JPH089800Y2 - タイムレコーダ用押釦スイッチ装置 - Google Patents

タイムレコーダ用押釦スイッチ装置

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JPH089800Y2
JPH089800Y2 JP1990020313U JP2031390U JPH089800Y2 JP H089800 Y2 JPH089800 Y2 JP H089800Y2 JP 1990020313 U JP1990020313 U JP 1990020313U JP 2031390 U JP2031390 U JP 2031390U JP H089800 Y2 JPH089800 Y2 JP H089800Y2
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JP
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push button
time recorder
recorder
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玲司 佐藤
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Amano Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、タイムレコーダの上面に並設した動作モー
ド切換用の押釦を押すと、押釦の頭がLED(発光ダイオ
ード)によって光ってそのオン状態を明示できるように
工夫したタイムレコーダ用押釦スイッチ装置の改良に関
する。
〔従来の技術〕
従来のタイムレコーダは、出勤用と退勤用、或は、時
間外用と云った各種の動作モード(印字モード等)を選
択するための押釦と、これ等各押釦用のLEDを、タイム
カードを差込むためのカードポケットに沿わせてレコー
ダの上面に水平に取付け、且つ、その内側のレコーダ内
部には、上記各押釦用のスイッチとLEDをマウントする
ための専用のプリント基板(PCB)が水平に取付けられ
ていた。
従って、従来のタイムレコーダでは、これ等各スイッ
チとLEDをマウントした専用のプリント基板と、レコー
ダ内部に取付けられているメインのプリント基板との間
を、フレキシブルケーブルとかフラットケーブルと云っ
た各種ケーブルによって接続する必要があって、これが
コストアップの原因に成っていた。
そこで、上記の押釦用の各スイッチとLEDを直接メイ
ンのプリント基板にマウントすることが考えられた。
〔考案が解決しようとする課題〕
所が、レコーダ内部に取付けられているメインのプリ
ント基板は、通常の場合、タイムカードの差込通路に沿
わせて縦型に取付けられているため、同じく縦方向にオ
ン・オフ作動される押釦の各スイッチとLEDをこのプリ
ント基板にマウントしたとしても、押釦の動作を直接ス
イッチに伝達したり、LEDの光を直接押釦の先端面に入
光させることができないから、その結果、これ等動作及
び光を伝達するための複雑な機構が必要に成って、フレ
キシブルケールブル等を用いて接続していた前記従来例
のものより、却ってコストアップを招いてしまう問題が
あった。
また、上記メインのプリント基板をレコーダ内部に水
平に取付けて、上記押釦用のスイッチとLEDをこの水平
状のプリント基板にマウントすることも考えられたが、
縦型に造られているカード差込通路に反して、メインの
大型プリント基板をレコーダ内部に水平(横型)に取付
けるには、可成り広いスペースが必要なため、タイムレ
コーダ全体が必要以上に大型化してしまう問題があっ
た。
従って本考案の技術的課題は、押釦用のスイッチとLE
Dを縦型に取付けられているメインのプリント基板にマ
ウントし、且つ、押釦の動作を極めて簡単な構成で、而
も、低コストで製造可能な装置を用いて確実にスイッチ
に伝達し、更に、LEDの光も同様に上記押釦の先端面に
正確に入光させることができるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手
