JP4325915B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、液晶パネルを支持するパネルホルダと、パネルホルダが収納される外装ハウジングとの係止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶表示装置、とりわけ携帯機器用の液晶表示装置は、近年ますます軽量・薄型の要請が強くなってきている。このため、液晶パネル自体の薄型化はもとより、それを支持するパネルホルダや外装ハウジングなどにも軽量・薄型化が図られている。
【0003】
また、透過型もしくは半透過型の液晶パネルは、その背面側(反観察面側)にバックライトを備えている。バックライトは、光源の配置の仕方によって直下型とサイドライト型とに分けられるが、サイドライト型は直下型に比べて薄型化が可能であるため、特に携帯機器用などの液晶表示装置に好ましく採用されている。
【0004】
図4は、サイドライト型のバックライトを備える液晶表示装置の一例を概略的に示す分解斜視図である。液晶パネル10を表示装置として製品化するにあたって、液晶パネル10には、いくつかの周辺部品が取り付けられる。
【0005】
この例において、液晶パネル10は、端子部11に液晶ドライバーであるICもしくはLSIなどのベアチップ11aが実装されたCOG(chip on glass)型で、その端子部11には、フレキシブル基板14を介して液晶駆動用の制御回路基板15が接続される。
【0006】
組み立てにあたってパネルホルダ20が用いられる。パネルホルダ20は、矩形状の側枠21を有する合成樹脂からなり、その両面に収納部を備えている。液晶パネル10は、その裏面12側を内側としてパネルホルダ20の一方の収納部(図4において下方の収納部)内に収納される。
【0007】
パネルホルダ20の他方の収納部(図4において上方の収納部)内には、液晶パネル10に対して光を照射するバックライト22が収納される。なお、パネルホルダ20の側枠21の1辺には、バックライト22の光源収納部26が設けられている。
【0008】
パネルホルダ20は、外装ハウジング30内に装着される。この場合、外装ハウジング30は装置全体に剛性を持たせるため、マグネシウム合金などの金属材からなり、底板31とその4辺に配置された側枠32とを含む扁平な箱体として形成されている。
【0009】
外装ハウジング30は、パネルホルダ20の液晶パネル10の表示面を除く外側面側を覆うように取り付けられるが、パネルホルダ20と外装ハウジング30とには、脱落防止用の係止手段が設けられている。係止手段は互いに対向する側枠21と側枠32との間に設けられており、この例において、長辺側の2辺に2つずつ配置されている。
【0010】
その1つを図5の斜視図により説明すると、係止手段は、パネルホルダ20の側枠21に形成された係止突起24と、外装ハウジング30の側枠32に形成された係止孔34との組み合わせからなり、係止突起24にはパネルホルダ20を外装ハウジング30に向けて押し込む方向に対して順テーパとなる傾斜面241が形成されている。
【0011】
これによれば、パネルホルダ20を外装ハウジング30内に強制的に押し込むことにより、係止突起24が図5の矢印に示すように外装ハウジング30の側枠32を乗り越えて係止孔34内に嵌合する。
【0012】
パネルホルダ20を外装ハウジング30内に取り付けたのち、フレキシブル基板14をほぼ180゜折り曲げて制御回路基板15を外装ハウジング30の底板31上に配置し両面接着テープなどで固定する。なお、このときの位置決めは、制御回路基板15に穿設されている位置決め孔151と、外装ハウジング30の底板31に設けられている位置決めピン35とにより行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
上記係止手段(係止突起24と係止孔34との組み合わせ)によれば、パネルホルダ20が外装ハウジング30内に確実に保持されるが、パネルホルダ20にガタつきが生じてしまうという問題がある。
【0014】
すなわち、パネルホルダ20および外装ハウジング30は、ともに製造上避けられない寸法公差を持ち、また、組み込みクリアランスや熱膨張係数の差などにより両者の間に隙間ができて、外部衝撃力などによりパネルホルダ20が動いてしまうことがある。
