JPH09112694A - ガスケットシール継ぎ手 - Google Patents
ガスケットシール継ぎ手Info
- Publication number
- JPH09112694A JPH09112694A JP7268491A JP26849195A JPH09112694A JP H09112694 A JPH09112694 A JP H09112694A JP 7268491 A JP7268491 A JP 7268491A JP 26849195 A JP26849195 A JP 26849195A JP H09112694 A JPH09112694 A JP H09112694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- joint
- gasket seal
- bodies
- prevention tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスケットの装着時や締め付け時における継
ぎ手ボディー間およびガスケットの芯ずれを阻止すると
共に、ガスケットの落下を防止できるガスケット装着装
置を提供する。 【解決手段】 一対の継ぎ手ボディーのフランジ部間に
ガスケットを介在させ、フランジ部間を締付用ネジと締
付用ナットで締付けたガスケットシール継ぎ手におい
て、継ぎ手ボディー内には、フランジ部間に、継ぎ手ボ
ディーの内径よりも僅かに小さな外径のガスケット脱落
防止具を装着したことを特徴とする。
ぎ手ボディー間およびガスケットの芯ずれを阻止すると
共に、ガスケットの落下を防止できるガスケット装着装
置を提供する。 【解決手段】 一対の継ぎ手ボディーのフランジ部間に
ガスケットを介在させ、フランジ部間を締付用ネジと締
付用ナットで締付けたガスケットシール継ぎ手におい
て、継ぎ手ボディー内には、フランジ部間に、継ぎ手ボ
ディーの内径よりも僅かに小さな外径のガスケット脱落
防止具を装着したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のパイプ、チ
ューブあるいは配管などの管状体を、継ぎ手ボディー間
にガスケットを介挿してシールするガスケットシール継
ぎ手に関する。
ューブあるいは配管などの管状体を、継ぎ手ボディー間
にガスケットを介挿してシールするガスケットシール継
ぎ手に関する。
【0002】
【従来の技術】各種のパイプ、チューブあるいは配管な
どの管状体を接続する場合には、継ぎ手ボディー間にガ
スケットを介挿してシールするガスケットシール継ぎ手
が広く用いられている。
どの管状体を接続する場合には、継ぎ手ボディー間にガ
スケットを介挿してシールするガスケットシール継ぎ手
が広く用いられている。
【0003】図3は、従来のガスケットシール継ぎ手の
構成例を示すもので、管状体(図示せず)の先端に装着
される継ぎ手ボディー1,2は、先端にフランジ部1
a,2aを形成されており、これらのフランジ部1a,
2a間にガスケット3を挟んで対向配置され、継ぎ手ボ
ディー1,2に嵌合した締付用ネジ(雄)4と締付用ナ
ット(雌)5をねじ込むことにより構成される。
構成例を示すもので、管状体(図示せず)の先端に装着
される継ぎ手ボディー1,2は、先端にフランジ部1
a,2aを形成されており、これらのフランジ部1a,
2a間にガスケット3を挟んで対向配置され、継ぎ手ボ
ディー1,2に嵌合した締付用ネジ(雄)4と締付用ナ
ット(雌)5をねじ込むことにより構成される。
【0004】このようなガスケットシール継ぎ手を組み
立てる際には、フランジ部1a,2a間からガスケット
3が落下しないように、また軸心位置からずれないよう
に注意しながら位置合わせを行い、締付用ネジ4と締付
用ナット5を締め付ける必要がある。
立てる際には、フランジ部1a,2a間からガスケット
3が落下しないように、また軸心位置からずれないよう
に注意しながら位置合わせを行い、締付用ネジ4と締付
用ナット5を締め付ける必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガスケットシール継ぎ手においては、継ぎ手ボディー1
と締付用ネジ4との間、および継ぎ手ボディー2と締付
用ナット5との間にそれぞれ隙間があり、また締付用ネ
ジ4と締付用ナット5の間にもガタがあるので、これら
の隙間やガタが重なり合うと、継ぎ手ボディー1,2間
