JPH09115139A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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Publication number
JPH09115139A
JPH09115139A JP27086995A JP27086995A JPH09115139A JP H09115139 A JPH09115139 A JP H09115139A JP 27086995 A JP27086995 A JP 27086995A JP 27086995 A JP27086995 A JP 27086995A JP H09115139 A JPH09115139 A JP H09115139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
disk
data
pickup
Prior art date
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Pending
Application number
JP27086995A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Kimura
いづみ 木村
Toshito Habuka
敏人 羽深
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09115139A publication Critical patent/JPH09115139A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】モータ2によりディスク1を回転させて、
ピックアップサーボ回路7からのピックアップ制御信号
8に基づきピックアップ送り機構6でピックアップ5を
適正な位置に送り、ディスクに記録された信号を読み取
り、プリアンプ9で増幅及び波形等化した後、傷検出回
路11及びDSLC回路13に入力する。傷検出回路1
1では、ディスク上の傷等によるデータの欠落を検出
し、傷検出信号12を出力する。DSLC回路13で
は、増幅及び波形等化後のEFM信号10を二値化し、
ディジタル化されたEFM信号14をディジタル信号処
理回路15と切替回路25に出力する。データスライス
のしきい値をほぼ電源電圧の1/2とし、DSLC回路
の時定数によってデータが復帰した後、定常状態に安定
するまでにかかる時間の短縮を図り、直ちに正確なパル
ス幅を保った二値化を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル信号を記
録した光ディスクの再生装置に係り、特に、ディスクの
傷等による影響を受けずにアナログで入力される信号を
二値化するのに好適なディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号を記録した光ディスクの
一つにコンパクトディスク(以下CD)がある。CDに
は、音声信号をディジタルデータに変換した信号が記録
されている。この信号をピックアップで読み取り、プリ
アンプで増幅、波形等化した信号は、EFM変調された
基本周期Tの3倍から11倍までの各整数倍のパルス幅
をもつアイパターンと呼ばれるパレス列である。
【0003】ディジタル信号を記録した光ディスクに
は、他にこのCDをデータメモリとして利用するCD−
ROMがあり、同様のパレス列が再生される。
【0004】このアイパターンと呼ばれるパルス列はデ
ィジタル信号処理回数で復調や誤り訂正等所定の処理を
施すために、二値化、すなわち、ディジタル化するが、
その際には自動的にアイパターンの中心を検出してそれ
をしきい値とし、0または1を判別する。しきい値の生
成回路としては、直流成分の無いEFM信号の“H”,
“L”の生起確率が平均的に50%ずつであることを利
用し量子化帰還を用いたデータスライス(DSLC)回
路があり、「CD ─オーディオからパソコンへ─ 真
利藤雄 監修・林謙二 編著 コロナ社 56P−59
P」に示されているように、Vcc/2が基準電圧とし
て印加されている。
【0005】ところで、ディスクの回転停止時や、ディ
スク上の傷等によりデータが欠落した場合、アイパター
ンの波形も崩れ、結果として、正常な再生状態に復帰し
た瞬間一時的にアイパターンの中心値がずれることがあ
る。その場合、DSLC回路の時定数によって、あるい
はDSLC回路の各素子の構成方法によって、定常状態
に安定するまで時間がかかり、その間のデータスライス
のしきい値がアイパターンの中心値からずれることによ
り正確なパルス幅を保った二値化(ディジタル化)が行
