JPH09102828A - 遠方監視制御装置の信号伝送方式 - Google Patents

遠方監視制御装置の信号伝送方式

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JPH09102828A
JPH09102828A JP25972095A JP25972095A JPH09102828A JP H09102828 A JPH09102828 A JP H09102828A JP 25972095 A JP25972095 A JP 25972095A JP 25972095 A JP25972095 A JP 25972095A JP H09102828 A JPH09102828 A JP H09102828A
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JP
Japan
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signal
monitoring
telephone
time
telephone line
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JP25972095A
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English (en)
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Takuya Saito
拓也 齋藤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視制御中に電話の打合わせが生じても監視
制御を継続できる遠方監視制御装置の信号伝送方式を提
供することである。 【解決手段】 監視局10が被監視局20と3.4kH
z帯域幅の電話回線30を介して制御信号・監視信号を
送受する際、監視局10および被監視局20それぞれ
で、デジタル化された監視信号・制御信号および電話音
声信号を、時分割多重部14、22が時分割多重化した
のち、得られた時分割多重化信号を位相変復調部15、
21が位相変調して電話回線30に送出する一方、電話
回線30から受けた信号を位相変復調部15、21が位
相復調し、得られた時分割多重化信号から時分割多重部
14、22が監視信号・制御信号および電話音声信号を
分離して指定される操作部11、被制御・被監視機器2
5および電話機16、27に送出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視局が被監視局
と電話回線により接続し制御信号および監視信号を送受
する遠方監視制御装置の信号伝送方式に関し、特に、制
御信号および監視信号を送受している間にも電話による
音声信号を送受できる遠方監視制御装置の信号伝送方式
に関する。
【0002】遠方監視制御装置は、監視局と複数の被監
視局とにより構成され、親局側としての監視局と子局側
としての被監視局とが、ほぼ300ヘルツから3400
ヘルツの間の音声信号を伝送する電話回線により接続さ
れ、この電話回線を介して制御信号および監視信号を伝
送している。また、監視局および被監視局には、相互打
合せ用の電話装置が備えられており、電話回線を介して
音声による連絡通話が行われている。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の遠方監視制御装置の信号
伝送方式では、電話専用線、またはダイヤル発信により
接続された電話網の電話回線を介して接続された監視局
および1つの被監視局の間の制御信号および監視信号
が、デジタル信号により、例えば、4800bpsのデ
ータ伝送速度で送受されている。
【0004】また、この接続された監視局および被監視
局の間では、電話による打合せが必要になる。この打合
せの際、監視局および被監視局の間を接続中の電話回線
を使用することが、電話回線の重複による設備投資およ
び維持費用の増加を避けるために必要とされている。
【0005】この、監視局および被監視局の間を接続中
の電話回線を使用して打合せ用電話の音声信号を送受す
る技術が、例えば、特開平1−221972号公報に記
載されている。
【0006】この装置では、図2に示されるように、監
視局90に備えられた信号送受信回路94と被監視局8
0に備えられた信号送受信回路81とが、3.4kHz
帯域幅の電話回線39により接続されており、監視局9
0および被監視局80それぞれに備えられた監視制御信
号回路9A、8Aにより送受される監視制御信号と打合
せ電話用音声信号回路91、82により送受される音声
信号とを電話回線39を介して伝送している。
【0007】この構成では、4800bpsの伝送速度
による監視制御信号と3.4kHz帯域幅の音声信号と
の切り分けが必要になる。このため、監視局90で、音
声信号認識回路92が、打合せ電話用音声信号回路91
で送受する打合せ用電話の送受話用音声信号を検出し認
識した際、信号切替回路93に信号切替を指示し、信号
切替回路93が信号送受信回路94にモード切替えさ
せ、信号送受信回路94が監視制御信号回路9Aからの
監視制御信号の送出を停止すると共に、電話回線39を
介して被監視局80の信号送受信回路81にモード切替
えさせている。
【0008】この結果、監視局90で音声信号が認識さ
れた際には、音声信号のみが電話回線39に伝送され、
監視局90で音声信号が消滅した際には監視制御信号の
みが電話回線39に伝送されて、監視制御信号と音声信
号との切り分けができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の遠方監
視制御装置の信号伝送方式は、監視局で音声信号を認識
した際、監視制御信号の送受を停止するので、電話によ
る打合せ中では、監視制御が中断するという問題点があ
