JPH0910483A - 物干し装置 - Google Patents

物干し装置

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JPH0910483A
JPH0910483A JP16082195A JP16082195A JPH0910483A JP H0910483 A JPH0910483 A JP H0910483A JP 16082195 A JP16082195 A JP 16082195A JP 16082195 A JP16082195 A JP 16082195A JP H0910483 A JPH0910483 A JP H0910483A
Authority
JP
Japan
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clothes
tool
elevating
lifting
hanging member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16082195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tsumura
芳男 津村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16082195A priority Critical patent/JPH0910483A/ja
Publication of JPH0910483A publication Critical patent/JPH0910483A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】物干し部材を確実に昇降移動させる。 【構成】壁面または天井面等の取付面1に一対の昇降具
4を設置する。物干し部材3の端部を支持する昇降具4
を支持具2の長手方向に沿って昇降移動自在に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯物等を掛けて干す
ための物干し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、昇降移動自在となった物干し装置
が種々提供されており、これらのものにあっては、室内
の天井面あるいは軒先の軒天井面等の取付面に支持部材
が設置され、支持部材より垂設された一対の吊り下げ部
材に物干し竿の両端がそれぞれ連結されており、折曲自
在または巻取り自在とされた吊り下げ部材を昇降移動さ
せることで物干し竿を昇降移動させるというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、吊り下げ部材自体を折曲させたり、
展開させたり、巻き取ったりすることで吊り下げ部材と
共に物干し竿を昇降移動させるというものであるが、吊
り下げ部材の昇降移動は単独で行われるようになってお
り、つまり、昇降移動する吊り下げ部材がガイドされな
がら昇降移動するようにはなっておらず、吊り下げ部材
の動作時に吊り下げ部材が揺れたりすると吊り下げ部材
の昇降移動が不確実になりやすいものであって物干し竿
を確実に昇降移動させることができないという問題が生
じやすいものであった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、物干し部材を確実に昇降移動させることがで
きる物干し装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、壁面または天井面等の取付面
1に一対の昇降具4を設置し、物干し部材3の端部を支
持する昇降具4を支持具2の長手方向に沿って昇降移動
自在に設けたことを特徴とするものである。また、支持
具2内に昇降具4を内蔵させるようにしてもよいもので
ある。
【0006】また、昇降具4の昇降移動をガイドする昇
降手段5を支持具2の上部に内蔵させるようにしてもよ
いものである。また、一対の支持具2の上部に昇降手段
5がそれぞれ設けられ、各昇降手段5の動作を連動させ
る連動部材6を備えるようにしてもよいものである。ま
た、取付面1は浴室7の対向する壁面1aであってもよ
いものである。
【0007】また、取付面1は浴室7の天井面1bであ
ってもよいものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、支持具2によって昇
降具4がガイドされながら昇降移動するものであり、昇
降具4及び物干し部材3の昇降移動が確実に行われる。
請求項2の発明によれば、昇降具4は支持具2内を昇降
移動するものであり、昇降具4の昇降移動を確実に行わ
せることができ、さらに、昇降具4は支持具2によって
隠されるために動作部分の見栄えを向上させることがで
きる。
【0009】請求項3の発明によれば、昇降具4の昇降
移動をガイドする昇降手段5が支持具2の上部に内蔵さ
れていることで外観上見えにくいように配置することが
できる。請求項4の発明によれば、各支持具2の上部に
設置された各昇降手段5を連動部材6によって同じよう
に動作させることができ、一方の昇降手段5のみが動作
したり停止したりするのを防止することができ、昇降具
4の昇降移動を確実に行わせることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における物干し装置は、壁面や天井面
等の取付面1に対して取付けられる一対の支持具2と、
支持具2に対して昇降移動自在に保持された昇降具4
と、両端が上記昇降具4に連結固定されて昇降具4に取
付けられた物干し部材3と、昇降具4の昇降移動をガイ
ドする昇降手段5を備えて主体が構成されている。
【0011】取付面1としては浴室7の壁面1aや天井
面1bあるいは他の部屋の壁面や天井面等である。図1
は第1実施例を示しており、浴室7の壁面1aに対して
支持具2が取付けられており、物干し部材3は浴室7の
対向する壁面1a間にわたって設置されるようになって
いる。
