JPH089507Y2 - 螺旋波形管用の管継手 - Google Patents

螺旋波形管用の管継手

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JPH089507Y2
JPH089507Y2 JP1989132972U JP13297289U JPH089507Y2 JP H089507 Y2 JPH089507 Y2 JP H089507Y2 JP 1989132972 U JP1989132972 U JP 1989132972U JP 13297289 U JP13297289 U JP 13297289U JP H089507 Y2 JPH089507 Y2 JP H089507Y2
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史朗 金尾
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ゴム、合成樹脂若しくはそれらの合成材
料、或いは金属などの材料で外面が螺旋波形状に形成さ
れた螺旋波形管の管端どうしを相互に連結するための雌
ネジ状螺旋波形が内面に形成された嵌合筒を備えた管継
手に関するものである。
〈従来の技術〉 従来この種の嵌合筒を備えた螺旋波形管用の管継手と
しては、単一の嵌合筒からなる簡素な構成のものが一般
的であった。
また、短い嵌合筒片をフランジに取り付けたものを一
対用い、管端を各々嵌合筒片にネジ込んだ後、フランジ
をボルト・ナツトにより連結する方式も実用されてい
る。
前記の単一嵌合筒のものは、別紙第11図及び第12図に
示すように、何れか一方の螺旋管(R)の管端に単一嵌
合筒(K)の全長をネジ込んでおき、次に他方の螺旋管
(R′)の管端を突き合わせて両管端の螺旋が連続する
ように位置合わせしたのち、前記単一嵌合筒(K)をそ
の長さの約半分だけネジ戻して両管端に跨がる状態にす
るという操作を行っていた。なぜならば、嵌合筒(K)
を一方の螺旋管(R)にその長さの半分だけネジ込んだ
場合には、他方の螺旋管(R′)が長尺のものであって
もその全体を嵌合筒(K)に対して回転させなければな
らないからである。
而して、このようにした後、単一嵌合筒(K)と両螺
旋管(R),(R′)との境界部分上にエポキシパテ或
いはシーリングテープ(S)を塗布ないし巻回し、その
上部を水密保護テープ(H)で被覆し、更に当該保護テ
ープの端部をビニールテープ(V)で管端の露出表面へ
固定することによって管の接続作業を完了していた。
しかし、該従来の嵌合筒では一方の管端へ必要以上に
ネジ込んだ後、再び、他方の管端の方へ約半長分ネジ戻
さねばならないから、両螺旋管の管径が同一で螺旋波形
が同一のものでなければ適用できないという問題があっ
た。
他方、後者のフランジ利用の継手にあっては、このよ
うな問題は解消することは可能であるが、部品点数が多
く製造が面倒でコスト高となることが避けられないほ
か、ボルト締め等に手数を要し、かつ、フランジ部が側
方へ突出するため螺旋管を平行に配置する際には障害と
なる等の問題があった。
〈考案が解決しようとする課題〉 従って、本考案の目的とするところは、同径同波形の
螺旋管の管継手として用い得る許りでなく、嵌合筒を適
宜選択して組み合わせることによって、異径若しくは異
種波形の螺旋管であっても容易に接続でき、しかも構造
が簡潔で製作容易、かつフランジ部のような外周方向へ
の突出部のない形状の作業性にも優れた螺旋波形管接続
用の管継手を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 該目的を達成するためにの本考案に係る螺旋波形管用
の管継手は、外端側の内面にそれぞれ連結する螺旋波形
管(R1),(R2)の外形波形に対応する雌ネジ状の螺旋
波形(1),(2)を形成した一対の螺旋嵌合筒(K
1),(K2)と、円筒状の中央筒(C)とからなり、こ