る。
【0010】また、被監視局で、打合わせ電話用の音声
信号が発生した際、監視制御信号との重畳により、監視
局での音声信号認識以前に異常を検出する機会が生じる
という問題点がある。
【0011】本発明の課題は、監視制御中に電話による
打合せが生じても、監視制御が中断せず継続できると共
に、異常の発生を防止できる遠方監視制御装置の信号伝
送方式を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による遠方監視制
御装置の信号伝送方式は、監視局が被監視局と電話回線
を介して制御信号および監視信号を送受する際、前記監
視局および前記被監視局それぞれで、デジタル化された
監視信号・制御信号および電話音声信号を時分割多重化
したのち得られた時分割多重化信号を位相変調して前記
電話回線に送出する一方、該電話回線から受けた信号を
位相復調し、得られた時分割多重化信号から監視信号・
制御信号および電話音声信号を分離して出力する時分割
多重手段および位相変復調手段を備えている。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示された遠方監視制御装置の信
号伝送方式では、従来の構成に対して、音声信号のアナ
ログ・デジタル変換部17、26と、デジタル信号によ
る制御信号・監視信号および音声信号を時分割多重化お
よび分離する時分割多重部14、22と、時分割多重化
された信号を3.4kHz帯域幅の電話回線に伝送可能
な信号に位相変調し、また、これを復調する位相変復調
部15、21とが追加変更されている。
【0015】図示されるように、親局側の監視局10
は、操作部11、制御信号検出部12、監視信号送出部
13、時分割多重部14、位相変復調部15、電話機1
6、およびアナログ・デジタル変換部17を備え、ま
た、子局側の被監視局20は、位相変復調部21、時分
割多重部22、制御信号送出部23、監視信号検出部2
4、被制御・被監視機器25、アナログ・デジタル変換
部26、および電話機27を備えているものとする。
【0016】まず、操作部11では、スイッチが制御信
号を送出し、ランプが受けた監視信号の内容を表示する
ものとする。制御信号検出部12は、操作部11で操作
されたスイッチ情報を制御信号として検出し、デジタル
信号で時分割多重部14に送出する。監視信号送出部1
3は、時分割多重部14から分離出力されたデジタル信
号による監視信号を受け、この監視信号に対応するラン
プを点灯するランプ情報を操作部11に送出するものと
する。
【0017】また、時分割多重部14は、制御信号検出
部12からの制御信号およびアナログ・デジタル変換部
17からの音声信号をデジタル信号で受け、時分割多重
化して位相変復調部15に出力する一方、位相変復調部
15から受ける時分割多重化信号から監視信号および音
声信号を分離して、監視信号を監視信号送出部13へ送
り、また、音声信号をアナログ・デジタル変換部17に
送っている。
【0018】また、位相変復調部15は、時分割多重部
14から受けた時分割多重化信号を位相変調し、480
0bpsの伝送速度で電話回線30へ出力する一方、電
話回線30から受ける位相変調された信号を復調して時
分割多重化信号とし、時分割多重部14へ送出するもの
とする。
【0019】また、電話機16は、アナログ・デジタル
変換部17に対してアナログの音声信号を、端子Tから
送出する一方、端子Rに受けている。アナログ・デジタ
ル変換部17は、一方で電話機16とアナログ信号を送
受し、また他方で時分割多重部14とデジタル信号を送
受するように、音声信号をアナログ・デジタル変換して
いる。
【0020】次に、被監視局20の位相変復調部21
は、電話回線30から受ける位相変調された信号を復調
して時分割多重化信号とし、時分割多重部22へ送出す
る一方、時分割多重部22から受ける時分割多重化信号
を位相変調し、4800bpsの伝送速度で電話回線3
0へ出力するものとする。
【0021】また、時分割多重部22は、位相変復調部
21から受ける時分割多重化信号から制御信号および音
声信号を分離し、制御信号を制御信号送出部23へ送
り、かつ、音声信号をアナログ・デジタル変換部26に
送出する一方、監視信号検出部24からの監視信号およ
びアナログ・デジタル変換部26からの音声信号をデジ
タル信号で受け、時分割多重化して位相変復調部21に
出力している。
【0022】また、制御信号送出部23は、時分割多重
部22から分離出力されたデジタル信号による制御信号
を受け、監視を制御する対象の被制御・被監視機器25
に送出するものとする。監視信号検出部24は、制御信
号により被制御・被監視機器25から出力された監視情
報を監視信号として検出し、デジタル信号で時分割多重
部22に送出する。
【0023】また、アナログ・デジタル変換部26は、
一方で電話機27とアナログ信号を送受し、また他方で
時分割多重部22とデジタル信号を送受するように、音
声信号をアナログ・デジタル変換している。電話機27
は、アナログ・デジタル変換部26に対してアナログの
音声信号を、端子Tから送出する一方、端子Rに受けて
いる。
【0024】また、図示される電話回線30には位相変
復調部15、21が接続され、伝送帯域幅3.4kHz
に対する従来のデータ伝送速度4800bpsを維持す
るよう、伝送帯域幅を位相偏移により狭める位相変調
が、制御信号・監視信号に音声信号を加え、時分割多重
化されたデジタル信号に採用されている。各信号は、例
えば、同期をとることにより容易に分離できる。
【0025】上記説明で明らかなように、一方の制御信
号は、監視局10の操作部11のスイッチから制御信号
検出部12、時分割多重部14、および位相変復調部1
5、電話回線30、並びに被監視局20の位相変復調部
21、時分割多重部22、および制御信号送出部23を
介して被制御・被監視機器25に到達している。また、
他方の監視信号は、被監視局20の被制御・被監視機器
25から監視信号検出部24、時分割多重部22、およ
び位相変復調部21、電話回線30、並びに監視局10
の位相変復調部15、時分割多重部14、および監視信
号送出部13を介して操作部11のランプに到達してい
る。
【0026】電話機16、27の間の音声信号は、アナ
ログ・デジタル変換部17、26それぞれによりデジタ
ル化されたのち、時分割多重部14、22で制御信号・
監視信号に重畳され、位相変復調部15、21で位相変
調を受けて電話回線30で伝送される。
【0027】上記説明では、操作部のスイッチとランプ
とで監視制御をするとしたが、制御信号の送出はプログ
ラムによる監視制御回路の自動制御でもよく、また、監
視信号の表示は画面表示または印刷出力でもよい。ま
た、位相変復調部が電話回線へ出力する伝送速度を48
00bpsと説明したが、他の伝送速度も適用可能であ
る。更に、電話回線が4W(ワイヤ)として図示されて
いるが、ハイブリッド回路を含む網制御回路を介して通
常の2Wの電話回線と接続してもよい。このように、上
記機能が満たされる限り上記説明以外の技術の適用があ
ってもよく、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、監
視局が被監視局と電話回線を介して制御信号および監視
信号を送受する際、監視局および被監視局それぞれで、
デジタル化された監視信号・制御信号および電話音声信
号を時分割多重化したのち位相変調して電話回線に送出
する一方、電話回線から受けた信号を位相復調し、得ら
れた時分割多重化信号から監視信号・制御信号および電
話音声信号を分離して送出する時分割多重部および位相
変復調部を備える遠方監視制御装置の信号伝送方式が得
られる。
【0029】この構成によって、制御信号および監視信
号を送受している間でも電話による音声信号を送受でき
るので、監視制御中に電話の打合わせが生じても監視制
御を継続できる遠方監視制御装置の信号伝送方式を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
10 監視局(親局側) 11 操作部 12 制御信号検出部 13 監視信号送出部 14、22 時分割多重部 15、21 位相変復調部 16、27 電話機 17、26 アナログ・デジタル変換部 20 被監視局(子局側) 23 制御信号送出部 24 監視信号検出部 25 被制御・被監視機器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視局が被監視局と電話回線を介して制
    御信号および監視信号を送受する遠方監視制御装置の信
    号伝送方式において、前記監視局および前記被監視局そ
    れぞれで、デジタル化された監視信号・制御信号および
    電話音声信号を時分割多重化したのち得られた時分割多
    重化信号を位相変調して前記電話回線に送出する一方、
    該電話回線から受けた信号を位相復調し、得られた時分
    割多重化信号から監視信号・制御信号および電話音声信
    号を分離して送出する時分割多重手段および位相変復調
    手段を備えることを特徴とする遠方監視制御装置の信号
    伝送方式。
  2. 【請求項2】 監視局が被監視局と電話回線を介して制
    御信号および監視信号を送受する遠方監視制御装置の信
    号伝送方式において、前記監視局が、操作部から送出さ
    れるデジタル信号による制御信号と打合せ用電話機から
    送出されデジタル化された送話信号とを受け、時分割多
    重化して送出する一方、受けた時分割多重化された信号
    を監視信号および電話音声信号に分離し、該監視信号を
    前記操作部へ送出し、かつ、前記打合せ用電話機で受け
    る音声信号をアナログ変換部へ送る時分割多重部と、該
    時分割多重部から受けたデジタル信号を位相変調して前
    記電話回線を介して前記被監視局へ送出すると共に、該
    被監視局から該電話回線を介して受けた信号を復調して
    前記時分割多重部へ送る位相変復調部とを備え、他方、
    前記被監視局が、被制御・被監視機器から送出された監
    視信号と打合せ用電話機から送出されデジタル化された
    送話信号とを受け、時分割多重化して送出する一方、受
    けた時分割多重化された信号を制御信号および電話音声
    信号に分離し、該制御信号を前記被制御・被監視機器へ
    送出し、かつ、前記打合せ用電話機で受ける音声信号を
    アナログ変換部へ送る時分割多重部と、該時分割多重部
    から受けたデジタル信号を位相変調して前記電話回線を
    介して前記監視局へ送出すると共に、該監視局から該電
    話回線を介して受けた信号を復調して前記時分割多重部
    へ送る位相変復調部とを備えることを特徴とする遠方監
    視制御装置の信号伝送方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    電話回線が4W(ワイヤ)回線であることを特徴とする
    遠方監視制御装置の信号伝送方式。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2において、前記
    位相変復調部が、制御信号または監視信号に送話または
    受話の電話音声信号を重畳したデータを前記電話回線に
    4800bpsの伝送速度で送出することを特徴とする
    遠方監視制御装置の信号伝送方式。
JP25972095A 1995-10-06 1995-10-06 遠方監視制御装置の信号伝送方式 Withdrawn JPH09102828A (ja)

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Effective date: 20030107