【0012】支持具2は下端面が開口する角筒体8によ
って構成されており、前面には長手方向に沿ってスリッ
ト9が設けられている。角筒体8の内部には角棒材10
からなる昇降具4が角筒体8の長手方向に沿ってスライ
ド移動自在に配されており、角棒材10は角筒体8の上
部に内蔵された昇降手段5にて支持されている。
【0013】昇降手段5は昇降具4の昇降移動をガイド
すると共に昇降具4を昇降移動後の任意の位置で止める
ことができるようになっている。この昇降手段5は定荷
重ばね11をドラム12に巻回させて構成されており、
定荷重ばね11の先端が昇降具4の端部に連結固定され
ている。物干し部材3は隣合うように並設配置された物
干し竿13の端部を連結板14に連結固定して構成され
ており、この連結板14の長手方向の中央部の外面に昇
降具4の下部が連結固定されている。
【0014】昇降具4と連結板14とは連結棒15を介
して相互に連結固定されており、昇降具4が上昇移動す
る場合には連結棒15がスリット9内に入りながら昇降
具4が上限位置まで昇降移動させられるようになってい
る。16は物干し部材3を構成する物干し竿13に取付
けられた操作棒であり、この操作棒16を持って物干し
部材3を下降移動させる操作を楽に行うことができるよ
うになっている。
【0015】しかして、図2中実線にて示される収納状
態から操作棒16を持って物干し部材3を下方に引き下
げることによって物干し部材3が下降移動し、図中想像
線に示される位置まで下降させてこの位置で物干し部材
3に洗濯物等を掛けて干すものである。物干し部材3を
下降移動させるにあたって昇降具4が下降移動するに伴
ってドラム12から定荷重ばね11が引き出されるもの
であり、このように定荷重ばね11が引き出された状態
となると物干し部材3を上昇移動させるにあたって定荷
重ばね11がドラム12に巻き取られるように戻ろうと
する力が作用し、定荷重ばね11の作用によって物干し
部材3を軽く昇降移動させることができて昇降移動を楽
に行うことができるものである。また、物干し部材3を
昇降移動させるにあたって任意の高さ位置で物干し部材
3を止めることができ、洗濯物を干す高さ位置を使用者
が任意に設定することができるものである。
【0016】図3は第2実施例を示しており、このもの
にあっては、上記した第1実施例のものにおいて、各支
持具2に設けられた昇降手段5の動作を連動させる連動
部材6を備えるようにしている。他の部分は上記した第
1実施例と同様である。各昇降手段5の間には連結棒6
aが配置されており、この連結棒6aの両端は昇降手段
5を構成するドラム12の中心部分に連結固定されてお
り、この連結棒6aによって連動部材6が構成されてい
る。
【0017】このように連結棒6aを各昇降手段5を構
成するドラム12に連結してあることによって各ドラム
12の回転を同調させることができ、一方のドラム12
のみが回転して物干し部材3が傾いた状態で下降した
り、上昇したりするようなことなく物干し部材3を常に
水平状態で昇降移動させることができるようになってい
る。各支持具2間には必要に応じてカバー17を設置す
るようにし、このカバー17によって連結棒6aを覆う
ようにしてもよいものである。
【0018】図4乃至図12は第3実施例を示してい
る。このものにあっては、昇降具4ができる限り外観上
露出しないように支持具2内に配置するようにしたもの
である。支持具2は図4乃至図6に示されるように前面
及び上面が開口する受け箱状の本体ベース20と、前面
の長手方向に沿ってスリット21が設けられると共に背
面が開口した受け箱状の本体カバー22とで主体が構成
されている。
【0019】本体ベース20の上部内面には昇降手段5
が取付けられる取付部23が設けられており、また、本
体ベース20の内壁面には長手方向に沿ってテフロンシ
ート等からなる滑りガイド部材24が設置されている。
本体ベース20の前面側の開口を閉じる本体カバー22
のスリット21が設けられた前面板25の内面にも長手
方向に沿ってテフロンシート等からなる滑りガイド部材
24が設置されている。
【0020】取付部23に取付けられる昇降手段5は図
7に示されるようなバランサーブラケット26に定荷重
ばね11が巻回されたドラム12を取付けて主体が構成
されており、図9に示されるようにバランサーブラケッ
ト26の連結板27を取付部23に対して固着具28に
て固定することによって昇降手段5が取付部23に取付
けられている。取付部23に取付けた状態でバランサー
ブラケット26の下端部に位置する水平横片29の下面
には磁石30が取付けられている。
【0021】支持具2内に沿って移動自在に設置される
昇降具4は図8に示されるようなスライドユニット31
の外面にコマスベリ32を取付けて主体が構成されてお
り、支持具2内に沿って移動するスライドユニット31
は外面に設けられたコマスベリ32が支持具2の内面に
設けられた滑りガイド部材24に摺接しながら移動し、
これによって少ない抵抗で支持具2内をスライド移動さ
せることができるようになっている。
【0022】スライドユニット31の外面からは外方に
向けて連結突片33が突設されており、図10に示され
るように連結突片33を本体カバー22に設けられたス
リット21内に位置させるようにしてスライドユニット
31は支持具2内に設置されている。支持具2内に収納
配置した状態でスライドユニット31の上端部に位置す
る上面部には上記バランサーブラケット26の水平横片
29に設けられた磁石30の位置と対応するように磁石
34が設けられている。この各磁石30,34によって
昇降具4を上限位置まで移動させた場合には各磁石3
0,34が磁着することによって昇降具4が上限位置で
固定され、振動等のわずかな外力等によって下方にずれ
たりすることがないようになっている。図示された実施
例にあっては、昇降具4を上限位置で止める係止手段と
して磁石30,34である場合を示しているが、このも
ののみに限定されるものではなく、係止凸部と係止凹部
とを係脱自在に係合させる形態のもの等を採用するよう
