JPH09102181A - テ─プカセット - Google Patents
テ─プカセットInfo
- Publication number
- JPH09102181A JPH09102181A JP25621595A JP25621595A JPH09102181A JP H09102181 A JPH09102181 A JP H09102181A JP 25621595 A JP25621595 A JP 25621595A JP 25621595 A JP25621595 A JP 25621595A JP H09102181 A JPH09102181 A JP H09102181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- tape cassette
- cassette
- side wall
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カセット本体の前端部に設けられたリッド3
の軸部32が破損し難いテ─プカセットを提供すること
にある。 【解決手段】 磁気テ─プを収納した上ハ─フ1及び下
ハ─フ2からなるカセット本体の前端部に、該前端部を
開閉するリッド3が設けられ、該リッド3は、その両側
の側壁31,31の内壁33,33それぞれに突設した
一対の軸部32,32を上記カセット本体に設けた軸受
溝に回転自在に嵌挿させているテ─プカセットにおい
て、一方の上記側壁31に、凸部33a,33a・・及
び凹部34a,34a・・が設けられていることを特徴
とする。
の軸部32が破損し難いテ─プカセットを提供すること
にある。 【解決手段】 磁気テ─プを収納した上ハ─フ1及び下
ハ─フ2からなるカセット本体の前端部に、該前端部を
開閉するリッド3が設けられ、該リッド3は、その両側
の側壁31,31の内壁33,33それぞれに突設した
一対の軸部32,32を上記カセット本体に設けた軸受
溝に回転自在に嵌挿させているテ─プカセットにおい
て、一方の上記側壁31に、凸部33a,33a・・及
び凹部34a,34a・・が設けられていることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テ─プカセットに
関し、更に詳しくはリッドの軸部の強度を向上させ、該
軸部が破損し難いテ─プカセットに関する。
関し、更に詳しくはリッドの軸部の強度を向上させ、該
軸部が破損し難いテ─プカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示す本発明のテ─プカセットと同
じ基本構造を有する従来のテ─プカセット、即ち、磁気
テ─プを収納した上ハ─フ1及び下ハ─フ2からなるカ
セット本体の前端部に、該前端部を開閉するリッド3が
設けられ、該リッド3は、その両側の側壁31,31の
内壁33,33それぞれに突設した一対の軸部32,3
2を有し、一対の該軸部32,32が上記カセット本体
に設けた軸受溝に回転自在に軸受されているテ─プカセ
ットにおいては、上記リッド3の両側壁31,31は、
図5及び図6に示すように、凹凸がなく、平面状に形成
されている。また、上記リッド3は、通常、その強度を
向上させるために粒状のゴム成分が混入された樹脂組成
物により形成されている。そして、上記リッド3の成形
に際しては、図7に示すように、該リッド3の成形用金
型103に設けられている樹脂組成物注入口103aか
ら上記樹脂組成物を注入しており、該樹脂組成物注入口
103aは、上記成形用金型103における一方の上記
軸部32の成形金型部分132付近に設けられている。
じ基本構造を有する従来のテ─プカセット、即ち、磁気
テ─プを収納した上ハ─フ1及び下ハ─フ2からなるカ
セット本体の前端部に、該前端部を開閉するリッド3が
設けられ、該リッド3は、その両側の側壁31,31の
内壁33,33それぞれに突設した一対の軸部32,3
2を有し、一対の該軸部32,32が上記カセット本体
に設けた軸受溝に回転自在に軸受されているテ─プカセ
ットにおいては、上記リッド3の両側壁31,31は、
図5及び図6に示すように、凹凸がなく、平面状に形成
されている。また、上記リッド3は、通常、その強度を
向上させるために粒状のゴム成分が混入された樹脂組成
物により形成されている。そして、上記リッド3の成形
に際しては、図7に示すように、該リッド3の成形用金
型103に設けられている樹脂組成物注入口103aか
ら上記樹脂組成物を注入しており、該樹脂組成物注入口
103aは、上記成形用金型103における一方の上記
