JPH10161951A - 遠隔操作によるプログラム転送方式 - Google Patents

遠隔操作によるプログラム転送方式

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JPH10161951A
JPH10161951A JP8323867A JP32386796A JPH10161951A JP H10161951 A JPH10161951 A JP H10161951A JP 8323867 A JP8323867 A JP 8323867A JP 32386796 A JP32386796 A JP 32386796A JP H10161951 A JPH10161951 A JP H10161951A
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JP
Japan
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program
control
base station
storage unit
service
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Application number
JP8323867A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Miyazaki
義彦 宮▲崎▼
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NEC Mobile Communications Ltd
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NEC Mobile Communications Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御装置から遠隔装置に対してサービスを停
止せずにダウンロード動作を行うことができ、且つプロ
グラム転送失敗による障害時にもサービスを停止するこ
となく復旧することを可能とする。 【解決手段】 基地局が二つの制御部3,6を有し、前
記制御部がともにアクセス可能なプログラム記憶部4,
7と、受信したプログラムを前記プログラム記憶部4,
7に記憶する手段と、前記プログラム記憶部4,7のプ
ログラムを読み出してプログラム実行用の主記憶部2,
8にロードし実行する手段と、を備え、前記制御部3,
6の一つがプログラムの変更動作を行っている間、他方
がサービスを継続することにより、前記サービスを変更
することなくプログラムの転送及び変更を行うことを特
徴とする遠隔操作によるプログラム転送方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウェアによ
って制御される複数の装置が回線伝送路によって接続さ
れることにより、一つのサービスを提供するシステムに
関し、特に移動通信システム等の遠隔操作によるプログ
ラム転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のプログラム転送方式の概
要を示す図である。従来の方式では、プログラムを動か
すための主記憶部(図2−25)の他にプログラム転送
専用のプログラム記憶領域(図2−24)を備えること
により、それまで制御装置(図2−21)−基地局間の
通信速度に依存していたサービス停止時間の削減を図っ
ている。
【0003】転送されてきたプログラムは、一時的にプ
ログラム記憶部(図2−24)に蓄積するため、この動
作を行っている間、制御部(図2−23)は、サービス
を停止する必要がない。そして実際にサービスが停止す
るのは、転送作業が終了して、プログラム記憶部(図2
−24)から主記憶部(図2−25)へのプログラムの
転送にかかる短い時間のみとすることが可能となってい
る。
【0004】また、このようなプログラム転送方式とし
ては、特開平5−100974号公報に、第1、第2の
2つのメモリを持つ「ソフトウエア・ダウンロード方
式」が開示されており、CPUの稼動時間を格段に短縮
できる効果が得られるとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術において、一つ目の問題となる点は、停止時間を短
くしているとはいっても、サービスが、ある時間停止さ
れることである。
【0006】また、従来の技術において二つ目の問題と
なる点は、プログラムの転送の失敗に関して考慮されて
いないことである。
【0007】従来の基地局のプログラムの遠隔操作によ
る変更の方式では、基地局に属する全ての物を一旦リセ
ットしていたために、プログラムの変更のためにサービ
