JPH09106380A - ポーリング方法 - Google Patents

ポーリング方法

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JPH09106380A
JPH09106380A JP26383995A JP26383995A JPH09106380A JP H09106380 A JPH09106380 A JP H09106380A JP 26383995 A JP26383995 A JP 26383995A JP 26383995 A JP26383995 A JP 26383995A JP H09106380 A JPH09106380 A JP H09106380A
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JP
Japan
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polling
computer
interval
transmission request
polling interval
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Application number
JP26383995A
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English (en)
Inventor
Masanori Muraoka
正則 村岡
Hirofumi Nagasuga
弘文 長須賀
Kazuhiro Sato
一浩 佐藤
Toshihiro Kiyono
智弘 清野
Toshiyuki Kinoshita
俊之 木下
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブ計算機からの送信要求の有無にもとづい
て決定されたポーリング間隔を用いてポーリングを行う
ことにより、効率的な通信処理を可能とする。 【解決手段】 メイン計算機200のポーリングプログ
ラムは、サブ計算機100−1ないし100−Nの送信
要求通知手段600−1ないし600−Nに対するポー
リングを行い、各サブ計算機からの送信要求の有無を確
認する。ポーリング間隔決定プログラム300は、送信
要求が確認されたサブ計算機に対するポーリング間隔が
短くなるように、また、送信要求が確認されなかったサ
ブ計算機に対するポーリング間隔が長くなるように、当
該サブ計算機に対する次のポーリング間隔を決定し、当
該ポーリング間隔をポーリング間隔テーブル400に書
き込む。ポーリングプログラム500は、ポーリング間
隔テーブルに書き込まれたポーリング間隔の時間が経過
した時点で、次のポーリングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、複数の計算機が互
いに通信することが可能な計算機システムにおけるポー
リング方法に関し、特に、計算機間通信を効率良く行う
ためのポーリング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】計算機システムでは、当該システム内の
任意の計算機がコントローラとして働く第1の計算機
(以後、メイン計算機と呼ぶ)となり、他の計算機群が
第2の計算機(以後、サブ計算機と呼ぶ)として業務を
実施する処理体系をとることがある。このような計算機
システムでは、メイン計算機から各サブ計算機へのリク
エストの転送や、各サブ計算機からメイン計算機への結
果の返送のために、計算機間で通信が用いられる。
【0003】また、計算機間の通信処理では、相手側か
らの送信の有無をフラグによって表し、通信処理の契機
にタイマを用いてある時間間隔でフラグを確認する方法
が一般的に知られている。この、フラグ確認処理をポー
リングといい、ポーリングの時間間隔をポーリング間隔
という。
【0004】上記のような、計算機間の通信処理にポー
リングを用いた計算機システムでは、ポーリングの制御
によって計算機間通信を効率良く行い、計算機システム
全体の処理効率を向上させることが重要である。このた
め、特開平6−75887では、各サブ計算機からの送
信要求頻度に着目し、メイン計算機が各サブ計算機の送
信要求頻度をもとに、各サブ計算機に対するポーリング
間隔を決定し、システム全体の処理効率を向上させる方
法が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に開示された
ポーリング間隔決定方式は、一定間隔の周期でポーリン
グを行う方式に比べ、短時間でデータ通信を処理するこ
とができ、また、無駄なポーリング数が少い。しかし、
当該ポーリング間隔決定方式には、以下の課題がある。
【0006】前記従来技術では、サブ計算機からの送信
要求の発生回数を一定間隔の周期で測定しており、その
結果からポーリング間隔を決定している。そのため、サ
ブ計算機からの送信要求の間隔が急激に変化した場合、
ポーリング間隔の当該変化への対応が遅れる。
【0007】例えば、多くの送信要求が短時間で発生し
た後、送信要求が全く発生しなくなった場合、送信要求
頻度を測定して送信要求がなくなったことがわかるまで
の間に多くの無駄なポーリングをすることになる。逆
に、送信要求がしばらくの間発生しなかった後、急激に
多くの送信要求が発生するようになった場合、ポーリン