に芯ずれが生じたり、ガスケットにずれを生ずることが
あり、シール面の不同調によりガスケットを押さえ付け
る力が不均一となって、漏れが発生するという問題が生
じやすい。また、横向き状態でガスケットを装着するこ
とは非常に困難である。
ガスケットシール継ぎ手においては、継ぎ手ボディー1
と締付用ネジ4との間、および継ぎ手ボディー2と締付
用ナット5との間にそれぞれ隙間があり、また締付用ネ
ジ4と締付用ナット5の間にもガタがあるので、これら
の隙間やガタが重なり合うと、継ぎ手ボディー1,2間
に芯ずれが生じたり、ガスケットにずれを生ずることが
あり、シール面の不同調によりガスケットを押さえ付け
る力が不均一となって、漏れが発生するという問題が生
じやすい。また、横向き状態でガスケットを装着するこ
とは非常に困難である。
【0006】本発明はこのような問題を解決するため
に、ガスケットの装着時や締め付け時における継ぎ手ボ
ディー間およびガスケットの芯ずれを阻止すると共に、
ガスケットの落下を防止できるガスケット装着装置を提
供することを課題とするものである。
に、ガスケットの装着時や締め付け時における継ぎ手ボ
ディー間およびガスケットの芯ずれを阻止すると共に、
ガスケットの落下を防止できるガスケット装着装置を提
供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のガスケットシール継ぎ手は、一対の継ぎ手
ボディーのフランジ部間にガスケットを介在させ、フラ
ンジ部間を締付用ネジと締付用ナットで締付けたガスケ
ットシール継ぎ手において、継ぎ手ボディー内には、フ
ランジ部間に、継ぎ手ボディーの内径よりも僅かに小さ
な外径のガスケット脱落防止具を装着して構成されてい
る。
め、本発明のガスケットシール継ぎ手は、一対の継ぎ手
ボディーのフランジ部間にガスケットを介在させ、フラ
ンジ部間を締付用ネジと締付用ナットで締付けたガスケ
ットシール継ぎ手において、継ぎ手ボディー内には、フ
ランジ部間に、継ぎ手ボディーの内径よりも僅かに小さ
な外径のガスケット脱落防止具を装着して構成されてい
る。
【0008】なお、本発明においては、ガスケット脱落
防止具には、その長さ方向の中央付近の外面に、継ぎ手
ボディーの内径よりも僅かに大きな外径の小さなストッ
パー用のリング状凸部を形成してもよく、また、ガスケ
ット脱落防止具の一部を一方の継ぎ手ボディーの内面に
固着するようにしてもしてもよい。
防止具には、その長さ方向の中央付近の外面に、継ぎ手
ボディーの内径よりも僅かに大きな外径の小さなストッ
パー用のリング状凸部を形成してもよく、また、ガスケ
ット脱落防止具の一部を一方の継ぎ手ボディーの内面に
固着するようにしてもしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参照して説明する。
態を図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明のガスケットシール継ぎ手
の実施例を示すもので、図3におけると同一部分には同
一の符号を付してある。
の実施例を示すもので、図3におけると同一部分には同
一の符号を付してある。
【0011】図1において、ガスケット3を挟んで対向
配置した継ぎ手ボディー1,2内にはガスケット脱落防
止具6が装着されている。このガスケット脱落防止具6
は、継ぎ手ボディー1,2の内径より僅かに小さな外径
の中空管状体からなり、その長さ方向の中央付近の外周
面には、継ぎ手ボディー1,2の内径より僅かに大きな
外径の移動防止用のリング状凸部6aが形成されてい
る。また、継ぎ手ボディー1,2はフランジ部1a,2
a間にガスケット3を介挿され、締付用ねじ4および締
付用ナット5により連結されている。
配置した継ぎ手ボディー1,2内にはガスケット脱落防
止具6が装着されている。このガスケット脱落防止具6
は、継ぎ手ボディー1,2の内径より僅かに小さな外径
の中空管状体からなり、その長さ方向の中央付近の外周
面には、継ぎ手ボディー1,2の内径より僅かに大きな
外径の移動防止用のリング状凸部6aが形成されてい
る。また、継ぎ手ボディー1,2はフランジ部1a,2
a間にガスケット3を介挿され、締付用ねじ4および締
付用ナット5により連結されている。
【0012】このような構造のガスケットシール継ぎ手
を組み立てる場合には、先ず、いずれか一方の継ぎ手ボ
ディー、例えば2内にガスケット脱落防止具6を、その