れら一対の嵌合筒(K1),(K2)の双方若しくは少なく
とも一方の嵌合筒と中央筒(C)とが相対嵌合され、こ
れら相対嵌合面(3a),(3b)に相互に軸線方向に係合
する環状凹凸(4a),(4b)を形成し、かつ、これら両
嵌合面(3a),(3b)間にシール用リング(8)を介装
し、嵌合筒に形成された前記環状凹凸(4a)の突部は中
央筒側が緩傾斜となる鋸歯状に形成され、この環状凹凸
(4a)を形成する部分には中央筒側の端部から複数本の
スリツト(5)が切り込み形成されていて、その終端部
分が前記シール用リング(8)の介装部分以前で終わっ
ている形状とされ、前記環状凹凸(4a),(4b)同士を
係合させて軸線方向の移動を阻止し、相対回転のみ可能
に連結形成した構造としたものである。
〈作用〉 以上のように本考案の管継手は、一対の螺旋嵌合筒
(K1),(K2)の双方若しくは少なくともその一方を中
央筒(C)に対して相対回転可能で、軸線方向の移動を
阻止する状態に連結してあるので、使用に当たっては、
先ず一方の螺旋波形管(R1)の管端部に対して一方の螺
旋嵌合筒(K1)の外端側を、その内面の雌ネジ状螺旋波
形を利用して回転連結し、次いで該一方の螺旋嵌合筒
(K1)に対して他方の螺旋嵌合筒(K2)を相対回転させ
つつ、同様に、その一端側内面の雌ネジ状螺旋波形を利
用して他方の螺旋波形管(R2)の管端部へ回転連結させ
ればよい。このように両螺旋嵌合筒(K1),(K2)は中
央筒(C)部分を介して相対回転可能であるから、後か
ら連結する螺旋波形管への回転取り付け操作が、先に取
り付けずみの螺旋波形管と螺旋嵌合筒との間の結合を緩
めることなく行うことができるのである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第7図は本考案の第1実施例を示したもの
で、該実施例は、一方の螺旋嵌合筒(K1)(図において
左側)と他方の螺旋嵌合筒(K2)(同右側)とが、中央
筒(C)を介して間接的に連結されている構成とした実
施例である。
左側の螺旋嵌合筒(K1)の外端側内面には、山部の断
面形状がほぼ方形状である螺旋波形管(R1)の螺旋凸条
(T1)に一致した雌ネジの螺旋波形(1)が形成されて
いる。同様に、右側の螺旋嵌合筒(K2)の外端側内面に
は、山部の断面形状がほぼ半円形である螺旋波形管(R
2)の螺旋凸条(T2)に一致した雌ネジの螺旋波形
(2)が形成されている。
これら両螺旋嵌合筒(K1),(K2)の中央側の嵌合面
(3a)は、環状凹凸状に形成され、その突部は中央側が
緩傾斜となる断面が鋸歯状の二つの突起(4a),(4a)
からなっている。これら突起(4a),(4a)を横切る方
向、即ち、軸線に平行な方向に、中央側端部から4本の
スリツト(5)・・・が等間隔をおいて形成されてい
る。
また、前記の螺旋波形(1),(2)形成部分の外周
部には軸線に平行な方向に4本の凸条(6)が等間隔に
突設され、手または他の適宜の治具による螺旋嵌合筒
(K1),(K2)の回転を容易にしている。
また、該螺旋波形(1),(2)形成部分と前記突起
(4a),(4a)との間の嵌合面(3a)には、周溝(7)
が形成され、ここにシール用のOリング(8)が嵌めら
れている。
他方、中央筒(C)の内面(3b)も環状の凹凸状に形
成され、前記の鋸歯状の突起(4a),(4a)に対応した
断面形状をもつ周溝(4b),(4b)が刻設形成されてい
る。これら突起(4a)及び周溝(4b)は互いにほぼ密に
嵌合するが相対回転を阻害しない寸法に設計されてい
る。
而して、第4図及び第5図に示したように、両嵌合筒
(K1),(K2)を矢印(A),(A′)の方向に中央筒
(C)に向けて強く加圧押圧することによって、鋸歯状
の突起(4a)をスリット(5)による縮径と復元を伴わ
せて周溝(4b)へ嵌合する位置まで強制圧入して組み付
けてある。
螺旋波形管(R1),(R2)を螺旋嵌合筒(K1),(K
2)へ接続する順序は、左右何れが先であってもよく、