段は以下の如くである。
レコーダ本体の上面に、出勤用とか退勤用或は時間外
用と云った各種の動作モードを選択するための押釦を並
設し、これ等の押釦を押すと、押された押釦のLEDが発
光して押釦の頭が光り、且つ、タイムレコーダの動作を
押された押釦の動作モードで行うように構成したタイム
レコーダに於いて、 (1)上記各押釦の下端部を略L字状に屈曲して、これ
等各押釦の底面を、押釦による押圧を受けると下方に屈
曲し、且つ、この押圧を解くと押釦を押上げながら上方
に復帰するように構成した支持片によって各々支持する
こと。
(2)上記レコーダ本体の内部に縦型に取付けられてい
るメインのプリント基板に対して、上記の各LEDを上記
各押釦の略L字状に屈曲した下端部先端面に対向して取
付けること。
(3)上記各支持片の底面には、支持片が下方に屈曲す
ると上記メインのプリント基板に取付けた上記各LED用
並びに動作モード用のスイッチをオンする押圧レバーを
設けること。
(4)各押釦の底面を支持する支持片の各々と、これ等
各支持片を取付けるための取付板を1枚のプラスチック
板を用いて一体形成して、この取付板をタイムレコーダ
の内部に縦型に設けられているメインのプリント基板に
固定すると共に、上記各支持片と取付板の各連結部を各
支持片を夫々下方に向けて屈曲でき、且つ、下方に屈曲
した支持片を素材が有する弾性によって上方に弾発復帰
できる様に肉薄に構成すること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、レコーダの上面に並設された
各動作モード切換用の押釦の底面を、常時上方に弾発作
用されている支持片によって支えることにより、各押釦
を押上げ状態、即ち、オフの状態に支持できる一方、こ
れ等押釦を押すと、支持片が押されて下方に屈曲する動
作を行うことを可能にする。
上記(2)の要素は、縦型に取付けられているメイ
ンのプリント基板に取付けたLEDの光を、押釦の下端部
を略L字状に屈曲形成するだけの極めて簡単な手段を講
じるだけで、押釦の先端面に効果的に入光させて、その
頭部を光らせることを可能にする。
上記(3)の要素は、上記押釦の底面を支持する支
持片に、押圧レバーを設けるだけの極めて簡単な手段を
講じるだけで、押釦を押すと、縦型に設けられているメ
インのプリント基板に取付けられたスイッチを確実にオ
ンして、タイムレコーダの動作モードを選択したモード
に切換えると共に、同じく上記のプリント基板に取付け
たLEDを発光させ、押釦の頭を光らせることを可能にす
る。
上記(4)の要素は、押釦の押し下げによって下方
に屈曲された支持片を、素材が有する弾性によって上方
(水平状態)に自動復帰できるから、押釦の押圧を解け
ば押圧レバーが支持片と共に復帰回動してスイッチをオ
フと成し、LEDの発光を止めて押釦の光を消し、且つ、
タイムレコーダの動作モードを選択したモードにセーブ
することができるものであって、従って、スイッチのオ
ン・オフを複雑な手段を講じることなく、極めて簡単な
装置によって正確に行うことを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本考案に係るタイムレコーダ用押釦
スイッチ装置の好適な実施例を添付した図面と共に詳細
に説明する。
第1図は本考案に係る押釦スイッチ装置を搭載したタ
イムレコーダの平面図であって、図中1はレコーダ本
体、2はその上面部1aに設けたタイムカード用差込口、
3a,3b,3c,3d,3e,3f,3g,3hは同じくレコーダ本体1の上
面部1aに差込口2に対して平行に、而も、横方向に等間
隔に並べて形成した縦型の嵌込穴で、これ等各穴3a〜3h
には、透明なプラスチック材を用いて構成した押釦4a,4
b,4c,4d,4e,4f,4g,4hが上下作動自在に嵌込まれてい
る。また、これ等各押釦4a〜4hの下端部4Sは、第4図乃
至第9図に示す如く夫々略L字状に屈曲形成されてい
て、その各先端面4Tを横向きに構成し、更に、各底面に
は押圧突子4Mが突設されている。
5は断面を第2図に示すように略三角状に形成した切
換表示板で、この表示板5の各面5a,5b,5cには、例え