【0015】
そうすると、制御回路基板15側は両面接着テープなどで外装ハウジング30に固定されているため、液晶パネル10と制御回路基板15との間に介装されているフレキシブル基板14に過大な応力がかかり、その接続部分が断線してしまうおそれが生ずる。
【0016】
これを防止するには、パネルホルダ20を外装ハウジング30に例えば両面粘着テープで固定して、パネルホルダ20のガタ付きを封じればよい。しかしながら、両面粘着テープを貼ることは、その分、部品コストおよび作業コストがかかるため、コスト的にも生産性の面でも好ましくない。
【0017】
したがって、本発明の課題は、液晶パネルを支持するパネルホルダを、何らの追加的部品を要することなく、上記した係止手段のみによって外装ハウジング内に確実に固定し得るようにすることにある。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
上記課題を解決するため、本発明は、液晶パネルと、液晶パネルと、上記液晶パネルをその裏面側から支持する合成樹脂製のパネルホルダと、上記パネルホルダとともに上記液晶パネルが収納される外装ハウジングと、上記パネルホルダを上記外装ハウジング内に係止する係止手段とを含み、上記係止手段が、上記パネルホルダの側枠に形成された係止突起と、上記外装ハウジングの上記係止突起と対向する位置に形成された係止孔とからなる液晶表示装置において、上記パネルホルダの側枠には、上記係止突起を備えて部分的に弾性変形可能とされた弾性変形部が設けられ、上記弾性変形部には、上記パネルホルダの側枠外壁面より突出していて、上記係止突起が上記係止孔に嵌着された際に上記外装ハウジングの内壁面と当接する押し当て部が設けられていることを特徴としている。
【0019】
この構成によれば、パネルホルダの側枠外壁面より突出している押し当て部が外装ハウジングに対して弾性的に当接するため、仮にパネルホルダと外装ハウジングとの間に生じている隙間が、寸法公差範囲内のきわめてわずかなものであったとしても、そのきわめてわずかな隙間に起因するパネルホルダのガタ付きをも封じることができるが、現実的な上記課題を解決するうえでは、押し当て部のパネルホルダの側枠外壁面からの突出高さは、パネルホルダと外装ハウジングとの間に生ずるクリアランス分よりも大きく設定されればよい。
【0020】
また、係止突起を有する弾性変形部が、少なくともパネルホルダの対向する2辺において左右対称的に配置され、かつ、その各々に設けられる押し当て部の突出高さが同一であることが好ましく、これによれば、パネルホルダに支持されている液晶パネルを外装ハウジングの中心に位置させることができる。
【0021】
パネルホルダの側枠の一部分を弾性変形部とするには、例えば同側枠に所定の間隔をもって一対の切溝を形成する方法と、パネルホルダの側枠の内壁面と外壁面との間で上端面側もしくは下端面側から上記側枠の延在方向に沿って例えば矩形状のスリット孔を形成する方法とがあるが、前者の切溝を形成する方法による場合には、弾性変形部をその内壁面側を削った肉薄状とすることが好ましく、これによれば、外装ハウジング側から押し戻される弾性変形部の液晶パネルに対する当接を防止することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
次に、図1ないし図3を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の第1実施形態を示す要部分解斜視図、図2は同第1実施形態の組み立て状態での要部断面図、図3は本発明の第2実施形態を示す要部斜視図である。なお、この実施形態においてパネルホルダ以外の構成は、先に説明した従来例と同様であってよく、その詳細な説明は省略する。
【0023】
図1に示すように、本発明においても、パネルホルダ20を外装ハウジング30内に固定する係止手段として、パネルホルダ20の側枠21側に形成される係止突起24と、外装ハウジング30の側枠30側に形成される係止孔34とを備えている。
【0024】