スが停止していた。
【0008】さらにプログラムの転送の失敗等が発生
し、プログラムが正常動作出来なかった場合の復旧のた
めにも同様にリセットされるため、そのような場合には
さらに時間を浪費していた。
【0009】[発明の目的]本発明は、従来技術が抱え
るサービスが停止するという問題を克服することをその
目的とする。またプログラムの転送の成功・失敗につい
て多角的な視点から判断し、失敗した場合に、自動的に
復旧してそのシステムの信頼性を向上することを目的と
する。
【0010】また、本発明の目的は、制御装置から遠隔
装置に対してサービスを停止せずにダウンロード動作を
行うことができ、且つプログラム転送失敗による障害時
にもサービスを停止することなく復旧することを可能と
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するための手段として、システムを統括する制御
局と、前記制御局からの指示によって動作する、回線伝
送路によって接続され、ソフトウェアによって制御され
る基地局とを備え、前記制御局と前記基地局とが、前記
回線伝送路を通して通信を行うことにより、一つまたは
複数のサービスを提供することを目的とするシステムの
プログラム転送方式において、前記制御局が前記基地局
上で動作するソフトウェアを、前記回線伝送路を用いて
前記基地局に対して転送する手段を備え、前記基地局が
二つの制御部を有し、前記制御部がともにアクセス可能
な記憶部と、前記ソフトウェア転送手段によって転送さ
れるプログラムを受信し、前記記憶部に記憶する手段
と、前記記憶部に記憶されたプログラムを読み出してプ
ログラム実行用の記憶部にロードし実行する手段と、を
備え、前記制御部の一方がプログラムの変更動作を行っ
ている間、他方がサービスを継続することにより、前記
サービスを変更することなくプログラムの転送及び変更
を行うことを特徴とする遠隔操作によるプログラム転送
方式を提供するものである。
【0012】また、前記基地局の二つの制御部が、互い
に他方のプログラムの暴走を監視する手段を備え、前記
プログラムの転送時に、転送される前に前記プログラム
記憶部に記憶されていたプログラムを待避する記憶部を
備え、一方の制御部がプログラム変更中に他方がそれを
監視することにより、前記プログラムの動作を監視する
手段を備え、転送されてきたプログラムに不備が発見さ
れた場合に、サービスを休止することなく、旧プログラ
ムを復旧させる手段を備えることを特徴とする遠隔操作
によるプログラム転送方式でもある。
【0013】
【作用】本発明のプログラム転送方式では、互いに相手
を監視する二つの制御部と、それぞれの制御部がプログ
ラムを実行するための主記憶部を持つ。また二つの制御
部がアクセスすることが可能な二つのプログラム記憶部
を有することを特徴とする。
【0014】このような本発明のプログラム転送方式に
よれば、二つの制御部が他方のプログラムの変更を行っ
ている間、サービスを行っている。このためサービスを
一時停止することなくプログラムの変更が可能である。
【0015】また、プログラムの変更中、他方がその動
作を監視することにより、転送されてきたプログラムの
最終的な判断を行うため、プログラム転送失敗によるサ
ービスの停止をも防ぐことが可能となる。
【0016】さらに、プログラム転送開始時に旧プログ
ラムを二つ目のプログラム記憶部に記憶しておくこと
で、転送失敗時に自動的に旧プログラムの復旧が可能と
なる。本発明のプログラムの遠隔操作による変更の方式
では、必要最低限の箇所のみをリセットする。またリセ
ットのタイミングも一斉ではなく、一つずつ行っていく
ことにより、サービスを停止させない。また待機系にお
いて、動作確認を行うためにプログラム転送失敗発生時
にもサービスが停止することがない。
【0017】説明を簡単にするために、基地局の構成
を、制御部としてACT系とSTBY系が有り、さらに
プログラムを格納するメモリ部を備える物と仮定する
(図6)。ACT系とSTBY系は共に遠隔制御装置と
伝送路で接続しているが、ACT系のみが通信可能であ
るとする。
【0018】従来の方法を図7に示す。従来の方法の特
徴的なところは、プログラムを変更する際にACT系制
御部が、制御部を両系ともリセットすることにある。制
御部は、起動プロセスの一部として新しいプログラムを
記憶部から自身のメモリにロードする。両系同時にリセ
ットを行うために、制御部の起動にかかる時間分だけサ
ービスが停止する(図9従来の方式1)。
【0019】本発明の方式を図8に示す。遠隔装置から
のプログラム変更のリクエストに対してまずSTBY系
の制御部のみをリセットし、起動完了通知を待つ。ST
BY系制御部は、起動プロセスの一部として新プログラ
