JPH09113396A - トルク検出装置の検量装置 - Google Patents

トルク検出装置の検量装置

Info

Publication number
JPH09113396A
JPH09113396A JP7270758A JP27075895A JPH09113396A JP H09113396 A JPH09113396 A JP H09113396A JP 7270758 A JP7270758 A JP 7270758A JP 27075895 A JP27075895 A JP 27075895A JP H09113396 A JPH09113396 A JP H09113396A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
calibration
arm
dynamometer
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7270758A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3413695B2 (ja
Inventor
Takeo Hashizume
健男 橋詰
Kaoru Tanazawa
薫 棚沢
Tsutomu Takizawa
勉 滝沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP27075895A priority Critical patent/JP3413695B2/ja
Publication of JPH09113396A publication Critical patent/JPH09113396A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3413695B2 publication Critical patent/JP3413695B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルク検出装置の検量装置において、狭いス
ペースでの検量作業を容易にする。 【解決手段】 台車7上に支持部18を介して水平方向
移動レール19を設けるとともに、水平方向移動レール
19に沿って移動する水平方向移動部22に上下方向移
動レール24を設け、この上下方向移動レール24に吊
り上げアーム25を上下動自在に設け、検量時台車7上
に載置された各重錘6を吊り上げアーム25により吊り
上げて重錘支持部5まで運び、必要な荷重を重錘支持部
5に加える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気動力計や軸
トルク検出器などのトルク検出装置の検量装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は検量装置を取り付けた状態での電
気動力計の正面図を示し、1は本体部、1aは本体部1
に形成された揺動部、2は揺動部1aに取り付けられた
トルクアーム、3は本体部1aとトルクアーム2との間
に取り付けられたロードセル(荷重計)、4はトルクア
ーム2の先端に着脱自在に取り付けられた検量アーム、
5は検量アーム4の先端に吊り下げられた重錘支持部、
6は重錘支持部5に支持された重錘である。
【0003】上記構成の電気動力計においては、符号4
〜6で示した部分を取り外した状態で本体部1の中心か
らロードセル3の取付部までの長さとロードセル3の測
定値からトルクを検出しており、また検量時には検量ア
ーム4、重錘支持部5及び重錘6を取り付け、このとき
のロードセル3の測定値から測定誤差を検出していた。
【0004】ところで、上記した従来の電気動力計にお
いては、検量の際に重錘6の乗せ降ろしの作業の労力が
大変であった。そこで、従来では実開平6−65841
号に示されるようにして労力軽減を行っていた。図6は
実開平6−65841号に示されたトルク検出装置の検
量装置の正面図を示し、その左半部は無荷重状態を示
し、右半部は全荷重状態を示す。7は下部に車輪7aを
有し、移動自在な台車、9は台車7上に高さ調整部8を
介して形成された外枠であり、外枠9の両内側には突出
したガイド部9aが形成され、外枠9の上部中央には雌
ねじ部9bが形成されている。
【0005】10は雌ねじ部9bと螺合するとともに上
端にハンドル10aを有するハンドル付ねじ棒であり、
ハンドル付ねじ棒10の下端には外枠9内において重錘
支持枠11の上部が回転自在に連結され、重錘支持枠1
1内において検量アーム4の先端に重錘支持部5が吊り
下げられる。重錘支持部5には複数の重錘12が上下動
自在に支持され、各重錘12は下位にあるものより上位
にあるものが次第に径が大きく形成され、各重錘12は
各々の厚さt1,t2等を変えることにより各々の重量が
調整される。重錘支持枠11の内側下部には各重錘12
を支持するための段部11aが形成され、各段部11a
の径は下部になるに従って小さくなるように形成され、
それぞれの段差h1,h2等は支持すべき重錘12の厚さ
1,t2等より大きく形成されている。又、重錘支持枠
11の外側にはガイド部9aと係合するガイド部11b
が形成されている。
【0006】上記構成において、検量時には台車7を移
動させて重錘支持枠11内の中央に検量アーム4の先端
が位置するようにし、重錘支持部5のフック状の上端を
検量アーム4の先端に引っ掛ける。このとき、高さ調整
部8の調整により図6の左半部に示すように各重錘12
が重錘支持枠11の各段部11aに支持されるようにす
る。ここで、ハンドル付ねじ棒10を回転させ、重錘支
持枠11をガイド部9a,11bに沿って下方に移動さ
せると、まず最下位の重錘12が重錘支持部5の下端に
係止されて検量アーム4に荷重として掛かり、以下次々
と荷重として掛かるようになり、最終的には図6の右半
部に示すようにすべての重錘12が荷重として検量アー
ム4に掛かるようになる。検量が終了したらハンドル付
ねじ棒10を逆回転させて再び図6の左半部の状態と
し、重錘支持部5を検量アーム4から取り外し、台車7
を移動させることにより元の状態に戻す。
【0007】上記した実開平6−65841号に示され
た従来装置によれば、検量時に重錘12は台車7上に支
持されて運搬され、また検量アーム4への荷重の印加及
び除去はハンドル10aの操作により行われ、重錘12
の乗せ降ろし作業が不要となり、検量時の労力を軽減す
ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来装置においては、台車7上に高さ調整部8を介し
て外枠9、ハンドル付ねじ棒10、及び重錘支持枠11
を設けねばならず、台車7自体が大形になるとともに、
検量装置全体として大形になった。又、このように大形
になった検量装置を検量作業を行う位置まで搬入する必
要があり、動力計の場合スペースが狭く、移動用レール
があって床面が平らでないために、台車7を検量位置ま
で搬入することが困難であった。特に、シャシーダイナ
モメータ用の動力計の場合には床下のピット内に設けら
れ、ピットはコスト上最小に作られており、人の通路程
度のスペースしかなく、やはり台車7の搬入が困難であ
った。さらに、4輪駆動車用のシャシーダイナモメータ
の場合には、被試験車のホイルベースに合わせて動力計
も動かすので、検量装置も動かす必要があるが、この移
動が容易でなかった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、台車を小形化することができ
るとともに、台車を検量位置まで移動させる必要がな
く、狭いスペースでも容易に検量作業を行うことがで
き、かつトルク検出装置の移動に容易に追従することが
できるトルク検出装置の検量装置を得ることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るトルク検出装置の検量装置は、移動自在な台車と、台
車上に支持部を介して支持された水平方向移動レール
と、水平方向移動レールに沿って水平方向に移動すると
ともに、上下方向移動レールを有する水平方向移動部
と、相互に間隔をもって上下方向に連結される各重錘
と、検量アームに吊り下げられるとともに、重錘を支持
する重錘支持部と、上下方向移動レールに沿って上下方
向に移動するとともに、検量時台車上に載置された各重
錘を間隔をもって吊り上げて重錘支持部まで移動させ、
必要な重錘の荷重を重錘支持部に加える吊り上げアーム
を備えたものである。
【0011】又、請求項2に係るトルク検出装置の検量
装置は、トルク検出装置をシャシーダイナモメータの動
力計とするとともに、水平方向移動レールを支持する支
柱を設け、この支柱を動力計移動レールに沿って移動可
能としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図1〜図3はこの実施形態による
トルク検出装置の検量装置の正面図、側面図、及び要部
斜視図を示し、図4(a),(b)は同じく検量装置の
無荷重状態及び全荷重状態の要部正面図を示す。図にお
いて、13はシャシーダイナモメータにおいて被試験車
の車輪を載置するローラであり、動力計とは同軸状に連
結されている。14は同じく冷却ファン、15はシャシ
ーダイナモメータのピット、16はピット15内に立設
された動力計の移動レールであり、ピット15内に搬入
された台車7内には台車7を持ち上げるジャッキ17が
螺合され、また重錘受部7bが設けられている。19は
一対の支持部18を介して台車7上に回動自在に支持さ
れた水平方向移動レール、20は上端に水平方向移動レ
ール19の一端を支持するとともに、下端が支柱固定ク
ランプ21を介して動力計移動レール16に移動可能に
支持された支柱であり、実際には一対有り、長さ調整可
能となっている。22は水平方向移動レール19にLM
ガイド22aを介して水平方向移動自在に支持された水
平方向移動部であり、ハンドル、ウォーム、ピニオン、
ラックなどからなる水平方向駆動部23が設けられてい
る。
【0013】24は水平方向移動部22に上下方向に取
り付けられた上下方向移動レール、25はLMガイド2
5aを介して上下方向移動レール24に上下方向移動可
能に設けられた一対の吊り上げアーム、26はハンド
ル、ウォーム、ボールねじなどからなる上下方向駆動
部、5aは検量アーム4の先端に吊り下げられる重錘支
持部5の下端に取り付けられた重錘受板、6aは最上段
の重錘6の上部に取り付けられ、吊り上げアーム25の
先端の吊り上げ部25bに吊り上げられる吊り上げフッ
ク、6bは最下段のものを除いて各重錘6の側部に設け
られた連結ピン、6cは最上段のものを除いて各重錘6
の側部に設けられた連結フックである。
【0014】次に、上記構成の動作を説明する。検量時
にはピット15内において複数の重錘6を載置した台車
7を検量アーム4の先端近くまで移動し、ジャッキ17
により台車7を持ち上げて位置固定するとともに、一対
の支柱20により水平方向移動レール19の先端を水平
になるように支持する。ここで、吊り上げアーム25の
吊り上げ部25bに重錘6の吊り上げフック6aを引っ
掛け、上下方向駆動部26の駆動により吊り上げアーム
25を上下方向移動レール24に沿って上昇させると、
連結ピン6bと連結フック6cにより連結されたすべて
の重錘6が間隔をあけて吊り上げられる。次に、水平方
向駆動部23の駆動により水平方向移動部22を水平方
向移動レール19に沿って移動させ、検量アーム4の先
端に吊り下げられた重錘支持部5を各重錘6の凹部6d
に挿通させる。この状態が図4(a)に示した無荷重状
態である。この状態で吊り上げアーム25を上下方向移
動レール24に沿って下降させると、最下段の重錘6か
ら順々に重錘支持部5の重錘受板5a上に載置されるよ
うになり、図4(b)に示す全荷重状態となる。検量が
終了したら上記と逆の動作により各重錘6は再び台車7
上に載置される。
【0015】又、被試験車の前輪と後輪の距離即ちホイ
ルベースは車種により異なる。このため、車輪を載置す
るローラ13及び動力計も動かす必要があり、動力計は
移動レール16に沿って移動させるが、これに追従して
支柱20を移動レール16に沿って移動させることによ
り台車7等の移動が容易となる。
【0016】上記した実施形態においては、台車7は支
持部18を介して水平方向移動レール19を支持してい
るだけであり、台車7を小形化することができ、その移
動が容易となる。しかも、重錘6を吊り上げアーム25
により水平方向に移動させることができるので台車7を
検量位置(検量アーム4の先端部の下部)まで移動させ
る必要がなく、狭いスペースでも容易に検量作業を行う
ことができる。又、ローラ13や動力計の移動に追従し
て台車7や支柱20を容易に移動させることができる。
【0017】なお、トルク検出装置としては、シャシー
ダイナモメータ用以外の電気動力計や軸トルク検出器に
も適用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、台車上には支持部を介して水平方向移動レールが設
けられているだけであり、台車自体を小形にすることが
でき、また台車上の重錘は吊り上げアームにより検量位
置まで移動させるので、台車を検量位置まで移動させる
必要がなく、狭いスペースでも検量作業を容易に行うこ
とができる。
【0019】又、請求項2によれば、水平方向移動レー
ルを支持する支柱を動力計移動レールに沿って移動可能
としており、シャシーダイナモメータにおいて被試験車
のホイルベースの相違により動力計を移動させた場合に
これに追従して支柱及び台車を容易に移動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるトルク検出装置の検量装置の正
面図である。
【図2】この発明によるトルク検出装置の検量装置の側
面図である。
【図3】この発明によるトルク検出装置の検量装置の要
部斜視図である。
【図4】この発明によるトルク検出装置の検量装置の無
荷重状態及び全荷重状態の要部正面図である。
【図5】検量装置を有する電気動力計の正面図である。
【図6】従来装置の正面図である。
【符号の説明】
4…検量アーム 5…重錘支持部 6…重錘 6a…吊り上げフック 6b…連結ピン 6c…連結フック 7…台車 16…動力計移動レール 18…支持部 19…水平方向移動レール 20…支柱 22…水平方向移動部 24…上下方向移動レール 25…吊り上げアーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トルク検出装置に着脱自在に取り付けら
    れた検量アームと、移動自在な台車と、台車上に支持部
    を介して支持された水平方向移動レールと、水平方向移
    動レールに沿って水平方向に移動するとともに、上下方
    向移動レールを有する水平方向移動部と、相互に間隔を
    もって上下方向に連結される各重錘と、検量アームに吊
    り下げられるとともに、重錘を支持する重錘支持部と、
    上下方向移動レールに沿って上下方向に移動するととも
    に、検量時台車上に載置された各重錘を間隔をもって吊
    り上げて重錘支持部まで移動させ、必要な重錘の荷重を
    重錘支持部に加える吊り上げアームを備えたことを特徴
    とするトルク検出装置の検量装置。
  2. 【請求項2】 トルク検出装置をシャシーダイナモメー
    タの動力計とするとともに、水平方向移動レールを支持
    する支柱を設け、この支柱を動力計移動レールに沿って
    移動可能としたことを特徴とする請求項1記載のトルク
    検出装置の検量装置。
JP27075895A 1995-10-19 1995-10-19 トルク検出装置の検量装置 Expired - Fee Related JP3413695B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27075895A JP3413695B2 (ja) 1995-10-19 1995-10-19 トルク検出装置の検量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27075895A JP3413695B2 (ja) 1995-10-19 1995-10-19 トルク検出装置の検量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09113396A true JPH09113396A (ja) 1997-05-02
JP3413695B2 JP3413695B2 (ja) 2003-06-03