ば、第1図のように出勤用とか退社用、或は、時間内、
時間外と云った各時間モード(印字モード)を区画表示
したパネル6aや、更には、第3図に示すように締め日合
せモードとか、印字段切換時刻モード、或は、時計合せ
モードを区画表示したパネル6b…等が取付けられてい
て、ローレット輪5Rの回転操作に従って、これ等パネル
6a,6b…のいずれかをレコーダ本体1の上面部1aに形成
した窓部1bに表示できる仕組に成っている。
また、本考案に係る押釦スイッチ装置を搭載したタイ
ムレコーダは、上記窓部1bに表示されているパネルに対
応する押釦4a〜4hのいずれかを押すことによって、タイ
ムレコーダの動作が押した押釦の表示に相当する動作モ
ードで制御される仕組に成っている。
即ち、第1図に於いて例えば左端の押釦4aを押した場
合は、タイムレコーダは出勤モードで印字と記録を行
い、また、例えば左から4番目の押釦4dを押した場合
は、タイムレコーダの動作モードが退勤用に切換わって
制御される仕組に成っている。更に、切換表示板5を回
転して第3図のパネル6bを窓部1bに合せ、例えば左端の
押釦4aを押した場合には、締め日が31日と成り、また、
2番目の押釦4bを押すと締め日が20日切換る仕組に成っ
ているが、これ等の構成は本出願の要旨以外のものであ
るから、ここではその詳細な説明は省略する。
次に、第6図乃至第9図に於いて、7…は上記各押釦
4a〜4hの各底面(具体的には押圧突子4M)を夫々上方に
弾発支持する支持片であって、これ等各支持片7…は、
肉薄に造った連結部7a…を介して一枚の取付板7Tに連設
され、且つ、この取付板7Tは取付用突子7b…,7c…によ
ってレコーダ本体1内に縦型に取付けられているメイン
のプリント基板MPの側面に固定されている。
以上の如く構成した各支持片7…は、常時各押釦4a〜
4hの底面に押接されて、肉薄に造った各連結部7aの部分
で素材(例えばナイロン等)が有する弾発力に抗して第
8図の如く略直角に屈曲され、常時各押釦4a〜4hを夫々
上方、即ち、オフの状態に弾支する一方、各押釦4a〜4h
が押し下げられると、上記連結部7aの部分で弾発力を蓄
積しながら下方に屈曲し、また、これ等各押釦4a〜4hの
押し下げを解くと、上記蓄積した弾発力の解弾によって
各押釦4a〜4hを押上げながら上方に復帰回動する仕組に
成っているが、これ等各支持片7…の弾発作用を全てバ
ネ(図示せず)によって行う場合もある。また、第6図
と第8図並びに第9図に於いて、3Mは各嵌込穴3a〜3hの
下端口で、各押釦4a〜4hは各下端部4Sをこの下端口3Mに
係止することによって、上方への抜け出しが防止されて
いる。
更に図中7S…は、上記各支持片7…の底面に垂設した
押圧レバーであって、これ等各押圧レバー7Sは、各押釦
4a〜4hの押し下げによって各支持片7…が下方に屈曲さ
れた時に、前記メインのプリント基板MPの側面に取付け
たスイッチ8…を夫々オンして、同じくメインのプリン
ト基板MPの側面に、上記各押釦4a〜4hの各下端部先端面
4T…に対向させて取付けたLED9…を発光させ、押し下げ
た押釦4a〜4hの頭部を光らせる仕組に成っている。
尚、第9図に於いてラインRは、LED9から発光された
光の進路を示す。
本考案に係るタイムレコーダ用押釦スイッチ装置は以
上述べた如き構成であるから、このスイッチ装置を搭載
したタイムレコーダを使用する場合には、先ず、切換表
示板5をローレット輪5Rで回転して所定のパネル6a,6b
…を窓部1bにセットする一方、これ等パネル6a,6b…に
表示された所定の動作モードに対応する押釦4a〜4h(但
し、押釦4gと4hに付いてはオプション用のためパネル表
示とLED表示が省略されている)を選んで押し下げれ
ば、押し下げられた押釦4a〜4hの底部押圧突子4Mが支持
片7を下方に押圧屈曲し、この屈曲された支持片7の押
圧レバー7Sが、メインのプリント基板MPに取付られてい
るスイッチ8をオンするから、タイムレコーダはこの選
択された動作モードで運転され、就業データの印字とか
記録等を行う。
また、上記のスイッチ8がオンすると、これに対応す