ムを読み出し、全ての初期処理を終えて待機状態になる
と、ACT系制御部に対して起動完了を通知する。AC
T系制御部はこの通知を受け取ると自身をSTBY状態
にすることによりACT−STBY切り替えを行い。新
ACT系にサービスを引き渡し、自身のプログラムを変
更する。このため、サービスは停止されない(図9本発
明の方式1)。
【0020】次に転送されてきたプログラムが不完全で
あった場合を考える。図7の点線以下に示す従来の方法
では、基地局内で事態を収拾することは出来ず、遠隔制
御装置の監視の元でシステムリセットにより旧プログラ
ムを読み出し、復旧する。最初に制御部のリセットが走
ってから復旧するまでの間サービスが停止する(図9従
来の方法2)。
【0021】本発明の方式では、ACT系制御部が起動
完了通知を待ち、時間内に通知がなければ、プログラム
不正と見なし、旧プログラムを復旧させてSTBY系制
御部を再度リセットする。従ってサービスは停止されな
い(図9本発明の方式2)。
【0022】
【発明の実施の形態】
[実施例] [1]構成の説明 図1は、本発明の実施例の概略を示す構成ブロック図で
ある。
【0023】本発明は、プログラムの転送元である基地
局制御装置(図1−1)と、基地局とからなる。基地局
側をさらに細かくみると、基地局制御装置との通信を行
う接続部(図1−5)と、基地局を制御する二つの制御
部1,2(図1−3,6)、それらの制御部に従属し、
プログラムを実行するための主記憶部1,2(図1−
2,8)、基地局制御装置から送られてきた制御部用の
プログラムを記憶するプログラム記憶部1,2(図1−
4,7)とからなる。基地局制御装置と基地局接続部と
は、回線伝送路(図1−9)によって接続される。
【0024】二つの制御部は、実行状態と待機状態の二
つの状態を持ち、一方の制御部の状態は、もう一方の制
御部の状態と常に異なる。接続部と制御部とを結ぶ伝送
路1(図1−10a、10b)は、実行状態にある制御
部のみが使用することができる。
【0025】制御部1は、プログラム記憶部1,2と伝
送路2(図1−11a,11b)で接続され、制御部2
はプログラム記憶部1,2と伝送路2′(図1−12
a,12b)で接続される。
【0026】起動時には、二つの制御部は、プログラム
記憶部1よりプログラムを読み出し、自身に従属する主
記憶部にロードし、実行する。また二つの制御部は、伝
送路3(図1−13)によって接続される。
【0027】また、実行状態にある制御部は、待機状態
にある制御部をこの伝送路によって制御することが可能
であり、実行状態にある制御部が待機状態に移ると自動
的に待機状態にあった制御部が実行状態に移行する。
【0028】[2]動作の説明 次に、本発明の実施例の動作について説明する。
【0029】はじめに基地局制御装置の動作概要を図3
のフローチャートに示す。基地局制御装置は、まずプロ
グラム転送を開始するために「プログラム転送開始要
求」を発行する(図3−S1)。そして基地局からの応
答を受信する(図3−S2)と応答内容を判定し(図3
−S3)、OKならばデータ転送を開始する。プログラ
ムの転送が終了したら「プログラム転送終了通知」を発
行し(図3−S6)、応答を待つ。ACKが返ってくれ
ば「プログラムロード要求」を発行し(図3−S8)、
処理を終了する。
【0030】次に実行状態にある制御部の動作概要を図
4のフローチャートに示す。制御部は基地局制御装置か
ら「プログラム転送開始要求」を受信する(図4−S
1)と、まずプログラム記憶部1に記憶されているプロ
グラムをプログラム記憶部2に待避させ(図4−S
2)、待避が正常に行えたらACKを返す(図4−S
3)。その後上位から送られてくるプログラムデータを
プログラム記憶部1に格納していく。
【0031】「プログラム転送終了通知」を受け取ると
(図4−S6)ACKを返し(図4−S7)、待機状態
にある制御部をリセットする。その後タイマーをセット
して(図4−11)、待機状態の制御部が正常に起動し
たことが確認できるのを待つ。確認ができた場合には、
自身をリセットして処理を終了する。
【0032】時間内に正常動作を確認できなかった場合
には、プログラム記憶部2に記憶されているプログラム
をプログラム記憶部1に復旧し、再度待機状態の制御部
をリセットする。
【0033】最後に待機状態にある制御部の動作概要を
図5のフローチャートに示す。待機状態の制御部は、リ
セットされるとプログラム記憶部1からプログラムを読
み出し、自身の主記憶部にロードし、実行する。その後
実行されたプログラムは、フラグをクリアしてその動作
を実行状態の制御部に通知する。
【0034】
【発明の効果】本発明により、プログラム転送時にサー
ビスの停止時間が0にできるようになる。
【0035】また本発明の監視方法により、プログラム