えない問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記問題点を解決する
ため、本発明はディスクの回転停止時や、ディスク上の
傷等によりデータが欠落した場合でも、パルス幅の0と
1の割合が一対一になるような信号をDSLC回路に入
力することにより、その間のデータスライスのしきい値
をほぼ電源電圧の1/2とし、DSLC回路の時定数に
よってデータが復帰した後定常状態に安定するまでにか
かる時間の短縮を図り、直ちに正確なパルス幅を保った
二値化(ディジタル化)を行うことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は変調された情報データが同心円状あるいは
螺旋状に記録されたディスクを回転させる回転手段と、
ディスクからデータを読み取る読み取り手段と、読み取
り信号からディスク上の傷などによるデータの欠落を検
出する傷検出手段と、読み取ったデータを増幅し波形等
化する波形等化手段と、上記波形等化手段からの信号と
しきい値を比較しディジタル信号とする比較手段と、上
記比較手段からのディジタル信号に復調及び誤り訂正等
所定の処理を施す信号処理手段を含むディスク再生装置
において、ディスク再生装置が動作状態であることを示
す信号を生成する信号生成手段と、デューティ50%の
ディジタル信号を生成するパルス発生手段と、切替手段
を有し、上記切替手段は、上記比較手段の出力信号と上
記パルス発生手段の出力信号を入力とし、上記傷検出手
段の出力信号且つ傷を示す場合または上記動作信号生成
手段の出力信号が否動作の場合上記切替手段出力をパル
ス発生手段出力とし、上記比較手段のしきい値は、上記
切替手段の出力信号の低周波成分から生成するしきい値
生成手段を有する。
【0008】変調された情報データが同心円状あるいは
螺旋状に記録されたディスクを回転させる回転手段と、
ディスクからデータを読み取る読み取り手段と、読み取
り信号からディスク上の傷などによるデータの欠落を検
出する傷検出手段と、読み取ったデータを増幅し波形等
化する波形等化手段と、上記波形等化手段からの信号と
しきい値を比較しディジタル信号とする比較手段と、上
記比較手段からのディジタル信号に復調及び誤り訂正等
所定の処理を施す信号処理手段を含むディスク再生装置
において、ディスク再生装置が動作状態であることを示
す信号を生成する信号生成手段と、デューティ50%の
ディジタル信号を生成するパルス発生手段と、切替手段
を有し、上記切替手段は、上記比較手段の出力信号と上
記パルス発生手段の出力信号を入力とし、上記傷検出手
段の出力信号且つ傷を示す場合または上記動作信号生成
手段の出力信号が否動作の場合上記切替手段出力をパル
ス発生手段出力とし、上記比較手段のしきい値は、上記
切替手段の出力信号の低周波成分から生成するしきい値
生成手段を有することにより、ディスクの回転停止時
や、ディスク上の傷等によりデータが欠落した場合で
も、パルス幅の0と1の割合が一対一になるような信号
をDSLC回路に入力することにより、その間のデータ
スライスのしきい値をほぼ電源電圧の1/2とし、DS
LC回路の時定数によってデータが復帰した後定常状態
に安定するまでにかかる時間の短縮を図り、直ちに正確
なパルス幅を保った二値化(ディジタル化)を行うこと
を可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明をCDの再生装置に
適用した実施例を図1,図2及び図3を用いて説明す
る。
【0010】図1は本発明ディスク再生装置のブロック
図、図2はDSLC回路の回路例、図3はタイミングチ
ャートである。
【0011】図1及び図2において、1はディスク、2
はディスクを回転させるディスクモータ、3はディスク
モータ駆動信号、4はディスクの回転速度を制御する速
度制御回路、5はピックアップ、6はピックアップの送
り機構、7はピックアップサーボ回路、8はピックアッ
プ送り信号、9はプリアンプ、10は増幅及び波形等化
後のEFM信号、11はディスク上の傷等によるデータ
の欠落を検出する傷検出回路、12は傷検出信号、13
は増幅及び波形等化後のEFM信号10を二値化(ディ
ジタル化)するDSLC回路、14はディジタル化され
たEFM信号、15はディジタル化されたEFM信号1
4に復調及び誤り訂正等の所定の処理を施すディジタル
信号処理回路、16は再生データ、17はディスクの回
転速度情報、18は発振回路、19は分周回路、20は
パルス幅の0と1の割合が一対一である分周信号、21
はシステム制御マイコン、22はディスク再生装置の動
作状態を示す動作状態信号、23は論理和回路、24は
切替信号、25は切替回路、26はDSLC回路13の
しきい値設定用入力信号である。
【0012】CDには音声信号をディジタルデータに変
換した信号が記録されている。この信号をピックアップ
