JPH09104223A - ヒータコックバルブの自動開閉装置 - Google Patents
ヒータコックバルブの自動開閉装置Info
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- JPH09104223A JPH09104223A JP8163428A JP16342896A JPH09104223A JP H09104223 A JPH09104223 A JP H09104223A JP 8163428 A JP8163428 A JP 8163428A JP 16342896 A JP16342896 A JP 16342896A JP H09104223 A JPH09104223 A JP H09104223A
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- JP
- Japan
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- heater
- pot
- cock valve
- valve
- outlet
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/02—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant
- B60H1/04—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant
- B60H1/06—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant directly from main radiator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00371—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00878—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices
- B60H1/00885—Controlling the flow of heating or cooling liquid, e.g. valves or pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/027—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for characterised by the reversing means
- F25B2313/02731—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for characterised by the reversing means using one three-way valve
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Details Of Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な操作で、例えばバス室内の温度が適切に
維持できるヒータコックバルブの自動開閉装置を提供す
る。 【解決手段】ヒータコックバルブの自動開閉装置は、圧
縮器からの圧縮空気を貯蔵する為のエアータンク1 と、
エアータンク1 と連通された流入ポット14、排出ポット
12、出口ポット13を備え、スイッチがオン・オフされる
に従って排出ポット12と出口ポット13が選択的に開閉さ
れるスリーウェーバルブ3 と、出口ポット13と一側とが
連通されており、出口ポット13を開放する時にはヒータ
コックバルブ10を開放させて、排出ポット12を開放する
時にはヒータコックバルブ10を閉鎖させるアクチュエー
タ4 とを有する。
維持できるヒータコックバルブの自動開閉装置を提供す
る。 【解決手段】ヒータコックバルブの自動開閉装置は、圧
縮器からの圧縮空気を貯蔵する為のエアータンク1 と、
エアータンク1 と連通された流入ポット14、排出ポット
12、出口ポット13を備え、スイッチがオン・オフされる
に従って排出ポット12と出口ポット13が選択的に開閉さ
れるスリーウェーバルブ3 と、出口ポット13と一側とが
連通されており、出口ポット13を開放する時にはヒータ
コックバルブ10を開放させて、排出ポット12を開放する
時にはヒータコックバルブ10を閉鎖させるアクチュエー
タ4 とを有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばバスなどに
用いられるヒータコックバルブの自動開閉装置に関する
もので、より詳しくいうと、ヒータコックバルブがヒー
タスイッチの作動と連動するようにしたヒータコックバ
ルブの自動開閉装置に関するものである。
用いられるヒータコックバルブの自動開閉装置に関する
もので、より詳しくいうと、ヒータコックバルブがヒー
タスイッチの作動と連動するようにしたヒータコックバ
ルブの自動開閉装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】広く知られているように、大型バス、高