軸部32の成形金型部分132付近に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のテ─プカセットにおいては、上記リッド3を上述した
方法で成形すると、上記樹脂組成物の注入時には、図7
に示すように、該樹脂組成物が一方の上記側壁32の成
形面に沿って流れるため、上記リッド3は、上記樹脂組
成物中の粒状の上記ゴム成分が、一方の上記側壁31中
に層状に延びた状態で配向されて成形され易い。そし
て、そのように成形された上記リッド3は、一方の上記
側壁31に突設されている上記軸部32が、その基端部
において破損し易いという問題があった。
のテ─プカセットにおいては、上記リッド3を上述した
方法で成形すると、上記樹脂組成物の注入時には、図7
に示すように、該樹脂組成物が一方の上記側壁32の成
形面に沿って流れるため、上記リッド3は、上記樹脂組
成物中の粒状の上記ゴム成分が、一方の上記側壁31中
に層状に延びた状態で配向されて成形され易い。そし
て、そのように成形された上記リッド3は、一方の上記
側壁31に突設されている上記軸部32が、その基端部
において破損し易いという問題があった。
【0004】従って、本発明の目的は、カセット本体の
前端部に設けられたリッド3の軸部32が破損し難いテ
─プカセットを提供することにある。
前端部に設けられたリッド3の軸部32が破損し難いテ
─プカセットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気テ─プを
収納した上ハ─フ1及び下ハ─フ2からなるカセット本
体の前端部に、該前端部を開閉するリッド3が設けら
れ、該リッド3は、その両側の側壁31,31の内壁3
3,33それぞれに突設した一対の軸部32,32を有
し、一対の該軸部32,32が上記カセット本体に設け
た軸受溝に回転自在に軸受されているテ─プカセットに
おいて、一方の上記側壁31に、凸部33a,33a・
・及び凹部34a,34a・・が設けられていることを
特徴とするテ─プカセットを提供することにより、上記
目的を達成したものである。
収納した上ハ─フ1及び下ハ─フ2からなるカセット本
体の前端部に、該前端部を開閉するリッド3が設けら
れ、該リッド3は、その両側の側壁31,31の内壁3
3,33それぞれに突設した一対の軸部32,32を有
し、一対の該軸部32,32が上記カセット本体に設け
た軸受溝に回転自在に軸受されているテ─プカセットに
おいて、一方の上記側壁31に、凸部33a,33a・
・及び凹部34a,34a・・が設けられていることを
特徴とするテ─プカセットを提供することにより、上記
目的を達成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るテ─プカセッ
トの実施の形態について図面を参照しながら具体的に説
明する。図1は本発明のテ─プカセットの第1実施形態
を示す上面から見た斜視図、図2は図1のリッドを下面
から見た平面図、図3は図2の要部周辺の拡大断面図、
図4は図2のリッドの成形用金型における要部の拡大断
面図である。
トの実施の形態について図面を参照しながら具体的に説
明する。図1は本発明のテ─プカセットの第1実施形態
を示す上面から見た斜視図、図2は図1のリッドを下面
から見た平面図、図3は図2の要部周辺の拡大断面図、
図4は図2のリッドの成形用金型における要部の拡大断
面図である。
【0007】本実施形態のテ─プカセットは、図1及び
図2に示すように、磁気テ─プを収納した上ハ─フ1及
び下ハ─フ2からなるカセット本体の前端部に、該前端
部を開閉するリッド3が設けられ、該リッド3は、その
両側の側壁31,31の内壁33,33それぞれに突設
した一対の軸部32,32を有し、一対の該軸部32,
32が上記カセット本体に設けた軸受溝に回転自在に軸
受されて構成されている。また、上記リッド3は、粒状
のゴム成分が混入されている樹脂組成物を硬化させて成
形されている。以上の構成は従来のテ─プカセットと同
様である。
図2に示すように、磁気テ─プを収納した上ハ─フ1及
び下ハ─フ2からなるカセット本体の前端部に、該前端
部を開閉するリッド3が設けられ、該リッド3は、その
両側の側壁31,31の内壁33,33それぞれに突設
した一対の軸部32,32を有し、一対の該軸部32,
32が上記カセット本体に設けた軸受溝に回転自在に軸
受されて構成されている。また、上記リッド3は、粒状
のゴム成分が混入されている樹脂組成物を硬化させて成
形されている。以上の構成は従来のテ─プカセットと同
様である。