るLED9が発光して光を押し下げた押釦4a〜4hの下端部先
端面4Tに入光させるから、その光で押し下げた押釦4a〜
4hの頭部が発光して、押し下げた押釦4a〜4hとその動作
モードを目視確認可能とする。
〔効果〕
本考案に係るタイムレコーダ用押釦スイッチ装置は以
上述べた如くであって、タイムレコーダの動作モードを
任意のモードに切換えることができ、且つ、この切換用
押釦の頭部をLEDで光らせて、選択した動作モードを正
確に目視確認することを可能にするものであるが、本考
案では特に、LEDとスイッチをレコーダ内部に縦型に取
付けたメインのプリント基板に取付けることができるた
め、LEDとスイッチ専用のプリント基板を設けたり、こ
れ等メインと専用の各プリント基板の間をフレキシブル
コードとかフラットケーブル等で接続する必要が無くな
るから、従って、これ等プリント基板とケーブル分のコ
ストを低減して、タイムレコーダ全体のコストダウンを
図れる経済的効果を発揮できるものであって、その実用
的価値は洵に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る押釦スイッチ装置を搭載したタイ
ムレコーダの平面図であって、第2図は本考案で用いる
切換表示板の側面図、第3図は同じく切換表示板のパネ
ルの表示例を示した平面図、第4図と第5図は本考案で
用いる押釦の正面図と側面図で、第6図は本考案の要部
を一部破断して示した正面図、第7図は同じく要部の平
断面図、第8図と第9図は第7図X−X線の部分で切断
した同じく要部の通常時の状態とオンした時の状態を示
した拡大断面図である。 1はレコーダ本体、1aは上面部、2はカード差込口、4a
〜4hは押釦、4Sは略L字型に屈曲した下端部、4Tは下端
部先端面、7は支持片、7aは肉薄に造った連結部、7Sは
押圧レバー、8はスイッチ、9はLED、MPはメインのプ
リント基板。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レコーダ本体の上面に、出勤用とか退勤用
    或は時間外用と云った各種の動作モードを選択するため
    の押釦を並設し、これ等の押釦を押すと、押された押釦
    のLEDが発光して押釦の頭が光り、且つ、タイムレコー
    ダの動作を押された押釦の動作モードで行うように構成
    したタイムレコーダに於いて、 上記各押釦の下端部を略L字状に屈曲して、これ等各押
    釦の底面を、押釦による押圧を受けると下方に屈曲し、
    且つ、この押圧を解くと押釦を押上げながら上方に復帰
    するように構成した支持片によって各々支持すると共
    に、上記レコーダ本体の内部に縦型に取付けられている
    メインのプリント基板に対して、上記の各LEDを上記各
    押釦の略L字状に屈曲した下端部先端面に対向して取付
    け、また、上記各支持片の底面には、支持片が下方に屈
    曲すると上記メインのプリント基板に取付けた上記各LE
    D用並びに動作モード用のスイッチをオンする押圧レバ
    ーを設けたことを特徴とするタイムレコーダ用押釦スイ
    ッチ装置。
  2. 【請求項2】各押釦の底面を支持する支持片の各々と、
    これ等各支持片を取付けるための取付板を1枚のプラス
    チック板を用いて一体形成して、この取付板をタイムレ
    コーダの内部に縦型に設けられているメインのプリント
    基板に固定すると共に、上記各支持片と取付板の各連結
    部を各支持片を夫々下方に向けて屈曲でき、且つ、下方
    に屈曲した支持片を素材が有する弾性によって上方に弾
    発復帰できる様に肉薄に構成したことを特徴とする請求
    項(1)記載のタイムレコーダ用押釦スイッチ装置。
JP1990020313U 1990-02-28 1990-02-28 タイムレコーダ用押釦スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH089800Y2 (ja)

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