転送失敗時に最低限の動作で制御部を自動復旧させるこ
とができる。
【0036】また、制御装置から遠隔装置に対してサー
ビスを停止せずにダウンロード動作を行うことができ、
且つプログラム転送失敗による障害時にもサービスを停
止することなく復旧することが可能になる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成図である。
【図2】従来技術の概略構成図である。
【図3】基地局制御装置のプログラム転送関連の処理概
要のフローチャートである。
【図4】制御部(実行状態)の処理概要のフローチャー
トである。
【図5】制御部(待機状態)の処理概要のフローチャー
トである。
【図6】基地局の模式構成図である。
【図7】従来の方式を説明するための図である。
【図8】本発明の方式を説明するための図である。
【図9】本発明と従来の方式を比較して説明するための
図である。
【符号の説明】
1 基地局制御装置 2 主記憶部1 3 制御部1 4 プログラム記憶部1 5 接続部 6 制御部2 7 プログラム記憶部2 8 主記憶部2 9 回線伝送路 10 伝送路1 11 伝送路2 12 伝送路3 21 基地局制御装置 22 接続部 23 制御部 24 プログラム記憶部 25 主記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの送受信を制御する2つの制
    御部と、 前記制御部がともにアクセス可能な2つのプログラム記
    憶部と、 実行時に、前記プログラム記憶部に記憶されたプログラ
    ムを読み出して格納されるプログラム実行用の主記憶部
    と、を備えた基地局を有し、 前記制御部の一方がプログラムの変更動作を行っている
    間、他方の制御部がサービスを継続することにより、前
    記サービスを変更することなくプログラムの転送及び変
    更を行うことを特徴とする遠隔操作によるプログラム転
    送方式。
  2. 【請求項2】 システムを統括する制御局と、前記制御
    局からの指示によって動作する、回線伝送路によって接
    続され、ソフトウェアによって制御される基地局とを備
    え、前記制御局と前記基地局とが、前記回線伝送路を通
    して通信を行うことにより、一つまたは複数のサービス
    を提供することを目的とするシステムのプログラム転送
    方式において、 前記制御局が前記基地局上で動作するソフトウェアを、
    前記回線伝送路を用いて前記基地局に対して転送する手
    段を備え、 前記基地局が二つの制御部を有し、前記制御部がともに
    アクセス可能な記憶部と、前記ソフトウェア転送手段に
    よって転送されるプログラムを受信し、前記記憶部に記
    憶する手段と、前記記憶部に記憶されたプログラムを読
    み出してプログラム実行用の記憶部にロードし実行する
    手段と、を備え、 前記制御部の一方がプログラムの変更動作を行っている
    間、他方がサービスを継続することにより、前記サービ
    スを変更することなくプログラムの転送及び変更を行う
    ことを特徴とする遠隔操作によるプログラム転送方式。
  3. 【請求項3】 前記基地局の二つの制御部が、互いに他
    方のプログラムの暴走を監視する手段を備え、 前記プログラムの転送時に、転送される前に前記プログ
    ラム記憶部に記憶されていたプログラムを待避する記憶
    部を備え、 一方の制御部がプログラム変更中に他方がそれを監視す
    ることにより、前記プログラムの動作を監視する手段を
    備え、 転送されてきたプログラムに不備が発見された場合に、
    サービスを休止することなく、旧プログラムを復旧させ
    る手段を備えることを特徴とする請求項2記載の遠隔操
    作によるプログラム転送方式。
JP8323867A 1996-12-04 1996-12-04 遠隔操作によるプログラム転送方式 Pending JPH10161951A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099299A1 (fr) * 2000-06-22 2001-12-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme d'acquisition de donnees sans fil
JP2007114815A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Nec Engineering Ltd プログラム更新装置

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