JPH0898019A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0898019A
JPH0898019A JP6234567A JP23456794A JPH0898019A JP H0898019 A JPH0898019 A JP H0898019A JP 6234567 A JP6234567 A JP 6234567A JP 23456794 A JP23456794 A JP 23456794A JP H0898019 A JPH0898019 A JP H0898019A
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JP
Japan
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visible light
image
light
image data
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6234567A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Fukuda
晴彦 福田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】可視光の画像データに基づく複写禁止原稿の認
識と,赤外光の画像データに基づく複写禁止原稿の認識
を同時に行い,簡単な構成で正確に複写が禁止されてい
る原稿の複写を禁止する。 【構成】図1は本発明を採用した画像形成装置の構成を
示すブロック図である。CCD101で読み取られた原
稿画像は,R,G,Bの各可視光画像データと,赤外光
画像データに分離される。可視情報認識回路107,赤
外情報認識回路108は,それぞれ読み取られた可視光
画像データ,赤外光画像データに基づいて,複写禁止原
稿であるか否かを認識する。判定回路109は各認識結
果に基づいて複写を禁止するか否かを判定し,出力禁止
回路105は判定回路109の判定結果に応じて,画像
データのプリンタ部106への出力を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,画像形成装置,詳し
くは複写が禁止されている特定原稿であるか否かを判定
し,複写禁止原稿の複写を禁止する画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より,著作権対象物,紙幣等の有価
証券など,複写禁止物の違法複写を禁止する装置が知ら
れている。その一例として,例えば,特開昭4−367
082には,原稿読取用のラインセンサとして赤外光に
も感応するラインセンサを用い,人間の視覚では判別不
可能な非可視光情報を付加した著作権対象物を複写しよ
うとした場合,非可視光情報の検出により,著作対象物
の複写を禁止する発明が開示されている。
【0003】上記従来例のように,原稿読取用のライン
センサとして,赤外光にも感応するラインセンサを用い
た場合,通常の画像読取動作において,赤外光などの可
視光の光線が原稿読取用ラインセンサに入光すると,ノ
イズが発生してしまい,画質の低下を招いてしまう。
【0004】この画質の低下を防ぐために,通常の画像
読取動作時には,ラインセンサの前面に赤外光をカット
する赤外線フィルタを配置し,原稿が複写禁止物である
か否かを判定する判定動作時には,赤外線フィルタをラ
インセンサの前面から退避させる構成が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術に
は,以下の問題点がある。赤外線フィルタを移動させる
機構が必要とり,装置が複雑で高価なものになってしま
う。また,通常の画像読取動作と判定動作を同時に行う
ことができないため,通常の画像読取動作のためのスキ
ャンの前に,判定動作のためのプレスキャン等が必要と
なる。従って,複写動作のスピードが低下してしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記従来技術
の問題点を解決するためになされたものであり,可視光
に対して感度を持つ可視光用イメージセンサと,非可視
光に感度を持つ非可視光用イメージセンサを有し,原稿
中の可視光情報と非可視光情報を同時に読み取り,読み
取った情報に基づいて特定原稿であるか否かを判定し,
判定結果に応じて複写動作を制御する構成を採用した。
【0007】また,可視光用イメージセンサと非可視光
用イメージセンサは画素数が同じであるラインセンサか
らなり,かつ,互いに平行に配置されている構成を採用
した。可視光用イメージセンサと可視光用イメージセン
サが画素単位で順番に並んだ点順次構成である構成を採
用した。
【0008】さらに,可視光用イメージセンサは,複数
に色分解された可視光を各色ごとに読み取る複数のライ
ンセンサからなり,非可視光用イメージセンサを原稿像
を最初または最後に読み取る位置に配置した構成を採用
した。可視光用イメージセンサの密度が可視光用イメー
ジセンサの密度よりも小さい構成を採用した。。
【0009】
【作用】本発明は,上記構成により,原稿中の可視光情
報と非可視光情報を同時に読み取り,読み取った情報に
基づいて複写が禁止されている特定原稿であるか否かを
判定し,特定原稿であった場合,複写動作は禁止され
る。
【0010】
【実施例】以下,この発明の実施例を添付の図面に基づ
いて具体的に説明する。図1に第1実施例の画像形成装
置のブロック図を示す。不図示の光源から発せられた赤
外光を含む光線が原稿に反射し,原稿像としてCCD1
01に結像される。結像された原稿像は,光電変換さ
れ,R,G,B,赤外に対応する画像データとしてCC
D101から出力される。CCD101の構成について
は後述する。
【0011】CCD101から出力された画像データ
は,A/D変換器102に入力される。A/D変換器1
02において,入力された各色ごとの画像データはA/
D変換によってデジタル信号化された後,シェーディン
グ補正回路103に送られ,シェーディング補正され