【0008】また、図2に示すように、他方の上記軸部
32には、コイルばね4が、その一方の先端を他方の上
記側壁31の内壁に設けた突起35に係合させて嵌着さ
れている。そして、上記リッド3は、上記コイルばね4
の他方の先端を上記上ハーフ1に設けた係合溝(図示せ
ず)に係合させて、上記カセット本体に組付けられ、上
記リッド3が開状態になると、上記コイルばね4が復元
弾性力を生じ、該復元弾性力により、閉状態方向に常時
付勢されている。これらの構成も従来のテープカセット
と同様である。
32には、コイルばね4が、その一方の先端を他方の上
記側壁31の内壁に設けた突起35に係合させて嵌着さ
れている。そして、上記リッド3は、上記コイルばね4
の他方の先端を上記上ハーフ1に設けた係合溝(図示せ
ず)に係合させて、上記カセット本体に組付けられ、上
記リッド3が開状態になると、上記コイルばね4が復元
弾性力を生じ、該復元弾性力により、閉状態方向に常時
付勢されている。これらの構成も従来のテープカセット
と同様である。
【0009】而して、本実施形態のテ─プカセットにお
いては、上記リッド3の一方の上記側壁31に、矩形形
状の凸部33a,33a・・及び凹部34a,34a・
・が設けられている。本実施形態について詳述すると、
図3に示すように、上記凸部33a,33a・・は、一
方の上記側壁31の内壁33に、該側壁31に設けられ
ている上記軸部32の左右それぞれに2個、計4個が、
該軸部32を中心とする幅L=4mm以内に突設されて
いる。上記凸部33a,33a・・は、上記リッド3を
上記カセット本体に組付けた時に、該凸部33a,33
a・・が該カセット本体に衝突しないように形成されて
いる。
いては、上記リッド3の一方の上記側壁31に、矩形形
状の凸部33a,33a・・及び凹部34a,34a・
・が設けられている。本実施形態について詳述すると、
図3に示すように、上記凸部33a,33a・・は、一
方の上記側壁31の内壁33に、該側壁31に設けられ
ている上記軸部32の左右それぞれに2個、計4個が、
該軸部32を中心とする幅L=4mm以内に突設されて
いる。上記凸部33a,33a・・は、上記リッド3を
上記カセット本体に組付けた時に、該凸部33a,33
a・・が該カセット本体に衝突しないように形成されて
いる。
【0010】また、図3に示すように、上記凹部34
a,34a・・は、一方の上記軸部32の近くに設けら
れた一対の上記凸部33a,33aと対応する一方の上
記側壁31の外壁34の位置に一対設けられている。上
記凹部34a,34aは、その形状が上記凸部33a,
33a・・の形状に対応させて同一になされている。
a,34a・・は、一方の上記軸部32の近くに設けら
れた一対の上記凸部33a,33aと対応する一方の上
記側壁31の外壁34の位置に一対設けられている。上
記凹部34a,34aは、その形状が上記凸部33a,
33a・・の形状に対応させて同一になされている。
【0011】尚、上記凸部33a,33a・・及び上記
凹部34a,34a・・の形状は、型抜けが容易な形状
であれば良く、矩形形状に限らないが、それらの高さ
(又は深さ)を、0.3〜0.6mm程度、又は上記側
壁31の板厚Mの1/3〜1/2程度とするのが好まし
い。
凹部34a,34a・・の形状は、型抜けが容易な形状
であれば良く、矩形形状に限らないが、それらの高さ
(又は深さ)を、0.3〜0.6mm程度、又は上記側
壁31の板厚Mの1/3〜1/2程度とするのが好まし
い。
【0012】以上のように構成された本実施形態におい
ては、一方の上記側壁31に、凹部34a,34a・・
及び凸部33a,33a・・が設けられているので、上
記樹脂組成物が、成形用金型103への注入時に、図4
に示すように、該金型103における、上記凸部33
a,33a・・及び上記凹部34a,34aの対応成形
部133a,133a・・及び134a,134aにお
いて、上記樹脂組成物の流れが乱れる。そして、上記樹
脂組成物の流れが乱れると、該樹脂組成物は層状に配向
されず、該樹脂組成物に混入されている粒状の上記ゴム
成分が粒状態に近い状態で配向されているため、上記リ
ッド3の上記側壁31は、従来のものと比較して高強度
に成形され、上記軸部32の基端部において破損し難く
なる。
ては、一方の上記側壁31に、凹部34a,34a・・
及び凸部33a,33a・・が設けられているので、上
記樹脂組成物が、成形用金型103への注入時に、図4
に示すように、該金型103における、上記凸部33
a,33a・・及び上記凹部34a,34aの対応成形
部133a,133a・・及び134a,134aにお