にしてもよいものである。また、上記した実施例にあっ
ては、バランサーブラケット36とスライドユニット3
1にそれぞれ磁石30,34を設けるようにしたが、所
定の磁着力を得ることができるのであれば、一方を磁石
として他方を磁性体とするようにしてもよいものであ
る。
【0023】昇降手段5を構成する定荷重ばね11の先
部は図10(b)に示されるようにスライドユニット3
1の上部に連結固定されている。物干し部材3は隣合う
ように並設配置された物干し竿13の端部を連結板14
に連結固定して構成されており、この連結板14の長手
方向の中央部の外面に昇降具4の下部が連結固定される
ようになっている。連結板14の長手方向の中間部から
は外方に向けて連結片35が突設されており、この連結
片35をスライドユニット31の連結突片33に連結固
定するようになっている。
【0024】図12は物干し竿13と連結板14の連結
状態を示しており、物干し竿13の端部を連結板14の
内面に当接した状態で連結板14の外面より物干し竿1
3の端部の連結板部13aに固着具36を打入すること
によって連結板14と物干し竿13とが相互に連結固定
されている。そして、物干し部材3を下降移動させるに
あたって昇降具4が下降移動するに伴ってドラム12か
ら定荷重ばね11が引き出されるものであり、このよう
に定荷重ばね11が引き出された状態となると物干し部
材3を上昇移動させるにあたって定荷重ばね11がドラ
ム12に巻き取られるように戻ろうとする力が作用し、
定荷重ばね11の作用によって物干し部材3を軽く昇降
移動させることができ昇降移動を楽に行うことができる
ものである。また、物干し部材3を昇降移動させるにあ
たって任意の高さ位置で物干し部材3を止めることがで
き、洗濯物を干す高さ位置を使用者が任意に設定するこ
とができるものである。
【0025】また、この実施例においては、昇降具4と
してのスライドユニット31は支持具2を構成する本体
カバー22と本体ベース20内にほぼ全体が収納配置さ
れた状態とされ、しかも、下限位置まで昇降具4を下降
させたとしても昇降具4が支持具2の下部から下方に出
るようなことがなく、外観上昇降具4ができる限り見え
ないようにすることができて見栄えを良くすることがで
きるものである。
【0026】また、この実施例においても、連動部材6
を各昇降手段5間に設けるようにして各昇降手段5の動
作を連動させるようにしてもよいものである。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、壁面または天井面等
の取付面に一対の支持具を設置し、物干し部材の端部を
支持する昇降具を支持具の長手方向に沿って昇降移動自
在に設けてあるので、支持具によって昇降具がガイドさ
れながら昇降移動させられるものであり、昇降具の昇降
移動が確実に行われるものであり、昇降具を介して物干
し部材を確実に昇降移動させることができるものであ
る。
【0028】請求項2の発明は、請求項1において支持
具内に昇降具を内蔵させるようにしてあるので、請求項
1の効果に加えて昇降具は支持具内を昇降移動するもの
であり、昇降具の昇降移動をさらに確実に行わせること
ができ、さらに、昇降具は支持具によって隠されるため
に動作部分の見栄えを向上させることができるものであ
る。
【0029】請求項3の発明は、請求項1において昇降
具の昇降移動をガイドする昇降手段を支持具の上部に内
蔵させるようにしてあるので、請求項1の効果に加えて
昇降具の昇降移動をガイドする昇降手段が支持具の上部
に内蔵されていることで外観上見えにくいように配置す
ることができ、外観を向上させることができるものであ
る。
【0030】請求項4の発明は、請求項1において一対
の支持具の上部に昇降手段がそれぞれ設けられ、各昇降
手段の動作を連動させる連動部材を備えるようにしてあ
るので、請求項1の効果に加えて各支持具の上部に設置
された各昇降手段を連動部材によって同じように動作さ
せることができ、一方の昇降手段のみが動作したり停止
したりするのを防止することができるものであり、昇降
具の昇降移動を確実に行わせることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部省略した斜視図で
ある。
【図2】同上の設置状態を説明する説明図である。
【図3】他の実施例を示す一部省略した斜視図である。
【図4】さらに他の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】本体ベースを示すものであり、(a)は正面
図、(b)は側断面図、(c)は平面図、(d)は下面
図である。
【図6】本体カバーを示すものであり、(a)は正面
図、(b)は側断面図、(c)は平面図、(d)は下面
図である。
【図7】昇降手段を構成するバランサーブラケットを示
すものであり、(a)は正面図、(b)は側面図、
(c)は平面図、(d)は下面図である。
【図8】昇降具を構成するスライダーユニットを示すも
のであり、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)
は右側面図、(d)は背面図、(e)は平面図である。
【図9】本体ベースへのバランサーブラケットの配置状
態を示すものであり、(a)は正面図、(b)は側面
図、(c)は平面図である。
【図10】スライダーユニットの配置状態を示すもので
あり、(a)は正断面図、(b)は側断面図、(c)は
平断面図である。
【図11】物干し部材を示すものであり、(a)は一部
省略した平面図、(b)は一部省略した側面図、(c)
は正面図である。
【図12】物干し竿と連結板の連結状態を示すものであ
り、(a)は図11(a)におけるイ部の部分平面図、
(b)は図11(c)におけるA−A線断面図、(c)
は図11(c)におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】 1 取付面 1a 壁面 1b 天井面 2 支持具 3 物干し部材 4 昇降具 5 昇降手段 6 連動部材 7 浴室

