JPH09114393A - 表示ユニット - Google Patents
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- JPH09114393A JPH09114393A JP27570195A JP27570195A JPH09114393A JP H09114393 A JPH09114393 A JP H09114393A JP 27570195 A JP27570195 A JP 27570195A JP 27570195 A JP27570195 A JP 27570195A JP H09114393 A JPH09114393 A JP H09114393A
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Abstract
内に収納させた表示ユニットに関し、一対の枠部材を結
合してなる該枠体の結合力強化を目的とする。 【解決手段】 枠体を構成する一対の枠部材は双方が上
下方向に、舌片や突起または定型部材やスペーサによっ
て拘束される。例えば、第1の枠部材22の側壁26と第2
の枠部材23の側壁29は少なくとも一部分が内外方向に重
なるようになるように形成され、外側に位置する側壁29
には内側へ向けて塑性変形可能な複数の舌片32が設けら
れ、内側に位置する側壁26には塑性変形された舌片32が
係止される凹部30が設けられると共に、側壁26には外方
に向けて突出する突起31が設けられ、側壁29には突起31
が当接される当接面33が形成され、舌片32の塑性変形に
よってその先端部を凹部30に挿入係止させた状態で、突
起31下面が当接面33に当接される。
Description
要とする表示パネルと、バックライトユニットと、表示
パネル駆動用集積回路を搭載し該表示パネルに接続され
たフレキシブルプリント板とを、枠体に収納した表示ユ
ニット、特に液晶表示ユニットに関する。
オカメラやカーナビゲータの表示用として、広く利用さ
れるようになり、それに伴って振動や衝撃等の外力に対
する耐性強化が要求されるようになった。
明図であり、液晶表示ユニット1は金属製の枠体2に液
晶表示パネルとバックライトユニット等を収納してな
る。一般に枠体2は、液晶表示パネル3の表示面を露呈
させる枠部材4に、図示されないバックライトユニット
の下面周辺部が当接する枠部材5を結合させた構成であ
り、液晶表示ユニット1は、全体としてほぼ板状であ
る。
断面図であり、一対のガラス基板6と7とを重ねた間隙
に液晶(図示せず)を充填した液晶表示パネル3の裏面
には、バックライトユニット8が重ねられており、それ
らを挟むように収納した枠体2の枠部材4と5は、枠部
材5の側壁9に配設した複数の舌片10を枠部材5の内
側へ塑性変形せしめ、その舌片10が枠部材4の外周部
を上から抑えるようになる。
と枠部材4との間に挿入されたゴムスペーサ、12はガ
ラス基板7とバックライトユニット8との間に挿入され
たゴムスペーサ、13はバックライトユニット8と枠部
材5との間に挿入されたゴムスペーサであり、液晶表示
パネル3駆動用ICを搭載しパネル3に接続したフレキ
シブルプリント(図示せず)も、枠体2内に収容される
ようになる。
来の枠体2は、枠部材5に対し枠部材4は舌片6で抑え
られた構成であった。そのため、枠体2の機械的強度
(枠部材4と5の結合力)が不十分となり、振動や衝撃
等の外力が加わると、液晶表示パネル3等の収納物全体
または部分的にひずみ応力が生じ、例えば液晶表示パネ
ル3に接続されたフレキシブルプリント板に形成された
導体パターンが切断されることがあった。
を搭載した前記フレキシブルプリント板は、厚さが0.1
mm程度のポリイミドフィルムに多数の導体パターンを形
成したものであり、ポリイミドフィルムに貼着した導体
箔をエッチングして形成した該導体パターンの幅は、例
えば搭載した集積回路の入力側で18μm 程度, 出力側で
35μm 程度であり、それら導体パターンの形成部分を折
り曲げて枠体2内に収納される。
イトユニットと、表示パネル駆動用集積回路を搭載し該
表示パネルに接続されたフレキシブルプリント板を枠体
に収納した表示パネルにおいて、一対の枠部材にてなる
該枠体の機械的強度の改善を目的とした本発明の第1
は、該第1,第2の枠部材の側壁は少なくとも一部分が
内外方向に重なるようになるように形成され、外側に位
置する該側壁には内側へ向けて塑性変形可能な複数の舌
片が設けられ、内側に位置する該側壁には塑性変形され
た該舌片が係止される凹部が設けられると共に、内側に
位置する該側壁には外方に向けて突出する突起が設けら
れ、外側に位置する該側壁には該突起下面が当接される
当接面が形成されてなり、該舌片の塑性変形によってそ
の先端部を該凹部に挿入係止させた状態で、該突起下面
が該当接面に当接されるように構成されてなることであ
り、本発明の第2は、第1,第2の枠部材の側壁の複数
の対向位置のそれぞれには、外方に突出し該第1,第2
の枠部材を組み合わせて該枠体としたとき重ねられる舌
片が設けられ、該複数の結合部材には、重ねられた該舌
片が拘束された状態で嵌合する溝が形成されてなること
であり、本発明の第3は、第1,第2の枠部材の側壁の
複数の対向位置のそれぞれには、外方に突出し該第1,
第2の枠部材を組み合わせて該枠体としたとき重ねられ
