JP3858170B2 - はね上げ式眼鏡フレーム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テンプルに支持されたサブ・フロントフレームに対して、色付きレンズあるいは度付きレンズなどの眼鏡用レンズが装着されるメイン・フロントフレームをはね上げ可能、すなわち回転可能に設けたはね上げ式眼鏡フレームに関するものである。
【0002】
従来、はね上げ式眼鏡フレームとして多種多様の構成が提案され、実施されてきており、例えば登録実用新案第3023972号公報,特開平9−292592号公報などを例示することができる。
【0003】
従来のはね上げ式眼鏡フレームは、一般的に、眼鏡装着者の顔側に位置する裏フロントフレームに対して、その外側に設置されて、裏フロントフレームの前面を覆う表フロントフレームを、各種の蝶番構造を用いて回動可能に設けた構成のものであって、眼鏡装着者が、裏フロントフレームの前面から表フロントフレームを除去するようにして用いたい場合、表フロントフレームを回動させることにより、装着者の視野外へ移動させるように構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のはね上げ式眼鏡フレームでは、裏フロントフレームの前に表フロントフレームが重なって位置する二重構造のものであって、眼鏡フレームが眼鏡装着者の顔に対して前後に重なるような構造になり、装着者の眼からレンズが離れ、眼とレンズ間の距離にばらつきが生じやすく、このことは視力矯正上から問題であり、さらに、前後に重なるような二重ということはデザイン的にも分厚く、かつ重い感じになるという課題があった。
【0005】
さらに、表フロントフレームを裏フロントフレームに対して回動可能にする蝶番構造は、表フロントフレームが裏フロントフレームに対して、眼鏡装着者の意図する角度に適正に止まり、かつ、その角度が長期にわたって確実に維持されることが要求される。しかし、従来では、そのことに対応した蝶番構造は構成が複雑になっており、逆に繰り返し回動における耐久性に問題があった。
【0006】
本発明が目的とするところは、フロントフレームを円滑に回動することができ、しかも任意の回動角度に容易に維持することができ、さらに耐久性に優れ、かつ前記従来のはね上げ式のように一対のフロントフレームが前後に重ならないようにすることができるようにしたはね上げ式眼鏡フレームを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、テンプルに支持されたサブ・フロントフレームと、眼鏡用レンズが装着され、かつ前記サブ・フロントフレームにブリッジ部分においてはね上げ機構により回動可能に設けられたメイン・フロントフレームとを備えたはね上げ式眼鏡フレームであって、前記はね上げ機構を、前記サブ・フロントフレームに固定されたブリッジ筺体と、このブリッジ筺体内に挿入され、かつ前記メイン・フロントフレームの一対のレンズ保持フレームに対してそれぞれ端部を連結する回転軸と、前記ブリッジ筺体内において前記回転軸の外周に嵌着されて該回転軸と共に回動する樹脂製パイプと、前記ブリッジ筺体に一端が固定され、かつ他端が前記樹脂製パイプの外側に弾接して該樹脂製パイプを前記ブリッジ筺体に圧接させる板ばねとから構成し、前記樹脂製パイプと前記ブリッジ筐体との摩擦抵抗により、前記樹脂製パイプを介して前記回転軸を任意の回動位置に保持することを特徴とし、眼鏡装着者がサブ・フロントフレームに対してメイン・フロントフレームを、ブリッジ部分を中心として回動させると、メイン・フロントフレームにおける回転軸体の樹脂製パイプが、板ばねにてブリッジ筺体内部に圧接されていることによって適当な摩擦抵抗にて円滑に回動し、かつ回動を止めたい位置で前記摩擦抵抗の作用にて保持,維持されることになる。
【0008】
また本発明は、前記ブリッジ筐体内において、前記板ばねの固定部位と前記回転軸体の嵌挿部位とをフレームに対して前後に配設したことを特徴とし、この配置構造によって、本来の眼鏡構成部材に影響を与えず、眼鏡各部の組立が簡単な構造になる。
【0009】
また本発明は、前記サブ・フロントフレームの下側に、前記メイン・フロントフレームの上側を対向配設したことを特徴とし、上記の構成を採用することによって、従来のはね上げ式眼鏡フレームのように眼鏡装着者の顔に対して前後方向に二重に裏フロントフレームと表フロントフレームとを配する二重の形態でなく、上下方向にフロントフレームが配置されるデザインになり、しかも上下方向にフロントフレームが配置されることにより、装着者の眼とレンズとの距離が近づき、かつ安定し、はね上げ式眼鏡フレームのようにフレームが回動する構成であっても視力矯正に影響を与えない構成になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について説明する。