速バス及び観光バスには、一般的にヒータとクーラーが
共に装着されており、これらを用いることによって適度
な室内温度を保つことができる。
速バス及び観光バスには、一般的にヒータとクーラーが
共に装着されており、これらを用いることによって適度
な室内温度を保つことができる。
【０００３】ところで、ヒータの稼働中にはクーラーを
停止させるし、クーラーの稼働中にはヒータを停止させ
る。また、気温が高い夏にはクーラーを稼動し、気温が
低い冬にはヒータを稼動させる。
停止させるし、クーラーの稼働中にはヒータを停止させ
る。また、気温が高い夏にはクーラーを稼動し、気温が
低い冬にはヒータを稼動させる。
【０００４】バスのヒータは、エンジンを冷却する過程
で発生する高温の冷却水をヒータのラジエーターを通じ
て循環させ、ヒータブロワーをもって熱を発散する構造
をしている。
で発生する高温の冷却水をヒータのラジエーターを通じ
て循環させ、ヒータブロワーをもって熱を発散する構造
をしている。
【０００５】ヒータブロワーの作動は、運転席内に設置
されたヒータスイッチをオン(on)・オフ(off)すること
によって行われる。そして、ヒータコックバルブはヒー
タラジエーターに高温のエンジン冷却水を供給したり、
遮断したりする為のもので、エンジンルームにある冷却
水ホースに設置され、手動で開閉されるようになってい
る。
されたヒータスイッチをオン(on)・オフ(off)すること
によって行われる。そして、ヒータコックバルブはヒー
タラジエーターに高温のエンジン冷却水を供給したり、
遮断したりする為のもので、エンジンルームにある冷却
水ホースに設置され、手動で開閉されるようになってい
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、従来では、ヒータコックバルブの開閉が、ヒ
ータスイッチのオン・オフと関係なく手動によって行わ
れる為、季節の変化(又は気温の変化)に従ってヒータス
イッチをオン・オフさせてもヒータコックバルブを開閉
しないと適切な室内温度を維持することができない。
たように、従来では、ヒータコックバルブの開閉が、ヒ
ータスイッチのオン・オフと関係なく手動によって行わ
れる為、季節の変化(又は気温の変化)に従ってヒータス
イッチをオン・オフさせてもヒータコックバルブを開閉
しないと適切な室内温度を維持することができない。
【０００７】それ故に、周りの気温に合わせて運転者が
ヒータを付けたり消したりする際にはヒータスイッチの
オン・オフを行うと同時に、自動車の外側に設置されて
いるヒータコックバルブを開閉しなければならない。春
や秋には昼と夜との気温の変化は激しい。そのため、適
切な室内温度を維持するために運転者が度々ヒータスイ
ッチを主動でオン・オフさせると同時に、外側にあるヒ
ータコックバルブを手動で開閉しなければならず、手間
がかかるという問題がある。
ヒータを付けたり消したりする際にはヒータスイッチの
オン・オフを行うと同時に、自動車の外側に設置されて
いるヒータコックバルブを開閉しなければならない。春
や秋には昼と夜との気温の変化は激しい。そのため、適
切な室内温度を維持するために運転者が度々ヒータスイ
ッチを主動でオン・オフさせると同時に、外側にあるヒ
ータコックバルブを手動で開閉しなければならず、手間
がかかるという問題がある。
【０００８】本発明の目的は、このような問題点を解決
するためのもので、簡単な操作で例えばバス室内の温度
を適切に維持できるヒータコックバルブの自動開閉装置
を提供することにある。
するためのもので、簡単な操作で例えばバス室内の温度
を適切に維持できるヒータコックバルブの自動開閉装置
を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する為に
本発明のヒータコックバルブの自動開閉装置は、圧縮器
からの圧縮空気を貯蔵する為のエアータンクと、前記エ
アータンクと連通した流入ポット、排出ポットおよび出
口ポットを備え、ヒータスイッチのオン・オフに応じて
前記排出ポットと前記出口ポットとを選択的に開閉する
スリーウェーバルブと、前記出口ポットと一側とが連通
されており、前記出口ポットを開放する時にヒータコッ
クバルブを開放させて、前記排出ポットを開放する時に
ヒータコックバルブを閉鎖するアクチュエータとを有す
る。
本発明のヒータコックバルブの自動開閉装置は、圧縮器
からの圧縮空気を貯蔵する為のエアータンクと、前記エ
アータンクと連通した流入ポット、排出ポットおよび出
口ポットを備え、ヒータスイッチのオン・オフに応じて
前記排出ポットと前記出口ポットとを選択的に開閉する
スリーウェーバルブと、前記出口ポットと一側とが連通
されており、前記出口ポットを開放する時にヒータコッ
クバルブを開放させて、前記排出ポットを開放する時に
ヒータコックバルブを閉鎖するアクチュエータとを有す
る。
【００１０】これにより、スイッチをオン・オフさせる
ことによって、ヒータコックバルブを自動的に開閉する
ことができる。
ことによって、ヒータコックバルブを自動的に開閉する
ことができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
バス用ヒータコックバルブの自動開閉装置について図面