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面または天井面等の取付面に一対の支
    持具を設置し、物干し部材の端部を支持する昇降具を支
    持具の長手方向に沿って昇降移動自在に設けて成ること
    を特徴とする物干し装置。
  2. 【請求項2】 支持具内に昇降具を内蔵させて成ること
    を特徴とする請求項1記載の物干し装置。
  3. 【請求項3】 昇降具の昇降移動をガイドする昇降手段
    を支持具の上部に内蔵させて成ることを特徴とする請求
    項1記載の物干し装置。
  4. 【請求項4】 一対の支持具の上部に昇降手段がそれぞ
    れ設けられ、各昇降手段の動作を連動させる連動部材を
    備えていることを特徴とする請求項3記載の物干し装
    置。
  5. 【請求項5】 取付面は浴室の対向する壁面であること
    を特徴とする請求項1記載の物干し装置。
  6. 【請求項6】 取付面は浴室の天井面であることを特徴
    とする請求項1記載の物干し装置。
JP16082195A 1995-06-27 1995-06-27 物干し装置 Withdrawn JPH0910483A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16082195A JPH0910483A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 物干し装置

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JP16082195A JPH0910483A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 物干し装置

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JPH0910483A true JPH0910483A (ja) 1997-01-14

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JP16082195A Withdrawn JPH0910483A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 物干し装置

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JP (1) JPH0910483A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11114464A (ja) * 1997-10-17 1999-04-27 Anest Iwata Corp 塗料供給装置の昇降スタンド
JP2016112075A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 タカノ株式会社 物干し装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020903