JPH09101487A - 眼鏡の蝶番機構 - Google Patents

眼鏡の蝶番機構

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JPH09101487A
JPH09101487A JP29323595A JP29323595A JPH09101487A JP H09101487 A JPH09101487 A JP H09101487A JP 29323595 A JP29323595 A JP 29323595A JP 29323595 A JP29323595 A JP 29323595A JP H09101487 A JPH09101487 A JP H09101487A
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JP
Japan
Prior art keywords
temple
groove
wisdom
cam body
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP29323595A
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English (en)
Inventor
Yutaka Koyano
裕 古屋野
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NIPPON SEIMITSU KK
Original Assignee
NIPPON SEIMITSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 智におけるカム体とテンプルとが回転軸によ
って支持される溝部分の加工を簡単なものにするととも
に、全体としてテンプルが外側に開く構造を比較的簡単
にし、しかも溝部分を被覆して溝の存在によって外観を
低下させることを防ぐことができ、見た目に違和感がな
く一体感,高級感を出せるようにする。 【解決手段】 智1の横孔1a開口の横端部に、加工が
容易であるように上下および一側方が解放された溝15
を形成し、この溝15にカム体8とテンプル2の端部の
薄幅板体7とを挿入し、カム体8を介して智1とテンプ
ル2とをねじ3に回動可能に支持する。前記カム体8
は、前記智1の溝15の両内壁と前記テンプル2の薄幅
板体7の両側との間にそれぞれ介在するカム部16,1
6と、この各カム部16を連結して前記智1の溝15の
上側を被覆する連結部17とが一体に形成されたもので
あり、前記連結部17は、溝15において塵埃等が侵入
しやすく、かつ外部から目に付きやすい上側を遮蔽,被
覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、智とテンプルとを
回動可能に支持する眼鏡の蝶番機構に係り、特に、智と
テンプルとの外側面が同一面上にある状態から、テンプ
ルが智に対して外側にも開けるようにした眼鏡の蝶番機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、着用者の顔側部に適度の弾性
力をもってテンプルが接触するようにするため、特公平
6−64264号公報に記載されているような眼鏡用ば
ねつき蝶番が知られている。この蝶番は智とテンプルと
の外側面が同一面上にある状態から、テンプルが智に対
して外側に開くとき、蝶番軸でなくテンプルが智と当た
った部分を支点としてテンプルが回動する構成である。
このため、テンプルが智に対して外側に開くときに、蝶
番ユニットがテンプル上をスライドする機構を採用して
いる。しかしながら、この蝶番では、蝶番ユニットとテ
ンプルとをスライド可能にするため、精度の高い「あり
溝加工」を必要とし高価であり、しかも狭い部分に「あ
り溝」や複雑な加工を施すため、部材の残り肉厚が少な
くなり、強度に問題がある。
【0003】そこで、本件出願人は、テンプルが外側に
弾性的に開く構造を比較的簡単にし、しかも使用感がよ
く、また見た目に違和感がなく一体感,高級感を出せる
眼鏡の蝶番機構として、図5〜図7に示す蝶番機構を既
に出願した。
【0004】図5において、智1とテンプル2との外側
面が同一面上にあるときの状態を示しており、この状態
では、カム体8の側面8aが智1の横孔1aの内壁に接
合して不動状態にあり、かつカム体8の係接突起10と
テンプル2の受け凹部2aとが当接した状態にあって、
ピン体4の表面4aがカム体8の突起部9とテンプル2