要するに第6図及び第7図に示す如く、管端部を嵌合筒
端部へ接当させて当該嵌合筒を夫々図中の矢印(B),
(B′)の如くに回転させて螺合すればよい。
中央筒(C)と各螺旋嵌合筒(K1),(K2)との間は
前記Oリング(8)により水密状に封止される。螺旋波
形管(R1),(R2)と螺旋嵌合筒(K1),(K2)との間
のシールは従来手法に準じて行えばよい。
次いで、第8図に示した第2実施例について説明す
る。
この実施例では、一方の螺旋嵌合筒(K1′)(図にお
いて左側)を中央筒(C′)と一体成形した形状のもの
とし、他方の螺旋嵌合筒(K2)と連結結合させる構造と
してある。
該中央筒(C′)の内面における周溝(4b)と、右側
の螺旋嵌合筒(K2)外面の鋸歯状突起(4a)との係合関
係は、やはり相対回転可能でかつ分離不可能な状態にし
てあり、前記第1実施例の場合と同様形状に形成してあ
る。
この第2実施例のものは、構成部品が少ない点で優れ
ている。
第9図に示した第3実施例は、前記第1実施例で示し
た右側の方形波形の螺旋波形管(R1)同士を連結する場
合に用いる継手であって、内面に方形の螺旋波形を形成
した螺旋嵌合筒(K1),(K1)を中央筒(C)と組み合
わせた実施例であり、第10図に示した第4実施例は、同
様に円形の螺旋波形管(R2),(R2)同士を連結するた
めの螺旋嵌合筒(K2),(K2)を中央筒(C)と組み合
わせたものである。即ち、これらの継手は同種波形の螺
旋波形管同士を接続する場合に用いるタイプの管継手の
実施例である。
以上のように本考案にいう二つの螺旋嵌合筒(K1),
(K2)は、各々その外端側内面における雌ネジ状螺旋波
形の形状が同一形状のものであっても或いは相互に異波
形のものであってもよい。即ち、螺旋嵌合筒(K1),
(K2)の内面に形成された螺旋突条(1),(2)の断
面形状は、半円形、台形、三角形、長方形等接続連結す
る螺旋管の波形に合致した任意の形状の波形とした異波
形のもの同士であってもその組み合わせは随意である。
また、当該雌ネジ状螺旋波形部分における嵌合筒の内
径が相互に異なっている異径のものの組み合わせとして
もよい。
各螺旋嵌合筒(K1),(K2)と中央筒(C)との嵌合
面(3a),(3b)に設けられる環状凹凸(4a),(4b)
の断面形状は上記各実施例に示したような鋸歯状のもの
としてあるので、両部材間の相対嵌合が容易で、嵌合後
における分離がない点で好ましい。
また、その数は複数条形成されていることが好ましい
が、1条であってもよい。
また、螺旋嵌合筒に形成してあるスリツト(5)は実
施例の如く四つ設ける必要はなく、二つ、或いは三つ若
しくは五つ以上形成してもよい。
また、実施例において螺旋嵌合筒(K1),(K2)の螺
旋波形(1),(2)の外周部に突出形成した突条
(6)・・・は必ずしも必要なものではなく、その数も
任意でよく、また、好みに応じて中央筒(C)にも形成
してもよい。
また、本考案にいう中央筒(C)と螺旋嵌合筒(K
1),(K2)とは、上記各実施例では螺旋嵌合筒を中央
筒に対して挿入嵌合する構造として示したが、中央筒側
を小径として、これに螺旋嵌合筒を外嵌する構造として
実施してもよい。この場合には中央筒を連結螺旋波形管
先端のストツパーとして利用する構造として実施するこ
ともできる。
本考案における上述の管継手の各部品は、比較的硬質
のプラスチツク、例えば硬質塩化ビニル樹脂や硬質ゴム
或いはこれらの合成材料を用いてブロー成形、射出成形
など適宜手段によって成形すればよい。更に、場合によ
っては金属をもって成形することも可能である。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明し
たが、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定
されるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、か