グ間隔が長くなっているため、測定する送信要求頻度が
実際よりも低い値となり、送信要求頻度が高いことがわ
かるまでの間、多くの送信要求が存在しているにもかか
わらずポーリングを行わないことになる。
【0008】このように、サブ計算機からの送信要求の
発生回数が急激に変化した場合に、その変化に素早く対
応できないという課題があった。
【0009】本発明の目的は、サブ計算機からの送信要
求の変化に素早く対応し、効率的な通信処理を可能とす
るポーリング方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、メイン計算機が各サブ計算機に対するポーリングを
行い、当該ポーリングにより確認される送信要求の有無
に基づいて各サブ計算機に対する次のポーリングまでの
時間間隔を決定するステップと、当該時間間隔が経過し
た時点で当該サブ計算機に対するポーリングを行うステ
ップを設ける。
【0011】メイン計算機は、サブ計算機に対するポー
リングを行った時点で、当該サブ計算機からの送信要求
の有無を確認する。送信要求が確認された場合、当該サ
ブ計算機に対する次のポーリング間隔が前回のポーリン
グ間隔よりも短くなるように設定し、送信要求が確認さ
れなかった場合、当該サブ計算機に対する次のポーリン
グ間隔が前回のポーリング間隔よりも長くなるよう設定
する。そして、設定された時間間隔が経過した時点で、
当該サブ計算機に対するポーリングを行う。
【0012】このようにして、送信要求が多数発生して
いた後に送信要求がなくなったとき、1回目のポーリン
グの時点からその変化に対応することができる。また、
それまで発生していなかった送信要求が多数発生し始め
たときも、1回目のポーリングの時点からその変化に対
応することができる。
【0013】以上のようにして、サブ計算機からの送信
要求の変化に素早く対応し、効率的な通信処理を可能と
するポーリング方法を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図を用
いて詳細に説明する。図1は、複数の計算機が互いに通
信することが可能な計算機システムにおいて、一つの計
算機がメイン計算機となり、他の計算機がサブ計算機と
なった場合の概略構成図である。
【0015】図1において、200はメイン計算機、1
00−1ないし100−Nはサブ計算機である。メイン
計算機200は、サブ計算機100−1ないし100−
Nの各々に対するポーリング間隔を決定するポーリング
間隔決定プログラム300と、計算機100−1ないし
100−Nの各々に対するポーリング間隔を管理するポ
ーリング間隔テーブル400と、ポーリング間隔テーブ
ル400を用いてサブ計算機100−1ないし100−
Nに対してポーリングを行うポーリングプログラム50
0と、ポーリング間隔を決定するためのパラメータを入
力するためのコンソール装置700と、ポーリング間隔
を決定するためのパラメータを格納しておくための外部
記憶装置800を有する。また、ポーリング間隔テーブ
ル400の各エントリは、サブ計算機番号、ポーリング
間隔の各フィールドからなる。計算機100−1ないし
100−Nは、メイン計算機からのポーリングに対して
送信要求を通知するための送信要求通知手段600−1
ないし600−Nを有する。
【0016】次に、図2と図3のフローチャートおよび
図4のタイムチャートを参照しながら、本発明のポーリ
ング方法の動作を説明する。
【0017】まず、図2は、ポーリングプログラム50
0のフローチャートである。メイン計算機200内のポ
ーリングプログラム500は、ポーリング間隔テーブル
400を参照し(ステップ510)、サブ計算機100
−1ないし100−Nの各サブ計算機に対応するポーリ
ング間隔の時間が経過した時点で(ステップ520)、
当該サブ計算機の送信要求通知手段に対してポーリング
を行う(ステップ530)。そして、当該ポーリングに
よって確認された当該サブ計算機の送信要求の有無を、
ポーリング間隔決定プログラム300に通知する(ステ
ップ540)。
【0018】図3は、ポーリング間隔決定プログラム3
00のフローチャートである。メイン計算機200内の
ポーリング間隔テーブル400は、ポーリング開始時
に、ポーリング間隔決定プログラムにより初期値が書き
込まれる(ステップ310)。
【0019】ポーリング間隔決定プログラム300は、
ポーリングプログラム500から送信要求の有無の通知
を受け(ステップ320)、送信要求が有る場合、ポー
リング間隔テーブル400内の当該サブ計算機に対応す
るポーリング間隔値を参照し、当該ポーリング間隔値よ
りも小さな値を次のポーリング間隔とする(スッテプ3
40)。逆に、送信要求が無い場合、ポーリング間隔テ
ーブル400内の当該サブ計算機に対応するポーリング
間隔値を参照し、当該ポーリング間隔値よりも大きな値
を次のポーリング間隔とする(スッテプ350)。そし
て、決定されたポーリング間隔をポーリング間隔テーブ
ルに書き込み(ステップ360)、ポーリングプログラ
ムに書き込みの終了を通知する(ステップ570)。
【0020】ポーリングプログラム500は、ポーリン
グ間隔決定プログラム300から書き込み終了の通知を
受け、当該ポーリング間隔を読み込み、当該ポーリング
間隔の時間が経過した時点で、当該サブ計算機に対する
ポーリングを行う。
【0021】このようにして、サブ計算機からの送信要
求の発生が変化した場合に、ポーリングを1回行った時
点でその変化に対応することができる。