リング状凸部6aがフランジ部2aのテーパ状傾斜面内
に位置するよう挿入する。次に、継ぎ手ボディー2から
突出しているガスケット脱落防止具6の他端側からガス
ケット3を、リング状凸部6aの若干手前まで差し込
み、続けてもう一方の継ぎ手ボディー1をガスケット脱
落防止具6に挿入する。この場合、ガスケット3および
継ぎ手ボディー1,2の内面とガスケット脱落防止具6
の外面の間には、僅かなクリアランスしかないので、ガ
スケット脱落防止具6の挿入と、ガスケット3および継
ぎ手ボディー1の挿入はゆっくりと慎重に行う。続い
て、継ぎ手ボディー1,2に予め挿入しておいた締付用
ねじ4と締付用ナット5を引き寄せ、それらをねじ込む
ことにより、フランジ間に所定の締付け力が作用するよ
うにする。
を組み立てる場合には、先ず、いずれか一方の継ぎ手ボ
ディー、例えば2内にガスケット脱落防止具6を、その
リング状凸部6aがフランジ部2aのテーパ状傾斜面内
に位置するよう挿入する。次に、継ぎ手ボディー2から
突出しているガスケット脱落防止具6の他端側からガス
ケット3を、リング状凸部6aの若干手前まで差し込
み、続けてもう一方の継ぎ手ボディー1をガスケット脱
落防止具6に挿入する。この場合、ガスケット3および
継ぎ手ボディー1,2の内面とガスケット脱落防止具6
の外面の間には、僅かなクリアランスしかないので、ガ
スケット脱落防止具6の挿入と、ガスケット3および継
ぎ手ボディー1の挿入はゆっくりと慎重に行う。続い
て、継ぎ手ボディー1,2に予め挿入しておいた締付用
ねじ4と締付用ナット5を引き寄せ、それらをねじ込む
ことにより、フランジ間に所定の締付け力が作用するよ
うにする。
【0013】このようにすることにより、ガスケット装
着時にガスケットが脱落することを確実に防止すること
ができ、また、継ぎ手ボディー1,2とガスケット3の
芯を正確に出すことにができ、ミス・アライメントを阻
止してシール部からのガス漏れ等を防止できる。またガ
スケット脱落防止具6の長さ方向の中央部付近には、継
ぎ手ボディー1,2の内径よりもわずかに大径のリング
状凸部6aを有しており、この凸部は継ぎ手ボディー
1,2のいずれかとガスケット3の間のわずかな隙間に
入る形状となっているので、装着時および装着後に、ガ
スケット脱落防止具6が、その長さ方向へずれることを
防止することができる。
着時にガスケットが脱落することを確実に防止すること
ができ、また、継ぎ手ボディー1,2とガスケット3の
芯を正確に出すことにができ、ミス・アライメントを阻
止してシール部からのガス漏れ等を防止できる。またガ
スケット脱落防止具6の長さ方向の中央部付近には、継
ぎ手ボディー1,2の内径よりもわずかに大径のリング
状凸部6aを有しており、この凸部は継ぎ手ボディー
1,2のいずれかとガスケット3の間のわずかな隙間に
入る形状となっているので、装着時および装着後に、ガ
スケット脱落防止具6が、その長さ方向へずれることを
防止することができる。
【0014】図2は本発明の他の実施例を示すもので、
ガスケット脱落防止具6の一部分は一方の継ぎ手ボディ
ー2の内面に一体的に固定されている。なお、図示は省
略したが、この場合も図1におけると同様に、継ぎ手ボ
ディー1,2に予め挿入しておいた締付用ねじ4と締付
用ナット5を引き寄せ、それらをねじ込むことによりフ
ランジ間に所定の締付け力が作用するようにするのは勿
論である。
ガスケット脱落防止具6の一部分は一方の継ぎ手ボディ
ー2の内面に一体的に固定されている。なお、図示は省
略したが、この場合も図1におけると同様に、継ぎ手ボ
ディー1,2に予め挿入しておいた締付用ねじ4と締付
用ナット5を引き寄せ、それらをねじ込むことによりフ
ランジ間に所定の締付け力が作用するようにするのは勿
論である。
【0015】この実施例においても、ガスケット装着時
にガスケットの脱落を防止することができ、また、継ぎ
手ボディー1,2とガスケット3の芯を正確に出すこと
ができる。なお、この実施例の場合には、前述の例のよ
うなリング状凸部6aは設けて置く必要がない。
にガスケットの脱落を防止することができ、また、継ぎ
手ボディー1,2とガスケット3の芯を正確に出すこと
ができる。なお、この実施例の場合には、前述の例のよ
うなリング状凸部6aは設けて置く必要がない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガスケッ
トシール継ぎ手においては、ガスケット脱落防止具によ
りガスケットの落下防止と正確な位置決め、および継ぎ
手ボディーとガスケットの芯ずれを阻止し、ミス・アラ
イメントを防止することが可能となり、パイプ、チュー
ブ、溶接配管システムなどにおけるガスケットシール継
ぎ手からの微小リークを確実に防止することができる。
トシール継ぎ手においては、ガスケット脱落防止具によ
りガスケットの落下防止と正確な位置決め、および継ぎ
手ボディーとガスケットの芯ずれを阻止し、ミス・アラ
イメントを防止することが可能となり、パイプ、チュー
ブ、溶接配管システムなどにおけるガスケットシール継
ぎ手からの微小リークを確実に防止することができる。
【図1】本発明のガスケットシール継ぎ手の実施例を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】本発明のガスケットシール継ぎ手の他の実施例
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図3】従来のガスケットシール継ぎ手を例示する縦断
面図である。
面図である。
1,2……継ぎ手ボディー 3……ガスケット 4……締付用ねじ 5……締付用ナット 6……ガスケット脱落防止具 6a…リング状凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の継ぎ手ボディーのフランジ部間に
ガスケットを介在させ、前記フランジ部間を締付用ネジ
と締付用ナットで締付けたガスケットシール継ぎ手にお
いて、前記継ぎ手ボディー内には、前記フランジ部間
に、前記継ぎ手ボディーの内径よりも僅かに小さな外径
のガスケット脱落防止具を装着したことを特徴とするガ
スケットシール継ぎ手。 - 【請求項2】 ガスケット脱落防止具には、その長さ方
向の中央付近の外面に、継ぎ手ボディーの内径よりも僅
かに大きな外径の小さなストッパー用のリング状凸部を
形成したことを特徴とする請求項1に記載のガスケット
シール継ぎ手。 - 【請求項3】 ガスケット脱落防止具の一部が一方の継
ぎ手ボディーの内面に固着されていることを特徴とする
請求項1に記載のガスケットシール継ぎ手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7268491A JPH09112694A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ガスケットシール継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7268491A JPH09112694A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ガスケットシール継ぎ手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09112694A true JPH09112694A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17459242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7268491A Withdrawn JPH09112694A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ガスケットシール継ぎ手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09112694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100342158C (zh) * | 2004-04-30 | 2007-10-10 | 王高元 | 一种密封装置 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7268491A patent/JPH09112694A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100342158C (zh) * | 2004-04-30 | 2007-10-10 | 王高元 | 一种密封装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |