JPH09101941A - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

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JPH09101941A
JPH09101941A JP25742795A JP25742795A JPH09101941A JP H09101941 A JPH09101941 A JP H09101941A JP 25742795 A JP25742795 A JP 25742795A JP 25742795 A JP25742795 A JP 25742795A JP H09101941 A JPH09101941 A JP H09101941A
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JP
Japan
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communication
driver
memory
data
protocol
Prior art date
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Pending
Application number
JP25742795A
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English (en)
Inventor
Takashi Izawa
孝 井沢
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信制御システムに関し、通信ドライバによ
る不必要なメモリ占有を削減し、メモリの有効利用を図
る。 【解決手段】 他の処理装置4から処理装置1宛にデー
タを送信した場合、処理装置1の通信アダプタ13は、
そのデータを受信して自動ロード/アンロード処理部1
2に渡す。自動ロード/アンロード処理部12は、受信
データ中のヘッダ部を解析して、通信プロトコルを判定
する。そして、判定された通信プロトコル(第1の通信
プロトコル)に基づいてプロトコル/ドライバ対応情報
保持部21を参照して上記通信プロトコルに該当する通
信ドライバ221をメモリ上にロードする。自動ロー
ド/アンロード処理部12は、起動された通信ドライバ
221aに対して受信データを渡す。通信ドライバ
221aは、受信データを処理してアプリケーションプ
ログラム11に渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信制御システムに
係り、特に、通信プロトコルによる通信制御に際して生
ずる不必要なメモリ占有を削減させる通信制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、他のシステムとの通信を開始
するときには、その通信における通信プロトコルに応じ
た通信ドライバを事前にメモリ上にロードしておくこと
が必要である。そこで、システム初期起動時の自動実行
オペレーションや通信開始直前のオペレーションに際し
て、通信プロトコルに応じた通信ドライバをメモリ上に
ロードし、その通信の終了後もそのままメモリ上に常駐
させておくかまたは所定のオペレーションによってメモ
リ上からアンロードする、というのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、通信ドライバをメモリ上に常駐させておく場合に
は、その通信ドライバに制御される通信の発生頻度に関
わらず、メモリの一部が常に占有されることになる。ま
た、複数種類の通信プロトコルで通信する場合、各々の
通信プロトコルに応じた通信ドライバをすべてメモリ上
に常駐させておくことになるので、上記によって常に占
有されるメモリ量がさらに増大する。
【0004】このようなメモリの占有を回避するには、
各種の通信プロトコルにしたがった通信の開始および終
了に際して所定のオペレーションを行って、その通信用
の通信ドライバをロードあるいはアンロードすることが
必須となる。このため、上記オペレーションに伴う処理
手順の煩雑化による誤動作などが発生しやすくなってし
まうという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上記の問題点を解決し
て、処理手順の煩雑化などを伴わずに通信していないと
きの通信ドライバによる不必要なメモリ占有を削減し、
メモリの有効利用を図ることのできる通信制御システム
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の通信制御システムは、通信プロトコルに応
じた通信ドライバをメモリ上で動作させることによって
通信制御を行う通信制御システムにおいて、通信の開始
に際して送受信データ中のヘッダ部から通信プロトコル
を判定し、その通信プロトコルに応じた通信ドライバを
メモリ上にロードして起動させる自動ロード手段と、あ
らかじめ決められた一定時間内にメモリ上の通信ドライ
バが起動されないとき、その通信ドライバをメモリ上か
らアンロードする自動アンロード手段と、を設ける構成
としたものである。
【0007】上記の構成により、データ受信時には受信
データ中のヘッダ部の解析によって通信プロトコルを判
定し、該当する通信ドライバのローディングを行う。そ
して同様に、データ送信時には送信データ中のヘッダ部
の解析によって判定された通信プロトコルに該当する通
信ドライバのローディングを行う。通信終了後、あらか
じめ決められた一定時間同一の通信プロトコルによる通
信が行われなかった場合、該当する通信ドライバのアン
ロードを行う。すなわち、データの送信または受信が必
要になった場合のみ通信ドライバのロードを行い、送受
信処理の終了後にアンロードを行うことにより、通信ド
ライバがメモリを占有している時間が短縮される。ま
た、使用する通信ドライバが複数あって同時に複数の通
信プロトコルで通信されることが少ない場合、通信ドラ
イバによるメモリ占有量が削減される。したがって、処
理手順の煩雑化などを伴わずに通信していないときの通
信ドライバによる不必要なメモリ占有を削減し、メモリ
の有効利用を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の通信制御システム
の実施の一形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の通信制御システムの実施
の一形態の構成を示す図である。同図中、1は処理装
置、11は処理装置1上でサービスを提供するアプリケ
ーションプログラム、12は通信状況に応じて通信ドラ
イバを自動的にロードまたはアンロードする自動ロード
/アンロード処理部、13は回線接続用の通信アダプ
タ、2は処理装置1の制御下にある磁気ディスク装置、
21は各通信プロトコルについて対応する通信ドライバ
の情報を保持するプロトコル/ドライバ対応情報保持
部、22は通信プロトコルを具体的に実現させる通信ド
ライバ、3は異なる処理装置間におけるデータの送受信
を中継する通信回線である。
【0010】図1において、処理装置1に組み込まれた
自動ロード/アンロード処理部12は、アプリケーショ
ンプログラム11からのデータ送信要求もしくは通信ア
ダプタ13からのデータ受信通知を待つ。データ送信要
求もしくはデータ受信通知を受けた場合、自動ロード/
アンロード処理部12は、送信データまたは受信データ
中のヘッダ部を解析して通信プロトコルを判定する。プ
ロトコル/ドライバ対応情報保持部21には、通信プロ
トコルと使用する通信ドライバとの対応関係が記述され
ており、自動ロード/アンロード処理部12は判定した
通信プロトコルに基づいてプロトコル/ドライバ対応情
報保持部21を参照し、通信プロトコルに対応する通信
ドライバを検索して該当する通信ドライバ22を磁気デ
ィスク装置2よりローディングした後、送信データまた
は受信データを通信ドライバに渡す。以後、通信ドライ
バにより通信プロトコルにしたがった通信制御を行う。
通信が一定時間行われない場合、自動ロード/アンロー
ド処理部12は通信終了と判断して通信ドライバのアン
ロードを行い、メモリ資源を解放する。
【0011】図2は、図1のシステムにおけるデータ受
信時の処理状態を示す図である。また、図3は、図2に
おけるデータ受信処理の流れを示すフローチャートであ
る。両図中、図1と同一構成部分については同一符号を
付す。4,5は通信回線3を介して処理装置1に接続さ
れている別の処理装置、41,51は処理装置4,5上
でサービスを提供するアプリケーションプログラム、4
3,53は回線接続用の通信アダプタ、221,221
a,221bは第1の通信プロトコルを具体的に実現さ
せる通信ドライバ、222,222a,222bは第
2の通信プロトコルを具体的に実現させる通信ドライバ
である。また、自動ロード/アンロード処理部12が
組み込まれている処理装置1の通信回線3には、通信の
相手局として処理装置4および処理装置5が接続されて
いるものとする。
【0012】図2および図3において、処理装置4が通
信ドライバ221bを使用して処理装置1宛にデータ
を送信した場合、処理装置1の通信アダプタ13は、そ
のデータを受信して自動ロード/アンロード処理部12
に渡す(ステップ301)。自動ロード/アンロード処
理部12は、受信データ中のヘッダ部を解析して、使用
されている通信プロトコルを判定する(ステップ30
2)。そして、判定された通信プロトコル(第1の通信
プロトコル)に基づいて磁気ディスク装置2に格納され
たプロトコル/ドライバ対応情報保持部21を参照して
上記通信プロトコルに該当する通信ドライバの有無を確
認し(ステップ304)、あった場合には磁気ディスク
装置2中の該当する通信ドライバ221をメモリ上に
ロードする(ステップ305)一方、なかった場合は受
信データを破棄してステップ301に戻る(ステップ3
03)。自動ロード/アンロード処理部12は、ロード
されてメモリ上で起動された通信ドライバ221aに
対して処理装置4からの受信データを渡す(ステップ3
06)。通信ドライバ221aは、受信データを処理
してアプリケーションプログラム11に渡して、上記受
信データに関する受信処理を完了する(ステップ30
7)。
【0013】図4は、図1のシステムにおけるデータ受
信に続くデータ送信時の処理状態を示す図である。ま
た、図5は、図4におけるデータ送信処理の流れを示す
フローチャートである。両図中、図1および図2と同一
構成部分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0014】図4および図5において、処理装置1内の
自動ロード/アンロード処理部12は、アプリケーショ
ンプログラム11から処理装置5への送信データを受け
取る(ステップ501)と、送信データ中のヘッダ部を
解析して通信プロトコルを判定する(ステップ50
2)。そして、判定された通信プロトコル(第2の通信
プロトコル)に基づいて磁気ディスク装置2に格納され
たプロトコル/ドライバ対応情報保持部21を参照して
上記通信プロトコルに該当する通信ドライバの有無を確
認し(ステップ504)、あった場合には磁気ディスク
装置2中の該当する通信ドライバ222をメモリ上に
ロードする(ステップ505)一方、なかった場合はア
プリケーションプログラム11にエラーを通知してステ
ップ501に戻る(ステップ503)。自動ロード/ア
ンロード処理部12は、ロードされてメモリ上で起動さ
れた通信ドライバ222aに対してアプリケーション
プログラム11からの送信データを渡す(ステップ50
6)。通信ドライバ222aは、送信データを処理し
て通信アダプタ53経由で処理装置5に送信し、上記送
信データに関する送信処理を完了する(ステップ50
7)。
【0015】図6は、図1のシステムにおける通信終了
後の通信ドライバのアンロード時の処理状態を示す図で
ある。また、図7は、図6におけるアンロード処理の流
れを示すフローチャートである。両図中、図1および図
2と同一構成部分については同一符号を付し、その説明
を省略する。
【0016】図6および図7において、自動ロード/ア
ンロード処理部12は、通信ドライバ221aによる
データ送信および通信ドライバ222aによるデータ
受信の終了時、各々の通信ドライバごとの終了監視タイ
マを起動する(ステップ701)。そして、終了監視タ
イマ起動中に新たなデータの送信または受信が発生した
場合(ステップ702=Yes)、終了監視タイマを停
止して(ステップ703)、データの送信または受信処
理を実行した後にステップ701に戻って終了監視タイ
マの再起動を行う。一方、終了監視タイマ起動中に新た
なデータの送信または受信が発生することなく(ステッ
プ702=No)、あらかじめ決められた一定時間が経
過して終了監視タイマがタイムアウトした場合(ステッ
プ704=Yes)、その終了監視タイマに該当する通
信ドライバをアンロードし、メモリを解放する(ステッ
プ705)。
【0017】上述した実施の一形態によれば、データ受
信時には受信データ中のヘッダ部に基づいて通信プロト
コルが判定され、該当する通信ドライバがロードされ
る。同様に、データ送信時には送信データ中のヘッダ部
に基づいて判定された通信プロトコルに該当する通信ド
ライバがロードされる。通信終了後には、あらかじめ決
められた一定時間同一の通信プロトコルによる通信が行
われずに終了監視タイマがタイムアウトした場合、該当
する通信ドライバがアンロードされる。
【0018】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の通
信制御システムによれば、データ受信時には受信データ
中のヘッダ部の解析によって通信プロトコルを判定し、
該当する通信ドライバのローディングを行う。そして同
様に、データ送信時には送信データ中のヘッダ部の解析
によって判定された通信プロトコルに該当する通信ドラ
イバのローディングを行う。通信終了後、あらかじめ決
められた一定時間同一の通信プロトコルによる通信が行
われなかった場合、該当する通信ドライバのアンロード
を行う。すなわち、データの送信または受信が必要にな
った場合のみ通信ドライバのロードを行い、送受信処理
の終了後にアンロードを行うことにより、通信ドライバ
がメモリを占有している時間が短縮される。また、使用
する通信ドライバが複数あって同時に複数の通信プロト
コルで通信されることが少ない場合、通信ドライバによ
るメモリ占有量が削減される。したがって、処理手順の
煩雑化などを伴わずに通信していないときの通信ドライ
バによる不必要なメモリ占有を削減し、メモリの有効利
用を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信制御システムの実施の一形態の構
成を示す図である。
【図2】図1のシステムにおけるデータ受信時の処理状
態を示す図である。
【図3】図2におけるデータ受信処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図4】図1のシステムにおけるデータ受信に続くデー
タ送信時の処理状態を示す図である。
【図5】図4におけるデータ送信処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図6】図1のシステムにおける通信終了後の通信ドラ
イバのアンロード時の処理状態を示す図である。
【図7】図6におけるアンロード処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1,4,5 処理装置 11,41,51 アプリケーションプログラム 12 自動ロード/アンロード処理部 13,43,53 通信アダプタ 2 磁気ディスク装置 21 プロトコル/ドライバ対応情報保持部 22 通信ドライバ 221,221a,221b 通信ドライバ 222,222a,222b 通信ドライバ 3 通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信プロトコルに応じた通信ドライバを
    メモリ上で動作させることによって通信制御を行う通信
    制御システムにおいて、 通信の開始に際して送受信データ中のヘッダ部から通信
    プロトコルを判定し、その通信プロトコルに応じた通信
    ドライバをメモリ上にロードして起動させる自動ロード
    手段と、 あらかじめ決められた一定時間内にメモリ上の通信ドラ
    イバが起動されないとき、その通信ドライバをメモリ上
    からアンロードする自動アンロード手段と、を設ける構
    成としたことを特徴とする通信制御システム。
JP25742795A 1995-10-04 1995-10-04 通信制御システム Pending JPH09101941A (ja)

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JP25742795A JPH09101941A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 通信制御システム

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ID=17306222

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JP25742795A Pending JPH09101941A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 通信制御システム

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