で読み取り、プリアンプで増幅、波形等化した信号は、
EFM変調された基本周期Tの3倍から11倍までの各
整数倍のパルス幅をもつアイパターンと呼ばれるパルス
列である。ディジタル信号を記録した光ディスクには、
他にこのCDをデータメモリとして利用するCD−RO
Mがあり、同様のパルス列が再生される。
【0013】このアイパターンと呼ばれるパルス列はデ
ィジタル信号処理回路で復調や誤り訂正等所定の処理を
施すために、二値化、すなわち、ディジタル化するが、
その際には自動的にアイパターンの中心を検出してそれ
をしきい値とし、0または1を判別する。しきい値の生
成回路としては、直流成分の無いEFM信号の“H”,
“L”の生起確率が平均的に50%ずつであることを利
用し量子化帰還を用いたデータスライス(DSLC)回
路があり、Vcc/2が基準電圧として印加されてい
る。
【0014】ところで、ディスクの回転停止時や、ディ
スク上の傷等によりデータが欠落した場合、アイパター
ンの波形も崩れ、結果として、正常な再生状態に復帰し
た瞬間一時的にアイパターンの中心値がずれることがあ
る。その場合、DSLC回路の時定数によって、あるい
はDSLC回路の各素子の構成方法によって、定常状態
に安定するまで時間がかかり、その間のデータスライス
のしきい値がアイパターンの中心値からずれることによ
り正確なパルス幅を保った二値化(ディジタル化)が行
えないことが問題となる。
【0015】上記の構成においてその動作を説明する。
【0016】図1で、モータ2によりディスク1を回転
させて、ピックアップサーボ回路7からのピックアップ
制御信号8に基づきピックアップ送り機構6でピックア
ップ5を適正な位置に送り、ディスクに記録された信号
を読み取り、プリアンプ9で増幅及び波形等化した後、
傷検出回路11及びDSLC回路13に入力する。傷検
出回路11では、ディスク上の傷等によるデータの欠落
を検出し、傷検出信号12を出力する。DSLC回路1
3では、増幅及び波形等化後のEFM信号10を二値化
し、ディジタル化されたEFM信号14をディジタル信
号処理回路15と切替回路25に出力する。ディジタル
信号処理回路15では発振回路18からのパルスを動作
クロックとして、ディジタル化されたEFM信号14に
対し復調及び誤り訂正等所定の処理を施し、再生データ
16とディスクの回転速度情報17を出力する。速度制
御回路4では、ディスクの回転速度情報17からディス
クの回転を制御するディスクモータ駆動信号3を生成
し、モータ2を回転させる。
【0017】ここで、DSLC回路13周辺の動作を図
1,図2及び図3を用いて説明する。
【0018】図1に示すように、発振回路18からのパ
ルスをクロックとしてパタン幅の0と1の割合が一対一
であるような分周を分周回路19で行い、分周信号20
を生成する。システム制御マイコンでは、動作状態を示
す動作状態信号22を出力しており、前出の傷検出信号
12との論理和を論理和回路23でとり、切替信号24
とする。切替信号24は、動作状態がディスクの回転停
止時または傷等によるデータ欠落発生時に同極性とな
る。切替回路25では、切替信号24にしたがって、デ
ィジタル化されたEFM信号14または分周信号20を
切り替え、DSLC回路13のしきい値設定用入力信号
26を出力する。
【0019】図2に示すように、DSLC回路13は、
平滑回路とコンパレータで構成されており、基準電圧と
してVcc/2が印加されている。切替回路25は、切
替信号24に基づき、通常再生時にはディジタル化され
たEFM信号14を、動作状態がディスクの回転停止時
または傷等によるデータ欠落発生時にはパルス幅の0と
1の割合が一対一である分周信号20を、DSLC回路
13のしきい値設定用入力信号26としてDSLC回路
13に入力する。DSLC回路13のしきい値設定用入
力信号26は、平滑回路で平滑化されるが、この時、D
SLC回路13のしきい値設定用入力信号26のパルス
幅の0と1の割合により電圧値が変わってくる。例え
ば、パルス幅の1の割合が高ければ、Vcc/2より高
い電圧値となり、パルス幅の0の割合が高ければ、Vc
c/2より低い電圧値となる。通常再生時には、EFM
信号のパルス幅の0と1の割合によりその電圧値が決ま
るため、アイパターンの中心に追従して、自動的にスラ
イスレベルがコントロールされる。しかし、ディスクの
回転停止時または傷等によるデータ欠落時で本発明を適
用しない場合には、通常のEFM信号が入力されず、ノ
イズあるいはデータが入力されず0または1の固定値が
入力され、スライスレベルが大きくずれる。その後、通
常の再生状態に復帰したときに、スライスレベルの整定
まで正確な二値化が行えない。本発明を適用すると、パ
ルス幅の0と1の割合が一対一である分周信号20によ