の端部突起7との間を押圧しており、ピン体4の押圧力
を受けてカム体8とテンプル2とは、智1に対して一体
化された状態で維持されている。この状態で眼鏡は着用
可能となる。
【0005】図6は前記同一面の状態からテンプル2が
智1に対して外側に開らかれた状態を示し、この状態で
は、カム体8は、側面8aが智1の横孔1aの内壁との
接合が解除する方向に回転可能である。そしてカム体8
の係接突起10とテンプル2の受け凹部2aとが当接し
た状態であるので、テンプル2の反時計方向への回動と
ともに移動したカム体8の突起部9をピン体4が押圧し
ており、着用者の顔側部にテンプル2が弾性的に接触可
能になっている。テンプル2を外側に開く力を除けば、
ピン体4の押圧力が突起部9に加わっているので、カム
体8は前記図5の状態に戻るようにテンプル2とともに
クリック的に回動する。
【0006】図7は前記同一面の状態からテンプル2が
智1に対して内側に閉じられた状態を示し、この状態で
は、時計回り方向へ回動したテンプル2の端部突起7
が、ピン体4の円弧状かつ凸状の表面4aを乗り上げて
クリック的に移動し、ピン体4とは接触しない位置にあ
る。
【0007】また、図7において、智1の横孔1aの内
壁にカム体8の側面8aが接合し、かつカム体8の突起
部9下部分をピン体4が押圧して、カム体8を不動状態
にしてあるが、テンプル2は自由な状態にあって所定位
置まで閉じることができる。この状態からテンプル2を
開き、テンプル2を反時計方向に回動すると、テンプル
2の端部突起7がピン体4の円弧状の表面4aを乗り上
げてクリック的に回動し、前記図5の状態に戻すことが
できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本件出願人の
提案した図5〜図7に示す蝶番機構は、眼鏡の蝶番機構
として優れた作用効果があるが、カム体8およびテンプ
ル2の端部が挿入されて回転軸(ねじ)3によって支持
される智1の端部には溝加工が必要であって、前記蝶番
機構では、下側とテンプル2側とを開放させた溝部Aを
形成しており、また塵埃等が侵入しやすく、かつ直視さ
れやすい前記溝部Aの上側Bは、塵埃等の侵入を防ぎ、
かつ外観をよくするため、溝部A内部を外部から被覆お
よび遮蔽する部分として残すような加工をしている。
【0009】しかしながら、前記智1において、下側と
テンプル側とを開放しかつ上側Bを残すような溝部Aを
形成する加工を行うことは、智1自体が小さなものであ
るため難しく、加工コストが高いという問題がある。
【0010】そこで、本発明は、前記問題を解決し、智
におけるカム体とテンプルとが回転軸によって支持され
る溝部分の加工を簡単なものにし、全体としてもテンプ
ルが外側に開く構造を比較的簡単にし、しかも前記溝部
分を被覆して溝の存在によって外観を低下させることを
防ぐようにし、見た目に違和感がなく一体感,高級感を
出せる眼鏡の蝶番機構を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するた
め、本発明は、智とテンプルとを回転軸によって回動作
可能に支持し、この回転軸に設けられたカム体によって
智に対してテンプルを、智とテンプルとの外側面が同一
面にある状態からさらに外側に回動することを可能にし
た眼鏡の蝶番機構において、智の端部に上下および一側
方が解放された溝を形成し、この溝にテンプルの端部の
薄幅部を挿入し、前記カム体に、前記智の溝の両内壁と
前記テンプルの薄幅部の両側との間にそれぞれ介在する
カム部と、この各カム部を連結して前記智の溝の上側を
被覆する連結部とを形成したことを特徴とする。
【0012】また、前記テンプルの端部に形成された周
面部を押圧する付勢部材を備え、前記カム体には、前記
付勢部材により押圧される突起部と、前記テンプルに当
接可能な係接部とを形成し、前記智とテンプルとの外側
面が同一面上にあるとき、前記カム体の係接部とテンプ
ルとが当接した状態で前記カム体を不動状態に維持し、
かつ前記付勢部材がカム体の突起部とテンプルの周面部
の一部とを押圧し、前記同一面の状態からテンプルが智
に対して外側に開らかれるとき、前記テンプルとともに
回動可能な前記カム体の突起部を付勢部材が押圧し、前
記同一面の状態からテンプルが智に対して内側に閉じら
れるとき、テンプルの周面部が付勢部材に対して接触し
ながら移動し、前記不動状態に維持されるようにカム体
の突起部近傍を前記付勢部材が押圧する設置構成にした