る。シェーディング補正後の各色の画像データのうち,
R,G,Bの可視光の画像データは画像処理回路104
および可視情報認識回路107に入力される。赤外光の
画像データは赤外情報認識回路108に入力される。
【0012】画像処理回路104に入力された可視光の
画像データは,色変換,階調処理等の各種画像処理が施
された後,Y,M,C,Bkの画像データとして,出力
禁止回路105を介して,プリンタ部106に出力され
る。
【0013】一方,可視情報認識回路107および赤外
情報認識回路108では,それぞれ可視光の画像デー
タ,赤外光の画像データに基づいて,複写禁止原稿であ
ることを示す情報の有無を認識する。可視情報認識回路
107,赤外情報認識回路108における認識結果は,
判定回路109に送られる。判定回路109では,2つ
の認識結果に基づいて,読み取った原稿が複写禁止原稿
であるか否かを判定する。判定結果は出力禁止回路10
5に入力される。
【0014】出力禁止回路105は,判定回路109か
ら送られる判定結果に基づいて,複写の禁止を制御す
る。複写禁止原稿と判定したときは複写動作を禁止し,
複写禁止原稿でないと判断したときは複写動作を許可す
る。
【0015】次に,CCD101の構成について説明す
る。図2はCCD101の構成を示したものである。赤
色用カラーセンサ202,緑色用カラーセンサ203,
青色用カラーセンサ204,赤外用カラーセンサ205
は,対応する各色に関して感度を持つカラーセンサで
り,それぞれの画素数は5000である。これらカラー
センサの感度特性を,図3に示す。
【0016】可視域とは,人間が視覚を持つ範囲であ
り,一般に,光線の波長が,400nm〜750nmの
範囲をいう。赤色用カラーセンサ202,緑色用カラー
センサ203,青色用カラーセンサ204が感度を持
つ,赤色,緑色,青色は,この可視域に含まれる。
【0017】可視域よりも波長が短い,あるいは長い範
囲は,それぞれ,紫外域,赤外域であり,人間はみるこ
とができない光である。赤外用カラーセンサ205は,
赤外域に感度を持つカラーセンサであり,人間がみるこ
とができない赤外光の画像データを検出する。
【0018】上述した装置では,可視光の画像データに
基づく複写禁止原稿の認識に加えて,人間がみることが
できない赤外光の画像データに基づいて複写禁止原稿の
認識をすることができる。
【0019】また,可視域に感度を持つカラーセンサ
と,赤外域に感度を持つカラーセンサを持つので,同時
に可視光の画像データに基づく複写禁止原稿の認識と赤
外光の画像データに基づく複写禁止原稿の認識を行うこ
とができるので,フィルタの切り替えなどの複雑な構成
を必要としない。
【0020】また,プレスキャン等の赤外光を検出する
ための行程を必要としないので,複写動作のスピード低
下を生じることなく,赤外光の画像データを読み取るこ
とができる。
【0021】なお,本実施例では,赤外光を非可視光と
して用いたが,紫外光を用いてもよい。この場合,非可
視光用カラーセンサとして,図3に示す紫外域に感度を
持つカラーセンサを用いればよい。
【0022】次に,第2の実施例について説明する。第
2実施例は,CCDとして,図5に示す,色順次出力の
等倍カラーセンサに赤外感度部を,B,G,Rの感度部
と同数並べたものである。図6に第2の実施例の画像形
成装置の構成の一部を示す。等倍カラーセンサ601は
CCDチップが5個千鳥状に配置されており,CCD出
力が5系統(CCD1〜CCD5)ある。CCD出力は
A/D変換器602に入力され,デジタル化される。デ
ジタル化されたCCD1〜CCD5は,1ライン化回路
603に入力される。
【0023】1ライン化回路603は,入力されたCC
D1〜CCD5の信号を各色別に分離し,さらに1ライ
ンの信号に並び替える。この動作により,1ライン化回
路603は,R,G,B,赤外の各色信号を出力する。
出力された信号は,シェーディング補正回路604でシ
ェーディング補正される。それ以降の処理は第1の実施
例である図1と同じである。
【0024】図4に,図2のCCDの変形例を示す。図
4に示すCCDは,赤外用カラーセンサの画素密度を,
R,G,Bの可視光用カラーセンサの半分の2500画
素としたものである。この構成を採用した場合,第1の
実施例の効果に加えて,シェーディング補正回路のメモ
リ容量,赤外情報認識回路の回路規模及びメモリ容量等
を少なくすることができる効果がある。
【0025】また,図5に示した第2実施例で用いる,
色順次出力の等倍カラーセンサについても,赤外部の画
素数を減らしたセンサとすることができる。この場合
は,主走査方向の全体が素数が少なくなるので,処理回
路の規模縮小に加えて,センサ自体の大きさを小さくす
ることができる。
【0026】図7に,図2または図3に示す4ラインセ
ンサの,各ライン間の副走査方向の位置ずれを補正する
ための,位置ずれ補正回路のブロック図を示す。可視光
域のR,G,B信号は,読取原稿上の副走査位置あわせ
のために,先行して読み取るR信号,G信号をそれぞれ
遅延メモリ702,遅延メモリ703によって遅らせ
(通常,R信号をG信号の2倍遅らせる),B信号と位
置あわせを行う。
【0027】これらが,図1の画像処理回路104,可
視情報認識回路107に可視情報として送られる。一
方,赤外用カラーセンサ読み取りラインは,青色用カラ
ーセンサよりさらに遅れた位置となる。従って,赤外情
報認識回路108へ赤外信号が入力されるのは,可視情
報認識回路107への入力よりも,青色用カラーセンサ
と赤外用カラーセンサの副走査位置ずれ分だけ遅れる。
【0028】この遅れ分を利用して,可視情報認識後に
赤外情報認識が実行され,判定回路109は可視情報認
識結果を参考に,赤外情報認識結果を判定する。逆に,
赤外用カラーセンサが,他の,可視光用カラーセンサに
先行して読み取る場合は,判定回路109は赤外情報認
識結果を参考に,可視情報結果を判定する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように,この発明によれ
ば,可視光の画像データに基づく複写禁止原稿の認識に