る舌片が設けられ、該複数の結合部材には、該複数のス
ペーサを挟んで該第1,第2の枠部材を組み合わせて該
枠体としたとき重ねられた該舌片が拘束された状態で嵌
合する溝が形成されてなることでる。
は、一対の枠部材にてなる枠体が互いに係止し合うよう
になる。従って、枠体の機械的強度が向上し、振動や衝
撃等の外力に対する収納物の保護力が改善されるように
なる。
る液晶表示パネルの枠体の概略図、図2は図1の枠体を
構成する枠部材要部の説明図である。
と23を組み合わせた枠体21の斜視図、(b)は枠部
材22と23を分離させた斜視図であり、枠体21従来
の枠体2に相当し、枠部材22と23はそれぞれ従来の
枠部材4と5に相当する。
を露呈させる透孔24が開口し、四隅には枠部材23と
の結合孔があいたL形片25が形成され、一方の対向辺
のそれぞれに側壁26が垂下する。
底面を露呈させる透孔27が開口し、四隅には枠部材2
2との結合孔があいたL形片28が形成され、枠部材2
2の側壁26に対応する対向辺のそれぞれに側壁29が
直立する。
ス加工したのち表面処理(めっき)したものであり、図
示しないが適当な箇所に、機械的強度を高め形状精度を
良くするための押し出し加工と補強部材が形成されてい
る。
6と29の要部を示す斜視図、(b)は側壁26と29
の前記要部を係合させたときの斜視図である。側壁26
の複数箇所には、上方と外方に開口する凹部30と、外
方に突出する突起31が形成され、枠部材22と23を
重ね合わせたとき、側壁26の外側に位置する側壁29
の複数箇所には、凹部30に対向する舌片32と、突起
31に対向する凹面(突起当接面)33が形成されてい
る。
下部に設けた切り込みによって根本部分から塑性変形可
能であり、適当な工具例えばドライバーの先端で先端部
を枠部材23の内側方向に押すと、図2(b)に示す如
く塑性変形し、先端部が凹部30内に挿入するようにな
る。
イトユニットとを挟むように、枠部材22と23とを重
ね、図2(b)に示す如く、全突起31がそれぞれ対応
する凹面33と当接するようにしたのち、先端が凹部3
0内に挿入されるように全舌片32を変形せしめると、
液晶パネルおよびバックライトユニットを収容した枠体
21が完成する。
材要部の説明図、図4は本発明の第3の実施例における
枠部材要部の説明図、図5は本発明の第4の実施例にお
ける枠部材要部の説明図、図6は本発明の第5の実施例
における枠部材要部の説明図である。
壁36の複数箇所には、上方と外方に開口する凹部37
が形成され、前記凹部30に相当する凹部37の中央部
から前記突起31に相当する突起38が外方に突出し、
前記側壁29に相当する側壁39の複数箇所には、凹部
37に対向する舌片40が形成され、舌片40形成のた
めの切り込みの下面41は前記凹面33に相当し、側壁
39の内側に位置せしめた側壁36の突起38は、下面
41に当接するようになる。
うに舌片40を変形せしめると、側壁36と39は、舌
片40と突起38とによって互いに係止し合うようにな
る。図4において、前記側壁26に相当する側壁46の
複数箇所には、前記凹部30に相当し上方と外方に開口
する凹部47が形成され、前記側壁29に相当する側壁
49の複数箇所には、側壁49の長さ方向に向い合せた
一対の舌片50と、内側に押し出し形成された円弧形状
の突部51が形成されている。
1の上面52は前記下面41に相当する。従って、側壁
46の外側に側壁49が位置するようにすると、凹部4
7の下面は突部上面52に当接する。そこで、凹部47
内に挿入されるように各舌片50を変形せしめると、側
壁46と49は、舌片50と突部51とによって互いに
係止し、一対の枠部材の双方が上下方向に拘束されるよ
うになる。
示す斜視図、(b)と(c)は前記斜視図のA−A矢視
断面図とB−B矢視断面図であり、前記枠体21に相当
する枠体61は、前記枠部材22に相当する枠部材62
と、前記枠部材23に相当する枠部材63と、枠部材6
2と63を枠体61の厚さ方向に挟持するようにした結
合させる複数の係合部材64と、枠部材62と63に挟
持される複数のスペーサ65にて構成される。
方へオフセット曲げ加工した舌片67が形成され、枠部
材63の側壁68の複数箇所には、舌片67に対向せし
め上方へオフセット曲げ加工した舌片69が形成されて
いる。
は、上下方向に重ねた舌片67と69が押し込み可能な
溝70が形成されており、樹脂をモールド形成したスペ
ーサ65の高さHは、枠部材62と63を所定に重ねた
とき枠部材62と63によって挟持される寸法になって
いる。ただし、本実施例において係合部材64とスペー
サ65とは、同一部品を使用している。そのため、スペ
ーサ65は断面コ字形である。
4とスペーサ65を使用した枠体71は、係合部材64
とスペーサ65によって枠部材62と63が連結され、
枠部材62と63の双方が上下方向に拘束されるように
なる。
の実施例の方式と図5に示す第4の実施例の方式とを併
合した構成であり、枠体72は、枠部材73と74と係
合部材75にて構成する。
壁76には、下方へオフセット曲げ加工した舌片67
と、上方と外方に開口する凹部47を設け、前記枠部材
23に対応する枠部材74の側壁76には、上方へオフ
セット曲げ加工した舌片69と、内側へ押し出し加工し
た突部51と、側壁76の内側へ塑性変形される舌片5