パネルホルダ20は、合成樹脂製の成形品であるが、外装ハウジング30については、マグネシウム合金などの金属材もしくは合成樹脂材のいずれであってもよい。なお、図1は先に説明した従来例の図5に対応しているが、その上下の位置関係は入れ替わっている。
【0025】
係止突起24は、その下面側にパネルホルダ20を外装ハウジング30に向けて押し込む方向に対して順テーパとなる傾斜面241を備えているが、上面側は側枠21に対してほぼ垂直な段差面242として形成されている。
【0026】
係止突起24を含む側枠21の一部分を容易に撓むことができる弾性変形部211とするため、この例では、係止突起24の両側の位置に側枠21の上端面側から下端面に向けて所定深さに切り込まれた一対の切溝212,212が設けられている。
【0027】
弾性変形部211には、パネルホルダ20の側枠外壁面21aより突出していて、係止突起24が外装ハウジング30側の係止孔34に嵌着された際に、外装ハウジング30の側枠32の内壁面に対して当接する押し当て部25が形成されている。
【0028】
この例において、押し当て部25は係止突起24の段差面242から側枠21の上端面にかけて設けられているが、例えば係止突起24の片側もしくは両側の側部に設けられてもよい。
【0029】
また、押し当て部25の側枠外壁面21aからの突出高さは、係止突起24の突出高さよりも低いことを条件として任意に設定できるが、パネルホルダ20と外装ハウジング30との間に生ずるクリアランス分よりも大きく設定されることが好ましい。
【0030】
この押し当て部25を設けることに伴って、図1の破線で示すように、弾性変形部211の内壁面211a側を削って弾性変形部211を他の側枠部分よりも肉薄状とすることが好ましい。
【0031】
その内壁面211a側の削り量は、弾性変形部211が押し当て部25を介して外装ハウジング30側から押し戻される際、その内壁面211aが側枠21の内壁面よりも内側に出っ張らないようにするため、押し当て部25の突出高さ相当もしくはそれ以上であることが好ましい。
【0032】
図2を参照して、組み立て手順の一例について説明する。パネルホルダ20内にバックライト20を収納する。図2にはその構成要素としての導光板221と反射シート222のみを示す。液晶パネル10をその裏面側がバックライト20と対向するようにしてパネルホルダ20内に収納する。
【0033】
そして、パネルホルダ20を外装ハウジング30内に押し込むようにして入れる。このとき、弾性変形部211が内側に撓みことにより、係止突起24が外装ハウジング30の側枠32を乗り越えて係止孔34内に嵌合するとともに、押し当て部25が上記側枠32の内壁面に当接する。
【0034】
弾性変形部211は、押し当て部25を介して外装ハウジング30の側枠32によりパネルホルダ20内に向けて押されるため、その反作用力により押し当て部25が上記側枠32の内壁面に対して隙間なく弾性的に接触するため、パネルホルダ20が外装ハウジング30内でガタ付くことはない。
【0035】
また、弾性変形部211を上記したように薄肉状に形成することにより、弾性変形部211が外装ハウジング30側より押し戻されたとしても、その内壁面211aが液晶パネル10の端面に接触することが防止され、液晶パネル10に機械的なストレスが加えられることがない。
【0036】
なお、この係止突起24を含む弾性変形部211は、先の図4に示すように、パネルホルダ20の対向する2辺において左右対称的に配置されることが好ましいが、その各々に設けられる押し当て部25の突出高さを同一とすることにより、液晶パネル10を外装ハウジング30の中心に位置させることができる。
【0037】
次に、本発明の第2実施形態として、係止突起24を含む側枠21の一部分を容易に撓むことができる弾性変形部211とするため、図3に示すように、係止突起24の背面側に例えば矩形状のスリット孔213を形成するようにしてもよい。
【0038】
このスリット孔213は、パネルホルダ20の側枠21の内壁面と外壁面との間で上端面側もしくは下端面側から所定の深さに穿設されるが、側枠21の上端面から下端面にかけて貫通する孔としてもよい。
【0039】
このスリット孔213による弾性変形部211は、内側に撓んだ場合でも液晶パネル10の端面と接触することがないため、上記第1実施形態の弾性変形部211のように内壁面211a側を削って薄肉化する必要がなく、また、薄肉化する場合に比べて側枠としての機械的強度も強くできる。