を参照しながら説明する。
バス用ヒータコックバルブの自動開閉装置について図面
を参照しながら説明する。
【００１２】図1及び図2において、“１”はコンプレッ
サー(図示されていない)で発生した圧縮空気を貯蔵する
エアータンクを示す。また、“３”はスリーウェーバル
ブ(３-way valve)を示し、流入ポット14、排出ポット12
および出口ポット13を備え、ヒータスイッチ(図示され
ていない)がオン・オフされるに従ってエアータンク1か
らエアーが選択的に排出ポット12或いは出口ポット13に
排出される。
サー(図示されていない)で発生した圧縮空気を貯蔵する
エアータンクを示す。また、“３”はスリーウェーバル
ブ(３-way valve)を示し、流入ポット14、排出ポット12
および出口ポット13を備え、ヒータスイッチ(図示され
ていない)がオン・オフされるに従ってエアータンク1か
らエアーが選択的に排出ポット12或いは出口ポット13に
排出される。
【００１３】“４”はアクチュエータを示し、シリンダ
ー5の一端は出口ポット13と導管2'とに連結されており、
前記シリンダー5の内部にはコイルスプリング7で弾力的
に支持されているピストン6が設置されている。
ー5の一端は出口ポット13と導管2'とに連結されており、
前記シリンダー5の内部にはコイルスプリング7で弾力的
に支持されているピストン6が設置されている。
【００１４】前記ピストン6に固定された作動ロード8は
冷却水ホース9に設置されたヒータコックバルブ10のレ
バー11に保持されている。
冷却水ホース9に設置されたヒータコックバルブ10のレ
バー11に保持されている。
【００１５】運転者が運転席の計器板に設置されたヒー
タスイッチをオンにすると、ブロワーが作動すると同時
にスリーウェーバルブ3に電源が印加されて排出ポット
が閉止され、流入ポット14が開く方向に切換えられる。
タスイッチをオンにすると、ブロワーが作動すると同時
にスリーウェーバルブ3に電源が印加されて排出ポット
が閉止され、流入ポット14が開く方向に切換えられる。
【００１６】従って、前記エアータンク1内に貯蔵され
た圧縮空気がアクチュエータ4のシリンダー5内に設置さ
れたピストン6を押して、ピストン6が矢印“Ａ”の方向
に移動して冷却水ホース9に設置されたヒータコックバ
ルブ10のレバー11を押すことによってヒータコックバル
ブ10が開くようになる。それに従って、エンジン冷却水
がヒータラジエーターに供給され循環する。
た圧縮空気がアクチュエータ4のシリンダー5内に設置さ
れたピストン6を押して、ピストン6が矢印“Ａ”の方向
に移動して冷却水ホース9に設置されたヒータコックバ
ルブ10のレバー11を押すことによってヒータコックバル
ブ10が開くようになる。それに従って、エンジン冷却水
がヒータラジエーターに供給され循環する。
【００１７】一方、ヒータスイッチをオフにすると、ブ
ロワーが停止されると同時に、スリーウェーバルブ3に
印加された電源が遮断されて、排出ポット12は開いて流
入ポット14は閉止される方向に切換えられる。
ロワーが停止されると同時に、スリーウェーバルブ3に
印加された電源が遮断されて、排出ポット12は開いて流
入ポット14は閉止される方向に切換えられる。
【００１８】従って、シリンダー5内のピストン6を加圧
していた圧縮空気が排出ポット12を通じて排出され、シ
リンダー5内のコイルスプリング7の弾性力によってピス
トン6が復帰する。それに従って作動ロード8がヒータコ
ックバルブ10のレバー11を矢印“Ｂ”の方向に引きヒー
タコックバルブ10が閉止される。これによって、ヒータ
ラジエーターに供給されたエンジン冷却水の循環が停止
する。
していた圧縮空気が排出ポット12を通じて排出され、シ
リンダー5内のコイルスプリング7の弾性力によってピス
トン6が復帰する。それに従って作動ロード8がヒータコ
ックバルブ10のレバー11を矢印“Ｂ”の方向に引きヒー
タコックバルブ10が閉止される。これによって、ヒータ
ラジエーターに供給されたエンジン冷却水の循環が停止
する。
【００１９】前記実施例ではアクチュエータ4がシリン
ダー5とピストン6より構成されたことについて説明した
が、これらの代わりにダイヤフラムのようなものも使う
ことができる。
ダー5とピストン6より構成されたことについて説明した
が、これらの代わりにダイヤフラムのようなものも使う
ことができる。
【００２０】又、スリーウェーバルブ3の操作も既存の
ヒータスイッチによるブロワー作動と連動して操作する
ことについて説明したが、ヒータスイッチとスリーウェ
ーバルブの操作スイッチを別途に設置するのも可能であ
る。
ヒータスイッチによるブロワー作動と連動して操作する
ことについて説明したが、ヒータスイッチとスリーウェ
ーバルブの操作スイッチを別途に設置するのも可能であ
る。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明のヒータコッ
クバルブの自動開閉装置によれば、例えばバス内の暖房
の必要性の有無によって、例えば運転席の計器板に設置
されたヒータスイッチをオン・オフさせることで容易に
ヒータコックバルブが開閉できる。これにより、ただ利
便性が向上するだけでなく、付加的にヒータラジエータ