【0011】
図1は本発明の実施形態のはね上げ式眼鏡フレームの正面図であり、1は智2,蝶番3を介してテンプル4に回動可能に連結されたサブ・フロントフレーム、5は、度付きレンズあるいは単なる色付きレンズを含む眼鏡用レンズが装着される一対のリム(レンズ保持フレーム)6からなり、かつブリッジ7において後述するようにサブ・フロントフレーム1に回動可能に支持されるメイン・フロントフレーム、8は一対の鼻当てパッドである。
【0012】
図2は前記ブリッジの底面図、図3は図2のブリッジの横断面図であって、底面部が一部開放されたブリッジ筐体10と、このブリッジ筐体10の右部(眼鏡装着者の顔側)の凹所10aに嵌挿されて、両端がそれぞれメイン・フロントフレーム5の各リム6の内側に固定されている回転軸11と、ブリッジ筐体10の左部(眼鏡フレームの前面側)10bにねじ12によって一端が固定されている板ばね13と、回転軸11の外周に嵌着されて、板ばね13の他端が下側に接して上向きの弾性力を受けることによりブリッジ筐体10内側に押圧されている樹脂製パイプ14とから構成されている。樹脂製パイプ14の材料としては、適当な弾性と摩擦抵抗、および摩減の少ない樹脂が望ましく、例えばポリアセタール樹脂がよい。
【0013】
前記構成のはね上げ式眼鏡フレームの使用方法を説明する。
図4(a)に示すように、通常はメイン・フロントフレーム5がサブ・フロントフレーム1に垂下しているようにして用いられる。本例では、この垂下状態において図2,図3に示すようなセット関係にあるとして説明する。また、図4において、回転軸11の端部がリム6のレンズ側に突出しているように図示してあるが、これは説明を分かりやすくしたものであって、実際には回転軸11の端部はリム6のレンズ側には突出させない。この状態では、回転軸11の樹脂製パイプ14がブリッジ筐体10の凹所10aに弾接し、かつ板ばね13の弾性力を受けて凹所10aに保持されている。
【0014】
図4(b)に示すように、装着者がメイン・フロントフレーム5を回動して眼前から上方移動させる際には、メイン・フロントフレーム5のリム6の回動に伴って回転軸11および樹脂製パイプ14が周方向に回動するが、このとき図3に示すように、回転軸11の樹脂製パイプ14とブリッジ筐体10間の摩擦抵抗、板ばね13の弾性力に抗しながら回動させることになる。そして、装着者の望む角度になったとき、メイン・フロントフレーム5の回動を止めると、樹脂製パイプ14とブリッジ筐体10との摩擦抵抗と、板ばね13からの弾性付勢力を受けて樹脂製パイプ14、すなわち回転軸11はその位置で保持されることになる。
【0015】
したがって、装着者は、任意の角度で回動を止めれば、その位置でメイン・フロントフレーム5を止めることができ、かつその位置に維持させておくことができる。しかも、メイン・フロントフレーム5の回動中心は眼鏡フレームの中心といえるブリッジ筐体10部分であって、かつメイン・フロントフレーム5には適当なあがき、すなわち回動抵抗力が樹脂製パイプ14とブリッジ筐体10と板ばね13との前記のような関連構造によって得られるため、メイン・フロントフレーム5の回動は自然かつ円滑に行えることになる。
【0016】
そして、はね上げ状態から図4(a)に示す垂下状態に戻すには、メイン・フロントフレーム5を図4(b)において回動した方向とは逆方向へ回動することによって容易に装着者の眼前へ移動させることができる。
【0017】
このように本はね上げ式眼鏡フレームでは、板ばね13の弾性力による保持,維持作用に加えて、回転軸11の樹脂製パイプ14がブリッジ筐体10の内部に弾接することによって、メイン・フロントフレーム5の回転角度がより確実に保持,維持されることになり、さらにブリッジ筐体10において回転軸11が板ばね13の弾性力と樹脂製パイプ14の摩擦抵抗とを利用して保持されるため、繰り返し回動に対する耐久性が向上する。
【0018】
また、ブリッジ筐体10において、図2,図3に示すように、板ばね13の固定部位と回転軸11の嵌挿部位を、各フレームの前面側に対して前後に設定したことによって、本来の眼鏡構成部材に影響を与えず、この種の構造では眼鏡各部の組立が簡単になる。
【0019】
また、サブ・フロントフレーム1の下側に、メイン・フロントフレーム5の上側を配設することができる構成になるため、従来のはね上げ式眼鏡フレームのように眼鏡装着者の顔に対して前後方向に二重に裏フロントフレームと表フロントフレームとが配される前後二重の形態でなく、上下方向にフロントフレーム1,5が配置されるため、薄くかつ軽快な感じを与える眼鏡デザインになる。