【0022】図3は、本発明のポーリング方法の動作結
果の例を示すタイムチャートである。 サブ計算機1
は、時間T1のポーリングの時点まで連続して多くのデ
ータ送信を要求するが、それ以降はデータ送信を要求し
なくなるとする。この場合、図3のサブ計算機1のタイ
ムチャートのように、時間T1の次のポーリングの時点
でサブ計算機1からの送信要求が確認されないため、次
のポーリング間隔が長くなる。さらにポーリングが繰り
返されることにより、ポーリング間隔が徐々に長くな
り、無駄なポーリングが少くなる。
【0023】また、サブ計算機2は、時間T2のポーリ
ングの時点まではデータ送信を要求していないが、それ
以降に連続して多くのデータ送信を要求しているとす
る。この場合、図3のサブ計算機2のタイムチャートの
ように、時間T2の次のポーリングの時点でサブ計算機
2からの送信要求が確認されるため、次のポーリング間
隔が短くなる。さらにポーリングが繰り返されることに
より、ポーリング間隔が徐々に短くなり、送信要求が発
生しているにもかかわらずポーリングしないという現象
が少くなる。
【0024】なお、各サブ計算機からの送信要求の有無
によりポーリング間隔をどのように変化させるかは、あ
らかじめ設定されている標準的な計算式やパラメータが
用いられる。当該計算式および当該パラメータは、外部
記憶装置800に格納されている。また、ユーザは、コ
ンソール装置700を用いて、コマンドにより、そのシ
ステム特有の計算式やパラメータを設定することができ
る。
【0025】以上のようにして、本実施例によれば、サ
ブ計算機からの送信要求の有無にもとづいて当該サブ計
算機に対する次のポーリングまでの時間間隔を決定する
ことにより、サブ計算機からの送信要求の発生の変化に
素早く対応でき、効率的な通信処理を可能とするポーリ
ング方法を提供できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、メイン計算機から各サ
ブ計算機に対するポーリングは、各サブ計算機からの送
信要求の有無にもとづいて決定されたポーリング間隔を
用いて行われるため、各サブ計算機からの送信要求の発
生の変化に素早く対応でき、効率的な通信処理を可能と
するポーリング方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した計算機システムの構成図であ
る。
【図2】本発明におけるポーリングプログラムの流れ図
である。
【図3】本発明におけるポーリング間隔決定プログラム
の流れ図である。
【図4】本発明を適用した場合のポーリング動作を示す
タイムチャートである。
【符号の説明】
100−i:サブ計算機、200:メイン計算機、30
0:ポーリング間隔決定プログラム、400:ポーリン
グ間隔テーブル、500:ポーリングプログラム、60
0−i:送信要求通知手段、700:コンソール装置、
800:外部記憶装置、1000:ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清野 智弘 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内 (72)発明者 木下 俊之 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つの第1の計算機と一つ以上の第2の計
    算機の各々が、互いに通信することを可能とする手段を
    有する計算機システムにおける、当該第1の計算機によ
    る当該第2の計算機の各々に対するポーリング方法にお
    いて、 上記第1の計算機は、上記第2の計算機の各々からの送
    信要求の有無にもとづいて、上記各第2の計算機に対す
    る次のポーリングまでの時間間隔(ポーリング間隔)を
    決定する第1のステップと、 上記第1の計算機は、当該ポーリング間隔を用いて上記
    第2の計算機の各々に対するポーリングを行う第2のス
    テップを有することを特徴とするポーリング方法。
  2. 【請求項2】前記第1のステップにおいて、ポーリング
    によってデータ送信の要求が確認された第2の計算機に
    対する次のポーリング間隔を前回のポーリング間隔より
    も短くし、当該ポーリングによってデータ送信の要求が
    確認されなかったサブ計算機に対する次のポーリング間
    隔を前回のポーリング間隔よりも長くするステップであ
    ることを特徴とする請求項1に記載のポーリング方法。
  3. 【請求項3】前記第1のステップにおいて、ポーリング
    間隔を決定するための基準となる計算式およびパラメー
    タを有し、当該計算式と当該パラメータおよび前記第2
    の計算機の各々からの送信要求にもとづいて、当該第 2
    の計算機に対する次のポーリング間隔を決定すること
    を特徴とする請求項1に記載のポーリング方法。
  4. 【請求項4】ユーザが設定した計算機システム特有の計
    算式やパラメータを保持する手段を設け、前記第1のス
    テップは、当該計算式と当該パラメータおよび前記第2
    の計算機の各々からの送信要求にもとづいて、当該第 2
    の計算機に対する次のポーリング間隔を決定すること
    を特徴とする請求項1に記載のポーリング方法。
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