いて、上記樹脂組成物の流れが乱れる。そして、上記樹
脂組成物の流れが乱れると、該樹脂組成物は層状に配向
されず、該樹脂組成物に混入されている粒状の上記ゴム
成分が粒状態に近い状態で配向されているため、上記リ
ッド3の上記側壁31は、従来のものと比較して高強度
に成形され、上記軸部32の基端部において破損し難く
なる。
【0013】尚、本発明は、上記実施形態に制限される
ものではなく、凸部及び凹部を設ける位置は、リッド成
形用金型に設けられている樹脂組成物注入口の対応部に
近い軸部周辺に設けてあれば良い。例えば、一方の側壁
の内壁に凸部及び凹部を交互に軸部周辺に設けても良
い。
ものではなく、凸部及び凹部を設ける位置は、リッド成
形用金型に設けられている樹脂組成物注入口の対応部に
近い軸部周辺に設けてあれば良い。例えば、一方の側壁
の内壁に凸部及び凹部を交互に軸部周辺に設けても良
い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、カセット本体の前端部
に設けられたリッドの軸部の強度が向上し、該軸部が破
損するおそれがない。
に設けられたリッドの軸部の強度が向上し、該軸部が破
損するおそれがない。
【0015】
【図1】本発明のテ─プカセットの第1実施形態を示す
上面から見た斜視図である。
上面から見た斜視図である。
【図2】図1におけるリッドを下面から見た平面図であ
る。
る。
【図3】図2における要部周辺の拡大断面図である。
【図4】図2のリッドの成形用金型における要部の拡大
断面図である。
断面図である。
【図5】従来のテ─プカセットのリッドを下面から見た
平面図である。
平面図である。
【図6】図4における要部周辺の拡大断面図である。
【図7】図5のリッドの成形用金型における要部の拡大
断面図である。
断面図である。
1 上ハ─フ 2 下ハ─フ 3 リッド 31 リッドの側壁 32 リッドの軸部 33 側壁の内壁 33a 凸部 34 側壁の外壁 34a 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気テ─プを収納した上ハ─フ1及び下
ハ─フ2からなるカセット本体の前端部に、該前端部を
開閉するリッド3が設けられ、該リッド3は、その両側
の側壁31,31の内壁33,33それぞれに突設した
一対の軸部32,32を有し、一対の該軸部32,32
が上記カセット本体に設けた軸受溝に回転自在に軸受さ
れているテ─プカセットにおいて、 一方の上記側壁31に、凸部33a,33a・・及び凹
部34a,34a・・が設けられていることを特徴とす
るテ─プカセット。 - 【請求項2】 上記凸部33a,33a・・が、一方の
上記側壁31の上記内壁33に突設され、上記凹部34
a,34a・・が、該側壁31の外壁34に設けられて
いる請求項1に記載のテ─プカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25621595A JPH09102181A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | テ─プカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25621595A JPH09102181A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | テ─プカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09102181A true JPH09102181A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17289537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25621595A Pending JPH09102181A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | テ─プカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09102181A (ja) |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25621595A patent/JPH09102181A/ja active Pending
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