しかもフロントフレーム1,5とが上下方向に重なるように配置されることにより、前記従来のはね上げ式眼鏡フレームのように前後方向に二重に裏フロントフレームと表フロントフレームとが配される構成に比べて、装着者の眼とレンズとの距離が近づき、かつ安定し、フレームが回動するこの種の眼鏡フレームであっても視力矯正に影響を与えない構成にすることができる。
【0020】
なお、図5の底面図、図6の図5における横断面図に示すブリッジ7部分における変形例のように、底面部が一部開放されたブリッジ筐体10において、左部(眼鏡フレームの前面側)に凹所10aを形成して前記と同様の構成の回転軸11,樹脂製パイプ14を嵌挿し、ブリッジ筐体10の右部(眼鏡装着者の顔側)に前記と同様の機能を果たす板ばね13の端部をスポット溶接Sなどにて固定することも考えられる。
【0021】
このように構成することにより、図5に示す底面図のように、メイン・フロントフレーム5、すなわちリム6をサブ・フロントフレーム1の直下に対向配設することができ、既述したように上下方向にフロントフレーム1,5が配置されて薄くかつ軽快な感じを与える眼鏡デザインであることを、より鮮明に強調することができる構成となる。
【0022】
【発明の効果】
このように、本発明は、サブ・フロントフレームのメイン・フロントフレームに対する回動角度の保持,維持が任意の角度で確実に行われ、回転中心である回転軸体がブリッジ筐体に有り、かつ回転軸体に対して板ばねによる保持,維持作用に加わると共に、回転軸体の樹脂製パイプがブリッジ筐体内部に弾接する構造であることによって、繰り返し回動に対する耐久性が向上し、かつ適当な回動抵抗が存在することにより回動が円滑に行われることになる。しかも、このような構造にしても、本来の眼鏡構成部材に影響を与えず、眼鏡各部の組立が簡単な構造になる。
【0023】
さらに、従来のはね上げ式眼鏡フレームのように眼鏡装着者の顔に対して前後方向に二重に裏フロントフレームと表フロントフレームとを配する形態でなく、上下方向にフロントフレームが配置される薄く、軽快な感じを与えるデザインになる。しかも上下方向にフロントフレームが配置されることにより、装着者の眼とレンズとの距離が近づき、かつ安定し、はね上げ式眼鏡フレームのようにフレームが回動する構成であっても視力矯正に影響を与えない構成になるなど、実際上の効果の大なるはね上げ式眼鏡フレームの提供を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のはね上げ式眼鏡フレームの正面図である。
【図2】ブリッジ部分の底面図
【図3】図2のブリッジ部分の横断面図
【図4】本はね上げ式眼鏡フレームの使用状態を説明する図
【図5】ブリッジ部分の変形例を示す底面図
【図6】図5のブリッジ部分の横断面図
【符号の説明】
1 サブ・フロントフレーム
5 メイン・フロントフレーム
6 リム(レンズ保持フレーム)
7 ブリッジ
10 ブリッジ筐体
10a 凹所
11 回転軸
12 ねじ
13 板ばね
14 樹脂製パイプ
Claims (3)
- テンプルに支持されたサブ・フロントフレームと、眼鏡用レンズが装着され、かつ前記サブ・フロントフレームにブリッジ部分においてはね上げ機構により回動可能に設けられたメイン・フロントフレームとを備えたはね上げ式眼鏡フレームであって、
前記はね上げ機構を、前記サブ・フロントフレームに固定されたブリッジ筺体と、このブリッジ筺体内に挿入され、かつ前記メイン・フロントフレームの一対のレンズ保持フレームに対してそれぞれ端部を連結する回転軸と、前記ブリッジ筺体内において前記回転軸の外周に嵌着されて該回転軸と共に回動する樹脂製パイプと、前記ブリッジ筺体に一端が固定され、かつ他端が前記樹脂製パイプの外側に弾接して該樹脂製パイプを前記ブリッジ筺体に圧接させる板ばねとから構成し、前記樹脂製パイプと前記ブリッジ筐体との摩擦抵抗により、前記樹脂製パイプを介して前記回転軸を任意の回動位置に保持することを特徴とするはね上げ式眼鏡フレーム。 - 前記ブリッジ筐体内において、前記板ばねの固定部位と前記回転軸体の嵌挿部位とをフレームに対して前後に配設したことを特徴とする請求項1記載のはね上げ式眼鏡フレーム。
- 前記サブ・フロントフレームの下側に、前記メイン・フロントフレームの上側を対向配設したことを特徴とする請求項1または2記載のはね上げ式眼鏡フレーム。
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