0を設け、前記係合部材64に対応する係合部材75に
は、上下方向に重ねた舌片67と69が押し込み可能な
溝77が形成されている。
によって挟持されると共に、枠部材73は舌片50と突
部51とによって枠部材74に係止さるようになる。
ニットは、一対の枠部材によって枠体が構成され、一対
の枠部材の双方は互いに上下方向に係止される構成であ
る。従って枠体自体の機械的強度が向上し、枠体に収納
した表示パネル等の保護力が改善される。
の枠体の概略図
説明図
説明図
説明図
説明図
5,76 側壁 30,37,47 凹部 31,38 突起 32,40,50 舌片 33 凹面(当接面) 41 下面(当接面) 52 上面(当接面) 64,74 結合部材 65 スペーサ 67,69 結合部材に押し込みされる舌片
Claims (4)
- 【請求項1】 表示パネルと、バックライトユニット
と、表示パネル駆動用集積回路が搭載され該表示パネル
に接続されたフレキシブルプリント板とが枠体に収納さ
れ、該枠体が該表示パネルの表示領域を露呈させる第1
の枠部材と該バックライトユニットの下面周辺部が当接
する第2の枠部材にてなる表示ユニットであって、 該第1,第2の枠部材の側壁は少なくとも一部分が内外
方向に重なるように形成され、外側に位置する該側壁に
は内側へ向けて塑性変形可能な複数の舌片が設けられ、
内側に位置する該側壁には塑性変形された該舌片が係止
される凹部が設けられると共に、内側に位置する該側壁
には外方に向けて突出する突起が設けられ、外側に位置
する該側壁には該突起下面が当接される当接面が形成さ
れてなり、 該舌片の塑性変形によってその先端部を該凹部に挿入係
止させた状態で、該突起下面が該当接面に当接されるよ
うに構成されてなること、 を特徴とする表示ユニット。 - 【請求項2】 前記表示パネルと、バックライトユニッ
トと、表示パネル駆動用集積回路が搭載され該表示パネ
ルに接続されたフレキシブルプリント板とが枠体に収納
され、該枠体が該表示パネルの表示領域を露呈させる第
1の枠部材と該バックライトユニットの下面周辺部が当
接する第2の枠部材と該第1,第2の枠部材を結合させ
る複数の結合部材とを有する表示ユニットであって、 該第1,第2の枠部材の側壁の複数の対向位置のそれぞ
れには、外方に突出し該第1,第2の枠部材を組み合わ
せて該枠体としたとき重ねられる舌片が設けられ、該複
数の結合部材には、重ねられた該舌片が拘束された状態
で嵌合する溝が形成されてなること、 を特徴とする表示ユニット。 - 【請求項3】 表示パネルと、バックライトユニット
と、表示パネル駆動用集積回路が搭載され該表示パネル
に接続されたフレキシブルプリント板とが枠体に収納さ
れ、該枠体が該表示パネルの表示領域を露呈させる第1
の枠部材と該バックライトユニットの下面周辺部が当接
する第2の枠部材と該第1,第2の枠部材を結合させる
複数の結合部材と該第1,第2の枠部材の間に挟持され
る複数のスペーサとを有する表示ユニットであって、 該第1,第2の枠部材の側壁の複数の対向位置のそれぞ
れには、外方に突出し該第1,第2の枠部材を組み合わ
せて該枠体としたとき重ねられる舌片が設けられ、該複
数の結合部材には、該複数のスペーサを挟んで該第1,
第2の枠部材を組み合わせることで重ねられた該舌片が
拘束された状態で嵌合する溝が形成されてなること、 を特徴とする表示ユニット。 - 【請求項4】 請求項3の表示ユニットにおいて、前記
複数の結合部材とスペーサとに同一部品が使用されたこ
と、を特徴とする表示ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP27570195A JP3296160B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 表示ユニット |
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JP27570195A JP3296160B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 表示ユニット |
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JPH09114393A true JPH09114393A (ja) | 1997-05-02 |
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ID=17559164
Family Applications (1)
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JP27570195A Expired - Fee Related JP3296160B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 表示ユニット |
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- 1995-10-24 JP JP27570195A patent/JP3296160B2/ja not_active Expired - Fee Related
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