【0040】
なお、上記第1実施形態および第2実施形態の変形例として、切溝212やスリット孔213によることなく、単に側枠21の内壁面側を削って薄肉化して弾性変形部としてもよい。
【0041】
上記実施形態ではバックライトを有する場合について説明したが、本発明にとってバックライトは必須の構成要件ではない。また、外装ハウジングに形成される係止孔をほぼ四角形状としているがこれに限定されるものではない。係止孔および係止突起の形状、設ける数などは任意に選択されてよい。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、液晶パネルを支持する合成樹脂製のパネルホルダを外装ハウジング内に取り付けるにあたって、パネルホルダの側枠の一部分に設けられている弾性変形部に形成された係止突起と、外装ハウジングの側枠に形成された係止孔とからなる係止手段を用いる液晶表示装置において、パネルホルダ側の弾性変形部に、パネルホルダの側枠外壁面より突出していて、係止突起が係止孔に嵌着された際に、外装ハウジングの内壁面と当接する押し当て部を設けたことにより、両面接着テープなどの追加的部品を要することなく、係止手段のみによってパネルホルダを外装ハウジング内に確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す要部分解斜視図。
【図2】上記第1実施形態の組み立て状態を示す概略的な断面図。
【図3】本発明の第2実施形態を示す要部斜視図。
【図4】従来の液晶表示装置を分解して示す概略的斜視図。
【図5】上記従来例で採用されている係止手段を拡大して示す分解斜視図。
【符号の説明】
10 液晶パネル
14 フレキシブル基板
15 制御回路基板
20 パネルホルダ
21 側枠
21a 側枠外壁面
211 弾性変形部
211a 内壁面
212 切溝
213 スリット孔
24 係止突起
241 傾斜面
242 段差面
25 押し当て部
30 外装ハウジング
31 底板
32 側枠
34 係止孔

Claims (5)

  1. 液晶パネルと、上記液晶パネルをその裏面側から支持する合成樹脂製のパネルホルダと、上記パネルホルダとともに上記液晶パネルが収納される外装ハウジングと、上記パネルホルダを上記外装ハウジング内に係止する係止手段とを含み、上記係止手段が、上記パネルホルダの側枠に形成された係止突起と、上記外装ハウジングの上記係止突起と対向する位置に形成された係止孔とからなる液晶表示装置において、
    上記パネルホルダの側枠には、上記係止突起を備えて部分的に弾性変形可能とされた弾性変形部が設けられ、上記弾性変形部には、上記パネルホルダの側枠外壁面より突出していて、上記係止突起が上記係止孔に嵌着された際に上記外装ハウジングの内壁面と当接する押し当て部が設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 上記押し当て部の上記パネルホルダの側枠外壁面からの突出高さは、上記パネルホルダと上記外装ハウジングとの間に生ずるクリアランス分よりも大きく設定されている請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 上記係止突起を有する弾性変形部が、少なくとも上記パネルホルダの対向する2辺において左右対称的に配置され、かつ、その各々に設けられる上記押し当て部の突出高さが同一である請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 上記弾性変形部が、上記パネルホルダの側枠に所定の間隔で切り込まれた一対の切溝にて形成されており、上記弾性変形部は、その内壁面側が削られて肉薄とされている請求項1、2または3に記載の液晶表示装置。
  5. 上記弾性変形部が、上記パネルホルダの側枠の内壁面と外壁面との間で上端面側もしくは下端面側から上記側枠の延在方向に沿って切り込まれたスリット孔により形成されている請求項1、2または3に記載の液晶表示装置。
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