Family

ID=17490585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27075895A Expired - Fee Related JP3413695B2 (ja) 1995-10-19 1995-10-19 トルク検出装置の検量装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3413695B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100387479B1 (ko) * 2000-12-19 2003-06-18 현대자동차주식회사 피머 프랙션 토크 시험장치
CN102346085A (zh) * 2010-06-21 2012-02-08 株式会社堀场制作所 转矩自动校准装置
CN103364134A (zh) * 2013-06-21 2013-10-23 上海诺霸科技有限公司 扭矩检测小车
CN103926073A (zh) * 2013-01-11 2014-07-16 劲力工业有限公司 减速机扭力试验机
CN105021346A (zh) * 2015-06-23 2015-11-04 陶泽成 一种多杠杆比杠杆机
CN105115710A (zh) * 2015-08-13 2015-12-02 上海诺霸科技有限公司 扭矩扳手寿命试验机
US20220283018A1 (en) * 2021-03-05 2022-09-08 The Boeing Company Deadweight loading apparatus, system, and method for calibrating a testing device

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6199766B2 (ja) * 2014-02-14 2017-09-20 株式会社小野測器 荷重付加装置及びトルク校正装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100387479B1 (ko) * 2000-12-19 2003-06-18 현대자동차주식회사 피머 프랙션 토크 시험장치
CN102346085A (zh) * 2010-06-21 2012-02-08 株式会社堀场制作所 转矩自动校准装置
US8931324B2 (en) 2010-06-21 2015-01-13 Horiba, Ltd. Automatic torque calibration device
CN103926073A (zh) * 2013-01-11 2014-07-16 劲力工业有限公司 减速机扭力试验机
CN103364134A (zh) * 2013-06-21 2013-10-23 上海诺霸科技有限公司 扭矩检测小车
CN103364134B (zh) * 2013-06-21 2016-02-24 上海诺霸科技有限公司 扭矩检测小车
CN105021346A (zh) * 2015-06-23 2015-11-04 陶泽成 一种多杠杆比杠杆机
CN105115710A (zh) * 2015-08-13 2015-12-02 上海诺霸科技有限公司 扭矩扳手寿命试验机
US20220283018A1 (en) * 2021-03-05 2022-09-08 The Boeing Company Deadweight loading apparatus, system, and method for calibrating a testing device

Also Published As

Publication number Publication date
JP3413695B2 (ja) 2003-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3413695B2 (ja) トルク検出装置の検量装置
CN113959550A (zh) 一种不等臂天平加载单元、地衡检定装置及地衡检定方法
CN218973445U (zh) 一种在轮毂检测中进行辅助的机构
JP3153931B2 (ja) 棚荷役装置
JP4427400B2 (ja) 鉄道車両台車のベアリング異常の振動検出用回転装置
JP2963942B2 (ja) ホイ−ルバランサ−用車輪取付装置
JP5693838B2 (ja) 計量装置
JPH0524795A (ja) 昇降装置
JP3666369B2 (ja) 移動体の位置学習方法
CN218490694U (zh) 一种物流周转车的轨道式牵引底座
CN216717838U (zh) 一种电动床检测设备
JP3139438B2 (ja) 車両用リフト装置
JP2002107257A (ja) シヤシダイナモメータの検量装置とその方法
CN215217926U (zh) 一种飞机整机质量质心测试台
CN219279180U (zh) 一种物料提升机编码器安装结构及平层控制系统
JP3893548B2 (ja) 工事用エレベータの搬器における荷台床支持装置
JP2004150845A (ja) 計測装置の検量用荷重装置
CN219121888U (zh) 电梯强度抽样检测设备
CN219201173U (zh) 系固点强度测试装置
JPH057106Y2 (ja)
CN220230967U (zh) 一种叉车门架检测装置
CN218113179U (zh) 一种润滑油全自动灌装桶体输送装置
CN217424254U (zh) 一种小型升降机检验工装
JP3361462B2 (ja) リフタ装置
JPH0133595Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees