべき高圧電
線2の末端部は、予め、図1に示すように、絶縁被覆7
を剥ぐとともに、露出せしめた芯線8の端部を絶縁被覆
7の上に折り返した状態にされ、次いで、折り返した芯
線8が前記圧接片30と底板部24に接触するように一
対の加締め片25間に押し込む。そして押し込んだ高圧
電線2の絶縁被覆7を押え付けるように、前記一対の加
締め片25を加締めることで、図5に示すように、電線
圧着部21に高圧電線2の末端部が圧着固定される。
【0016】本実施例の電線圧着部21によれば、高圧
電線末端部の圧着固定を終えた電線圧着部21では、図
5に示すように、固定された高圧電線2の絶縁被覆7の
一部が加締め片25による締め付け力で電線圧着部21
のスリット開口28内に膨出しており、これらスリット
開口28に膨出した絶縁被覆7の膨出部9とスリット開
口28との引っ掛かりが高圧電線2に作用する引張力に
抗する摩擦力を生ずる。
【0017】そして、この絶縁被覆7の膨出部9とスリ
ット開口28との間の引っ掛かり高さは、スリット開口
28の大きさを適宜設定しておくことにより、電線圧着
部21の板厚以上にすることができ、さらに、スリット
開口28自体は任意の間隔で複数個配列することができ
て引っ掛かりを増やすことも容易であるため、セレーシ
ョンやセージングを用いた従来の構造と比較して、抜け
防止に有効な摩擦力を十分に大きくすることができる。
【0018】また、部分的に締め付け力を増大させる突
起が電線圧着部21の内面に突設されない為、高圧電線
2の芯線8に余分なストレスが加えられることも防止で
きる。更に、スリット開口28自体は、打抜きという簡
単なプレス加工によって電線圧着部21に一体形成する
ことができる。従って、簡単な構成でありながら高圧電
線末端部をより強固に圧着固定することができ、高圧電
線2に対する固定強度の低下や電線の抜けといった不都
合の発生を防止することができると同時に、生産コスト
を安価に抑えることができる。
【0019】従って、セレーションやセージング等の特
殊の加工を使用しない簡単な構成でありながら、高圧電
線末端部の絶縁被覆7に対して十分な引っ掛かりを確保
して高圧電線末端部をより強固に圧着固定することがで
き、したがって、高圧電線に作用する引張力等で高圧電
線2の絶縁被覆7の固定部分に切り裂きが発生すること
を防止して、切り裂きに起因する固定強度の低下や電線
の抜けといった不都合の発生を防止することができると
同時に、生産コストを安価に抑えることができる。
【0020】なお、上述の実施例では、開口部27が、
高圧電線2の軸線方向に所定の間隔で配列され、且つ、
周方向に延びる複数のスリット開口28によって構成さ
れたが、例えば図6に示す開口部29のように、複数の
スリット開口28を千鳥状に配列したものでも良い。複
数のスリット開口28をこのような千鳥状の配列にする
ことによって、複数のスリット開口28を近接して形成
した場合の板材の強度低下を緩和することができる。ま
た、開口部の形状は、上記各実施例のスリット開口に限
らず、種々の形状を採りうることは云うまでもない。例
えば、図7に示すように、開口部31が複数の半円形の
開口32で構成されても良く、これらを千鳥状に配列し
ても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明の高圧電線用接続端子によれば、
高圧電線末端部の圧着固定を終えた電線圧着部では、固
定された高圧電線の絶縁被覆の一部が加締め片による締
め付け力で電線圧着部の開口部内に膨出する。そこで、
この開口部に膨出した絶縁被覆の膨出部と開口部との引
っ掛かりが高圧電線に作用する引張力に抗する摩擦力を
生ずる。そして、絶縁被覆の膨出部と開口部との間の引
っ掛かり高さは、開口の大きさを適宜設定しておくこと
により、電線圧着部の板厚以上にすることができ、さら
に、開口部自体は任意の間隔で複数個配列することがで
きて引っ掛かりを増やすことも容易であるため、セレー
ションやセージングを用いた従来の構造と比較して、抜
け防止に有効な摩擦力を十分に大きくすることができ
る。又、本発明の電線圧着部では、部分的に締め付け力
を増大させる突起が電線圧着部の内面に突設されない
為、高圧電線の芯線に余分なストレスを加えることもな
い。更に、本発明の増圧用積層部では、加締めた際に高
圧電線からの押圧力で引っ掛かり高さが低減することも
ないので、確実に締め付け力を高めて、高圧電線に対す
る固定力を確実に増大させることができる。従って、セ
レーションやセージング等の特殊な加工構造を使わず、
簡単な構成でありながら高圧電線末端部をより強固に圧
着固定することができる安価で良好な高圧電線用接続端
子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に基づく高圧電線用接続端子
の全体斜視図である。
【図2】図1に示した高圧電線用接続端子の展開図であ
る。
【図3】図1に示した高圧電線用接続端子における電線
圧着部の縦断面図である。
【図4】図3におけるA矢視図である。
【図5】図1に示した高圧電線用接続端子の電線圧着状
態を示す縦断面図である。
【図6】本発明に係る高圧電線用接続端子に形成する開
口部の他の実施例の説明図である。
【図7】本発明に係る高圧電線用接続端子に形成する開
口部のさらに他の実施例の説明図である。
【図8】従来の高圧電線用接続端子の構成を示す縦断面
図である。
【図9】図8に示した従来の高圧電線用接続端子の電線
圧着部の説明図である。
【図10】電線の抜け防止手段としてセレーションを装
備した従来の電線圧着部の縦断面図である。
【図11】電線の抜け防止手段としてセージングを装備
した従来の電線圧着部の縦断面図である。
【図12】図10に示した電線圧着部における電線圧着
状態を示す縦断面図である。
【図13】図11に示した電線圧着部における電線圧着
状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 高圧電線 7 絶縁被覆 8 芯線 20 高圧電線用接続端子 21 電線圧着部 22 端子嵌合部 25 加締め片 26 係止爪 27 開口部 28 スリット開口 30 圧接片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧電線末端部を圧着固定する電線圧着
    部と、該電線圧着部の先端から延出して高圧端子取付け
    部に嵌合接続される端子嵌合部とが金属板のプレス成形
    によって一体成形される高圧電線用接続端子において、 前記電線圧着部に開口部を形成し、該電線圧着部の加締
    め片による締付け力によって高圧電線の絶縁被覆の一部
    をこの開口部内に膨出させることを特徴とする高圧電線
    用接続端子。
  2. 【請求項2】 前記開口部が、圧着固定される高圧電線
    の軸線方向に所定の間隔で配列された複数の開口から成
    ることを特徴とする請求項1記載の高圧電線用接続端
    子。
  3. 【請求項3】 前記開口が、圧着固定される高圧電線の
    周方向に延びる複数のスリット開口から成ることを特徴
    とする請求項2記載の高圧電線用接続端子。
  4. 【請求項4】 前記開口部が、相互に千鳥状に配設され
    た複数の開口から成ることを特徴とする請求項2又は3
    記載の高圧電線用接続端子。
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