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面を参照して説明する。なお、図5〜図7における部
材に対応する部材には同一符号を付してある。
【0014】図1は本発明に係る眼鏡の蝶番機構の第1
実施形態を示す平面断面図、図2は第1実施形態の要部
の分解図であり、1は図示しない眼鏡レンズ保持部に連
結される智、2は智1に対して後述するように回動可能
に設けられたテンプル、3は、智1とテンプル2とを回
動可能に支持する回転軸として機能し、下部が智1内の
内壁に螺着されるねじ、4は、智1の横孔1a内に設け
られたスプリング5にて前記ねじ3方向へ付勢される付
勢手段としてのピン体、7は、テンプル2の端部に固定
されて外周面の一部に端部突起7aが形成され、ピン体
4の付勢力を受ける薄幅板体、8は、ねじ3の周部を回
動することが可能に設けられ、前記端部突起7aと同じ
側に突起部9が形成され、他の側にテンプル2の受け端
部2aと当接可能な係接突起10が形成されたカム体、
11はカム体8とテンプル2との前記ねじ3の挿入孔部
分に設置された環状のワッシャである。
【0015】前記智1の横孔1a開口の横端部には、加
工が容易であるように上下および一側方が解放された溝
15を形成し、この溝15にテンプル2の端部の薄幅板
体7が挿入されている。さらに前記カム体8は、前記智
1の溝15の両内壁と前記テンプル2の薄幅板体7の両
側との間にそれぞれ介在するカム部16,16と、この
各カム部16を連結して前記智1の溝15の上側を被覆
する連結部17とが一体に形成されたものであり、各カ
ム部16の前記ピン体4側の突起部9から下突起部18
にかけては湾曲しており、連結部17は、溝15におい
て塵埃等が侵入しやすく、かつ外部から目に付きやすい
上側を遮蔽している。
【0016】前記各部材の組み立てを説明する。すなわ
ち、カム体8のカム部16とテンプル2の薄幅板体7と
の通孔部分をワッシャ11にて連結した状態で、カム体
8の係接突起10をテンプル2の受け端部2aと当接す
るまで回転させる。この状態のカム部16と薄幅板体7
とを、既にスプリング5とピン体4とが設置されている
智1の横孔1aへ溝15を通して挿入し、位置決めした
後、ねじ3を智1の外側からワッシャ11を通して智1
の内壁に螺着する。この状態で智1とテンプル2とは回
動可能に連結される。
【0017】次に前記構成の蝶番機構における動作を説
明する。図1は智1とテンプル2との外側面が同一面上
にあるときの状態を示し、この状態では、カム体8のカ
ム部16の下突起部18と智1の横孔1aの開口下端と
が当接して不動状態にあり、かつカム体8の係接突起1
0とテンプル2の受け端部2aとが当接した状態にあっ
て、ピン体4の表面4aがカム体8の突起部9とテンプ
ル2の端部突起7aとの間を押圧しており、ピン体4の
押圧力を受けてカム体8とテンプル2とは、智1に対し
て一体化された状態で維持されている。この状態で眼鏡
は着用可能となる。
【0018】図3は前記同一面の状態からテンプル2が
智1に対して外側に開らかれた状態を示し、この状態で
は、カム体8は、下突起部18が智1の横孔1aの開口
下端との当接が解除する方向に回転可能である。そして
カム体8の係接突起10とテンプル2の受け端部2aと
が当接した状態であるので、テンプル2の反時計方向へ
の回動とともに移動したカム体8の突起部9をピン体4
が押圧しており、着用者の顔側部にテンプル2が弾性的
に接触可能になっている。テンプル2を外側に開く力を
除けば、ピン体4の押圧力が突起部9に加わっているの
で、カム体8は前記図1の状態に戻るようにテンプル2
とともにクリック的に回動する。
【0019】図4は前記同一面の状態からテンプル2が
智1に対して内側に閉じられた状態を示し、この状態で
は、時計回り方向へ回動したテンプル2の端部突起7a
が、ピン体4の円弧状かつ凸状の表面4aを乗り上げて
クリック的に移動し、ピン体4とは接触しない位置にあ
る。なお、前記テンプル2の薄幅板体7の端部突起7a
は、ピン体4の表面4aをクリック的に移動するために
設けたものであるため、テンプル2を単に回動させるだ
けの仕様であれば、テンプル2の端部突起7aを設ける
必要はない(この場合、ピン体4の表面4aはテンプル
2の薄幅板体7の外周面に接触しながら滑らかに移動す
ることになる)。
【0020】また、図4において、カム体8の下突起部
18が智1の横孔1aの開口下端と当接して、かつカム
体8の突起部9下部分をピン体4が押圧して、カム体8
を不動状態にしてあるが、テンプル2は自由な状態にあ