ーの熱による冷房効率の低下を防ぐことができる。
クバルブの自動開閉装置によれば、例えばバス内の暖房
の必要性の有無によって、例えば運転席の計器板に設置
されたヒータスイッチをオン・オフさせることで容易に
ヒータコックバルブが開閉できる。これにより、ただ利
便性が向上するだけでなく、付加的にヒータラジエータ
ーの熱による冷房効率の低下を防ぐことができる。
【図１】 本発明の実施の形態に係るヒータコックバル
ブの自動開閉装置の斜視図である。
ブの自動開閉装置の斜視図である。
【図２】 図１に示すヒータコックバルブの自動開閉装
置の作動状態を示す部分断面図である。
置の作動状態を示す部分断面図である。
１：エアータンク 2,2'：導管 ３：スリーウェーバルブ ４：アクチュエータ ５：シリンダー ６：ピストン ７：コイルスプリング ８：作動ロード ９：冷却水ホース 10：ヒータコックバルブ 11：レバー 12：排出ポット 13：出口ポット 14：流入ポット
Claims (3)
- 【請求項１】 圧縮器からの圧縮空気を貯蔵する為のエ
アータンクと、 前記エアータンクと連通した流入ポット、排出ポットお
よび出口ポットを備え、ヒータスイッチのオン・オフに
応じて前記排出ポットと前記出口ポットとを選択的に開
閉するスリーウェーバルブと、 前記出口ポットと一側とが連通されており、前記出口ポ
ットを開放する時にヒータコックバルブを開放させて、
前記排出ポットを開放する時にヒータコックバルブを閉
鎖するアクチュエータとを有することを特徴とするヒー
タコックバルブの自動開閉装置。 - 【請求項２】 前記スリーウェーバルブの前記排出ポッ
トおよび前記出口ポットは、ヒータスイッチがオン・オ
フされると同時に選択的に開閉されることを特徴とする
請求項１記載のヒータコックバルブの自動開閉装置。 - 【請求項３】 前記アクチュエータはシリンダーとピス
トンより構成されることを特徴とする請求項１記載のヒ
ータコックバルブの自動開閉装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950017088A KR0120415B1 (ko) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 버스용 히터콕밸브의 자동개폐장치 |
| KR1995-17088 | 1995-06-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104223A true JPH09104223A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=19418008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8163428A Pending JPH09104223A (ja) | 1995-06-23 | 1996-06-24 | ヒータコックバルブの自動開閉装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09104223A (ja) |
| KR (1) | KR0120415B1 (ja) |
| CN (1) | CN1145863A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990083944A (ko) * | 1999-08-27 | 1999-12-06 | 권귀숙 | 거정 기능 섬유 제조방법 |
| CN103089408A (zh) * | 2013-01-29 | 2013-05-08 | 吉林大学 | 涡轮增压器放气阀控制装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07305640A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Mitsubishi Motors Corp | 排気ブレーキ装置 |
-
1995
- 1995-06-23 KR KR1019950017088A patent/KR0120415B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-06-23 CN CN96110446A patent/CN1145863A/zh active Pending
- 1996-06-24 JP JP8163428A patent/JPH09104223A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07305640A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Mitsubishi Motors Corp | 排気ブレーキ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1145863A (zh) | 1997-03-26 |
| KR0120415B1 (ko) | 1997-10-22 |
| KR970000654A (ko) | 1997-01-21 |
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