り、ほぼVcc/2に電圧値が設定されるため、通常の
再生状態に復帰したときに、スライスレベルを短時間で
整定する。以上の動作のタイミング例を図3に示す。傷
検出信号12と動作状態信号22の論理和が切替信号2
4であり、切替信号24の値が1の時は、分周信号20
を、通常再生時にはディジタル化されたEFM信号14
をDSLC回路13に入力する。
【0020】本実施例によれば、通常再生時には、EF
M信号のパルス幅の0と1の割合によりスライスレベル
が決まるため、アイパターンの中心に追従して、自動的
にスライスレベルがコントロールされ、ディスクの回転
停止時または傷等によるデータ欠落時には、パルス幅の
0と1の割合が一対一である分周信号により、スライス
レベルがほぼVcc/2に電圧値が設定されるため、通
常の再生状態に復帰したときに、スライスレベルを短時
間で整定する。
【0021】
【発明の効果】本発明により、ディスクの回転停止時
や、ディスク上の傷等によりデータが欠落した場合で
も、パルス幅の0と1の割合が一対一になるような信号
をDSLC回路に入力することにより、その間のデータ
スライスのしきい値をほぼ電源電圧の1/2とし、DS
LC回路の時定数によってデータが復帰した後定常状態
に安定するまでにかかる時間の短縮を図り、直ちに正確
なパルス幅を保った二値化を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ディスク再生装置のブロック図。
【図2】本発明DSLC回路図。
【図3】本発明DSLC回路への入力信号のタイミング
チャート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変調された情報データが同心円状あるいは
    螺旋状に記録されたディスクを回転させる回転手段と、
    上記ディスクからデータを読み取る読み取り手段と、読
    み取り信号から上記ディスク上の傷などによるデータの
    欠落を検出する傷検出手段と、 読み取ったデータを増幅し波形等化する波形等化手段
    と、上記波形等化手段からの信号としきい値を比較しデ
    ィジタル信号とする比較手段と、上記比較手段からのデ
    ィジタル信号に復調及び誤り訂正等所定の処理を施す信
    号処理手段を含むディスク再生装置において、 上記ディスク再生装置が動作状態であることを示す信号
    を生成する信号生成手段と、デューティ50%のディジ
    タル信号を生成するパルス発生手段と、切替手段とを有
    し、上記切替手段は、上記比較手段の出力信号と上記パ
    ルス発生手段の出力信号を入力とし、上記傷検出手段の
    出力信号且つ傷を示す場合または上記動作信号生成手段
    の出力信号が否動作の場合上記切替手段出力をパルス発
    生手段出力とし、上記比較手段のしきい値は、上記切替
    手段の出力信号の低周波成分から生成するしきい値生成
    手段を有することを特徴とするディスク再生装置。
JP27086995A 1995-10-19 1995-10-19 ディスク再生装置 Pending JPH09115139A (ja)

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JP27086995A JPH09115139A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 ディスク再生装置

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JPH09115139A true JPH09115139A (ja) 1997-05-02

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ID=17492107

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100360680B1 (ko) * 2000-03-23 2002-11-13 엘지전자 주식회사 광디스크 구동장치의 등화특성 제어장치 및 제어방법
SG97879A1 (en) * 2000-04-03 2003-08-20 Creative Tech Ltd Method and system for detecting cracks in optical discs

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100360680B1 (ko) * 2000-03-23 2002-11-13 엘지전자 주식회사 광디스크 구동장치의 등화특성 제어장치 및 제어방법
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