つ本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する
範囲内において適宜改変して実施することができるもの
である。
〈考案の効果〉 本考案は以上のように形成したものであるから、製造
に当たって、管径並びに螺旋波形の異なる螺旋嵌合筒を
所要種類用意しておき、これらのものの任意の組み合わ
せによって、同形同士若しくは異径または異波形の螺旋
管同士の接続仕様にも適応出来る管継手を得ることがで
きる。
また、本考案の管継手は、接続対象の螺旋波形管自体
を捻転させることなく、単に短小な螺旋嵌合筒を回すの
みで極めて簡単にかつ大きな労力を要することなく管同
士の接続連結が可能であるという利点がある。
殊に本考案の管継手の優れた点は、先行して取り付け
た管に何等の影響をも与えることなく後続の管の接続作
業をすることができる点である。このことは、接続ずみ
の管のうちの一方の管を新しい管または多種の管に取り
替える場合において、取り替え対象の管を継手から外す
際並びに、新しい管を継手に再度取り付ける際にも、取
り替え対象外の管と継手との接合関係に何等影響を及ぼ
すことなる取り替え作業を簡単にかつ迅速に行うことが
できるという利点でも有る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の第1実施例における管継手の平面図、
第2図は第1図中のII-II線に沿った縦断側面図、第3
図は同第1図中のIII-III線に沿った縦断面図、第4図
は各部の分解平面図、第5図は第4図中のV−V線に沿
った縦断側面図、第6図は使用状態を示す一部横断平面
図、第7図は第6図中のVII-VII線に沿った要部の縦断
側面図、第8図は第2実施例を示した分解縦断側面図、
第9図は第3実施例を示した平面図、第10図は第4実施
例を示した平面図、第11図は従来例を示した縦断側面
図、第12図は従来例の使用状態を示した一部縦断側面図
である。 図中、(1),(2)は雌ネジ状の螺旋波形、(3a),
(3b)は嵌合面、(4a),(4b)は環状凹凸、(8)は
シール用リング、(K1),(K2)は螺旋嵌合筒、(C)
は中央筒、(R1),(R2)は螺旋波形管である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面が螺旋波形状に形成された二つの螺
    旋波形管(R1),(R2)をそれぞれ嵌合するための雌ネ
    ジ状の螺旋波形(1),(2)が内面に形成された嵌合
    筒部分を軸線方向の両側に備えている管継手において、
    外端側の内面にそれぞれ雌ネジ状の螺旋波形(1),
    (2)が形成された一対の螺旋嵌合筒(K1),(K2)
    と、円筒状の中央筒(C)とからなり、これら一対の嵌
    合筒(K1),(K2)の双方若しくは少なくとも一方の嵌
    合筒と中央筒(C)とが相対嵌合され、これら相対嵌合
    面(3a),(3b)に相互に軸線方向に係合する環状凹凸
    (4a),(4b)を有し、かつ、これら両嵌合面(3a),
    (3b)間にシール用リング(8)が介装され、嵌合筒に
    形成された前記環状凹凸(4a)の突部は中央筒側が緩傾
    斜となる鋸歯状に形成され、この環状凹凸(4a)を形成
    する部分には中央筒側の端部から複数本のスリット
    (5)が切り込み形成されていて、その終端部分が前記
    シール用リング(8)の介装部分以前で終わっている形
    状とされ、前記環状凹凸(4a),(4b)同士が係合して
    軸線方向の移動が阻止され、相対回転のみ可能に連結形
    成されている螺旋波形管用の管継手。
JP1989132972U 1989-11-15 1989-11-15 螺旋波形管用の管継手 Expired - Lifetime JPH089507Y2 (ja)

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