って所定位置まで閉じることができる。この状態からテ
ンプル2を開くときは、テンプル2を反時計方向に回動
すると、テンプル2の端部突起7aがピン体4の円弧状
の表面4aを乗り上げてクリック的に回動し、前記図1
の状態に戻る。
【0021】なお、前記実施形態の説明において、カム
体8を不動状態にするため、カム体8の下突起部18を
智1の横孔1aの開口下端に当接させているが、この構
成に限定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の眼鏡の蝶番機構によれば、カム体を介在してテンプル
を外側に開くことができ、しかも智とテンプルとの回動
中心を1つの回転軸とすることができるので、智とテン
プルとの回動が円滑になる。
【0023】また、智におけるカム体とテンプルとが回
転軸によって支持される部分である溝を、上下および一
方側が開放された形状にしたため、その溝部分の加工が
簡単なものになり、テンプルが外側に開く構造を比較的
簡単なものにすることができ、しかも前記溝部分をカム
体の連結部により遮断,被覆することにより、上側が開
放している溝であっても、塵埃等の侵入を防ぐことがで
きるとともに、外観的にも蝶番として一体感,高級感の
あるものになる等、実用的な効果が大である。
【0024】また付勢部材の押圧を受ける各状態でのカ
ム体とテンプルとの保持固定、およびカム体の不動状態
の維持を確実にすることができ、眼鏡の使用感がさらに
優れたものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の眼鏡の蝶番機構の第1実施形態の平面
断面図である。
【図2】第1実施形態の要部の分解図である。
【図3】第1実施形態においてテンプルが外側に開かれ
た状態を示す平面断面図である。
【図4】第1実施形態においてテンプルが閉じられた状
態を示す平面断面図である。
【図5】従来の蝶番機構において智とテンプルとの外側
面が同一面状に開かれた状態を示す平面断面図である。
【図6】従来の蝶番機構においてテンプルが外側に開か
れた状態を示す平面断面図である。
【図7】従来の蝶番機構においてテンプルが閉じられた
状態を示す平面断面図である。
【符号の説明】
1 智 2 テンプル 3 ねじ(回転軸) 4 ピン体(付勢部材) 7 薄幅板体 7a 端部突起 8 カム体 9 突起部 10 係接突起 15 溝 16 カム部 17 連結部 18 下突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 智とテンプルとを回転軸によって回動作
    可能に支持し、この回転軸に設けられたカム体によって
    智に対してテンプルを、智とテンプルとの外側面が同一
    面にある状態からさらに外側に回動することを可能にし
    た眼鏡の蝶番機構において、智の端部に上下および一側
    方が解放された溝を形成し、この溝にテンプルの端部の
    薄幅部を挿入し、前記カム体に、前記智の溝の両内壁と
    前記テンプルの薄幅部の両側との間にそれぞれ介在する
    カム部と、この各カム部を連結して前記智の溝の上側を
    被覆する連結部とを形成したことを特徴とする眼鏡の蝶
    番機構。
  2. 【請求項2】 前記テンプルの端部に形成された周面部
    を押圧する付勢部材を備え、前記カム体には、前記付勢
    部材により押圧される突起部と、前記テンプルに当接可
    能な係接部とを形成し、前記智とテンプルとの外側面が
    同一面上にあるとき、前記カム体の係接部とテンプルと
    が当接した状態で前記カム体を不動状態に維持し、かつ
    前記付勢部材がカム体の突起部とテンプルの周面部の一
    部とを押圧し、前記同一面の状態からテンプルが智に対
    して外側に開らかれるとき、前記テンプルとともに回動
    可能な前記カム体の突起部を付勢部材が押圧し、前記同
    一面の状態からテンプルが智に対して内側に閉じられる
    とき、テンプルの周面部が付勢部材に対して接触しなが
    ら移動し、前記不動状態に維持されるようにカム体の突
    起部近傍を前記付勢部材が押圧する設置構成にしたこと
    を特徴とする請求項1記載の眼鏡の蝶番機構。
JP29323595A 1995-10-04 1995-10-04 眼鏡の蝶番機構 Pending JPH09101487A (ja)

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