加えて,人間がみることができない赤外光の画像データ
に基づいて複写禁止原稿の認識をすることができる効果
がある。
【0030】また,可視域に感度を持つカラーセンサ
と,赤外域に感度を持つカラーセンサを持つので,同時
に可視光の画像データに基づく複写禁止原稿の認識と赤
外光の画像データに基づく複写禁止原稿の認識を行うこ
とができるので,フィルタの切り替えなどの複雑な構成
を必要とせず,コストダウンを図ることができるという
効果がある。
【0031】また,プレスキャン等の赤外光を検出する
ための行程を必要としないので,複写動作のスピード低
下を生じることなく,赤外光の画像データを読み取るこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
【図2】CCDの構成例を示す説明図である。
【図3】CCD光感度分布を示す説明図である。
【図4】CCDの他の構成例を示す説明図である。
【図5】CCDの他の構成例を示す説明図である。
【図6】第2実施例の構成を示すブロック図である。
【図7】位置ずれ補正回路の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
101 CCD 102 A/D変換器 103 シェーディング補正回路 104 画像処理回路 105 出力禁止回路 106 プリンタ部 107 可視情報認識回路 108 赤外情報認識回路 109 判定回路 202 赤色用カラーセンサ 203 緑色用カラーセンサ 204 青色用カラーセンサ 205 赤外用カラーセンサ 601 等倍カラーセンサ 602 A/D変換器 603 1ライン化回路 604 シェーディング補正回路 701 シェーディング補正回路 702 遅延メモリ 703 遅延メモリ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00 G06K 7/00 W 7623−5B 7/12 Z 7623−5B H04N 1/48 G06F 15/64 E 320 G H04N 1/46 A

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可視光に対して感度を持つ可視光用イメ
    ージセンサと,非可視光に感度を持つ非可視光用イメー
    ジセンサを有し,原稿中の可視光情報と非可視光情報を
    同時に読み取り,読み取った情報に基づいて特定原稿で
    あるか否かを判定し,判定結果に応じて複写動作を制御
    することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て,非可視光用イメージセンサは,赤外光または紫外光
    に感度を持つことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    において,可視光用イメージセンサと非可視光用イメー
    ジセンサは画素数が同じであるラインセンサからなり,
    かつ,互いに平行に配置されていることを特徴とする画
    像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    において,可視光用イメージセンサと可視光用イメージ
    センサが画素単位で順番に並んだ点順次構成であること
    を特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の画像処理装置におい
    て,可視光用イメージセンサは,複数に色分解された可
    視光を各色ごとに読み取る複数のラインセンサからな
    り,非可視光用イメージセンサを原稿像を最初に読み取
    る位置に配置したことを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載の画像処理装置におい
    て,可視光用イメージセンサは,複数に色分解された可
    視光を各色ごとに読み取る複数のラインセンサからな
    り,非可視光用イメージセンサを原稿像を最後に読み取
    る位置に配置したことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項3乃至6に記載の画像形成装置に
    おいて,可視光用イメージセンサの密度が可視光用イメ
    ージセンサの密度よりも小さいことを特徴とする画像形
    成装置。
JP6234567A 1994-09-29 1994-09-29 画像形成装置 Pending JPH0898019A (ja)

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JP6234567A JPH0898019A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7432492B2 (en) 2006-03-03 2008-10-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading apparatus capable of reading infrared and visible images

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7432492B2 (en) 2006-03-03 2008-10-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading apparatus capable of reading infrared and visible images
US7659532B2 (en) 2006-03-03 2010-02-09 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading apparatus capable of reading infrared and visible images

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